(津川)「すいませんこれ蹴ってください」って言うんです。
僕は蹴ったんです。
(松原)「け」ったじゃなくて蹴った。
人には好き嫌いがあるでしょ?どんな女でもいくってわけじゃないんだから。
映画界の裏話をたっぷり語っちゃいます
(小堺)これまでの映画出演本数って津川さん何本ぐらい?数えたことないんですけども300本は越えてるでしょうね。
だってもう昔は1週間に1本だったよ。
1週間で4本立てなんかやってました。
毎週週末行けば新しい映画見れましたから。
撮ってる方は大変ですよね。
大変ですよ。
ホント寝れないときなんか当然で…あったんですか?もうそうですね。
ほとんど。
寝られるのに帰ってマージャンして。
遊んでないから遊びたくて?そうですね。
女優さんはでもお肌とかあるから寝れないとかはどうだったんですか?
(松原)移動の時間に寝てました。
あ〜。
だからよく諸先輩どこでも眠れるようにしなさいって。
僕らテストの間に寝てましたよ。
(松原)そうです。
テストのとき?テストとテストの合間でね。
こうやって。
「よーい!」ってぱっと。
(松原)私は待ち時間…途中で出てくドラマなんかありますよね。
そこ出ていかないで寝てました。
そうですか。
どこで寝るかというのも自己管理ですねそれは。
さあさあすごい話聞きたいと思いますが今日のために調べてくれた田淵調べ。
(田淵)ここまでの歴史を振り返ってみたいと思います。
ではまずは津川さんからご紹介しましょう。
(田淵)まずデビュー当時のお写真…。
お二人とも1月生まれですか?
(田淵)そうですね。
僕3日です。
(津川)ああそうですか。
間です。
(松原)ホント。
あらら…。
うれしいな。
ではお写真です。
こちらでございます。
デビュー当時ですね。
ハンサムでしょ。
美少年ですよ。
これ津川さんですよね?津川さん聞いたことある昔。
銀座通りで都電を止めたことがあるんですよ。
向こう側歩いてた女の人がキャ〜って津川さん見て。
銀座通りに都電が走ってたなんて知らないんじゃない?走ってたの。
キャ〜って来ちゃうから都電が止まっちゃったの。
女の子が津川さん目指してきちゃって。
(田淵)カッコイイ。
カッコイイ。
そして…。
(田淵)幼少のころより子役として映画に出演するようになりました。
(田淵)そのころのお写真ですね。
かわいらしい感じで。
そして…。
(田淵)このころでございます。
16歳ですよ。
(田淵)その後…。
(田淵)さらに…。
(田淵)そのときの光景…。
長門さんと笹野さん…。
お兄さまのね長門裕之さんです。
(田淵)そして…。
間違いございませんでしょうか?はい。
ありがとうございます。
松原さんは…。
まずはじゃあお写真から参りましょうかね。
若かりしころのお写真ございます。
奇麗だね〜。
(田淵)高校生のときに…。
(田淵)そのときのお写真こんな感じ…。
このころってのは車に寄っ掛かった写真って多いですね。
多いですね。
車がまだみんなこう夢のセレブの感じだったんでしょうね。
でも免許証取ったんですよ。
いやそういう意味で言ったんじゃないですよ。
すてきだってことですね。
無免許で乗ってるとは言いません。
はい。
(田淵)こういう歌を歌うシーンなどもあります。
昔はいろんなとこ回って歌謡ショーみたいなのやりました。
歌謡ショーじゃなくて…。
すいませんでした。
僕全部間違えてますね。
すいません。
初日に舞台挨拶があるんです。
映画の。
(津川)この子音痴だからね歌えない。
歌いました!
