<木曜劇場>オトナ女子 #08
2015年12月3日(木) 22時00分~22時54分 の放送内容
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「二人きりの夜」篠原涼子 吉瀬美智子 鈴木砂羽 谷原章介 江口洋介(他)
番組内容
亜紀(篠原涼子)は、高山(江口洋介)らの助力もあってモバイルコンテンツ部への復帰を果たす。亮介(吉沢亮)も、社長の栗田(谷原章介)に何度も亜紀の復帰を訴えていたらしい。そこに美和(市川実和子)がやってきて、仕事を辞めようと思っていると言い出す。亜紀は、そんな彼女に、相談に乗るからもう一度考えてほしいと告げた。 萠子(吉瀬美智子)は、母親の絹江(朝加真由美)から栗田と別れたことを責められ、口論になってしまう。そこに現れた田代(丸山智己)は、絹江を上手く外に連れ出し、その場を収める。みどり(鈴木砂羽)は、沢田(千葉雄大)から電話をもらい、陵(浦上晟周)が通う中学校を訪れる。応対した教頭(児玉頼信)は、調査の結果、陵に対するいじめの事実はなかったとみどりに告げるが…。 一方、小説の執筆を進めていた高山は、主人公が無邪気に喜んでいる描写の参考に、と亜紀の好きなものをリサーチする。亜紀がJAZZ好きだと知った高山は、有名なJAZZミュージシャンのディナー付き演奏会のチケットを入手し、彼女を誘う。演奏会当日、亜紀は、ドレスアップして高山が待つカフェ『caldo』を訪れる。マスター(池田成志)から車を借りた高山は、亜紀をエスコートして会場へと向かうが…。
出演者
中原亜紀: 篠原涼子 大崎萠子: 吉瀬美智子 坂田みどり: 鈴木砂羽 栗田純一: 谷原章介 高山文夫: 江口洋介 工藤美和: 市川実和子 立花沙織: 平山あや 前川亮介: 吉沢亮 沢田健太: 千葉雄大 池田優: 平山浩行 山岡伸治: 斎藤工(友情出演) 霜田賢三: 池田成志 他
スタッフ
- 脚本
- 尾崎将也(『結婚できない男』『梅ちゃん先生』他)
- プロデュース
- 中野利幸(フジテレビドラマ制作センター『ディア・シスター』『ラスト シンデレラ』他)
- 演出
- 田中亮(フジテレビドラマ制作センター『医龍4』『ラスト シンデレラ』他) 関野宗紀(『ディア・シスター』『医師たちの恋愛事情』他)
- 主題歌
- 中島美嘉「花束」
- 制作
- フジテレビジョン
ご案内
『オトナ女子』公式HP http://www.fujitv.co.jp/otona_joshi/index.html
その他
- 属性情報?
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- ジャンル
- ドラマ - 国内ドラマ