あなた、こんにちは。
年末のボーナスの支給日が近いですね。
あなた、とても頑張ってらしたからなのか明細の金額にびっくりしました。
明日は一緒にすごしましょうね。
火曜日にS太君とした時に録音した音声をいつものところに入れておきました。
ご満足いただけると嬉しいのですけど。
途中にパシャパシャ音が鳴っている事についてご説明しますね。
先日、Mさんとした時のことをこちらに書いたでしょ?それを読んだS太君が自分もお風呂でしたいって言い出したの。
息子が一緒だから駄目だってちゃんと叱ったんですよ。
でも、わたし、甘えられると弱くって、、、セカンドハウスのお風呂はあなたが広くして下さったからふたりでも入れましたよ。
わたしが息子を抱っこしてS太君と対面になるように座っていれられちゃったの。
息子を落とさないように抱きしめながらS太君のおちんぽ入れられちゃったんです。
あの子酷いのよ。おちんぽ突き上げてきて、わたしにいやらしいことたくさん言わせるの。
「息子よりS太君のおちんぽ愛してる」
「お母さんはお父さん以外のおちんぽ大好きな変態ママなの」
「年下の硬いおちんぽ大好き。夫の粗チンなんかゴミです」
「S太君のおちんぽからでる濃ゆい精液で赤ちゃん産ませて下さい」
「赤ちゃんできたらいちばん可愛がりますS太君の赤ちゃんいちばん大事に育てます」
もっともっとたくさん息子の目を見ながら言わせられました。
録音してあるから聞いて下さいね。
酷いことたくさん言わせられたけど、わたしの本心じゃないんですよ。
わたしがいちばん愛しているのはあなたですから。
わたし、恥ずかしかったけどものすごく深く達してしまって、、、息子抱っこしたままS太君の濃ゆいのを子宮で受け止めてしまったの。
息子におっぱい吸われているのに、ベロチューしながらS太君の精液を子宮で受け止めました。
その後は明け方近くまでお布団の中でラヴラヴえっちしたの。
今夜は録音を聞いてたくさん興奮しておいてね?でも、自分でしては駄目ですよ?
明日、わたしの中に出して下さいね。
あなたの美稀より 愛するあなたへ