これUSJですよね?
(京原)はい。
何しに来たんですか?
(京原)実は…。
ほんまに?いやもうこんだけ人おって?中。
(京原)はい。
ええ〜!「ごぶごぶ」が?ありがとうございます。
ありがとうございます。
(京原)なぜか分かりませんが。
熱烈オファー?
(京原)はい。
早速楽しんで…。
中に入っていいの?えっ?うそやろ?ええ〜俺初めて。
うそやん。
はい。
初めてです。
うわっ。
えっ…。
すげぇちょっと…。
サラ?はい。
わくわくします。
えっ入り口ってここ?いやいやここは…。
(京原)これ裏口。
裏口。
あっ。
「広報山地さん」。
あっどうも。
よろしくお願いします。
バックでね。
(山地)お願いします。
はははっ。
山地さん。
(山地)はい。
よろしくお願いします。
すげぇ!いいんですか?今日また人も多いでしょ?どうせ。
(山地)やっぱり「ごぶごぶ」さん…「ごぶごぶ」さんに来ていただきたいというのももちろんあったんですけどお二人に世界最高体験を味わっていただきたいなと思ってぜひぜひ。
いや俺来たかったんすよ。
初めてなんです。
(山地)あっほんまですか?以前奥さんが…。
そうです。
嫁来てました。
嫁が「進撃の巨人」の…。
(山地)あっそうです。
巨人につかまれてる写真送られてきて…。
何?それ。
(スタッフたち)あはははっ。
巨人につかまれてうなだれてる写真を送ってきて「うわっ楽しそう」っていって…。
(山地)今はないんですけど「クールジャパン」というイベント。
あなたは来たことなかった?ないです。
あっそうですか。
(山地)今日はたっぷり楽しんでいっていただければと…。
ありがとうございます。
(山地)世界最高のコースを…。
さっきから「世界最高世界最高」…。
(スタッフたち)あはははっ!えっ?それは間違いないです。
2回…2回推してきたで。
2回言うたで「世界最高」。
それぐらい最高なんですよね。
すみません。
(山地)そうです。
山地ええかげんにしてやもう。
(一同)あははっ。
(山地)容赦ないんですね。
容赦ないです。
(一同)あははっ。
容赦ないですよ。
分かりました。
よろしくお願いします。
ちょっとじゃあ案内していただいていいですか?
(山地)今日パーク・コンシェルジュの浦田が…。
はあ。
パーク・コンシェルジュ?
(浦田)パーク・コンシェルジュ浦田と申します。
今日は世界最高の体験…。
お前もか。
(一同)あはははっ。
すみませんね。
もうええ言うねん。
さすがにね。
かぶしたのはよかったです。
さすがです。
さすが大阪人です。
はははっ。
(一同)あはははっ!君の番や。
(京原)じゃあ一旦止めて…止めてから行かないとだめです。
あっなるほど。
カメラ止めないといけない。
(京原)一旦止めます。
うわっすげぇ!ユニバーサル・スタジオ・ジャパンだ。
これもう建って何年ぐらいですか?
(山地)えっと2001年に出来たので来年の3月で15周年ですおかげさまで。
山地さんさっきからお二人浦田さんも「世界最高世界最高」って言うてますけどせっかく我々が来たんですからなんか視聴者にプレゼントとか頂けたらうれしいです。
中に入れてもらえるだけ…。
でも世界最高なんやろ?
(一同)あはははっ。
まあ…あります?なんか。
(山地)なるほど…。
ふだんそういったことをやっておりませんでして…。
プレゼントは。
(山地)まあただ今日せっかくお二人お越しいただいたんでちょっと確認でお時間頂いてもいいですか?それはもうぜひ視聴者の方のプレゼントを。
それ喜ぶと思います「ごぶごぶ」の視聴者も。
(浦田)ホグワーツ城です。
うわ〜ホグワーツ城。
うわ〜すげぇ!よう造ったね。
すごいなぁ。
すげぇ。
すごかったで〜!
(浦田)あはははっ。
(2人)ああ〜!ああ〜!山地さん探してきてください。
プレゼントを。
(山地)はい頑張ります。
すみません。
(山地)いってらっしゃいませ。
じゃあ浦田さん行きましょう。
(浦田)はい。
参りましょう。
来場者数がすごいんですよね今ユニバーサル・スタジオ・ジャパンって。
ニュースで見ました。
(浦田)ありがとうございます。
あの大きなテーマパーク抜いて1位なんですよ。
マジで?はい。
ですよね?
(浦田)そちらは…。
それ数字盛ってるやろ。
(浦田)ふふふっ。
あいにく私からお伝えできるのは昨年過去の入場者数最高年間で1270万人の…。
ええ〜!すごい。
うそ!?
(浦田)はい。
あの…ハロウィーンであれば夜に「ホラー・ナイト」というイベントを行っていたり今であれば世界最高のクリスマスをお届けする「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス」を…。
うわ〜すげぇ!ツリー見てごらんなさい。
でっかいツリー。
すげぇでけぇツリー。
(浦田)そうなんです。
あのツリーが「死ぬまでに1度は見たい10選のクリスマスツリー」に選ばれた日本で唯一…。
あはははっ。
ほんまか?「死ぬまでに1度は見たい」?