(津川)ああそう。
ハハハッ!はい。
ということでございます。
映画界をね引っ張ってくれたお二人ですがいろんなお話伺いましょう。
ありがとうございました!さあ大先輩にお話聞きましょう。
今日の目こちら。
さあそれでは歌は歌っていない免許は持っている松原さんからです。
ちょっと重いです。
気を付けて。
何が出るかな何が出るかな。
優しいね。
長く映ってるね。
あっこちらです。
「映画俳優で得した事・損した事」カムゴー。
はい。
(観客・小堺)カムゴー。
はい。
得したこと…。
(松原)カムロー?いや違う。
カムとゴーです。
すいません。
全部間違ってます僕今日。
何でしょうか?何か映画俳優で得したなこれはちょっと損したかしら。
損した?得した?はい。
えーっとですねあるとき…あるときじゃなくて五社協定が…。
五社協定というのがありまして昔。
映画会社が5つあって。
他の映画に出たりできないんですよ。
日活ができたんですよ。
日活ができたんですか?日活ができてね6社になったんで日活をパーにするため…日活を駄目にするために5社が結託したんです。
日活対5社という…。
そういうことだったんですか。
新興会社を…。
(津川)うん。
やっつけるために。
五社協定。
はい。
なくなって。
なくなって。
あっ…。
若い方には勉強していただいてねはい。
なくなったんですね。
ようございました。
他社に出たりテレビに出たりできるようになったんです。
そのとき初めて東映に行ったんです。
はい東映に。
そのときに『昭和残侠伝吼えろ唐獅子』っていうので高倉健さんと共演したんですけどその撮影のときコーヒーごちそうになって。
健さんに?はい。
それでそれは終わりました。
(松原)これからが得した話ね。
ああそうですか。
京都東映に私が『水戸黄門』の撮影で行ってるときにお食事終わって今はなくなってしまったんですけどマスターが一人でコーヒーを入れて飲ませてくれるコーヒー屋さんがあったんです。
そこへ入っていったら健さんがいらしたの。
その前コーヒーをごちそうしてくださった健さんが。
(津川)健さんコーヒー好きだったから。
(松原)そこで「何のお仕事で来てるんですか?」って聞かれたからはい『水戸黄門』で来てますって答えたのね。
それでそこはコーヒー飲んで午後のセットに入りました。
そしたら「松原智恵子さんから差し入れです」って言って喫茶店のマスターがこんなポット2つとあるだけのコーヒーカップを持ってきて差し入れに来てくれたんですよ。
それでそーっと「健さんからです」って。
カッコイイことをなさいますね。
健さんでね僕も得したことはね誕生日にマイセンものすごい高い…。
それのねこれぐらいのでっかい花瓶くれたんですよ。
「おめでとう」うん。
マキノ雅弘がおじですからねそれが恩人だと。
いつもマキノさんに育ててもらった…。
監督ですね。
命日には必ず来てましたよね健さんは欠かさず死ぬまで。
だからそういうこともあったんでしょうけどおいの僕をかわいがってくれたんですかね。
そういう話は…健さんのお話よく聞きますね。
(松原)はい。
高倉健からですだっていいのに。
「松原さんからです」って言ってくれよっつって。
はい。
うれしかったですそのとき。
でもいいですね。
今だと紙コップになっちゃうんだろうけどあるったけのコーヒーカップで。
やっぱ気持ちがねコーヒーカップのがおいしいし。
それもきっとおっしゃったのかしら健さんも。
(津川)健さんのこだわりでしょうね。
お好きですからねコーヒーが。
はぁ〜。
それでその後お会いになったりしたんですか?残念なことにその後ご一緒できなかったから直接にお礼できなかったんです。
そうなんですか。
ねえ。
近いようでなかなか会わないと会わないですからこの世界もね。
カッコイイなぁ。
それはもう得というよりすてきな話ですね。
そうですねはい。
すてきな話でした!
(津川)良かった良かった。
とてもすてきです。
心配してたんだよ。
ええ。
そんなこと…。
最初のときはびっくりした。
話が終わっちゃった…。
最高ですね。
松原さん!面白い!
(松原)普通です。
普通ですか。
全部間違ってます僕すいません。
津川さんお願いします。
何が出る何が出るかな。
おっ。
おおこういうの聞きたいねこういうの。
「映画界のビビった話」ブルルッ。
はい。
(観客・小堺)ブルルッ。
さあビビる。
おっかない。
いろんなビビりがありますが津川さんどうですか?伊丹十三さんの監督のとき僕が役者で宮本信子さんが一緒にね出てたんですけど…。
スーパーの?
