(歓声)
(さんま)これはこれはひとつ皆様よろしくお願いいたします。
こういう豪華なメンバーで今日は。
(拍手)なあ近藤さんなんでそんなど真ん中に座ってんの?
(近藤)ど真ん中違うよ端っこの方やん。
今日はこっちちゃうねんな?こっちやねんな?
(近藤)一般参加者だからね。
一般参加者の立場で。
(近藤)大事にするように。
(一同)あははっ!
(近藤)家でいちばん地味なやつ。
(一同)あははっ!うん知ってるそれ。
コンちゃんも今日は一般席に一応座っていただいて。
(豊崎)関西でお仕事をなさっているフリーアナウンサーの方々50人の皆さんにお越しいただいています。
よろしくお願いいたします。
ごめんなさいすごいとは思うけどこれだけ食べていけんのがちょっとすごい不思議。
仕事あるんだこれだけ。
(村上)あるんですねぇ。
そんなあんの?
(一同)ない。
ないよな?大阪はやっぱりそれなりにちょっとなぁ東京よりも制作費も安いし。
なあ?たぶんそうもうかるもんちゃうよなぁ。
なんで出てけぇへんの?東京へ。
東京の…そうか。
東京はもう「セントフォース」いう強力なやつがおるからな。
(蛍原)ああ〜そうか。
そうか。
その中で川田が選ばれし…。
一応このへんの女からするとお前ものすごい嫌な女…。
いや〜もうもうね私もここ嫌なんですよもう。
川田いづらいよなぁ。
いづらい。
だってもう特にあの近藤やろ?近藤さんもほんとにもうあんな目の前に。
正直な意見聞かせてくれ川田に対してどう思ってんのか。
(川田)ちょっとちょっと…。
(三島)正直ちょっと…。
(一同)あははっ!
(村上)ええ〜!
(宮迫)厳しっ!
(蛍原)すごいなぁ。
よう言うたな。
(ナレーション)今夜は名物DJスポーツキャスター元タカラジェンヌなど関西在住でフリーアナウンサーとして活動するメンバーがグチを吐く!一度も放送されないんです。
これ流れたら大変なことになる。
なってるっていうことだ。
1本あたり2250円なんですよ。
(一同)ええ〜!ここでしか聞けない暴露の嵐!
(三島)私そこの席座りたいです。
(川田)控えめな気持ちが足りないんじゃないですかねぇ。
今夜は名物DJキャスターナレーターなど…。
いろんなメンバーがいるんだ今日は。
それから
(彩羽)はい。
元「宝塚」男役で。
男役?
(彩羽)やってました。
それで今日はさんまさんにちょっと一緒にやってほしいなと思ってることがあって。
はいはい。
「宝塚」口調で?
(彩羽)はい。
なんやねんそれ!
(一同)あははっ!
(拍手)
(重盛)ガラッと変わる。
(寛平)なんやねんそれ。
(拍手)でも短いんだ?「宝塚」にいらっしゃったのは。
そうです。
2004年〜2008年までの4年間いまして。
ほんならそう大した役はもらってないんだ?
(一同)あはははっ!あっこちらのヒロさん。
寺平といいます。
35年前ですが僕結婚して家内と2人で新婚のときに「ポップ対歌謡曲」を見に行きまして。
あっ見に来られてたんだ。
見に行きましてほんでものすごい人やって家内が背が低くて見えへん言うから僕がこうやって持ち上げたんです。
それをね僕らの方向いてねニコッて笑うてくれはって
(村上)それは覚えてないわ。
(蛍原)さすがにね。
さすがにそれは…。
(村上・宮迫)ええ〜!パチパチ…
(拍手)覚えてる。
(蛍原)なんでも覚えてはるなぁ。
白い服着てねぇ。
(ヒロ)そうそうそうです。
(村上)「そうそう」…。
(一同)あははっ!僕それからもうずっとこの「明石家電視台」も「おまえは屁じゃ」の時代覚えてはりますか?もちろん。
(ヒロ)パタパタって回って…。
止まった人がハワイ旅行に行けるやつ。
(ヒロ)あんなんもず〜っと25年間。
僕たぶんいちばん大ファンやと思います。
ありがとうございます。
ほかも聞けばあるかもわかりませんから。
(SoCo)僕「ヤンタン」月曜日の「ヤン月」リスナーでずっと葉書職人で中学のとき出してまして。
今いくつ?
(SoCo)今42なんですけど。
「ヤンタン」時代かぁ。
で実は高校1年生のときに
(一同)ええ〜!福島のマンションに。
おおマンションに。
で高校1年生で初めて土下座して弟子にしてください言うたんすけど高校卒業してまた話は聞いたるけどみたいな無理無理無理みたいな。
弟子取らへんかったからな俺。
(SoCo)そっからでもラジオDJになりまして。
はあ〜!すごいね。
(寛平)そうなんや。
いやいやいやすごい。
(SoCo)誰にも言ったことないです。
そんなフリーアナウンサーたちによる…。
・ファッ!
(効果音)
(一同)あははっ!こちら「アホボケカスと言われ続けている」ってこれ何?
(山本)はい。
何?「アホボケカスと言われ続けている」。
どうぞ。
あの〜私関西のラジオ局でアシスタントをさせていただいてるんですけど
(一同)あははっ!ようコンちゃんの横でそんなこと言うなぁ。
おお。
(山本)あとちょっと口がワルかったりとかしまして。
例えばですね私基本毎週金曜日にお話しさせていただいてるんですけどもその時にまず絶対アホボケカスこれは絶対言われるんです。
で容姿も…。
(山本)から傘に似てるとか最後には…。
(山本)河原に落ちてる方って言われたりとか。
(村上)ひどいな。
(山本)容姿もまず褒めていただいたこともなく最終的に「お前は…」。
私まだちょっと独身でバツも一個もないんですけれども毎週言われるんですけどそのメインの…。
(一同)あはははっ!
