で。
特殊能力もあるということですか?
私はゲームの世界に行ったり来たり。
こうやって。
ぜひね、フールーに入ってヒーローズ・リボーン、ご覧ください。
ということで次回の火曜サプライズもお楽しみに、さようなら。
今夜は…
世界を制した最強のパパ2人が初登場!
…が発覚!
たまりにたまった…
一触即発!?
スタート!
(さんま)お願いします。
日本一笑いに厳しいパパ当御殿主人明石家さんまです
これはこれはひとつ…。
(拍手と歓声)よろしくお願いいたしますということやよね。
こっちは新米パパかこっちはベテランだ。
え〜ベテランパパママということですけどもね。
もう10いくつ…。
(YOU)誰?あっうちですか?子供や18歳?
(YOU)18歳だから…。
そうです来年大学生です。
うわ〜。
1回ね廊下でお会いしたんです。
はいはいはい。
「ヤベェさんまだ」って。
(笑い)「ヤベェさんまだ」言うて。
大学はもう受けたの?はい合格しました。
(拍手)・おめでとうございます・
(YOU)こんなとこで…。
ひと安心やね。
一応ひと安心ですね。
ねぇまぁまだまだこれからやろうけどもね。
今日は初めての方が2人いらっしゃって。
なぜか柔道着。
(古賀)ハハハ!すいません。
これトーク番組。
作業服ですから作業服。
古賀さんどうもご無沙汰しております。
どうも24年ぶりぐらいなんですよ。
(一同)えぇ〜!そんなぶりですかあれ。
オリンピック金メダル取った後に呼んでいただいてある番組で。
インタビューさしていただいて。
イチローさんの奥さんが一緒に番組やってたんですよね。
あっ福島さんと一緒にやってたやつなんだ。
福島さんが僕に結構いい好意を出して来たんで。
いい好意を出して来た?そうそうさんまさんがだったらお前焼き肉行きゃええやないか!っつってその気になったっていうそんな思い出がありました。
で福島がちょっと雰囲気よかったから福島お前焼き肉行って来いって言うたんだ。
そうそうだから今のイチローさんがあるのは僕があそこで断った…。
そやな!…っていうのがあります。
せやな!あぁ〜それが24年前。
だから久しぶりにおじさんに会う感じです。
おじさん!?
(古賀)いや親戚のおじさんです。
どっちでも一緒やおじさんはおじさんやないか。
「いやいやおじさんじゃないです親戚のおじさんですよ」って。
(伊達)一緒ですからね。
おじさんには変わりないからね。
アハハハ!いやアハハハじゃなしに。
ほいで息子さんすごいんですって?うち男男女いるんですけど3人とも…。
柔道やって。
DNAウソつかないっていうこれは証明してます。
古賀さんの奥さんは何やってはった人なんですか?ハンドボールとかそういうのは…。
やっぱりスポーツ能力が高い人なんだ。
でも僕のDNAのほうが強いです。
違う違う違う!運動能力は奥さんやから。
(くわばた)…っていいますよね私も聞いたことあるんですよ。
そうなんですか?そうですよ。
…っていうんですけど僕です。
いや違う言うてんねん!
(古賀)本当ですよ本当ですから。
本当じゃないのそんなの。
そして引退お疲れさまでした本当に。
はいお疲れさまです。
(拍手)この間へべれけになって俺のとこ電話かかって来て。
申し訳ないですあの時はすいませんでした。
「あ〜何してはるんですか」って言うて。
(亀田)いや違うんですよ。
何がや?「明石家さんまさん」って登録してるじゃないですか。
一番初め出て来たんですねそれでぱっと押してもうたんですよ。
たぶん。
たぶんって知らんけどもやな。
次の日起きて携帯電話見た時にあれ?かけてると思って。
内容覚えてないのか。
覚えてないです全然。
完全に酔うてましたわでも…。
酔うてんのは分かった俺の質問に何にも答えなかった。
(笑い)
(藤本)えっすごい!これから何するか決めてないんだ亀田。
そうですねでももともと自分はジムやってるボクシングジム。
だからそのジムをちゃんと経営はせんとダメですよね。
そうかジムを経営して行くのかそうか皆大変やな。
広田さんもあれですもんね今女優の事務所の。
芸能エージェントの社長ですから。
社長ですからね。
ほいでそこの所属タレントでしょ?
(吹越)そうなんですよ。
夫婦で。
普段もう「社長」言ってますからね「社長おはようございます」。
女優業はちょっと休業するんでしょ?泣く演技とかもう嫌です。
もう邪魔くさいんですか?
(広田)面倒くさい。
何で何で何で?何で邪魔くさいんですか?面倒くさいじゃないですか。
まぁね…。
集中させて集中させて気持ち持ってってバンっていってダ〜って流して。
もちろん。
「カット」って言ったらもうふっていう感じじゃないですか。
キスシーンなんかどっかあれ余韻残してほしいですね女優さん。
(藤本)残ってても嫌じゃないですか?男は余韻残る思うてキスシーンしてるからな。
なのに「はいOK」「お疲れさま」えっ!?
