上海に(新潟日報)本社交流拠点 経済、文化連携を推進

2011年11月22日

エリナのささやき

若栃(わかとち)集落(↓)には、“中山間地”という言葉がもつイメージとは裏腹に、「来るもの拒まず」(某お嫁さん談)の開放的な明るさがありました。農業体験の総合学習で子どもたちと交流し、新潟や東京の大学生が研修などで集まってきます。▼TPPなど、自由化するこれからの国際経済の枠組みの中では、農業だけで集落が生き残っていくことはおそらく不可能でしょう。中山間地であると同時に、小千谷市郊外にあって自給自足する若栃は、クルマで15分行くとある新興住宅地とはまったく異なる豊かさをもつ“農村住宅地”と言えるかもしれません。

民宿「おっこの木」はこんな感じ。

地域ビジネス前線

◇上海に(新潟日報)本社交流拠点 経済、文化連携を推進
新潟日報社(高橋道映社長)は12日、上海市の第四銀行上海駐在員事務所(土田直樹処長)の協力を得て国際交流拠点機能を設け、中国各地の県人会と相互交流を推進することを決めた。国際的な交流拠点は米ニューヨーク、ブラジル・サンパウロに次いで3カ所目。
今後発信する電子新聞などを通じて中国在住県人の活躍ぶりを紹介するなど、県人会の協力を得ながら中国と新潟の間の情報の質を高める。さらに経済や投資、文化芸術面などでの交流推進を目指す。同社は11日に江蘇省の地方紙、新華日報社(南京市、許洪祥社長)と友好提携を締結。同市に近い上海市を窓口と位置づけ、拠点機能を設けることを決めた。(新潟日報11月13日付より)

NEA Today