(村上)コンちゃんか。
金曜日の相手役やねん。
今金曜日の相手役彼女になってるんだ。
たぶんそう思った「クセのある」言うた瞬間に。
おお。
アホボケカスが多いアナウンサーやろ?でねせっかく自分はさっきからさんまさんに結構振ってもらってるじゃないですか。
私やっとやのに「おら〜!」ってもう…。
もうちょっとしゃべらしてくれてもいいと思うんです。
コンちゃんもそこへ座ってるやんか。
(山本)立とうが座ろうが目立つじゃないですか。
それなのに…。
そんなことないよ。
(山本)そんなことありますよ。
(近藤)やかましいなお前はアホ。
(さんま)
(一同)あははっ!わかる。
(山本)クセの強いメインの方をどうやって乗りこなすというか扱ったらいいかっていうのをちょっと教えていただきたい…。
いやいや関西はそれ皆乗り越えてきてはるなぁ今までのアシスタントの女性は。
皆乗り越えてきてはるなぁ。
(村上)だってコンちゃん特に口ちょっとワルいですからねぇ。
そんなことないよ。
(村上)いやタクシーの運転手さんこないだ一緒に乗ってる時ちょうど流れとってって言うてましたで。
(一同)あははっ!
(村上)ほんまにタクシーの運転手さんが。
あれはねわざと。
だから演技なの一種の。
放送の中で作る…
(近藤)一緒やねん。
誰が暗いねん!
(村上)明るいわ!いやいやこれは大阪独特の…まあまあ聴いてる方とかファンはうれしがんのよな。
ちょっと荒削りな方がねおばちゃんとかは喜ぶのは事実やなぁ。
(近藤)それよ。
(山本)でもこないだいっつも
(山本)あるんですけどそこずっと「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」っていう番組ずっと流れてたんです。
ほんならある時前に私がちょうど通り過ぎた時に
(山本)叫んで通っていかれるのを見たんですよ。
そしたら
(一同)ええ〜!
(近藤)どこの店や?
(一同)あははっ!
(山本)それ言ったらまた行くでしょ?そうなんですよ。
「つけろ!」って?「こらお前つけんかお前!」言うて…。
(山本)「うるさいなぁ!」ってラジオに向かって言ってて。
でも私近藤さん1つすごいなと思っているのは…。
1つだけ?
(一同)あははっ!ほかに探したれ。
あるやろ。
(山本)1つあったんですけどすごく月曜日から金曜日まで3時間の生放送をほんとに毎回おっきい声で誰よりも全力でされてるんです。
私それはすごいなと思ってある時近藤さんに「近藤さんって毎日ほんとにおっきい声ですごいですね」って言ったら
(一同)あはははっ!
(山本)
(一同)あははっ!
(山本)ほんとショックでした。
これはそやからな難しいよねぇ。
川田これはお前やったらどう乗り越えるかっていうことや。
私も入社当時から私同期アナウンサーでもう一人女性アナウンサーがいたんですけれどもその時からお前もう外道や外道やって最初から言われたんですね。
まあまあ大阪はそうしてな…そうしていくのがなんかな決まりみたいなとこあるよね。
「はよ出せ」って何回も言われてほんとにもう…。
しつこいしな大阪人な。
生放送で片っぽほんとにいれさせられて「いれた方といれてない方と一緒や!」言うてやらされてたりとか。
お前も辛かったんやな。
(一同)あははっ!やっぱりねそれを私ももちろん言われてきたんですよ。
だからもう…。
そやな関西人はきれいに優しくっていうのはどうも合わへんねやろなたぶん。
面白くないねやろ聴いてて。
(川田)そうですよね。
見てる方もやっぱりね…。
だから向かっていくのか向かっていかないのかやねんけど俺はいちばんうまいと思ったのは大津びわ子ちゃんっていうて。
(SoCo)びわりんびわりん。
びわりん…大阪の俺の「ヤンタン」一緒にやってたアシスタントやねんけどそれは素人さんやねん。
まあ余計なこと言わない。
ほんで合いの手がうまい。
どんなネタ振っても簡単に返す戦法やったけど一番人気やったな。
(一同)へえ〜。
向かっていかなかったなびわりんは。
まあまあ素人っちゅうのもあんねやけど。
宮迫もあるやろ?やりやすいとかやりにくいとか。
(宮迫)そうですね。
関西の人って口調が荒いじゃないですか。
昔今田東野さんのラジオで関東のあるタレントさんがアシスタントやってたんですよ。
(一同)ええ〜!
(蛍原)やっぱりね辛くて毎週…。
(宮迫)ストレスくらい過ぎて。
ファ〜ッ。
あははっ。
(重盛)血…。
そうそう胃痛めてキリキリしてんやろ。
(蛍原)合わない。
(宮迫)合わないんで。
やっぱり
(重盛)そうなんだぁ。
ほいでまあまあどのペースに合わせていくかやなポジショニングを探すのも難しいしなぁ。
蓬莱さんがいちばんやな「ミヤネ屋」の宮根さんにいじめられて蓬莱さんが人気上がっていくって大阪の独特の人気の上がり方なんだ。
ほんとにでも宮根さんもやっぱ
(一同)へえ〜。
(川田)言うたら…。
それは見てる方面白くなくなるから。
これ言うたらダメなんですね。
すみません。
(川田)そうですね。
(川田)すみません申し訳ないです。
厳しい。
何を差し上げましょうか?そやな。
そしたらタオルで汗拭いてもらいましょうか。
・タオル!