(浦田)そうなんです。
大切な方と絶対に見に来ないといけないそんな思いにさせてくれるんです。
そうなんや。
すごいなぁ。
(浦田)あははっ。
いやっすげぇ。
(浦田)はいそして淳さん今日初めての来場なんですが私たちここに初めていらっしゃる方「ハリウッドデビュー日」と呼んでいます。
ハリウッドデビュー日ですか?
(浦田)おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ハリウッドデビュー日。
(浦田)ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは映画スタジオがもともとのテーマとして…。
そうやね。
(浦田)そうなんですよ。
スタジオの中で映画撮ってたんですもんね。
(浦田)そうですね。
・浜ちゃんや〜!・すご〜い。
(浦田)ハリウッドスターに皆さんなってきてますね。
うわ〜!「セサミストリート」だ。
(浦田)はい。
ふふっ。
シュレックもおるシュレックも。
あっシュレック。
(浦田)ふふふっ。
懐かしいですね。
(京原)ちょっと人が多いんで一旦隠れます。
(浦田)このあとも安全に撮影続行するために一旦この奥のゲートへとご案内いたします。
これスタジオなんですか?
(浦田)はい。
すべてスタジオに見立てたアトラクションのセットなんです。
あっスタジオの中にアトラクションがある。
(浦田)そう。
そういった…。
ほらここ「最後尾」って書いてんねんで。
こんだけ並んでんねん。
(浦田)期間限定の「妖怪ウォッチ」のアトラクション。
これ並んでんすか?
(浦田)そうなんですよ。
すごいよ。
(浦田)そして1月からはこの奥に「ユニバーサル・クールジャパン」という…。
新しいの出来るんすか?
(浦田)そうなんです。
(京原)じゃあここで止めま〜す。
さあこっちは?
(浦田)はいやってまいりましたニューヨークです。
(2人)ニューヨーク!?
(浦田)いちばん最初のスタートはハリウッドだったんですけれどもここはニューヨーク。
大人気のアトラクションなどもたくさんあるんですけれども周りに見えるセットなども映画の手法を使っていますのでそちらもぜひ…。
セットまでね。
(浦田)そうなんですよ。
ちなみにこの足元ニューヨークなんですけれども大恐慌時代いちばんアメリカがよろしくなかった時代を再現しているのでアスファルトもボコボコに。
わざと?
(浦田)そうなんですよ。
再現しているんです。
この奥もっと更にデコボコになっていくんですよ。
本来きれいにね舗装してもええはずやからね。
それをあえてっていうことです。
(ショーの音楽)すげぇ音量。
(ショーの音楽)あっ「スパイダーマン」!
(浦田)はい。
ほんまや。
「スパイダーマン」や。
「ハリー・ポッター」ですか?
(浦田)いえこのあとはまず「スパイダーマン・ザ・ライド」へご案内いたします。
前田さんが引っ掛かった…。
(浦田)はいそちらへ向かいます。
前っちゃんが引っ掛かった前っちゃんが。
前っちゃんが引っ掛かった。
(浦田)ちなみになんですけれども入り口から伸びているこの道入り口付近から約1メートルほど道幅が狭くなっていましてこれも奥行きを感じさせるための映画の撮影技法なんですよ。
それ用に造ってあるわけ?
(浦田)そうなんです。
でけぇなぁ。
(浦田)はい。
高さが約36メートル。
そしてギネス記録を獲得しているんですが…。
これ夜は光るんですか?
(浦田)そうです。
もちろんです。
このステージにプロジェクション・マッピングが。
ここで?
(浦田)そうなんです。
すげぇ。
(浦田)はい。
(浦田)それではこのあとたくさん見たい所もあるんですがまずは大人気アトラクション「スパイダーマン・ザ・ライド」へご案内いたします。
えっ「スパイダーマン」?
(浦田)はい。
マジで!?きゃあ〜!乗れんの?
(浦田)そうなんですよ。
初めて来て「スパイダーマン」はなかなかやな。
そうですよね。
これほんまもうめっちゃ並ばなあかんで。
ありがとうございます。
(浦田)そして以前にご乗車いただいたときよりも更にグレードアップしていまして映像が4Kになっています。
前よりも?
(浦田)そうなんです。
なのでより「スパイダーマン」の世界に巻き込まれていくんです。
うわっこれは淳めっちゃ得やわお前。
4K。
うわっ出た!かっけぇ。
すごいすごいすごいわ淳!はははっ。
(京原)一旦ここでカメラ止めて変えますわ。
中入ります。
じゃあ行きましょう。
(「スパイダーマン」のテーマ曲)ここが「スパイダーマン」?
(浦田)はい。
本日はニューヨークで発行部数第1位を誇る新聞社の見学ツアーにご参加いただこうと思ったんですけれどもなんとニューヨークの街で大事件が。
あら。
(浦田)笑っている時間はそうないんですよ。
マジ〜?
(浦田)お二人にはこれから明日の朝刊スクープを飾るスクープを撮りに行っていただこうと。
なるほど。
(浦田)なので緊急の取材です。
心の準備を今すぐに整えて…。
やばいやばい。
取材しないと。
あはははっ。
(浦田)深呼吸しますか?こんな感じやったかな。
もう俺覚えてないわ。
(浦田)ではこれから「スパイダーマン」の世界大事件に巻き込まれていきます。
心の準備をしっかりと整えてください。
ではご乗車後掛けていただきます。
そやね。
これ乗ったときはめたらいいんですか?