(津川)スーパーの。
僕も出していただいた。
(津川)そうそう…。
あれでスーパーの倉庫その入り口から入ってきて出口のとこに事務机があって…ワンシーンワンカット。
ずーっとしゃべりながら歩いてきてその事務机のとこへ来て話が終わるんだけど歩いてくる…缶コップをね持ってきて「すいませんこれ蹴ってください」って言うんです。
歩きながら。
しゃべりながら。
しゃべりながら。
僕は蹴ったんです。
したら「左足で蹴ってください」って。
歩数ってのがあるじゃないですか。
だって芝居もしてるわけでしょ。
芝居も…せりふも言ってるんだし。
それ後半カット別撮りじゃなくてずーっと。
蹴るとなったらこっちで蹴るでしょ。
こっちじゃちょっとね。
利き足でね。
それを左足で蹴ってくださいとか。
そうするとねせりふがもうおかしくなってくる。
それで蹴った。
したら「すいません。
蹴ったらこの机のここへ転がってください」ちょっと難しい…。
え〜っ!そこまで…。
僕ねサッカーの選手でもないしまして左足で蹴って缶コップなんか…。
缶のね。
いわゆる空き缶なんかそんな好きな方行きませんよね転がったら。
(津川)丸じゃないんだから。
「そんなもの僕自信ありません」「いや来なかったらNGにしますから」ってことは何度でもやれってことでしょ?
(津川)やれってことでしょ。
そこに行くまで。
それでやりましたよ。
それで行くとね…ああ行ったと思うとせりふ忘れちゃう。
分かります分かります。
それでやっと来てね。
したらここへ来たやつをねここに置いてくださいって言うわけね。
ああ…。
すごい作業ですね。
それはさ役者としてどういう気持ちでこっからここへ僕は持ってくりゃいいんですか。
蹴った物をね。
(津川)したら「あなたは整理整頓の正確な性格だから整理整頓のために自分の蹴った物の後始末をしていただくということでやってください」性格を伝えるために。
要は何だったら向こうからカメラが来ててここに赤いラベルのある空き缶を置くと画面が締まるってんですよ。
そこまで言われるとねやらなきゃしょうがないでしょ。
それ長ぜりふを言いながらそんな缶に何で関係しなきゃなんない。
もうねビビるというかね頭にきて。
でもね「99点」って言うんですよ。
「OK!」って言わないの。
「カット!99点」って言うからおお99点ならいいんじゃないか。
「100点にしましょう」もう一回やれってことですよ。
99点で駄目か!?合格じゃないんだ。
「100点にしましょう」何が違うんですか?みたいな。
ホントにね。
(松原)「け」ったじゃなくて蹴った。
(津川)それ…。
今の方がよっぽどビビった。
(堀北)予防歯科の「クリニカ」ならフッ素を長〜く留めて歯を強くする。
それは「クリニカ」の高密着フッ素処方。
長〜く留まるって大事なんですよ。
歯医者さんにほめられる歯に。
予防歯科から生まれた。
・「クリニカ」「アドバンテージ」歯医者さんが勧めるセルフケアを。
何が出る何が出るかな。
あっさっきも得した話で…。
今日はいい話。
「映画界のちょっといい話」「健さんから差し入れです」はい。
(観客)「健さんから差し入れです」松原さんからの。
はい。
さっきもいい話です。
得したいい話で。
今度もいい話お願いいたします。
はい。
映画界でいい話。
そうですね。
泣くときの…。
私泣けなかったんですけどもそしたら…あっいい話じゃなくて悲しい話かしら…。
いやもう…お願いだから続けてください。
お願いします。
あのね泣けなくて映画の中で父親が亡くなったっていうシーンで泣かなくちゃいけないとこだったんですよね。
ロケでそしたら一緒に共演してた小林旭さんがそのとき私17歳で父親を亡くしてたんですよね。
本当に?本当のお父さまを。
そしたら旭さんが「智恵子お父さんのこと思えば?」って一言でわんわん泣きだしてそれで撮影が中止になったの。
えっ泣き過ぎちゃって?