(効果音)タオル差し上げます。
(拍手)さあそれでは続いてのグチです。
いろいろ大変やよなぁ皆な。
「こんなに働いてもお給料は…」。
やっぱりさっき言うたとおりだ。
これ誰ですか?
(田中)はい!はいどうぞ。
実は私ねもともとは局アナ志望だったんですよ。
はいはいはい多いでしょうねそういう人はね。
豊崎さんと同じ時に受けてたんですよ。
おお〜そうなんですか。
お前も恨まれてるわそしたら。
(一同)あははっ!なんで豊崎やねん。
数か月前まで某大阪のFMコミュニティラジオ局で3時間の生放送をやっていてその中で交通情報・お天気情報・ニュースこれ全部一人で担当してたんですよ。
そのうえあとミキサーも全部自分で入れてて…。
そやろなぁ。
いやいやそんなもんやと思うわ。
今や東京でも制作費ないのにそんなFMが制作費あるわけないもんなぁ。
(一同)あははっ!つらいのはここなんです。
何が?
(一同)ええ〜!
(田中)3時間全部自分でやって。
(寛平)2250円。
(田中)安っ!って。
で…。
引き受けたからしゃあない…。
(村上)そうなんですけどまあ。
でそのうえ…。
電車賃も1020円自腹なんですよ。
もちろんなぁ。
最低賃金以下なんですよ。
ああ〜時給205円になんのか。
俺もみんなに言われんねんけど俺結構いろいろしゃべって尺長いから時給にしたら安いらしい。
(一同)あははっ!
(村上)いや時給にしてもでも…。
(拍手)だからそうか我々のデビュー当時がそうですね。
ピンは。
で漫才師さんは1000円もらえたのかな?宮迫。
300円か。
(蛍原)引かれて270円ですね。
なっ。
だからショージなんか交通費ないから三宮から難波まで歩いて帰ったことがある。
(一同)ええ〜!
(一同)あはははっ!
(村上)ほんま。
パチパチ…川田お前はそういう苦労はないのかああいう200なんぼやとか。
でも私もやっぱり局アナを経験してる時って毎月のお給料でもらうんでそんなに1つ1つの番組にいくらとかそういうふうにありがたみを感じたことがなかったんですね。
もちろんな。
それがフリーになると1つに対しておいくらとかいうふうにそういうお金の価値がすごくわかるようになってそれってほんとフリーのほうがいいところでもあるなって。
皆びっくりするらしいなフリーになって仕事したらこんだけもうてたんかっていう。
(一同)ええ〜!そのかわり将来の保証もなんにもないからね。
(重盛)ああ〜そっか。
ほいで恵まれた人はすごいもうかるやろけども川田みたいなんはまれやから。
(村上)そうですよね。
(田中)私今特に登りやすいやんか。
(一同)あははっ!またまた〜。
(一同)あははっ!
(川田)いやいや…。
川田今日は辛抱やで。
(一同)あははっ!もうきついですそんなほんとに…。
みんな大阪で頑張ってらっしゃるフリーの人から見たらお前は頂点やねんてほんまに。
いやもうこんな…これをそらもう東京の方が聞いたらまあ笑われますよ私そら。
いや〜でも大阪で読売やってて辞めてすぐレギュラーやってっていうのは頂点や言うてもええやろ。
ほんとさんまさんやめてください。
これをね元の私の上司とかが見たらもう何言うかわからないんで。
(一同)あははっ!何言われるかわからないんで。
しゃあないやないかフリーで成功して今はやでそんな先見えない商売やから。
そんなん言いだしたらキリないじゃないですかどの芸人さんの世界もそうだし。
まあスフィンクスになんのがいちばん楽やな。
(一同)あははっ!
(寛平)そういうことやな。
目立つわじっとしてられるわ。
(一同)あははっ!俺今結構スフィンクス気味?
(一同)あははっ!僕ら東京出て仕事がほぼ0になって…。
そやそやそや。
(宮迫)一回はっきりと地べた着きましたもんね。
「雨上がり」はね。
あっそうか。
(蛍原)それはそれでね。
底やから。
(蛍原)それはそれでまあまあ。
(宮迫)もうこれ以上落ちないと思ったら。
あれやで雨上がりなんか
(蛍原)あははっ!そうやで。
仕事もらおうと思って。
(蛍原)いやいややりたい…。
(宮迫)あれは麻雀好きやからですよ。
(蛍原)麻雀好きやからやってるんですよ。
お前ら言うてたやないか。
(宮迫)違います。
飲みたくない人とも飲みに行ったりしたとか。
(宮迫)ただ得体の知れへん場所やったからどこに呼ぶねんっていうのはよう言うてましたけど。
ふ頭の端っことかでやらされてましたから。
あははっ!そやろ。
でもまあ仕事欲しいからお願いしますっていうのは回ったよな。
(宮迫)そうですねぇいろいろかわいがってくれそうな先輩がたくさん住んでる場所に住んだりとかしましたね。
(一同)ええ〜!ああ〜そういうもんやわ。
だから重盛なんかは気持ちわかんねやろ?わかります。
そやなぁ。
バイトもやってたんですよ。
(田中)私今ちょうど3年目なんですよ。
でもなんか
(宮迫)そこ?
(蛍原)見た目?まあ見た目大事やもんな。
(重盛)なんか
(蛍原)見た目大事やででも。
ちょっと今日は…。
ええやろ本人が好きやねんから。
気合いを入れてきました。
(重盛)ここも巻き過ぎかな。
あと2000いくらのお仕事ですよね。
(重盛)そのキラキラもちょっと嘘くさいというか…。
(一同)あははっ!
(重盛)イヤリングとか。
(宮迫)別にええやん。
(蛍原)着けてるもんも悪い?