(浦田)はいお願いいたします。
ではこちら…。
(京原)浜田さんと淳さんそちらです。
すげぇ。
いや…。
似合いますね。
あれ?こんなんやったかなぁ。
全然覚えてない。
覚えてないっすか?もう目の前に来るからスパイダーマン。
そうなんすか。
うん。
これがその取材の車ってことですよね。
そういうことやなぁ。
ああ〜ああやってほら。
ああ〜なるほど。
今説明してんねやろ。
ドアの開閉の際は手足を挟まれないように…。
うわっ来た来た来た来た。
(係員)こんばんは。
デイリー・ビューグル社へようこそ。
間もなくゲートが開きますのでご注意くださいね。
ゲートが開きます。
はい。
凝ってるなんか。
これどこ乗ったらええの?こっちでいい?端でいい?前っちゃん。
(係員)安全バーをおなかの上までお下げください。
あっバーを下げる…。
うそやん…もうはめといた方がええの?
(京原)まだ大丈夫です。
いや〜すげぇ。
(係員)上から扉が閉まります。
ええ〜!うわ〜。
えっ?なんか…ないみたい。
(係員)では間もなく夜のニューヨークの街へ緊急取材の出発です。
はい。
あっ眼鏡ね。
眼鏡しといた方がええよ。
これ前っちゃんのライトで見えんのかな?ははははっ。
蓋したのに蓋してないみたい。
(係員)お気をつけて。
いってらっしゃ〜い。
いってきま〜す。
発車しましたよ。
うわ〜!淳君初体験。
「スパイダーマン」。
「スパイダーマン」。
取材に行くんですよねこれ。
クリアー。
「スクープ」犯罪調査態勢に入ります。
そんなフリやったかなぁ。
(ジェイムソン)おいジョナ・ジェイムソンだ。
今の見たか?スパイダーシグナルだ。
スパイダーマンが近くにいるってことは何か事件が起こるってことだ。
事件だ!ほうほう。
(ジェイムソン)つまり大見出しだ!うわ〜!すげぇ!うわうわうわっ。
どこ行くの?うわうわっうわうわっ!ほら来た。
何が起こるか分からないんだぞ。
とにかく…。
ドォーン!気をつけてくれ。
いいサングラスだね。
うわ〜!やべぇ!ドォーン!ああ〜!
(エレクトロ)オクトパス博士すべては計画どおりです。
ドォーン!うわうわうわっ。
うわ〜!うわうわうわっ。
うお〜!
(エレクトロ)大間違いだ!うわ〜!おお〜!何してんねん。
あはははっ。
あはははっ。
うわっ怖ぇ。
うわっ怖ぇ!あはははっ。
うわっ…やべぇやべぇ。
危ない危ない。
(エレクトロ)もう一度撃て!あはははっ。
おおっ。
(2人)おお〜!おお〜おお〜おお〜!おお〜。
ああ〜!おお〜!いや〜!何?これ。
あっ来た。
(スパイダーマン)ここにいちゃ危険だ。
危ねぇ。
(スパイダーマン)早くビューグルに戻って。
うわっ来た。
危ない!うわうわっうわうわっ。
水が…。
(2人)うわっ!めっちゃくちゃやられるやん。
あはははっ。
スパイダーマン!
(オクトパス)これからもっと熱くなるのに。
あはははっ!うわっ熱ぃ!熱い熱い熱い。
おいおいおい…。
わはははっ。
はははっ。
ぐりんぐりん回る。
何なん?これ。
わあ〜!ああ〜怖ぇ!あははっ。
うわ〜はははっ。
(ホブゴブリン)まぬけども覚悟しろ。
お前ら全員オクトパス〜!だは〜はははっ!
(スパイダーマン)危ない!危ない危ない危ない危ない。
うわっ危ねっ。
(スパイダーマン)やめろ!うわ〜!おお〜!
(ジェイムソン)「スクープ」が〜!俺の大事な「スクープ」が〜!
(スパイダーマン)危なかったな。
うおっ!ブロードウェーだ。
(スパイダーマン)あんたの射撃はその髪型と同じぐらいひどいな。
(オクトパス)はあっ!いや〜そのまぬけ面どもにはこれで十分だ。
うわっ危ねぇ!怖いなぁ。
ああ〜吹き飛ばされた。
(スパイダーマン)君らは保険に入ってないんだろ?やば〜い!飛ばされてる!めっちゃ上がってるめっちゃ上がってる。
あははっ!めっちゃ上がってる。
ああ〜あかんあかん。
うわっ怖ぇ!うわ〜はははっ。
うわ〜!
(ホブゴブリン)あははははっ!おおっ!危ねぇ!おおっ!
(エレクトロ)これ以上お前らに邪魔されてたまるか!