(松原)泣き過ぎちゃって。
はぁ〜。
それを撮っちゃうんじゃなくて今日やめますになっちゃった?はい。
だから何かのときにはその悲しい状況を思い出せば泣けるなっていうのが教わりました。
(津川)それ幾つのとき?
(松原)18かな。
(津川)俺は5歳のとき。
泣けって言われてね初出演だったから泣けないでしょ。
ああああしか言えないんだから。
「お母さん死んだと思いなさい」5歳でお母さん死んだなんて思うことないからえーっ!?お母さんが死んだと思ったら悲しくなっちゃって。
本番いってください!っつって本番いってもらってお母さん悲しいと思ってわんわん泣いたんですよ。
それで「OK」なったら録音部から「NG」って。
えっ何で?っつったら阪妻さんの声がマーボーの声が大声で泣き過ぎて聞こえなくなった。
「だからもう一回」っつったら阪妻さんが怒ってね…。
阪妻さんって分かる?阪東妻三郎さん。
田村正和さんのお父さんです。
すごい大俳優さんでしたから。
その人がね「俺の声なんか聞こえなくていい」「マーボーが泣きさえすれば観客は泣くんだ」って。
これでねもう一発でOKに。
でも今お話聞いたら津川さんも5歳で分かんないとおっしゃってる割に本番いってくださいって言ったんでしょ!?それすごいですね。
それ役者の子なんですよね。
やっぱりこう…。
(津川)本番さえとにかくいってもらえばって思えばね。
すごいな〜。
そのときからテストで泣けって言われたら本番いってくださいって言う。
ああもう?
(津川)テストで泣いちゃうと本番で泣けない。
はぁ〜。
でも泣き過ぎちゃうってすごいですねやっぱりね。
止まらなくなってしまって。
(津川)それ性格だね。
ホントにもう…。
能天気な。
(鈴木)
「HYGIA」で洗えば気になる菌から抗菌バリアで守る
(娘)パーン!
実験でもこのとおり
ママーまた守ってね。
はい。
・「予防発想のお洗たく『HYGIA』」
スプレーも
それはそれはプリンセスにささげた高貴で優しいロイヤルローズの香りなのでした
(柴咲)
「アロマリッチダイアナ」誕生
(少女たち)NEW!・「アロマリッチ」
実施中
(堀北)予防歯科の「クリニカ」から新発想。
それはおうちでのフッ素ケア。
おやすみ前にジェルでコーティング。
フッ素を朝まで留めます。
予防歯科から生まれた。
・「クリニカ」「アドバンテージデンタルジェル」斬新。
さあお二人の近くにいらっしゃる方からお話伺ってこちらがピックアップさせていただきました。
まず付き人のIさんから。
「ホントはこんな人」です。
どんなことおっしゃってると思います?
(津川)悪口悪口。
(松原)悪口。
悪口じゃない…。
悪口じゃありません。
悪口っていうんじゃないです。
これです。
つまり松原さんがおなかいっぱいになると…。
小食でらっしゃるんですか?いえいっぱい食べるんですけどいっぱい載ってると食べきれないので「ハァおなかいっぱい。
次の物食べたいのに」と思うときに…。
ああその目をなさるんですか?合図ですね。
「食べて」ボンボンボン。
そんなお太りになってるわけじゃないでしょ?でも。
そんなに太ってません。
はい。
そんなにってことはちょっとは太ってる…。
津川さんはマネジャーのDさんからです。
何を言われてると思いますか?悪口?
(津川)悪口。
悪口じゃないです。
今はやってんの知らない?
(松原)冷え性ですか?冷え性?何?