(蛍原)ああ〜そう。
(宮迫)なるほどな。
(蛍原)なるほど。
(重盛)着飾り過ぎかなって。
というてみすぼらしい格好してテレビ出んのもねぇあれやけども。
重盛なんかは頑張ろう頑張ろうとして頑張ってきたのか。
考えてもキリがないのでやれって言われたことをやる。
いろいろ難しいこと考えてああしようこうしようじゃなくやれ言われたことやろうと思って。
そう
(一同)ええ〜!写真集でね。
そうそう
(蛍原)ちゃんと言うて。
(宮迫)びっくりしたわ。
重盛そんなことしてんのか思って。
(一同)あははっ!
(重盛)そう写真集の時とか。
会社がグレーやもんね。
そう
(一同)あははっ!
(蛍原)おいおいそんなことないやろ。
そうですね。
私もやっぱり最初全然事務所とかもまったく知り合いとかもいなくてそれも自分から飛び出して事務所を最初一から探すところからだったので。
あっそうなの?怖かったです。
だからほんとどこも入れてくれなかったらどうしようっていう。
先会社辞めちゃったんですね。
ごめん川田
(一同)ええ〜!
(宮迫)すごいすごい。
先に会社にやっぱり仁義を通さないといけないと思ったので会社の社長にちゃんと話が全部…。
通ってきちっと辞めるまではほかの会社と契約しなかったのか。
まったく動きもしなくて…。
だから辞めてからがさあどうしようってなって怖くなりましたそこで。
ほんとにどうなるんだろうって…。
(村上)でも感触はあったん違います?絶対。
一回もなかったんですほんとに。
(さんま・村上)いやいや!なあ!
(一同)あはははっ!
(蛍原)あの人怖い。
いやいや大変やてうん。
さあ…。
田中愛さんには何を差し上げましょうか?そやな金欲しいねやろ?がまぐち。
・がまぐち!
(効果音)
(拍手)いやいや皆大変やなぁ。
では続いてのグチです。
・ファッ!こちら「私…私よりブスなのに」。
これか。
(三島)はい。
ファ〜ッ!これか。
はい私です。
(宮迫)書いてるやんもう。
(蛍原)書いてるんだねえ。
もうあいつ今日
(重盛)ああ〜。
うんどうぞ。
このあと女性リポーターと川田が一触即発の事態に!あははっ!
(村上)すごいなぁ。
(一同)あはははっ!いろいろ大変やろな皆なぁ。
・ファッ!こちら「私…私よりブスなのに」。
これか。
(三島)はい。
ファ〜ッ!これか。
はい私です。
(宮迫)書いてるやんもう。
(蛍原)書いてるんだねえ。
もうあいつ今日狙い撃ちやったんや!
(重盛)ああ〜。
うんどうぞ。
関西ローカルの番組とかたくさん見てるんですけどリポートされてる女の子とか番組アシスタントの子とかたくさん見るんですけどもうはい。
(三島)でなんかまあ
(三島)やっぱちょっと思いまして。
(高樹)よう言うたな。
(一同)あははっ!
(宮迫)めちゃくちゃ言うやん。
お前が見てやもんな。
(三島)そうですそうです。
私が見てやからどうも宜しくないないうのが何人かいらっしゃると。
(三島)はい。
やっぱりなんか
(一同)ええ〜!わかる。
本人はやっぱりそう思っといた方がええわ。
(三島)そうなんですよ。
「ええ〜!」言うたやつがなまたカチンとくるわな。
おおほいで?私東京で活動してて「美脚戦隊スレンダー」っていうアイドルユニット…。
お前か!
(三島)はい。
さんまさんご存じですよね?俺コントでやってあげたぞ。
(三島)知ってます。
舞台でやってくれたっていうふうに聞いて。
やってたんです私。
あっお前美脚戦隊スレンダーか。
(三島)はいそうなんです。
「散々見てください」。
(一同)あははっ!
(宮迫)「散々見てください」。
明石家さんまが一時期はまった美脚戦隊スレンダーというアイドルユニットに所属していた三島ゆかり。
現在はリポーターに転身し関西で活動中だが…。
顔と美脚さえあればあと何が足りないのっていう感じなんですけど。
だから番組いろいろ見てたらまあ言うたらそやな。
なぜ私じゃないのと。
(三島)そうなんですよ。
うわ〜すごいなぁ。
(一同)あははっ!なぜ俺を使わないのよ?なぜ?ええ〜…。
(村上)何が足りないのと…。
何が足らない?川田。
何が足らないか言うたれもう。
(一同)あはははっ!
(拍手)
(蛍原)さすが。
でもこの商売は自信持って向かっていかなきゃどうにもならない商売やからな川田。
やっぱある程度アナウンサー…女子アナウンサーってアシスタントをすることが多いのでやっぱり出るとこは出る。
けれども引くところは引く。
そのメリハリっていうのはとってもやっぱり気をつけているのでたぶんメインをされる方なんじゃないですか?それでいくと。
花見のリポートとかやらしたらしつこくなるんだ。
(一同)あははっ!友近がやるモノマネの…。
(一同)あははっ!あの女みたいになるんだぁ。
(三島)だってあははっ!
(村上)すごいなぁ。
(寛平)ここ?川田美脚戦隊スレンダーいうアイドルグループやからね。
そうですよねぇ。
川田に代わりたいと。
でもやっぱりちょっとまだ
(一同)あははっ!
(川田)すみません。
もうちょっと川田から見ても足らんねんて。
もうちょっと。
重盛お前どう思うねん?彼女。
パッと見たらすごいきれいでスタイルもいいんですけどこう…
(一同)あははっ!
(村上)ちょっと!レッドやで最後は。
最後はレッドやで。
なんかなんかよくあるじゃないですか。
(一同)あはははっ!めっちゃひどいこと言う!ひどいことないやないか!