(伊達)そんなサラっとしてる?早い早い。
もうホンマにサラっとしてる。
でも旦那さんがキスシーンするわけでしょ?あなたの製作とかかかわった仕事で。
(広田)全然…もう私達はそういう夫婦じゃないんでどうぞどうぞっていうかたくさん恋愛してほしいですね。
いやいやあのね今はそう言いますけどね結婚した最初の当初はキスシーンがあるっていう仕事の前の日に思いっ切りニンニク食わされました。
そんなことした?あったよ。
女やな。
(藤本)かわいい。
(吹越)かわいいでしょ。
(広田)ウソウソウソウソ。
うわ〜かわいい。
何やそう言うててニンニク食べさせてんねやんか。
絶対ウソだ。
お前らもようトレンディードラマ出るやんか。
出てないです。
1回も出たことないです。
出してくださいトレンディー。
出たことない。
(富澤)今ないでしょトレンディードラマって。
(伊達)言い方が古いです。
それでギャル曽根が今8か月か。
(藤本)大っきい。
(曽根)お腹が。
2人目はギャル曽根やっぱりちょっと余裕か?全然違いますね。
全然違うやろ?早いです大っきくなるのももう8か月かって感じがします。
あぁやっぱり違うんだ。
(曽根)1回目のほうがピリピリしてて。
せやろな初めての出産やもんな。
そうですねあれ食べちゃダメこれ食べちゃダメっていうのも結構気使ったりしてました。
ミキティも2人目やな。
(藤本)2人目です。
2人目はやっぱ余裕なのか。
余裕です。
しかも私は2人目2時間半で生まれました。
2時間半!2時間半でだから産んだ後も元気なんですよね。
ウソや。
(藤本)その後何か普通に歩き回れるぐらい。
そんなん馬しかいてない。
(笑い)お前それ馬とか牛とかやぞそんな産んでからすぐ歩いて。
亀田のとこ3歳2歳1歳やろ?3歳2歳0歳ですね。
休ませたれよ奥さんお前。
ねぇ何でなんですかね俺もそんな別にあれなんですけどね。
どれ?いろいろと。
どれを?何かあるんですよ。
(笑い)もう〜ホンマさんまさんやっぱカリスマ。
カリスマハハっ!昔っからアホみたいに俺のこと「カリスマやな〜」。
何かツッコんだら「カリスマ〜」。
(笑い)さぁテーマのほうに行きましょうこちらです。
はい。
ねぇねぇ。
うん?全然似てないじゃない!はい。
あっ。
まぁ子供は正直。
ほれでここでこれ言うたらアカンぞいう時にズバッ!て言うこともあるから子供って怖いよ。
変なとこ連れて行けない子供のほうが見てる。
お前何か月やったっけ?僕がですか?違う違う。
(富澤)分かんだろ。
(藤本)分かる!お前の年を何か月で聞くわけないやろ。
しんどいやろ。
しんどいです。
「か月」で考えるのしんどいです。
娘娘。
今3歳で1月で4歳になります。
はぁ〜お前オナベを卒業してから。
卒業してないです卒業してないというか入学してないですオナベに。
オナベじゃないです僕。
オナベじゃないの?オナベじゃないですどう考えても完全なる男。
お前が産んでんやろ?今の子は。
僕は産んでないです。
僕のカミさんが産んだんですよ。
(YOU)そこ夫婦ですよね。
(伊達)違います。
僕旦那じゃないです。
そんなトリッキーなコンビじゃないです。
お前オナベちゃうの?違いますよ。
じゃあ何なの?お前。
何なのって男じゃないですかただのただの男ですよ。
何やあいつ。
何やあいつって何なんですか。
何でキレたんですか。
くわばたりえさんから。
はい。
一番上が5歳になるんですけど。
そうかくわばたのとこもそうか。
そうなんですよで3歳ぐらいの時とか卵の殻割ってたら「木っ端みじんだ!」とか言うて。
確かに木っ端みじんになってるんですよ。
こんな言葉とかどこで覚えて来て…。
使い方も合ってるなとか思ってたんですけど。
一緒にお風呂入ってたらちょっと前までとかやったら「ママのお腹ブニョブニョブニョ」とかやったのにこの前一緒にお風呂入ったら「チッ惨めな体してんな〜」。
えぇ〜!
(くわばた)えぇ〜!みたいな。
「だらしない生活してるからだよ」って言われて。
「だらしない生活」っていう言葉を知ってる。
そして使い方合ってるみたいなびっくりですよ。
旦那が言うてんのんちゃうか?うわ!それや!たぶん旦那やて。
あ〜!それですよ!くわばたが風呂入ってる時に「おかあさん惨めな体」。
そうか近所の奥様連中やな。
それ嫌!全部嫌やわ全部嫌です。
嫌やけども誰かに聞いてんねやろそれ。
いやそうですね。
(曽根)5歳で「惨めな体」って…。
君らは大丈夫やろ産後もちゃんとキープしてるから。
頑張りましたけど。
くわばたはキープできてないから子供に言われるんよなくわばたせやろ?なぁ。
こんなストライプ着ても全然痩せて見えへんし。
痩せて見えると思ってこれ着たのに全然痩せて見えへん。
はぁ〜すごいよな今の…。
初めて言うた言葉はこっちは「犬」やったっけ?「犬」です「犬」って言ったんです。
『からくり』っていう番組の収録中に言いよったの。
(曽根)すご〜い。
ビデオ回ってて何にもしゃべれないとか言うててワ〜バ〜だけですよ言うたら急に指さして「犬」って言うて。
そうなんですよびっくりしました。
くわばた初めて覚えよったのは「ママ」?やっぱり。
「ママ」か「マンマ」ですけどその次は「アンパンマン」ですかね「アンマン」って言いました。
「アンマン」か。
YOUちゃん覚えてる?初めて覚えてないかもう。
はい覚えてないです。
ですよね。
(くわばた)そんなもんなんですかね。
ユージとか覚えてる?
(ユージ)うちは「パパ」ですね。
最初に?うちははい。
大体「ママ」か「マンマ」やねんけどな。
まだ1歳5か月なんでちゃんとしゃべれないんですけど大体「パパ」です。
ウソやん。
だからエレベーターとか乗って外国人が乗って来ると「パパ」って言いますねだから顔の濃さで覚えてるんですよね。
誰だか分かってねえんじゃねぇの?
