(北山)本日のゲスト片岡愛之助さんです。
(愛之助)よろしくお願いします。
(佐野)今夜のブサイクランキング参りましょう。
片岡愛之助さん玉森さん出演の映画『レインツリーの国』主人公の玉森さんがSNSを通じて面識のない西内まりやさんと出会うラブストーリー。
(玉森)「君との糸がつながりますように」ということで今回は…。
さあキスマイメンバーが演出する…。
(玉森)ありました。
すごいですね。
(宮田)映画と同じレベルのキュン。
(北山)最近はSNSとかの出会いがあったりとかこういう恋愛があるんですって。
(愛之助)ブログやってるんです。
コメントを付けてるのでまったく知らない方からコメント頂くんです。
そうすると毎回書き込んでる人って分かるじゃない。
ペンネーム的な物が。
そうすると会ったことないけど確かに友達になったような錯覚を起こしますよね。
玉森さん。
(玉森)1位取んなきゃヤバい。
ここ1位取っとかないと今後の映画のヒットに関わると思う。
(千賀)今プレッシャー感じてるでしょ。
(玉森)めっちゃプレッシャーだよ。
(千賀)顔に出てるもん。
それがマジウケる。
さあ玉森さんは1位を取れるんでしょうか?カッコイイ第3位結構カッコイイ第2位のVTRに参ります。
女性100人の評価コメントと併せてご覧いただきます。
(横尾)よっしゃ〜!久しぶり3位!3位で喜んでいる!
そんな感想が多かった第3位
(マイコ)初めまして。
マイコです。
(マイコ)そうですよね。
私も思いました。
(マイコ)はい。
(マイコ)ホントですか!?ありがとうございます。
(マイコ)覚えててくれたんですか。
ありがとうございます。
あっいいですよ。
2位か!
そんな感想が多かった第2位
(マイコ)初めまして。
マイコです。
私もすごい緊張しました。
私も思いました!いや私が脱ぎます。
いいです!私が脱ぎます。
分かりました。
ありがとうございます。
うれしい。
(マイコ)私も。
(マイコ)行きましょう。
ということで2位北山さん3位横尾さんでした。
すてきですね。
お揃い!運命的なものを一瞬感じますね。
あらっ?という。
それで心が開いてくれれば…。
(愛之助)いいんじゃないんですか。
(北山)横尾さん。
(愛之助)おしゃれですね。
(北山)爽やかな感じで入ってきてお芝居的にはいかがでしたか?
(愛之助)良かったと思いますよ。
(愛之助)芝居をしてる感じがあんまりなかったですね。
(二階堂)カッコイイ今の!今のちょっとカッコイイ!さあここからはブサイクゾーンでございます。
即行で帰りたくなるようなブサイクな出会いが続々登場します。
(北山)玉ちゃん大丈夫?
(玉森)大丈夫でしょ!
(藤ヶ谷)玉1位?
(玉森)1位だよ今日。
ここからは女性の意見が辛口に。
覚悟していただきたいと思います。
(宮田)俺か!
(二階堂)宮田!?
と厳しい意見があった第4位
(マイコ)はい。
(マイコ)初めまして。
マイコです。
(マイコ)ホントですか!?
(マイコ)はい。
(マイコ)えっ!?ありがとうございます!
(宮田)あれっ!?何やった?
と酷評された第5位
はい。
すごい。
うれしい!
(マイコ)恥ずかしいです。
続いて参ります。
(千賀)主演!
と女性を失望させた第6位
初めまして。
マイコです。
(マイコ)はい。
ということでブサイクゾーン第6位でした玉森さん。
(愛之助)僕が映画の現場で見た玉森さんこんな人じゃなかった。
(二階堂)全然違うよ。
階段は良かったですけどじゃんけんはしませんね。
じゃんけんはしないか。
でも映画はめっちゃいいから。
(北山)知ってます。
それはいいですよ!千賀さん。
コントみたいで面白かった。
(北山)褒められてますけど…。
知らない人に話し掛けます?
(愛之助)話し掛けないですね。
(北山)宮田さんですけども。
(愛之助)すごくいいと思うけど。
いいと思うんですけど何か昭和の香りがしました。
「昭和の香り」!?残るはあと2人ということになりました。
呼ばれてない人?
(二階堂)いや〜これは…。
藤ヶ谷さんと二階堂さんです。
まずは女性100人が最も駄目な出会いと判定しましたブサイクな出会いから参ります。
自信があったんですが何とブサイクです。
と非難ごうごうの第7位
(マイコ)初めまして。
マイコです。
(マイコ)分かりました。
ということでブサイク最下位は二階堂さんでした。
ドラマじゃないっすか?愛之助さん。
(愛之助)そうですね…ドラマっちゃドラマですけど段取り悪過ぎますよね。
ということで超カッコイイ第1位は藤ヶ谷さんということになります。
(藤ヶ谷)ありがとうございまーす。
そんなカッコイイ第1位
よかったですホントに。
すいません。
(マイコ)初めまして。
マイコです。
ごめんなさい。
(マイコ)そうですよね。
シャンデリアですもんね。
(マイコ)いえいえ全然全然。
(マイコ)はいぜひ。
やった〜!ということで超カッコイイ第1位は藤ヶ谷さんでした。
(愛之助)確かにすごくリアルなところが逆にドラマチックですね。
またカッコイイよね。
振り返って目が合って。
(北山)越しのあれはちょっと…。
(二階堂)ちょっとぐだぐだなのも良かったですよね。
だから会えるか会えないかってあの距離にみんなドキドキしてたんですね。
会えてないのに実は一番近くにいたっていう。
(北山)これだよ玉森。
(玉森)そうだね〜。
(宮田)そこだけじゃないからね!