(ハイドロマン)飲み込んでもらう。
(スパイダーマン)そうはさせないぞ。
わあ〜冷たい冷たい。
おお〜おお〜おお〜。
(オクトパス)さあ着陸だ。
(2人)おお〜!いやっ怖ぇ!危ない危ない…。
(2人)ああ〜!ああ〜!ああ〜ああ〜!助かった。
助かった。
(スパイダーマン)君らはよくやった。
いや〜淳君はもう初めてやったんで。
いや〜大興奮ですよ。
わあわあ〜言うてましたね。
いやあんなに近くにスパイダーマンが…。
(浦田)はい。
あとやっぱり火が出たら熱くなるし水が掛かったりね。
(浦田)巻き込まれましたか?「スパイダーマン」の世界に。
いや〜…。
最後落ちてるとこほんと落ちましたよね。
こうね。
「うわ〜」っつったらスパイダーマンがやってきましたよ。
僕個人の意見としては前っちゃんがいらんかったな。
あははっ。
あっライト?ライトが…。
はははっ。
ライトがね。
いや楽しかったです。
(京原)次行きましょう。
いや興奮した。
ここの従業員の方は一応全部ひととおり体験されるんですか?
(浦田)はい。
もちろんです。
ねっ。
(浦田)世界最高が多すぎてやっぱり困ってしまいますね。
でもあれ体感すると世界最高なのは分かりますね。
(浦田)この「スパイダーマン・ザ・ライド」が受賞していた賞を超えてしまったアトラクションをこのあとご案内させていただきます。
このあと?
(浦田)このあとはまた別のアトラクションへご案内するんですがお二人にぜひ会っていただきたい女性がいるんです。
女性?
(浦田)女性です。
分かりました。
(浦田)それでは参りましょう。
会わしてください。
はい。
(浦田)ではこの奥へ行きます。
初めてやったらそら淳は楽しいわ。
女性…会ってほしい女性っていうのがちょっといまいち俺分かれへん。
そうですね。
なんかあれじゃないですか?ユニバーサル・スタジオの今まで撮った映画とかのキャラクターなんじゃないですか?
(浦田)ではありません。
女優さん?
(浦田)ではありません。
お二人の後輩の皆様もこの人を見て勉強しているという声を聞いたことがあります。
後輩…僕たちの後輩がその人を見て勉強している?
(浦田)はい。
上沼恵美子さんですか?
(浦田・浜田)あはははっ。
なんでやねん。
いや「なんでやねん」いうのも俺も失礼やな。
ごめんごめん。
勉強したいことだらけですよ上沼さん…。
(浦田)ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで会える皆さんの後輩の方々が勉強できる人が「ターミネーター2:3−D」というアトラクションに…。
「ターミネーター」?
(浦田)「ターミネーター2」にいるある女性なんですけれども。
いい。
「ターミネーター」いい。
「ターミネーター」いいね。
ああ〜俺「ターミネーター」…。
その前に説明があるんですけどそれやと思うわ俺。
なかなかの…なかなかのべしゃりの人が…。
いるんすか?うん。
(浦田)どんなアドリブに対しても鋭い切り返しができる。
ええ〜!
(浦田)浜田さんにそう言っていただけると彼女も喜ぶのではないでしょうか。
そんな女性が。
(浦田)そうなんです。
だからアトラクションも面白いけどその女性もすごいってことですか?
(浦田)その女性に今日はぜひ会っていただきます。
すごいねぇ人が。
(浦田)すごいですね。
あっあそこだ「ターミネーター」。
(浦田)はい。
あっほんまや。
はい。
(「ターミネーター2」のテーマ曲)ターミネーター!皆様がただいまご覧になっているのは…。
(「ターミネーター2」のテーマ曲)
(浦田)それではこれよりサイバーダインシステム社社内へと潜入です。
いよいよ入るんですか?入った。
(浦田)ここから先ではこの会社の極秘プレゼンテーションが行われるそうなんですけれども極秘につき…。
極秘。
漏らしちゃいけないんすね。
(浦田)「ごぶごぶ」さんなので今日は…。
特別に?
(浦田)特別にご案内いたします。
女性なんでしょでも僕たちが会うのは。
いやもう淳全然話しかけてもええと思うよ。
へえ〜。
なんか分からんことあったら。
あっその女性に?なんでも答えてくれるよたぶん。
へえ〜。
(京原)じゃあ…。
(浦田)はいそれではご案内いたします。
はい。
フレンドリーな皆様とお会いできたことを心の底からうれしく思っております。
たぶんあの上…あの上からたぶん出てくる。
ああ〜。
しゃべりが多い。
もう何回も来てるんですか?はい?何回も来てるんですか?いや初めてです。
台湾人です。
ああ〜そうですか。
大好きです「ロンドンハーツ」。
台湾で番組を…。
台湾の子?はい。
台湾大人気やもんな。
台湾だとちょっと人気あるんです。
なあ。
スターやもんな。
はい。
外タレですから台湾では。
やかましいわ。
(浦田)それではもう間もなくサイバーダインシステム社の極秘プレゼンテーションがスタートいたします。
(綾小路)皆様こんにちは〜!ご機嫌いかがですか〜?出てきた。
まあ〜すばらしい。
ようこそお越しくださいました。
私本日これほど多くのフレンドリーな皆様とお会いできましたこともう心の底からうれしく思います。
腹立つわ。
はははっ。
本日はどちらからお見えでしょうか?・「ごぶごぶ」!