(笑い)分かってますよさすがに。
お前のとこも相撲とりと区別つかへんねんもんな。
うちは振分親方とかあとアジャコングですよ。
アジャコング出てテレビ指さしてパパパパパパ!って。
あんな顔面カラーでいろんな色にしてるのに。
どこがだっつって。
そんなもんそんなもん。
お前のとこは何?言葉最初は。
下の子がまだ2か月の時に「シャケ」って言いました。
それはシャケを「シャケ」って言うたんちゃうやろ?僕がずっとシャケって言わそうとしてたんですけど。
何で?何でシャケって言わそうと?こいつの初めてしゃべらす言葉はシャケやと思った?「シャケシャケ」っつったら「シャケ」「シャケっつった!?」。
(YOU)すごい大成功。
ユージお願いします。
はい上の子が今小6なんですね。
サッカーやりたいっていうから習わせたんですよ。
ある時試合があると。
で息子も出るってことでたまたま僕も行けたんです。
まぁ子供のスポーツ見んのって楽しいからな。
(ユージ)もうワクワクだったんですよこれは今日どんな活躍するんだろう。
カメラも構えてたんですけど試合が10分たち20分たち息子に来るパスとかもあったんですけど全部ねよけるんですよ。
ボール来たらよけるのこうして。
よけるで最終的に友達からまたいいパスが来た時も後ろを確認して仲間がいると思ったら股の間とかを通して無駄に変な技見せてとにかくボールを触らないんです。
ボールを触らない?
(ユージ)触らない。
何でだろうと思って試合が終了して何で今日ボールとらなかったの?って言ったら実は僕は人から物を取るのが嫌いだと。
うんええ子なのか何なのか分からへんわ。
(ユージ)今日の試合会場もそうだけど1つのボールしかないのにこんなに大人数でボールを取り合ってると。
僕は人から物を取るのが大嫌いだって言うんですよ。
ホンマに?
(ユージ)ホンマやで。
(笑い)
(伊達)何で関西弁になった?大阪弁をバカにしてんのかお前は!何でや?練習もしてるしな。
このボールを誰かがとればその人はハッピーになれるならそれでいいって言うんです。
ウソやそんなええ子なの?
(ユージ)そうなんですだからじゃあ例えば違うスポーツでゴルフはどう?ってそしたら人からボールとられないし自分のタイミングで打てるんだよ。
でやりたいって言って今ゴルフ習ってるんですよ。
で今6年生になって中学校に上がるにつれて将来何になりたいの?って聞いたらサッカー選手って言ってました。
(一同)えぇ〜!もうね分かんないんですよ彼が。
まぁ言葉悪いけどすっごいアホやろな。
(伊達)言葉悪いっすね。
(ユージ)アホじゃないんですよ。
言葉悪いけどな。
(伊達)言葉悪過ぎますよ…。
まぁだから基本すっごいいい子なんですとにかくいい子。
自分のお小遣いで買ったものも人がちょうだいって言ったらあげちゃうような。
(伊達)優しいんだ。
危ないよね。
(ユージ)危ない?だまされるやないかお前将来。
女の子にもだまされやすいやろうしな。
そうかもしんない女の子には甘いですめちゃくちゃ。
俺なんかもそやねん優し過ぎんねん。
・えっ?・えっ?えっ?えっ?何か俺踏んだ?
(笑い)それはなんぼお前連れ子さんやいうたかてやなちょっと甘過ぎるんちゃうか?厳しく言うべきですかね。
俺は同じ立場やったけど厳しくしたで。
(YOU)だから亀田君のパパん家に預けたりしたらいいんじゃない?
(ユージ)ボコボコになるんじゃないですか?大丈夫ですか?YOUちゃん亀田君のお父さんは僕賛成できない。
違いますかね。
違います。
すごいな。
1回も怒ったことないですまだ。
(一同)えぇ〜!
(藤本)悪いことをしないとか…。
(ユージ)でもそうなんですよ。
悪いことしないからか。
(ユージ)どっかで僕も親父として1回そういうタイミングが欲しいんですけど一度も怒るタイミングがない。
ウソやん!ウソついたりしないの?
(ユージ)全くしない。
(YOU)何かブワ〜ってこぼしたりしないの?
(ユージ)しない全然しない!
(曽根)何?ブワ〜って。
(伊達)いやどっかあるでしょ例えば好き嫌いとか。
そうそう食べ物の好き嫌いは?全くない!全くない本当にないんです。
(YOU)いるの?その子本当に?いるわ!いますよ。
いますいます。
怒るところがない子っているんだ怒ったでしょかなり。
全然怒ってないです。
古賀さんも怒らないの?自分家が柔道場ですから子供が70〜80名来るんですよ。
はいはいはい。
だからうちの子を怒るよりも他の子に気を使っちゃうっていう。
うんうん。
自分の子には一切怒る暇もなかったです。
他の子怒ってるからそれを子供は見てるんだ怒ってる父を。
はいはい。
こうしたら怒られるってのを。
厳しいっちゃ厳しいんだ。
(ユージ)そうですね。
何か小っちゃい時あるはずやウソは最低つくねんけどな。
子供って。
ウソはないですね今のところ。
(YOU)それいい子いい子って言い過ぎるから?・あぁ・あぁそれは確かやわ。
(くわばた)もう悪い子になられへんねん。
そやわ!
(伊達)ストレスたまってるわ。
うわ〜。
ストレスたまってる。
吹越さんこれどうですかね?
(吹越)うちの場合は息子も実は前の…。
僕が会った時は5歳だったんですけど。
僕そんな子供得意じゃなくて苦手だったんですけど。
父親としてここから一緒に生活するとなると手抜けないと思って一生懸命過ぎて。
「宿題やったか?」とか「部屋片付けろ」っつって。
そうそう分かります吹越さんの気持ち。
ノートで頭パ〜ン!たたくわ座れ!っつって説教したりとか。
俺もそのタイプ。
吐くまで説教するからね。
ウソ!
(吹越)それでね最近の話なんですけど15歳の娘と27歳のお兄ちゃんと3人だけで久しぶりに飯食ったんですよ。
そのお兄ちゃんにね「お前よ」っつって。
「俺お父さん来た時すごい嫌じゃなかった?」。
って言うたら?ちゃんとしつけたわけじゃないんですけど「何かお前ちゃんとしてるよな」っつって。
「頭パン!とかはたいたりとかしたことあったけど」。
「いやいやママのほうがもっと怖かった」。
(一同)えぇ〜!はぁ〜。
(ユージ)そうか。
そうそうそう俺もそのプレッシャーあったで。
IMALUより二千翔のほうが厳しかったもん俺。
あっ。
そうそう。
何かこの子のためにならないんじゃないかとか思って。
ねぇそのプレッシャーありますよね。
ずっと申し訳ない気持ちがあったっていうのはあります。
広田さんどうですか?今の話聞いて。
本当かなぁ?