(愛之助)そこ!?さあまずはこちらの数字をご覧ください。
あるんですね!実際。
じゃあさっきみたいなこと起こってるわけですか?あり得てるってことですよ。
ということで今回は「出会い」というテーマで一般女性100人の皆さんにお答えを頂いております。
まずはこちらです。
こちらのテーマに関しましてはあると答えた女性が10人以上いるかいないかを皆さんに予想していただきます。
キスマイチョイス!10人以上いると予想する方挙手をお願いします。
12345人挙がりました。
してますよねたぶんね。
(愛之助)してると思いますよ。
絶対してると思う。
SNSで実際会ってる人があれだけいるわけですから。
そこまでパパンといきそうな感じしますね。
(北山)出会ってね。
(横尾)怖くない?
(横尾)だって初めましてでしょ。
何も知らないわけでしょ。
それを委ねるの?唇を。
(千賀)委ねてるわけじゃない!出会ってその日にキスをしたことがある。
女性100人中キスをしたことがあると答えたのは…。
何と41人!すごい!これはショックですね。
さああると答えた女性の意見ですけれどもまずは21歳学生の方。
「ぐらいは」!「流れ」って流されてんじゃん!続いて29歳主婦の方。
(二階堂)だから女性の方ががつがつしてる。
でもこのコメント聞いて間違えて男性がこういって張り倒されるっていう場合もありますからね。
さあ続いてのテーマこちらです。
こちらのテーマに関しましても10人以上いるかいないかを予想していただきます。
キスマイチョイス!10人以上いると予想する方挙手をお願いします。
(愛之助)はい!
(藤ヶ谷)10人いる!?さっきもないでしょと思った人数あんなにいたわけですから…。
女性100人中自宅にあげると答えたのは…。
さあ何人か?
(北山)結構あげてんな!ということで結果は10人以上でした。
あんまり喜べない感じですね。
(愛之助)もうちょっとハードル上げた方がいいと思う。
(千賀)結構積極的な女性じゃないですか。
(北山)『レインツリーの国』で玉ちゃんが今共演してるということで。
ありがとうございました。
(北山)今回関西弁やったりとか。
それも一応勉強があったり…。
(愛之助)すごかったんですよ。
大阪弁を東京の方がしゃべるのすごい難しいみたいですけども彼は何と完璧に大阪弁を…。
しゃべってたのが素晴らしい。
(玉森)実際に愛之助さんにも教わりましたよ。
感動する映画ですよね。
(玉森)そうなんですよ。
いろんな感情にさせてくれる純愛ラブストーリーだと思うので。
純愛しながらじゃんけんして。
(玉森)じゃんけんはしてません。
ちょっと来て。
昔からずーっと大好きだった。
俺のそばにいてくれないかな?2015/11/30(月) 23:00〜23:30
関西テレビ1
キスマイBUSAIKU!?[字]【SNSで知り合った女性とステキな出会い方▽愛之助】
ドラマみたい?“SNSで知り合った女性とのステキな出会い方”誰もが胸キュン…永久保存版の1位は▽片岡愛之助ショック…女性100人のキワどい「出会い」
詳細情報
番組内容
Kis−My−Ft2メンバーが本気で己の“カッコよさ”を競う人気企画〈BUSAIKU!?ランキング〉。今夜は〈SNSで知り合った女性とのステキな出会い方〉をテーマにお届けする!
スタジオには“ラブリン”こと片岡愛之助が登場!テーマに関連して過去の運命的な出会いについて聞かれた片岡は「同じ女性が4日連続で電車で目の前に立っていて・・・」と衝撃エピソードを披露する。
ポイントは女性との初めての
番組内容2
出会いをどうロマンティックに演出できるか?順位発表を前に意気込みを聞かれたメンバー。玉森裕太は「映画のプロデューサーが来てるから今回は1位をとらないと・・・」と自身が主演する映画『レインツリーの国』でヒロインと出会うきっかけがSNSだっただけに気合い十分。宮田俊哉は「理想と現実の間の絶妙なバランス感で演じた」、二階堂高嗣は「出会い方は抜群にいい!めっちゃ自信ある」。千賀健永は「SNSを制する者は
番組内容3
恋愛を制す」と名言を吐く。横尾渉は「理想のパターンを演じた」、藤ヶ谷太輔は「こういう出会い方だったら緊張感とれるかな」、北山宏光は「こんな偶然あったら運命感じちゃう、という演出にした」とそれぞれ意気込むが・・・。
ラブリンが「すごくリアルなところが逆に良かった」と絶賛した1位、反対に「段取り悪過ぎでしょ・・・」と苦笑した最下位。それぞれ一体誰なのか!?
出演者
Kis−My−Ft2
【進行】
佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)
【ゲスト】
片岡愛之助
スタッフ
【チーフプロデューサー】
黒木彰一
【プロデューサー】
河本晃典
西敏也(ビー・ブレーン)
【演出】
木月洋介
【制作協力】
ビー・ブレーン
【制作著作】
フジテレビ
ジャンル :
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:35129(0x8939)