(重盛)川田さん置いたら運気上がりそうだけど三島さん置くとそこ一帯が運悪くなりそう。
(三島)めっちゃひどい!ひどいことない。
正直な気持ちを言うてくれてんねや。
(重盛)すみませんほんとに。
(三島)そんなん運気とかどうもできないじゃないですか。
そうですよね。
ちゃうちゃう。
できるできる。
華は付けようと思えば付けられるって人は。
(重盛)あと
(蛍原)ゴミ拾い?
(宮迫)ええことをして?
(重盛)そうですそうです。
(宮迫)ええことをした方がええ。
感謝マジック?森脇健児が言う感謝マジック。
(一同)あははっ!
(宮迫)感謝感謝。
ファ〜ッ!ホトちゃんどう思う?どうですかねぇ?
(山口)ファンデーション撒き散らしてましたさっき。
(中倉)
(中倉)掃除機で
(中倉)嫌な顔してましたスタッフさんが。
そういうやつなんだ。
(三島)違います。
あれは事故で。
いや
(村上)運気が。
運気が。
すごいファンデーションまみれになってしまったんです。
(中倉)服も。
はあ〜ほんでごめんなさいってみんなに謝ったの?ほんまかな?
(三島)いやいやほんとですよ。
(徳原)でもさっき
(三島)ええ〜そんなことない!本人が言うてんねんから間違いないやないか。
(中倉)言ってたんです。
(三島)そんなことない!そんな…そんなことないですよ!事実を受け入れろ。
(一同)あははっ!そんなことあるから言うてはんねやないか。
(三島)そんなことないです。
楽屋でもすごいわあわあって笑顔振り撒いてました。
(高樹)どこがや。
どこがやなぁ。
(一同)あははっ!
(高樹)一回ね
(高樹)すごい気ぃきつそうやなってめっちゃ目立ってて…。
おおわかる。
(一同)あははっ!
(三島)そうそうなのそれはほんとに。
(高樹)だからそんな
(一同)あははっ!
(宮迫)ビシッ!
(村上)厳しいなぁ。
(宮迫)ビシッ!やなぁ。
そりゃ向こう女同士や。
そりゃ厳しいよ。
(村上)どういうお仕事なさってるんですか?今。
私リポーターとかしてます。
なるほど。
これはこれはやねぇ。
大変やなぁ皆な。
考えてみりゃそうか。
アイドルを目指してやってきてそして今大阪でリポートやってるというのは…。
そやから頑張ればそのうち…。
(村上)そうですよ。
頑張っていきます。
(一同)あははっ!あんたずっと立ちっ放しやから。
(SoCo)怖い怖いもう。
短時間でめっちゃ嫌われてますやん。
(一同)あははっ!
(蛍原)ほんまやボロカスや。
(村上)面白い。
プライドがやっぱりあんねんないろいろね。
三島さんには何を…。
糖分足らん。
飴を差し上げる。
・飴ちゃん!
(効果音)
(拍手)さあ続いてのグチです。
はい。
・ファッ!こちら「流れない方が良いのはわかってますが」ってこれ何?あっなんですか?これは。
続いては関西が誇る大物ナレーターの珍しいグチ。
この方皆さんもよ〜く知るこんなお仕事をされているんです。
食は「王将」にあり。
(一同)おお〜!卵1日20万個豚肉1日15トン。
食は万里を越える。
餃子1日200万個。
「餃子の王将」。
(一同)おお〜!
(村上)聞いたことある!
(宮迫)すごい!
(村上)よく耳にした。
(川田)すご〜い!声は聞いたことあるなぁ。
(片山)あと例えば阪急電車の駅構内とか。
あっ!ああ〜礼二おったら喜ぶのになぁ。
(蛍原)ほんまですねぇ。
(片山)あの…皆様間もなく5号線に…。
(一同)ああ〜!
(拍手)
(片山)京都・河原町行き特急が参ります。
(一同)おお〜!
(片山)危険ですから黄色い線の内側にお下がりください。
(一同)おお〜!
(村上)聞いたことある!ありますねぇ。
(片山)こういう仕事とか企業のVPとかナレーションとかもいろいろあるんですが…。
このあとそんな片山さんがフリーアナ人生で何十年間も何百回も録り直したある特殊なナレーションの存在を暴露!これなってるっていうことだ。
うわ〜!いろんな…。
企業のVPとかナレーションとかいろいろあるんですがその中でもはあ。
(片山)十数年やってるんですがああ〜そうかそうかそうか。
一度も。
「火事です火事です。
1階改札口で火災が発生しました。
落ち着いて避難してください」。
こんなん言うんですよ。
そうか。
まあまああなたの声は流れへん方がええわけやもんね。
そうなんですよ。
これなってるっていうことだ。
うわ〜!いろんな…。
(片山)これはほんとに十数年やってて一度も流れないんでほんとに自分としてはですねせっかく収録したのにもかかわらずファッ!
(片山)皆さん方もこんなに一生懸命やってんのに…。
いやみんなそうやねん。
(片山)報われないっていうのいっぱいあると思うんでぜひお聞かせいただきたい…。
川田これはあるよな?
(川田)あります。
街頭インタビューとかで私が行ってインタビューしてるんですけども話を聞いてるとどんどんはいはいって近づいちゃうんですけど「いやお前入っちゃうからどいてどいて」って言われてもうこうやって聞くっていう…。
ああ〜お前は入んなっていうのがあるんだ入ってもええのに。
入っちゃダメの時がありました何回も。
なんで私が入っちゃダメなの?っていう気持ちなのか。
思っちゃうんですけどでもやっぱりそのディレクターさんからすると私が聞いた方が早くスムーズに終わるしっていうのもあって。
ショージなんかもういちばんかわいそうやったもんな「ドアンキー」のコマーシャルな。
コマーシャルもありましたね。
CM出ました言うてな学生帽かぶって学生服着て牛乳瓶の底みたいな眼鏡掛けてメイクして「ドアンキー!」って言うてたけど
(一同)あははっ!本人なのにあれ誰や?って。
「にいさんこれ僕でんねん」って言われても俺まだわかれへんかったもん。
(宮迫)映画は特にひどいですね。
僕「20世紀少年」っていうので黒木瞳さんを炎の中から助け出すっていうシーンを2日ぐらいかけてもうほんまに火まみれのところを抱きかかえて倒れてくる柱をガンよけたりとか結構当たったりするんですよ。
(一同)ええ〜!