(YOU)何が?そんなもんやね本当かなぁ?いう。
「ママ」って言うんですよ。
何なの?その話。
小倉さんお願いしますゆうこりん。
うちの息子3歳なんですけどもうプレーボーイなんですね。
あぁ〜モテるやろな奇麗な顔してるから。
5歳ぐらいの女の子が好き。
あと若いママかわいいママが好き。
おぉ分かる。
(小倉)それでこの前も水族館行ってたらサッていなくなったんですよ。
あれ?って見たら5歳ぐらいの女の子に「ペンギン見に行こう」とか言って。
ウソ!
(小倉)ナンパしてたんですよ。
(藤本)かわいい。
3歳やからかわいいけど60歳になったら嫌なのやろ?なぁ「ペンギン見に行こう」って。
(YOU)全然かわいい60歳でも。
かわいい?60歳で?はい。
1人で水族館行って?ねぇ55歳ぐらいのおばちゃんに「ねぇペンギン見に行かない?」。
すてきです。
ほいで?「ちょっと来て」とか言って「おいで」ってすぐ言って端のほうに行って「かわいいよ」とか言って。
(一同)えぇ〜!まぁ3歳やろおぉ。
(小倉)かわいい子に…。
いやいや好みあんねん小ちゃい時からあれ子供って。
(曽根)それはある。
なぁ!逆パターンの時にちょっと困るんですよ。
そんなに奇麗じゃない人に愛想が悪い。
(伊達)なるほどね差つけちゃうんだ。
(曽根)そうなんですよ。
かわいそう…いるいる。
ほいでモテるんだ恐らくゆうこりんの子供がたぶん。
何なんだろう?…なんですけどそんなことを言いながら私に「ねぇねぇ一番かわいいの誰だと思う?」って聞かれて。
「何々ちゃん?何々ちゃん?」とか言ってたんですよ。
「違うよママ」って言うんですよ。
(YOU)プレーボーイだな。
何なの?その話。
(笑い)
(伊達)かわいい話じゃないですか。
やめようや。
(笑い)
(富澤)何でやめるんですか。
何が「『一番かわいいの誰?』『ママ』って言うの」って何や。
それ挟む必要ないやろ今の話。
いやいやいやだからママの心もつかんでるんですよ。
あぁおませさんやねんな。
えぇそうかYOUちゃんとこは男の子やから。
男ですけど。
「一番かわいいのはママ」とか。
4歳ぐらいの時に俳句幼稚園とかで初めての句を詠む。
私「は〜ちゃん」って呼ばれてる。
はいはいはい。
生まれて初めて詠んだ句が「は〜ちゃんが酒飲み過ぎて酔っぱらう」っていう。
(笑い)
(藤本)すごい!うまい!今でも枕元に貼ってあります。
貼ってあるんだ。
くわばたは「ママかわいいね」とか言われないねんもんね?「悲惨やなお前の体」とか。
いやいや…言われますよ。
マスクしてたら急にマスクずらしてチュ〜して上げるとか。
何か不意打ちのキスして来よるんですよ。
はぁ〜これは女癖は小っちゃい時からあるある。
おませな子でモテる子。
やっぱり小っちゃい時からモテんねん。
うんなぁせやろ?
(富澤)まぁそうですね。
お前モテへんやろ。
(笑い)何で今うなずいたの?
(伊達)何でもかんでも同意すんなお前。
どう?亀田のとこは。
何ていうかやっぱ俺のことあんまり好きじゃないですね。
好きやろ子供やから。
そんなことない母ちゃんばっか。
もちろんな。
(亀田)長男マンちゃんっていう。
「マンちゃんチュ〜してみ」って言ったら嫌がるんですよ。
何か俺が汚いか何か知らんけど嫌がる。
でもやっぱ優しいんですね長男。
「お前パンパンのこと好き?」俺パンパンって呼ばれてる。
お前パンパン?
(笑い)お前質の悪いパンダみたいやないか。
(笑い)ボクシングしてるでしょほんで俺こうやってたから。
あぁ〜いつもミット打ちをパンパンパンパンいうてるから。
パンパンになったんですよ。
どっかで変えなアカンなと思ってるんですよ。
途中から変えろっていうのはおかしいやろ。
(亀田)でも例えばさんまさんぐらいになってねパンパン言うたらおかしいでしょ。
(藤本)言わないですよ!60歳で80歳の親父にパンパンとか言うたらおかしい。
俺が自分の親父にパンパン言うてもおかしいしね。
だからどっかで変えようとは思ってるんですけど。
「お前パンパン好きか?」って聞いたら「パンパンも好き母ちゃんも好き」ほんで弟のギンちゃん「ギンちゃんも好きみんなのこと好き」ちゃんと言うんですよ。
あぁなるほど。
1回初めは「嫌いや」って。
「キスは嫌や」と言っときながら「好きや」って。
ほんでそれからちょっとして俺がぼ〜っとしてる時に「パンパン」って呼んでいきなり俺の顔見てチュ〜して来るんですよ。
(藤本)えぇ〜かわいい。
あぁいいやんけお前。
(亀田)優しいんですよ気持ちが。
パンパンしてるからパンパンなのか。
これ呼び方があるからな俺なんか「ボス」やけど今でも「ボス」やからな。
(亀田)「ボス」カッコいいですね。
俺のジムのフィリピン人のトレーナーがみんな俺のことを「ボス」って言うのと一緒ですね。
違うよ。
アハハハ違いますか。
うちは愛情こもった「ボス」や。
お前みたいな金目当てで「ボスボス!」言うてるヤツと…。
(笑い)ちゃうねん!吹越さんどうしたの?「パパ」でした?最初から。
うちは長男のほうは最初…。
いやあのね1回チャンスがあったんですよ。
すっごい頑張って「パパ」って言ったんですよ。
そしたらこの人が「無理しなくていいよ」って言ったんですよ。
そのひと言が彼をすごい傷つけちゃったんですよ。
うわ〜何でそのまま「パパ」って言わしてあげまへんでしたんや?そうなんですよね今から思ったら本当そうなんですけど。
う〜わ!勇気持って言ったのにね「パパ」って。
もう言わないでその話思い出したくない。
(笑い)お前んとこ子供は「ミヤザワ」って言うとんの?ミヤザワ?そもそも俺富澤ですしね。
富澤か。
(笑い)
(富澤)ミヤザワじゃない。
(笑い)ひどい!ひどい!「古賀稔彦の…」。
「勝負します」っていうふうに。
ホンマですか?その話。
本当です。
古賀さんお願いします「ビックリした子供の言動」。
うち3人いて次男坊の話なんですけども。
小学校卒業して上の2人お兄ちゃんは柔道留学で地方に出してるんですよ。
はぁ〜そういうことしてるんだ。
普段はほとんど会えないんです。
でも小っちゃい頃からお父さんが偉大過ぎて。
自分で言いましたけど。
いやあの認めてます偉大です。
それはもう偉大やよな。
周りが「お父さんがオリンピックチャンピオンだから」。
…っていう「だからだから」っていつも言われるんですよ息子が。
「お父さんすごいから大変だよね」とか。
そうかそうか。
プレッシャー感じてんのかなっていうのもあるんですよ。
そうですよたぶん。
今年に入って次男坊が結構…高校2年生なんですけど高校生のチャンピオンになってそのまま18歳以下の世界大会にも行けるようになって。
うわオリンピックだ。
(古賀)あるところのコメントたまたま見たんですけど。
「『古賀稔彦の息子だから』ではなく『古賀稔彦の息子だ』と思って勝負します」っていうふうに書いてあったんですよ。
うわ〜!