(綾小路)ちょっと待って。
遠方からいらっしゃった方やはたまた海外からお越しの方もいらっしゃるのかしら?もうぜひお伺いしたいわ〜。
さあそれでは早速聞いてまいりましょう。
じゃあいきなり手を挙げるずうずうしい方がいらっしゃいますね。
じゃあ最初はいちばん前のかわいらしいお子ちゃまにしようかしら〜。
今日はどこから来たんですか?大阪。
(綾小路)大阪…。
くそ近い所からようこそ。
(一同)あははっ。
口悪い。
口悪いな。
(浦田)このやりとりぜひ楽しんでいただきたいんですが手を挙げてはいかがでしょうか?はい!はいはいはい!
(綾小路)では今度はこちら前から1234番目のなんか茶色いお洋服をお召しのおねえさんでございますね。
赤いお帽子が今取れちゃいましたわ。
もう一度手を挙げて。
はいそうです。
いきましょう。
どちらからでしょうか?・三重からです。
三重?
(一同)あははっ。
関西一歩出ただけでした。
口悪いわ〜。
口悪い。
口悪いですね。
はいはいはいはい!はいはい!はいはいはい!
(綾小路)はいはいはいはい。
はい!なんかどこかでお見かけしたことがあるようなおにいさんですわね。
じゃあそちらのなんか小豆色のニットがすてきなおにいさんいきましょう。
なんかどっかでお見かけしたことがあるようなおにいさんですわね。
じゃあそちらのなんか小豆色のニットがすてきなおにいさんいきましょうか。
どちらからお越しですか?東京から来ました!皆様お聞きになりました?「東京から来ました!」。
(一同)あはははっ。
(綾小路)偉そうにありがとうございます。
そうですか。
まあさすがに都市は違いますね。
「東京から来ました!」。
この揺れは一体何なんでしょう?めっちゃいじんじゃん。
(綾小路)そうですかそうですか。
気取ってらっしゃる。
おにいさんちょっとせっかくですから東京といえば何か有名なおいしい食べ物とかございます?東京は雷おこしとか。
(綾小路)雷おこしとか…。
はい。
え〜っともんじゃ焼きとか。
もんじゃ焼きが…。
(綾小路)もんじゃ焼き?もんじゃ焼き!?ここが大阪と知っていながらまあ堂々とありがとうございます。
宣戦布告のように感じましたわ。
いやいや…。
(綾小路)そうですか。
あっちなみにおにいさん出身も東京でいらっしゃるの?出身は山口県です。
山口県?はい。
気取った割にはパッとしない所でございました。
(一同)あはははっ。
めっちゃいじんなぁおい。
めっちゃいじんなぁおい!いろいろお話ししている間に皆様もうきれいにご入場完了されたようです。
すばらしい。
ははははっ。
危ねぇよ。
何をしとんねん。
お前何をしとんねん。
はははっ。
あの人を見せたかったんですよ。
いや〜なるほどね。
パンチありますね綾小路麗華さん。
(浦田)そうなんです。
いじり倒されましたよ。
「東京!」みたいな。
確かにそんなふうに言ってたな。
(浦田)あのやりとりをゲストの皆様も楽しみにしてますしお二人の後輩の皆さんも学びにやってくる…。
なるほどね。
すばらしい。
不思議と嫌な感じはしなかった。
まあね。
(浦田)本当にどんなフレーズを投げかけても鋭く切り返してくれる。
そうなんだ。
(浦田)そうなんです。
浦田さんでもせっかくやから中入りたかったよな。
そうですね。
(浦田)ですがまだまだご覧いただきたいものがたくさんありまして。
そしてこのツリーも近くで感じていただきたかったんですが。
まあね。
(浦田)今年5年連続でギネス記録を獲得しています。
このツリーが?
(浦田)そうなんです。
自立式のツリーにおいて37万4280球というライトがついているんですけど。
(田村・浜田)へえ〜。
夜になるとまたね…。
きれいなんでしょうね。
(浦田)なのでぜひこのクリスマス期間中に大切なご家族とお越しいただきたいなと。
嫁とね。
(浦田)そうです。
大切なご家族と。
あっ来た。
いやいや…。
(山地)お待たせしました。
どうやった?山地さん。
(山地)本来なかなかやってないんですけども今回確認してきて非売品のクリアファイル。
非売品の何?
(山地)クリアファイル。
クリアファイル?
(山地)ご用意してきました。
視聴者プレゼント?
(山地)はい。
だめだめだめ。
非売品なんでしょでも。
(山地)非売品です。
だめだめだめ。
そんなんだめ!なんで納得しないんすか。
テレビ見てる人思うよ「なんやユニバーサル」と。
クリアファイル!?だめ。
立派なもんですけどね。
山地もう一回行ってこい。
もう一回探してこい。
いやいやくれるっつってんのに。
あかん。
クリアファイルじゃ…。
クリアファイルはだめ。
(京原)本来は絶対だめらしい。
本来はね。
本来はだめなんでしょ。
いやありがたい話ですけどクリアファイル?確かに…もっといいの想像してました確かに。
ありがとうございます言っていただいて。
もう一回探しに…。
(浦田)はい。
では山地が特別なものをご準備出来るか分かりませんがその間に世界最高の…。
いえ今度は本当に世界最高の賞を今受賞し続けているそんなアトラクションを含むウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターへ…。
(2人)あっ!
(浦田)ご案内いたします。
「ハリー・ポッター」俺全作見てんすよ。
(浦田)ほんとですか?お好きなんですね。
魔法使いが大好きなんですよ。
(浦田)あははっ。
お前ふざけんなよ。
ほんとに。
えっ行けるの?