(蛍原)あるよね。
わかるわ〜。
いっぱいありました。
それで俺も戦争映画で「さとうきび畑」っていうのやってんけどほかはCGで燃えてんねんけど火の中俺自分で行って大変やってん撮影。
要するに低くしないでくださいね高いままでお願いしますって低くしたら煙吸うから高いままでほんで火につかない。
ものすごい大変な撮影で火の中アルバムを持って出てくるっていうのをみんなCGや思ってたもんね。
(村上)あれほんまもんなんや。
あれ俺が出てくるとこあれほんまもんの火の中…一応通過してんねん。
なのにみんなCGやと思われる悲しさな。
(一同)あははっ。
いまの時代…逆バージョンもあんねんあれ。
そやからホトちゃんなんかもカットされるとか多々やろ?カットされるっていうかオンエアは一応されるんですが僕ら
(蛍原)ねっほんでやった〜言うてロケ頑張ったらそのオンエア日がよりによって辰吉薬師寺戦やったんですよ裏が。
だからもう全然…。
(一同)ああ〜。
(宮迫)誰にも気付かれへんかった。
(蛍原)誰にも気付かれない。
出来がよかったのに?
(蛍原)やっと出れるわって…。
(宮迫)誰にも気付かれなかった。
(蛍原)ついてないなというか。
ついてないというか地震とかそういうの起こったらもうどうしようもないからな俺らのバラエティーは。
(蛍原)タモリさんの「ジャングルテレビ」ってそれも僕ら東京出だしてやっと出してもうたんすよ。
ほんでオンエア見てたらオンエアの途中で9.11でバッて…。
飛んだんか。
(蛍原)ほとんど全部飛んで。
だから僕らほんまにね…。
ついてないなぁ。
(宮迫)そんなんいっぱいあるよねカットされるとか。
京都の料理屋お前…。
(一同)あははっ!
(宮迫)「ちんたらぽんたら」…。
(村上)よく働いてますよ。
でもあの…。
(一同)あははっ。
(村上)見てるよ。
ず〜っと見てるよ。
「ちちんぷいぷい」っていう番組の生中継なんですけどたまたまさんまさんがその曜日だけ見てらっしゃるんですよね?そうや金曜日やろ?間延びしたちんたらぽんたら…。
(一同)あははっ!みんなにかわいがられて優しいフォロー入れてもうて。
なあありがたいこっちゃなぁ。
はいすみません。
片山さんには何を差し上げましょうか?タオルを差し上げましょうね。
・タオル!
(拍手)このあとは「うわっ!なんや音消えた!」言うてんのが放送で流れることがようある。
(一同)あははっ!しゃべってる途中に。
ああ〜そのへんは分かれへんな。
続いては元FM802の専属パーソナリティにして現在FMCOCOLOでDJを務める関西FM界のドンヒロ寺平が抱えるグチ。
あっこちらの有名なヒロさんが…。
さんまさん今年還暦になられておめでとうございます。
ありがとうございます。
(ヒロ)僕もさんまさんより4歳上で。
あっ64なんですか!
(ヒロ)そうなんです。
で大概のおいちゃんですよね。
おいちゃんやのにやりたがりなんで僕あの…コミュニティーとは違うんですけど大きなFM局なんですけど曲を選ぶところからミキシングするところからニュースしゃべるネタから全部自分でやるんです。
はあ〜。
(ヒロ)ほんでまあまあその方が空気感がええやろ思ってもうず〜っと25年802が出来てからずっとやってるんですけど。
そうか802か。
(ヒロ)そうです。
ほんでところがやっぱり進歩が追いつかれへんぐらいすごいから今まではああ〜そうかそうかそうか。
(ヒロ)それがはいはいはい。
見た目は一緒やねんけど…。
知ってるわ!
(一同)あははっ!知ってるよ。
「テ」にてんてんでしょ?「デ」は。
(ヒロ)そうそうそれですよ。
知ってますよそんなの。
何を言うてんのスマホスマホ。
スマホパンパ〜ンやもん。
既読ブロック既読ブロック…。
(一同)あははっ!
(川田)どんな交友関係ですか。
(ヒロ)そのミキサーとかの下に実は見えてないつまみとかがいっぱいあるんです。
ああ〜なるほど…。
(ヒロ)変なもんピッと押したら下と上がパコンと入れ替わる…。
入れ替わるんだ。
(ヒロ)でも見えないんですよ。
おんなじもんやねんけどピッと押したら下におったやつが上の役目するからフェーダーが20本あんのが実はポンと押したら40本分になるとか。
はあ〜。
時々変な分からんとこ…いっぱいあるんですよスイッチが。
要するに使い慣れてない機械なんだ。
慣れてない。
(一同)ああ〜。
押し間違うと。
(ヒロ)そう
(ヒロ)訳分からんでしょ?どういうことなんですか?それだからバーチャルの世界なんです。
アナログはなんせ見えてて下げたら消えるんやけど下がってても音はリスナーには聴こえてるねん。
そやから「うわっ!」
(一同)あははっ!