(古賀)これ見た時にまぁほっとして。
カッコええな!
(古賀)びっくりもしましたけど。
ホンマですか?その話。
本当ですこれ本当です。
(YOU)ウソの可能性あるの?
(笑い)せやけどそんな立派なこと子供言うか?
(YOU)すごいね。
(古賀)それをプレッシャーではなく親父のことを誇りと思ってるんだなっていうのをそこの文章で読めたんですよね。
そりゃそうやそりゃ泣いたでしょそれ見たら。
ほろっと来ましたねちょっと感動しました。
感動するでしょ俺やったら泣きますよそれ。
もう一生言われないだろうけど。
(笑い)あのハニートラップで俺傷つけてもうたからな娘には。
ええ。
あれしもうたわ。
一生尊敬しないらしいわ。
(笑い)亀田お前も通る道やぞ。
(亀田)そうですね。
「3階級制覇の子供やぞ」って言われんねんで。
(亀田)ボクシングやってたっていうのを子供が分からんうちに物心が分からんうちに辞めたかったんですよ。
えっ?普通はあれやんか俺頑張れたのはIMALUがうちのお父さんこの商売してるこの人なんだっていうのをそこまでは頑張ろうとして。
(一同)へぇ〜。
それでもう通り抜けて墜落してしもうたんやけどね。
お前は見せたくなかったん?普通のお父ちゃんとして接したいし普通の家族でおりたかった。
接したいけども自分はチャンピオンだというのをな。
分かって行くかも分からんけどなるべく試合の映像とか見せてないし。
ウソやん!
(YOU)整形して髪伸ばしちゃえば分かんない。
(笑い)
(伊達)将来ね。
(亀田)そうですね。
パンパンはこんなんじゃない。
これはパンパンじゃない。
はぁ〜そういうもんなのか。
だから自分と全く違うことやってほしいですね。
ボクシングやってほしくない?ボクシングじゃなくて。
(くわばた)そうなの?だって絶対…亀田3兄弟が男3人生んだらまたこれってなるんじゃないの?
(亀田)今回も3兄弟男3人で。
せやろ?親父も3兄弟なんですね男。
(一同)えぇ〜!親父も3兄弟で俺らも3兄弟3代続いてるんですよ。
9兄弟?
(YOU)違う違う。
(笑い)それは…。
何で?3・3・3。
足しちゃダメなの?ごめんなさいルールがあんまり分かってなくてごめんなさいね。
(亀田)だからでも子供が世界チャンピオンになったって一緒。
俺がやったことをやったって別にすごいと思わないんです。
アホかお前!世界チャンピオンになるすごさは分かるやろ。
俺もなったし別にだからお前がなったからどないしたん?っていう感じなんですよ。
えっ?まだ俺がやったことない違うスポーツとか何かやったら俺ができへんかったことやから。
ボクシングは教えられるやない古賀さんみたいに。
柔道教えたように。
(亀田)他の子供やったら教えたい。
自分の子にはやらせたないんですよ。
はぁ〜まぁまぁ俺のとこみたいに…。
ノリツッコミ教えたけど全然覚えようとしなかった。
(伊達)ノリツッコミとはまた別ですからね。
お前「お笑いやる」って言ったらどうすんの?いや〜親父が日本一取ってますからね。
やかましいわ。
(笑い)超えられないんじゃないのかな。
(伊達)やかましいやかましい。
(笑い)伊達お願いします。
はい僕がカステラとかつぶして食べるんですよ。
ちょっと太らない気がして。
(藤本)小っちゃくなるから。
カロリーとか減ってるような気がして食べてるんですけど。
つぶして食べたら。
これぐらいにして食べるんですね。
分かるよ。
(伊達)太らない感じがして。
自然とそうして食べてたんですよ。
うちのカミさんがシフォンケーキを何回も失敗したりしながらふかふかのシフォンケーキやっとできたんですよ。
そしたらうちの娘が僕の食べ方見てたんでしょうね。
そのシフォンケーキぶわってつぶして弾丸みたいにして。
(藤本)ひどい!こうやって食べるんです。
これぐらいにして。
せっかくふかふかのシフォンケーキ。
本当に「どこで見てるか分かんないんだからそういう食べ方しないで」って。
そうそう。
ふわふわにやっとできた〜!
(伊達)ふかふかだよ。
やった!お母さん!
