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札幌 陸自ヘリにもレーザー光線 これまでに3件12月3日 6時09分
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自衛隊やアメリカ軍のヘリコプターなどに、レーザー光線とみられる光が当てられ問題となっているなか、自衛隊と民間が共用している札幌市の丘珠空港の周辺でも、陸上自衛隊のヘリコプターに光が当てられたという報告がこれまでに合わせて3件あったことが、陸上自衛隊への取材で分かりました。
陸上自衛隊北部方面航空隊によりますと、ことし6月札幌市の丘珠空港の周辺で、夜間に飛行訓練をしていた丘珠駐屯地所属のUH1ヘリコプターに、地上からレーザー光線とみられる緑色の光が当てられているのを乗っていた隊員が見つけました。光はパイロットの目には当たらず運航に支障はなかったということですが、自衛隊は安全を損なうおそれがあるとして、警察に通報しました。丘珠空港の周辺では、ほかにも去年からことしにかけて、飛行中の陸上自衛隊のヘリコプターが同じように光を当てられたという報告が2件ありました。
陸上自衛隊北部方面航空隊は「パイロットの目に入れば危険で、特に、暗い中でも明るく見える特殊なゴーグルをつけている場合は、ダメージが大きく絶対にやめてほしい」と話しています。
自衛隊やアメリカ軍のヘリコプターなどの航空機にレーザー光線とみられる光が当てられたという報告は、アメリカ軍普天間基地や厚木基地の周辺でもあり、防衛省が対策を検討しています。
陸上自衛隊北部方面航空隊は「パイロットの目に入れば危険で、特に、暗い中でも明るく見える特殊なゴーグルをつけている場合は、ダメージが大きく絶対にやめてほしい」と話しています。
自衛隊やアメリカ軍のヘリコプターなどの航空機にレーザー光線とみられる光が当てられたという報告は、アメリカ軍普天間基地や厚木基地の周辺でもあり、防衛省が対策を検討しています。