(浦田)はいご案内いたします。
やったぜ!
(浦田)浜田さんはいかがですか?僕はねそんな詳しくはないです。
「ハリー・ポッター」見てないんですか?いや見たことありますけどあなたほどテンション上がるかどうか分からないです。
あれ町が再現されてんすよね。
(浦田)そうなんです。
(「ハリー・ポッター」のテーマ曲)・ププー
(クラクション)これ…飛んでるやつですよね。
飛んでる…。
(浦田)フォード・アングリアです。
映画の中で飛んでた車です。
(浦田)ここから先360度細部にまで徹底的にこだわり抜いたクオリティーと圧倒的なスケールで映画「ハリー・ポッター」の世界がお二人の前に現実のものとなって現れますので。
ありがとうございます。
そうなんですか?
(浦田)きっと心に感じてしまうと思います。
参りましょうか。
ああそうですか。
すごい…これ見ただけで「ああ〜」って。
あの車だけで?空飛ぶ車。
(浦田)では人間界を飛び出してここからが魔法界です。
すっげぇ。
いや〜すげぇ!おお〜!ポッターだ。
(浦田)はい。
まずはお二人をお迎えするのは到着したばかりのホグワーツ特急。
・プシューー
(蒸気の噴出音)うわっ!プシューーなんやねん。
これに乗ってホグワーツにやってくるんですよね。
この町にってこと?この町に…生徒がこれに乗って来るんですよ。
ああ〜そうか。
(浦田)ここはイギリス北部のどこかにある魔法使いだけが住む村ホグズミード村なんですが…。
へえ〜。
(浦田)今日はマグルの皆さんも入ってもいいですよということで。
マグル。
(浦田)マグル…「人間」です。
ほんまは入れないんです?ほんとは入れないです魔法使いしか。
そうだここでポッターが杖とか買うんですよね。
(浦田)そうです。
杖に選ばれるんです。
杖に選ばれんのか。
(浦田)そうなんです。
すごいやん。
ようこんなん…。
(浦田)ここ魔法界なので建物もすべて前のめりに。
煙突もまっすぐ立っていないんです。
ほんとだ。
(浦田)これは魔法で造られた建物だからなんです。
魔法で造られてる…。
魔法で造られていますから。
うわ〜!にぎわってんなぁ。
(浦田)そうですね。
すごい建物のこう…ちょっとしたゆがみとかが…。
(浦田)そうなんです。
ほんまやな。
これもこうちょっと傾いてるよな。
ちょっとゆがんでますよね。
(浦田)ちなみにクオリティーに最高のこだわりを持っているポイントがこのつららの真下の床はぬれたように見える。
なるほど。
ほんとだ。
(浦田)そうなんですよ。
つららの下ぬれてるようにしてるんですって。
あっなるほど。
はい。
(浦田)こういった所にまでこだわりを持たせることができる理由としては映画「ハリー・ポッター」シリーズの美術監督スチュアート・クレイグ氏が設計からこだわって造ってくださったからなんですよ。
これは一応映画見てたらもう…。
あの町に行ってみたいってやっぱなりますからね。
(浦田)そうですね。
それを再現してんですよ。
(浦田)そしてここまでは細部…クオリティー面をお伝えしてきましたがこの先ぜひご覧いただきたいのがホグズミード村の象徴ホグワーツ城です。
うわ〜ホグワーツ城。
うわ〜すげぇ!あそこで学んでんですよね。
(浦田)そうなんです。
ホグワーツ魔法魔術学校…。
よう造ったね。
すごいなぁ。
すげぇ。
あそこか〜。
ええ〜。
(浦田)魔法界に来ましたね。
いやこれはすごいですね。
これはすごい。
(浦田)はい。
このスケールと共にもう一つこだわりがありまして苔が生えているの分かりますか?お城に。
ああ〜ほんとだ。
(浦田)光がよく当たる部分には白色の乾いたような苔を。
そして光があんまり当たらない部分には湿ったような緑色の苔を生やしている。
ここにまで細部…クオリティーこだわっています。
すごい。
あれ殴ったらボコッといくとか…。
いや張りぼてじゃないです。
(浦田)そうなんです。
そんな柔なものじゃないです。
(浦田)ここは本物ですよ。
書き割りとかじゃないの?書き割りじゃないです。
(浦田)はいそれでは続きまして世界最高アトラクション「ハリー・ポッター・アンドザ・フォービドゥン・ジャーニー」。
「世界最高世界最高」推すなぁ。
それは「ハリー・ポッター」のアトラクションってことですか?
(浦田)「ハリー・ポッター」のアトラクション。
先ほどの「スパイダーマン・ザ・ライド」抜いて現在世界最高の賞を獲得し続けているものなんです。
それは行きたいなぁ。
見たい見たい。
乗りたい。
(京原)ではカメラ乗れませんので二人だけの…。
あとで感想だけもらいます。
ああ〜すごい。
ああ〜。
いや〜すごいわ。
すごかったで〜!