(笑い)弾丸みたいにして食べた。
(藤本)絶対ヤダ。
それが正解の食べ方だと思ってる。
いやそうやて子供は見てますよねYOUちゃんね。
見てますね。
(伊達)ダメですね。
だから肘突くとかテーブルに。
(伊達)そうです肘突きながらごはん食べたり。
だから笑うのよくあったうちの大竹さんが娘に「肘突いて食べない」言うて自分が肘突いてたからね。
えっどういうこと?っていう。
(笑い)これは似て来るやろ?くわばた動きとか。
週末家族でテレビ見ててテレビ見ながら「これ整形してんで」とかって言うんですよ。
ほんで旦那が「お前はブスに厳しいブスや」とかそれでいつも笑ってる夫婦で会話してて。
「これ奇麗やけどメーク落としたらごっつブス」とかずっとそういうのをやってて。
(伊達)何ちゅう会話してんだよ。
(くわばた)子供がそれ見てるから外行ったらちょっと奇麗な人の見て「整形してるでしょ」。
(藤本)嫌〜!怖い!うわわわ…みたいな。
それは親が悪いよな。
(くわばた)悪いあぁ言ったらアカンみたいな。
そうそう。
吹越さんお願いします「ビックリした子供の言動」。
娘のほうの話なんですけど今中3なんですけど。
中2ぐらいかな1年ぐらい前に恋愛相談を僕にするんですよ。
(藤本)えぇ〜珍しい!お父さんにするってな普通お母さんやけどな。
(吹越)真剣に話してたんですけど。
「この話ママに相談した?」って。
あぁ聞いたら。
「あぁ」ママのことを「あの人まともな恋愛して来てないから相談しても無駄」って言ったんですよ。
子供は見てるんだ。
僕は「お前俺と結婚した女房のことを何て言い方すんだ」っつって。
(藤本)確かに確かに。
でも娘が相談しに来たらうれしいでしょ?そうですねちょっと久しぶりに真剣になりましたね。
ねぇ!あぁ〜。
(吹越)自分が中学校の時はどうだったかなと思い出して。
でもでもでも。
何?
(広田)最近の中学生ってバカみたいっていうか…。
えっ?キスもしてない手もつないでない。
それなのに付き合ってるとか別れたとか言ってるの。
それで…いやそんなもんじゃないですか。
(伊達)中学生そんなんじゃないですか?
(広田)えっ?こ…恋人ってどっからなの?
(笑い)個人個人違うと思います線引きは。
中学校の頃キスとかしてないやつも一応数には…。
(広田)入れてます?入れます入れます。
入れると思いますよ。
あぁ。
そやな初恋の人とかいうのは…。
(YOU)初恋の人はいいかもね。
うん…えっ何?入れてないの?
(小倉:藤本)中学校の時は…。
(藤本)付き合うとかあるけど…。
お前らマナカナか!アホ。
声そろえやがって。
あるけど。
ハモってた。
(亀田)声が奇麗にそろうてた。
何か違う。
何か違う。
違う違う!違うっておかしいって。
一緒に帰ったりえぇ…ねぇ喫茶店に行ったりとか。
当時は数に数えてたよね。
あれは何だろう?思い出?思い出。
個人差あるでも俺もカウントしとる。
(曽根)そうですよね。
それはホンマにしてもいいと思います中学の時から。
(YOU)えっ何人?何人?ブッ!
(亀田)さんまさんツバ!ツバ飛び過ぎ!
(YOU)カリスマツバ飛ばしてる。
(亀田)カリスマツバ飛んだ。
家で奥さんにようそんなこと言えるな!ってこれです。
もうテーマ変えますこちらどうぞ。
(音声)ハクション!ちょっと!えっ?何やってるのよ。
おぉできたよ。
ベビーベッド。
(赤ん坊の泣き声)あぁはいはい…。
♪〜ダンソンフィーザキー
(赤ん坊の泣き声)あなた持って。
うん。
♪〜ダンソンこれはもう確かになあれ動きが大きいから子供がえっ?と思いよるんですね。
芸人って大きいよな動きが。
びっくりするんでしょうねたぶん一瞬「う…」っていう。
「え?」って言うたらええのに「えぇ〜!?」とか言うやんか。
それがもう「何しとるの?こいつ」って。
くわばたからお願いします。
はい子供できた時に夫婦でおもちゃとかをあげる時はちゃんと記念日。
誕生日とクリスマスだけであとは何かもうええのがあったから買って来たとか絶対しないでおこうって言ってそれは守ったんです。
守ってるんですけどこの前子供の誕生日の時に今ねもう変身グッズみたいのがあるんです。
1個ロボがあったらそのおまけのロボみたいな合体ロボみたいでちょこまか売ってるんですよ。
ちょこまか…。
(くわばた)そんでね基本ロボみたいなのまず買って弟の誕生日の時にも次ロボ買うんですけどちょこまかロボを4つ一気に買ってしまったんですよ。
1個でええやんって私は思うんですけど。
ほんで買って何か知らんけどこれは俺のロボって俺のロボも自分用のロボ買ったんですよ。
旦那が自分用のロボを買ったんだ。
これは子供用じゃないだから大丈夫でしょ?みたいな。
あぁ旦那の気持ち分からんではない。
(くわばた)だから家もロボだらけやし。
あれ踏んだ時痛いしなぁ。
(くわばた)むっちゃ痛い!ホンマに。
あのレゴだけはよう踏んだわ。
レゴ痛い痛い。
はぁ〜もうしゃあないな。
ほんで大人も好きになるんだ。
っていうか自分自身が昔おもちゃ買ってもらったことないんですって。
あっ。
(くわばた)だから子供達遊んであげるふりして自分が遊んでるんですよあの人。
これは分からんではないこれ分かるやろ?
(富澤)分かりますね僕もつい買っちゃいますそれで。
(藤本)男の人って完成させたがりません?誕生日に1個何とかに1個でもうそれで何となく形にはなってるんですよひと合体はできてるんですけどでもどんどん出て来るのをコンプリートしたがるんですよ。
そやねん男作るの好きやから工作とかさっきのレゴやないけど子供ほったらかしで作ってるわ。
(くわばた)あぁそうでしょ。
大人のほうが早いしうまいわ「どや?」とか言って「どや?」。
(藤本)ヤダ!これ分かるやろ?亀田これ。
俺でもそんなんちゃいますね。
あっちゃうの?お前うなずいとったやないか。
レゴとか俺作れないですもんそんなん全く。
作れるやろレゴぐらい。
(亀田)いや2個ぐらいしか…。
2個ぐらいしか作れないの?