(ヒロ)「大丈夫か?」とか。
自分は「消えた」って言うてんのに。
(ヒロ)言うてる言うてる。
しゃべってる途中に。
ああ〜そのへんは分かれへんな。
(一同)へえ〜。
(ヒロ)まあすごいですよ。
ヒロ寺平を悩ませるのがこれ。
(ヒロ)こんなことになります。
こうしたフェーダーと呼ばれる装置や画面の表示がボタン1つでまったく別のものに自動で変わってしまうという。
数十年蓄積したでも
(ヒロ)動いてる。
大概にしてほしいなというね。
(一同)あははっ!
(村上)進歩し過ぎると…。
(ヒロ)進歩し過ぎてもうさすがについていくのは難しい。
なんや?
(SoCo)僕もラジオDJFMとかもやらしてもらってるんですけどヒロさんとか近藤さん大御所の方を前に言うのあれなんですけど
(SoCo)全然その世界も!お笑いもそうだと思うんですがHiro−Tさんとかが64歳で
(SoCo)全然。
近藤さんもずっとやってはるんで。
そうか〜!皆そう思うんだ。
(森本)ファ〜ッ!
(一同)あはははっ!
(森本)15年…15年僕より下って男性2人しかいないんすよ。
はっは〜。
(森本)この状況はね…まあお元気なのは…。
(近藤)中堅。
そやな。
もう若手に譲りなはれ。
(SoCo)「まだまだ」…。
まだやりはるんすか?
(蛍原)譲らないなぁ。
(ヒロ)まあでも下克上の世界ですからそこを叩き斬りにこないと。
そうですね。
(ヒロ)そういうことです。
わあ〜行かなあかんねんなぁ。
(一同)あははっ!
(宮迫)行きません。
峰打ちでお願いします。
(一同)あははっ!峰打ちで。
ああ〜そういうもんかぁ。
だから俺はやっぱり60で辞めようと思ってたんですけどね僕は。
ほんとはもう今年の7月で今もう出てないはず…55歳のときの計画ではね。
だから落ちるところを見せてくれって言われて今辞めたらかっこよすぎるからって怒られて
(村上)落ちる様見れないんちゃいますか?今ずっと好感度上がってまっせ。
(村上)映ってる。
(一同)あははっ!
(拍手)ほんとに太田が俺を呼び出してそれだけ言うとった今辞められたら俺は困ると。
とにかくかっこよすぎるともし辞めた場合。
後輩に譲るわって言うて辞めた場合かっこよすぎるからそれはやめてくれと。
落ちる様を見させてくれって言われたなぁ。
(村上)でもただ分かります。
デジタルの時代っていま僕らついていけませんもんね確かに。
そやねんお前特にな。
お前さっき
(蛍原)Wi−Fi。
いやホテルにおるから言うからホテルのフロントに
(一同)あははっ!
(村上)俺どこに飛んでんのか…。
ほんでマネージャーにも「ホテルに飛んでるけどどこに飛んでんねん」言うて。
「Wi−Fi飛んでます…ホテルに飛んでます」って
(一同)あははっ!「マネージャーお前Wi−Fiどこに飛んでんねん」言うて捕まえようとしやがったのこいつ。
ほんとに分かりますもんそれ。
僕らアナログの時代やからね。
俺スマホでもやっぱ困んのと一緒やもんね。
習うより慣れろでやり続けるしかないですよね。
絶対そやなぁ。
(ヒロ)そうです。
そのうち分かる。
ギガを上げたら電気少なくすぐなるし俺もう今日いまから帰ってやらなあかんねんけど。
(村上)
(一同)あははっ!
(寛平)それは分からへんわなぁ。
ギガ言うても僕らほとんどロボットや思ってるからねぇ。
(一同)あはははっ!
(寛平)ギガ。
ギガってなんなん?ギガ。
(一同)あははっ!
(村上)それどこに飛んでんの?そのギガいうの。
それな携帯の2ページ目に飛んでる。
(一同)あははっ!
(宮迫)ギガ飛んでるんすか。
捕まえなあきません。
ヤバいヤバい進み過ぎて。
音もきれいくなってんでしょ?要するに。
いまは思ってます。
(一同)あははっ!
(SoCo)そうなんですよ。
ボチボチ勇退というようなことも。
ああ〜できないんだぁ。
コンちゃんももうかなりためたでしょ?お金も。
(近藤)何を?お金も。
(一同)あはははっ!そらしゃあないな。
無理した人生やからな。
(一同)あははっ!Hiro−Tさん何差し上げましょう?そやねぇやっぱり近代化してるからなもうちょっとこれあげようかがまぐちね。
・がまぐち!がまぐち差し上げます。
続いてもう一人…。
そしてこのあと「阪神タイガース」の番記者も務めるスポーツキャスターのグチが!探りみたいなの入れてくる記者さんもいらっしゃって「誰と飯行ったりすんの?」とか「誰かからどうせ誘われたりしてるやろ?」とか。
「男性記者のやっかみにうんざり」という…。
(市川)はい。
なんなの?これは。
私MBSでスポーツの仕事をたくさんさせていただいていて。
そうなの?
(市川)豊崎さんとも一緒に番組もやらせてもらってたんですけど。
選抜高校野球。
そうかそうか選抜やってたのか。
今は「阪神タイガース」を中心に毎日のように甲子園とか鳴尾浜に取材に行っているんですけどもちろん選手に隣歩きながら取材してっていうのもよくあるんですけど結構同級生の選手とかは向こうも同級生っていうだけでおお同級生って言うてしゃべってくれるんですよ。
そういう
(一同)ああ〜。
(市川)「できてんちゃうん」とか結構噂好きな方の集まりなので。
まあまあテレビ…東京の方なんかわざときれいな人行かしよるからね選手が喜ぶからね。
だから女の方が圧倒的に有利やねやろ?あれ取材は。
女性っていうだけで確かにすぐ覚えてもらえますしコーチとかにもしゃべりかけてもらえるんですがでもへえ〜!