(浦田)あはははっ。
すごかったですね。
なあ。
いや〜世界最高峰。
(浦田)はい。
いや確かに分かりますよ。
「スパイダーマン」もすごいですけどちょっとすごかったな。
いや〜度肝抜かれました。
めっちゃおもろかったな。
(京原)おお〜。
(浦田)「ハリー・ポッター」の世界に…。
いや世界っちゅうか…。
(浦田)はははっ。
なんやろなあれ。
もうなんかその場にほんとに木がある感じだから何回も俺足上げましたもん。
俺も足こうやって…。
足上げましたよね。
やばいやばい当たる…足当たると思って。
常に足こうしてたもん。
(一同)ははははっ。
へえ〜。
視覚からこう映るものと…。
すごいわ〜。
実際ね熱いときにぶわっときましたね。
あと動きとな。
はい。
ほんま前っちゃんおらんで楽しかったわ俺。
もうあんなカメラのライトあったら全然おもんなかったわ。
(一同)はははっ。
「ああ〜うわ〜」言うてたもん。
(一同)ははははっ。
「ああ〜!」言って。
「ああ〜!」って何回も言ってましたね。
だからあそこ飛び回ってたんすよ。
そういうことやんな。
あの城を。
ああすばらしい。
いや〜ドキドキした。
面白かった。
(浦田)ではアトラクションももちろん世界最高ではありますがフードメニューでも同じく「ハリー・ポッター」の世界をお楽しみいただけるものをご用意してます。
フードメニュー?
(浦田)はい。
ではこの奥桟橋へとご案内いたします。
(浜田・田村)はい。
(浦田)実はここに存在する黒い湖ユニバーサル・オーランドにはないここだけの眺めなんですがこの湖に映る逆さホグワーツ城…。
ああ〜映ってますね。
水面に映る…。
(浦田)そうなんですよ。
水面に映るホグワーツ…ああ〜ほんとだ!
(浦田)はい。
うわっきれいに映ってます。
ほんまや。
すげぇ。
なんだ?この水面。
いやもうさっきあそこを飛び回ってた思ったらちょっと面白いなぁ。
ですね。
というかさお前らもうここへ来るまでの間にネタバレしてたからね。
(井本)うそでしょ。
お前らが素で歩いてるの俺ら見たもん。
車ん中からですか?見られてたんですか?
(藤原)魔法効いてない。
(井本)おかしいな。
(藤原)エクスペクト・パトローナム!あっ!やばいやつだ。
(井本)やばいっすよこれ。
何?それ。
ぶっ飛ぶやつです。
(井本)守護魔法がばぁ〜っと今来ましたから。
よかったですね今たまたま出ませんでしたけど。
(一同)あはははっ。
(藤原)危ないとこですよ。
未熟者だからだろそれ。
なんか顔に描いてある。
(井本)これペイントですよ。
(藤原)ペイント。
(井本)これねご存じの…スリザリンですよ。
あっそれぞれのねクラスの。
(井本)クラスの…寮のね。
グリフィンドール。
これ主人公ハリー・ポッターの。
これがUSJの中で全部一式そろうという。
ああ〜なるほど。
(藤原)全部できるんですよ。
あっほんとだ。
(井本)はいこれもそうですし。
ネクタイもこのベストもそうですし。
やべぇ。
マフラーもですし。
一式これ全部そろうんですよ。
これだけ「ごぶごぶ」なんですけど。
(井本)これ「ごぶごぶ」です。
これ「ごぶごぶ」です。
あっこれもです。
これも「ごぶごぶ」です。
それ以外はそろうの?
(井本)これもうそろいます。
あと杖もねこれ違うんですよ。
ほんまや。
欲しい!マジで?
(藤原)欲しいっすか?インペリオ!ああ〜!なんやねんそれ。
意味分からん。
知ってんね魔法。
(井本)全然楽しんでない。
「インペリオ」ってなんやねん。
(藤原)「服従せよ」という…。
呪文です。
(井本)「百味ビーンズ」というね…。
あっ!
(井本)用意しましたんで。
これちょっとお二人にぜひ食べていただきたいですこれ。
いやこれ列車の中で食ってたやつだ。
(井本)そうですそうです。
なんでもええの?
(藤原)淳さんオレンジ。
(井本)浜田さんが緑。
どうぞ召し上がってください。
なんやねんお前。
これなんだろう?
(井本)いろんな味があるんです。
かんだ方がいい?
(井本)どちらでも。
(藤原)どんな味ですか?
(井本)どうですか?甘いけどまずっ。
(井本)淳さんどうですか?いやなんか甘いんだけどなんか苦みみたいなのが入ってる。
(井本)ちなみに浜田さんが食べたのが鼻くそ味です。
(一同)ははははっ。
(井本)鼻くそ味のキャンディーです。
かんでますね。
(藤原)甘みを感じたんですね。
甘い甘い。
甘いよ。
それ言われへんかったら別に全然甘くて普通に…。
(井本)まあまあっていうやつですか?淳さんが食べたのがゲロ味です。
ゲロ味かい!
(井本)ゲロ味です。
なんでゲロ味…。
ああ〜。
なんでそうなってんの?
(井本)まあこういう…原作の中にもあるんですよ。
あるんや。
(井本)あるんです。
原作の中にこのゲロ味とか鼻くそ味とかがあってそれ食べて列車の中で「うわ〜」とかいうくだりがあるんですよ。
それを忠実に再現したというか作った…。
(藤原)続いてこちら。
あっ!
(藤原)こちらでございます。
ビール?