(亀田)面倒くさいんですよ。
(伊達)2個?
(亀田)ああいうの嫌いなんですよ。
あっそうなの。
(YOU)苦手。
(小倉)苦手な人いる。
YOUちゃんもダメなの?そういう作るもの。
(YOU)全然ダメですよパズルとかももううわ〜!小ちゃい時から全然。
あぁ〜。
(YOU)一緒にじゃあ作ろうみたいな時とかもこっち適当なんで長いのに短いのちょっとクロスして付けてブ〜ンとかやってると何かもっとちゃんとしてくれみたいなことを言われてました。
ブ〜ン!とか言って。
これでいいかっていう。
(YOU)そう面倒くさいんで。
(藤本)面倒くさい分かる。
俺韓国で昔車のリモコンのおもちゃ買って来てどう接触間違うたのかみんな寝静まって夜中の3時に真っ暗な部屋でその車走りだして俺オシッコちびったことあんねん。
(YOU)怖いよ。
怖っ。
あれ誰にも見られなくてよかったわ。
(伊達)ジャバジャバって…?ちょびっとちょびっと。
(曽根)あっちょびっとなんだ。
よかった1回分全部出たのかと思った。
(笑い)伊達お願いします。
(伊達)はい娘が生まれて1年以内ですかねちょうどカミさんが育児本当に大変で頑張ってるなと思いながら僕ら毎日仕事してて。
夜10時ぐらいに仕事終わって帰って来て「ちょうどやっと今寝たよ」って言って目赤くして寝室から出て来たんですね娘がやっと寝たと。
「取りあえず寝てよかったねもしよかったら今から1人の時間あげるから散歩しといで」って言ったんです。
そしたらカミさんが「はぁ!?」っつって。
「何でこんなクソ夜中に散歩しなくちゃいけないの?バカじゃないの?何にも分かってない」って言われて。
「寝たいんだこっちはもう少しでも1分でも。
何でこんな夜中に散歩しなきゃいけない」。
お前の気持ち分かる分かる。
(伊達)分かりますよね。
優しさで言ってんのやろ。
1人の時間をつくってあげよう。
そう育児で疲れてるからな。
要するに何も分かってないと女性の気持ちを。
分かってない。
褒めてもらえると思って言うたことが怒られるバージョン一番腹立つよな。
(ユージ)僕も帰って来て「何か手伝おうか」って言ったら「手伝うって何?」と。
「あなたと私の子なのにまるで私の仕事をあなたがやってくれてるみたいじゃない」と。
あっそうか「手伝う」いうのも嫌なのか。
(ユージ)「手伝う」はね結構嫌らしいですよ。
(くわばた)「何かやることある?」ですよせめて。
だって会社でね「何か手伝うことある?」。
「みんなの仕事何言うてんねん」ってなるじゃないですか。
「何かやることある?」やったらみんなの仕事僕は終わりました。
何かやることあったらやりますよって意味でしょ。
「手伝う」って言ったらお前何仕事放棄してんねんって会社では言われる。
家で奥さんにようそんなこと言えるな!ってこれです。
すいません。
(くわばた)ホンマです。
そうなんですよ。
そやねんこっちはこの子のために仕事してるぞっていうて帰って行くねん。
奥さんは育児やってるの分かってるよ男もな。
そこで「何か手伝うことあるか?」。
そんなちょっとええ感じで聞いて来てくれてるんですね。
めっちゃイラっとするんですよそれ!はぁ?何かええ旦那ぶって手伝うってもう全部マイナスやねん。
その時に「あんたも仕事で疲れてるのに申し訳ないから私が見る見る」。
「アホなこというな俺が見るがな」「私が見る」「俺が見る」って。
(藤本)ないないない!
(伊達)仕事して帰って来て遅くまで。
(くわばた)分かってますけどホンマに大変やねん。
子供小っちゃい時寝かしつけるの。
分かりますよ。
ほれで訳の分からん…。
あともう3秒で寝るいう時にカチャ。
ふざけてんのか!何で今鍵開けんねんアホか!ほんで先日の日曜子供と撮った写真のLINEピンピンピンピンピンピン入って来るんですよ。
LINEで何枚送って来んねん写真。
アルバムにして送って来いよとか。
ピンピンやめてよあれ。
(伊達)ストレスたまり過ぎだよ。
(くわばた)もうやめてほしいんです。
広田さんお願いします。
例えば宿題。
夏休みとかあるじゃないですか。
はいはいはい。
私は先にやっちゃってあの…。
タイプだったんだ。
その後遊ぶっていうタイプだったんだけど。
これもタイプあるからないろいろ。
でもうちの娘はいつまでたってもやらないんですよ。
最後の最後まで残してる。
そうそう。
だからいつもあなたのDNAでしょっていうふうになっちゃう。
自分はやって来たからね。
「悪いとこ誰に似たのよ?」って女って言うよね。
「これ誰に似たの?」とか言うて。
お前や!って言いたくなるもん完全にお前やないかこれ。
あれ言う。
(広田)顎がちょっとねこっち曲がってるところとかあと扁平足だったりとか。
(吹越)悪かったね。
それは吹越さん間違いないんだ。
(吹越)はいそうなんです。
だから悪いとこが似たっていうことを悪く思わなければいいのにって思うんですけど。
さすがやなそうそう正解吹越さんが正解やわねぇ。
(YOU)どうですか?
(笑い)「どうですか?」。
だから吹越さんのが正解ですよ。
DNAだから仕方がないと思ったほうが楽じゃないですかっていうことやね。
他の人に似ちゃってるよりいいですよね。
そうそうそう。
他の人に似るわけないじゃん。
アハハまぁね。
何の話しとるん!?