(松原)冷え性。
ピンポーン。
ああそうですか。
(津川)冷え性なの。
女性はよくね聞きますけど。
寒くなると足が冷えちゃって。
津川さんこれあったかいんですか?これはやってんですか?あったかいんです。
シルクコットンシルクコットン。
(津川)だから片っぽで4足だから8足でしょ結局。
それがめんどくさいんですよ。
なのにはいてらっしゃる?一番下はね5本指のある靴下。
あれが一番下なんです。
ベースにそれをはいて。
(津川)それを絹ではいて次木綿ではいてそれで絹ではいてまた木綿ではく。
ちょうどあったか〜くなって?
(津川)あったかくなって。
すごい。
めんどくさがり屋なのにやってらっしゃるということです。
(松原)寝てるときに剥がしちゃいません?
(津川)全然全然。
(松原)お利口にしてる?足が冷えちゃってね。
お利口に。
お利口にしてます。
朝取ってる?朝は脱ぎますよね?もちろん。
それをねうちの犬がねポンと投げるとパクッとやって洗濯箱入れてくれんですよ。
えーっ!?カワイイですね。
お仕事だと分かってんですか?それ。
それね何にも教えないのに僕が脱いでポンと落としたら目が合ったのね。
ちょっと取ってくれるっつったらパクッと取ってくれたからここ入れてっつったらそこ入れてくれたの。
そしたら覚えちゃったんですか?
(津川)覚えちゃった。
お利口さんだ。
もう僕は今その子と会うのが何よりの楽しみ。
(梨央ちゃん)・「うちのママは案外見ている」・「ルックのここんとこ銀イオン」・「銀イオンで除菌するのは」・「ルックだけルックだけ」・「ルックおふろの防カビくん煙剤」「消臭ミントの香り」も。
(娘)頭痛い…。
(母)はい。
いつもの「バファリン」早く効くのも大切。
胃にやさしいのも大切。
両方あるのよ「バファリン」には。
・「頭痛に『バファリンA』」
(北大路)歯槽膿漏は怖い。
自分で良くなりたい人に。
「デントヘルス」腫れ出血に直接届く。
医薬品の効き目。
・「デントヘルス」予防には毎日のハミガキで。
「デントヘルス」海外のロケとか?だってこうして見ててさ日本語通じない人としゃべったってしょうがないでしょ。
いやそれは通訳さんもいれば…いるじゃないですか。
何か言うとさ向こうがしゃべってる間さ何か分かったような顔してなきゃいけないし。
ねっ?通訳さんの顔じっと見てんのもつらいし。
映画祭とかもね行かれてそういうのが嫌なんですか?こないだカンヌ行ってきてね『リトルプリンス』っていうので。
お声をやられて?はい。
カンヌへ行ってきたんですよ。
周り全部フランス語だもんね。
(フランス語をしゃべるまね)
(フランス語をしゃべるまね)日本語がおかしくなってくる。
めんどくさいなぁと。
(松原)でも奇麗でしょ?街は。
カンヌとか。
素晴らしい。
(松原)ねっ。
(津川)あれこそ映画祭だと思うね。
見に行ったりした方がいいと思いますけども外国へ。
それはいいって分かってんだけど俺がめんどくさいっての。
それにすごーくねわがままっていうか食べる物がね好き嫌いが多いの。
津川さんですか?
(松原)はい。
そうですか。
そうなの。
何かいけないことのように言ってるけど人には好き嫌いがあるでしょ?どんな女でもいくってわけじゃないんだから。
「うっううっ…」「同窓会のみんなに言いたいのはげそびれって」「あ〜気持ちいいな」「ちょっと一本つけといて〜」お待ちしてます!
(一同)ひーひーふー。
吸って吸って吐いて。
ひーひーふー。
2015/12/01(火) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]
日本映画の大スター津川雅彦と松原智恵子が映画界の裏話をズバズバ語る▽高倉健と共演予想外のサプライズとは?▽伊丹十三監督の無理難題に四苦八苦!
詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機
【ゲスト】
津川雅彦
松原智恵子
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介
【プロデューサー】
渡辺琢
笠井雅旭
【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓
【演出】
三宅恵介
【ディレクター】
豊島浩行(月曜日)
笠井雅旭(火曜日)
庄司裕暁(水曜日)
窪田豊(木曜日)
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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