(市川)それで今その仕事が出来ているので野球の取材をしたいんですね。
でそれで私
(市川)だから選手との距離を詰めたいんですけど…。
詰め過ぎてもなぁ。
(市川)そうなんですよ。
わかるよ。
たぶん皆さんも女性と食事行くのに2人でいるところを…全然そんなんじゃないのに2人でいるだけでもう勝手につきあってるになるじゃないですか。
そういうのが嫌なんですよ。
ああ〜そうか。
まあ男によるやろうけど
(一同)あははっ!俺はもう100パー。
はい覚えました。
(一同)あははっ!なんの宣伝なんですか。
「覚えといてください」。
それだけは覚えといていただいて。
そりゃしゃあないよな2人きりでご飯食べたらそのつもりにせなどうしようもないわ。
(市川)はあ〜。
(市川)絶対ディレクターさんとかそれこそ記者さんに一緒に来てもらって2人では行きませんっていう。
言うてあんの?それもまた固い話やんか。
別にええやんか噂立ったって。
あっ出来なくなんの?
(村上)なんで?そうか球団の…記事によって大変なこと書きよるとか思ったら球団もうるさいしなぁ。
「誰と飯行ったりすんの?」とか「誰かからどうせ誘われたりしてるやろ?」とか言ってくる人もいるんですよ。
(市川)そうなんですかねぇ。
そうや各局いるぞ。
(市川)あははっそうなんですか?かわいらしい子報道行かしてほいで細かい情報放送局に
(一同)ええ〜!なあ?
(川田)ありますよね。
夜回り朝駆けっていうふうにやるのはやっぱり美人な方って…。
(村上)そうなん?みんなそれやっとんねん。
ほいであるアナウンサーなんて政治家の取材のときボタン1つ目なんやけど2つ目外していきよる。
(一同)ええ〜!胸がちょっとチラッとするぐらいのやつで男はやっぱりそれで喜ぶからな。
(川田)うん。
(市川)私逆に球場は絶対結構詰まってる服しか着ていかないんですよ。
そやろ?君はね。
君は嫌やからやろ?男立ち止まらしたかったらちょっと胸の開いた…。
(一同)あはははっ!あっそうしたらもう絶対武器にすべきやて。
(市川)でも変な噂とか…。
男って胸見えそうやいうだけで「何?何聞くの?」とか言うて。
(一同)あははっ!ほんとにうそみたいやけどほんまやて。
(市川)そうなんですかねぇ。
(重盛)そういうプライドとか捨ててやっぱり
(重盛)と思います。
(宮迫)チャラい女になる必要ない。
いや素人の…あとは自分が踏ん張ったらええねやろ?そうです。
チャラい女にならなきゃええねや。
(一同)おお〜。
そうそう。
(宮迫)なるほど。
そういうセクシーな格好してる人が野球のすごい芯をついた質問とかしたらそのギャップでおっ!って余計関心は持たれると思いますよ。
そうやわ。
それで詳しかったらグラッとくるで男。
そうそうそう!コート最初着てパッと脱いで「インタビューお願いします」言うたときもう透け透け。
(一同)あはははっ!やらしくない透け透けやで。
(市川)やらしくない…。
爽やかに見えて色っぽい服ってあるよな?重盛。
(重盛)ありますね。
はい。
それそれ。
(市川)はい。
(一同)あははっ!
(市川)ぜひお願いします。
市川さんには何を差し上げましょうか?透け透けのあったらええねんけど。
いやいやないです。
そう?これ持ってってねおしゃれにね。
バッグを差し上げます。
・バッグ!
(効果音)
(拍手)川田いかがでした?今日は。
やりづらかったやろうけど。
でもすごい勉強になりましたね。
私もほんとにこれからどうなるかまだわかんない状況なのでもちろん油断せずにこれからはちょっとほんとに皆さんを見習って。
いやいや芸能界なんて落ち着けるときないよな。
俺が言うねやから間違いないと思うわ。
俺まだ怖いもの。
ええ〜!さんまさんがですか?いや全員怖いたぶんたけしさんも所さんも。
芸能界ってなぁ。
(蛍原)でもさんまさんはねぇ。
いやいや…怖い。
たまに声出ない夢見るからなまだ。
(一同)ええ〜!でもねパントマイムで笑わしてる。
2015/11/30(月) 23:53〜00:59
MBS毎日放送
痛快!明石家電視台[字]【関西フリーアナ50人★えっ?時給○○円!?グチSP】
▼勝ち組!元YTVアナウンサー川田裕美は収入倍増!?「関西フリーアナDJ50人が抱える知られざるグチSP」vs悲惨アナ…裏話が飛び交う!元飛脚戦隊
詳細情報
番組内容
関西のフリーアナウンサー50人が大集合!ゲストに勝ち組の元読売テレビアナウンサー川田裕美を迎え、「関西フリーアナが抱える知られざるグチSP」をお送りする。近藤光史やヒロ寺平らベテランから、元タカラジェンヌ、元アイドル、元から騒ぎメンバーまで、フリーアナウンサーが抱えるさまざまなグチや裏話が飛び交う!お楽しみに!!
出演者
明石家さんま
間寛平
村上ショージ
雨上がり決死隊(蛍原徹・宮迫博之)
重盛さと美
【ゲスト】
川田裕美
【客席】
近藤光史
ヒロ寺平
ほか関西フリーアナ総勢50人
【アシスタント】
豊崎由里絵(MBSアナウンサー)
◎この番組は…
明石家さんまさんが唯一関西で公開収録を行っている番組!旬なゲストがスタジオに登場し、豪華レギュラー陣と共におもしろ楽しい1時間をお届けします!
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。
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