(笑い)知らんがなそんなもん。
これはそういうもんなんだ古賀さんやっぱり。
そうですね少年柔道とかでお父さんお母さんが「うちの子先生こうなんですよ」って言うんですよ。
そういった時には悪いところはDNAだと思ってください。
よかったなと思うところは褒めてあげてください。
そう思うと気が楽ですよって言うんですよ。
やっぱりそういう教え方してはるんだ。
はぁ〜。
(くわばた)染みるなぁ。
染みるでしょくわばた。
(くわばた)染みます。
悪いこと全部旦那のせいにしてましたもん。
あんたそっくりやなとか言うて。
旦那のせいにされんのよなぁ悪いとこ…そやろ?
(富澤)そうですね僕子供が足臭い時に「におってみて」って来るんですよ。
でも俺やってるなそれと思って。
どうしてあげんの?お前やってあげんの?やってあげて「うわ!」とか言うとゲラゲラ笑って延々とそれが続くんですよ。
しつこいからな子供って。
子供何であんなしつこいんやろな。
1つの笑いに対して。
(伊達)笑いに対してかどうか分かんないですけど。
もう最後の最後亀田お願いします。
息子結構食べるんですね飯を。
上が3歳で…で2歳で食べる量が一緒ぐらいになってまうんですねもう。
家で出してるからな。
(亀田)2人ともよう食べる。
だからカロリーちゃんと計算せなアカンぞって俺言うてまうんですよね職業柄。
お前そうして来たから。
でもそんな赤ちゃんの時カロリー計算して考えて食べさすんどこにおんねんと。
何を言うてんねん言われて。
お前ベビー級やから絞れよもうちょっと落とせ。
あと2kg落とせベビー級やから。
小っちゃい時からそうして…。
赤ちゃんたぶん全く関係ないんですけどね。
なんぼでも食べたほうがいいんやろうけど食べさせたらずっと食うんですよこいつら。
ホンマにアホみたいに。
アホやからって言うてるやないかお前。
俺はアホやけどあいつはまだ賢いですよそこそこ。
絶対アホやって。
(笑い)古賀さんこれ分からんではないですか?私の場合は逆に自分がそういう厳しい世界いたんで子供にはすごい優しい感じで接しますよね。
あぁもう食べろ食べろと。
今は親元離れてるんでLINEで訳の分かんない番号だけ送られて来て「これを買ってくださいお願いします」っていうふうに丁寧な文章で来るんですよ。
絵文字なんか使われちゃうと買ってあげたくなっちゃうんです。
自分が小さい頃買ってもらってないから。
ほいで今離れて暮らしてるから余計買ってあげたくなるでしょ。
(古賀)たまにはいいかなって。
僕もそのうち…年取って来てますからこれから取って行きますから嫌われたらヤダなと思うじゃないですか。
そうそうそうそうそう。
だからついついまぁいいや。
老後いじめられたら嫌やんか。
(くわばた)そんなことでお菓子か何か買ってるんですか子供に。
そう。
年取って動けなくなってお前何かチンチン引っ張られて遊ばれたりしたら何か嫌やんか。
やりそう。
孫にも引っ張れ引っ張れとか言われて。
「あぁ〜」言うて「あぁ〜」っていうのは嫌やからなるべく面倒見てほしいやんか子供とか孫にはね古賀さん。
そうです。
分からんではない。
(古賀)何でも買っちゃいます。
(曽根)でもそれよくない。
そう買ってないですよね月に1個…。
2か月に1回ぐらいですよそれはでも。
(曽根)2か月に1個だったらセーフですけど何かパパって気に入られたい欲すごくて子供に。
好かれたいねん子供に。
食べ物気を付けててあんまり甘いものとか食べさせないようにしてるのに食べさせたことない用語を子供が発する時があるんですよ。
やったなと思うんですよね旦那。
子供も分かっとんねんこいつは買うてくれるって。
分かってると思います。
「お母さんに言うなよ」とか言うねんけど「お母さんに言うなって言われたんだけど」って言いよる。
(笑い)風呂入ってるとそれが聞こえんねん。
あのアホ言いやがった。
俺出たら俺怒られるわ。
今回は…
全くない本当にないんです。
いるわ!
YOUさんには何か本当にあるものを送っておきます
皆様本日は楽しいトークを誠にありがとうございました
今回は古賀稔彦様からのリクエストでキムチ鍋をご用意いたしました
皆様どうかごゆっくりとお楽しみください
僕の娘の恋愛相談の話からさんまさんの過去の女性の人数の話になってすいませんでした。
(広田)アハハハ。
(吹越)今後気を付けます。
全国のパパ本当によろしくお願いしますもう。
時間ちゃんと考えて帰って来て大変やから。
皆さんの話聞いてて自分結構幸せなんやと思いました。
マヤちゃんに会ったな。
今夜のゲスト…
ぜひご覧ください
採用された方にはこれでしっかり冬支度!
2015/12/01(火) 19:56〜20:54
読売テレビ1
踊る!さんま御殿!![字]
ベテラン&新米のパパママ芸能人が大集合!世界最強の男たちは実は親バカだった!?意外な素顔が明らかに!恐怖のママ軍団がパパへの不満をぶちまけスタジオ大論争!必見です
詳細情報
番組内容
引退した亀田興毅が初登場!息子にボクシングは絶対させない!意外な親バカぶり発覚!伝説の柔道家・古賀稔彦も実は子供に甘い!?広田レオナ&吹越満夫妻がいがみ合い!?それはあなたのDNAでしょ!夫婦ケンカ勃発!将来女にダマされるぞ!1回も怒った事ないユージの良い子すぎる息子にさんまが警告!スタジオ騒然!くわばたの息子が言い放った強烈な一言とは?サンドウィッチマン・伊達の一言にママ達が猛反撃!スタジオ大論争!
出演者
【司会】
明石家さんま
【ゲスト】
小倉優子
亀田興毅
ギャル曽根
くわばたりえ
古賀稔彦
サンドウィッチマン
広田レオナ
吹越満
藤本美貴
YOU
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(以上五十音順敬称略)
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