(井本)これ淳さんご存じですか?ハーマイオニーがこう…ヒゲみたいになって…。
(井本)はい。
バタービールですね。
バタービール?
(井本)オフィシャルの飲み方あるんです今淳さん言ったみたいに。
ここに泡を付けて飲むというね。
うん。
(藤原)正しい飲み方です。
(井本)どうぞ召し上がってください。
あっいいですね。
(藤原)いいですね。
(井本)いいいい!いいですよ。
あっおいしいやん。
うまい!これおいしいわ。
めっちゃうまい。
(藤原)浜田さんヒゲだけでいいのに鼻にまで付けていただいて。
(井本)ほんとおてんば。
おてんば魔法使い。
いや…誰が魔法使いや。
(一同)あはははっ。
えっこれアルコール入ってる?
(井本)これ入ってないんですよ。
子供も飲めるという。
(浦田)それでは魔法界も名残惜しいんですけれどももう一つ体験いただきたい大人気アトラクションがあります。
ってことで人間界に戻りましょうか。
(井本)残念。
もうちょっといたい。
あははっ。
戻ってきましたけど人間界に。
人間界に。
(浦田)それでは最後にお楽しみいただきたいのが「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド〜バックドロップ〜」。
「バックドロップ」。
(「Battery」)
(浦田)前向きのコースターもあるんですけれどもその爽快感とはまったく違ったもので脳天直下高さ43メートルから一気に…。
後ろ向きで脳天から落ちていくんですね。
あっほんまや。
今前向きで行ってますよね。
次はじゃあ後ろ向きが来るんですか?
(浦田)え〜っとですね3台前向き。
1台が…。
(京原)浜田さんの顔が…。
レロレロレロレロって…。
なんでレロレロ?いや今落ちていったからレロレロ…。
(浦田・田村)あはははっ。
(京原)じゃあここまでしかカメラ無理で一旦向こうで乗ります。
あっそうなの?よし!「俺乗るぞ!」と。
(浦田)あっ…。
「俺乗るぞ!」というやつ!
(京原)えっ?えっ?乗らない気ですか?いや淳はもう絶対乗るけどそれ以外の…。
何人…何人乗れんの?
(京原)4人。
(浦田)はい1列4名掛けなんで。
4人乗れるぞ。
「俺乗るぞ!」という人。
「逆さまに落ちていくぞ」という人。
はい藤原来い!
(スタッフ)ははっ。
藤原さん。
来い!
(藤原)「来い」…。
「乗るぞ!」という人。
淳と…。
いやいや…。
(藤原)いやいや…。
なんやおらぁ〜!うわ〜怖ぇ。
(井本)いやこいつジェットコースター無理ですよ。
(藤原)俺嫌いなんすよ。
あかん。
あんな似顔絵とか描かれたらもう…。
(スタッフたち)あはははっ。
先週の話ですよね。
(井本)こいつだって昔プライベートで遊園地行ってジェットコースター藤井隆さんに乗れ言われて嫌すぎて藤井さんのこと背負い投げしたんです。
(一同)あはははっ。
(井本)こいつ。
それはもう絶対にうそや。
それは無理だ。
(藤原)いや無理ですよ。
あと2人「乗れるぞ」と。
俺ももう怖いもん。
あと2人…。
どりあんず来い!
(井本)どりあんず乗れるやろ。
来い!
(井本)いけるやろ。
(堤)いやうそでしょ。
お前ら二人乗れ。
(堤)僕ら普通に警備してたんすよ今。
見守っとく。
(井本)乗ろう。
言うてはるから。
(堤)えっ…。
(田村・藤原)ええ〜!この4人で今日は…。
どりあんず華ないからやだ!
(堤)やめろ!
(藤原)やだ〜。
(堤)いきなり会ってそれやめろ。
あはははっ。
(堤)あります。
華しかないんですから。
(平井)いちばん目立つだろこれ。
(一同)あはははっ。
(平井)華しかねぇだろ今。
藤原がめっちゃ嫌なんやろ?
(藤原)めっちゃ嫌ですわ。
(井本)たぶん初めてですよロケでこいつが乗んの。
マジで?
(藤原)違うよ。
俺2回目や。
1回目は浜田さんに乗せられた。
(井本)2回目や。
2回目も浜田さん。
(藤原)2回目も浜田さんや。
あははっ!これはやばいど。
えっ?これ?後ろ向きってどうなんだろうね。
(藤原)体感したことないです。
得意ですか?いや俺もう今までほんと乗りたくないっつって拒否ってきたのにすげぇ恫喝されっから。
(一同)あははっ。
じゃあ行ってこい!
(井本)仕切りだした。
(京原)はいじゃあ止めてじゃあ一旦裏で…。
いや怖ぇ!
(藤原)ええ〜!もう…。
(井本)マジでやばいっすよ。
くくくっ…。
(「Battery」)ああっ来てる!
(堤)うわ〜。
よっしゃ!行こう!来てます。
これでしょ?
(浦田)それでは皆さんにご乗車いただくトレインがまさにこちら。
乗ったとともに…。
はいどうぞ。
前も後ろも後ろ向きだから関係ないもんね。
見てないんだから。
どこ座るって決まってんの?
(井本)場所決まってます?もうはよはよ。
はよ行け!
(浦田)いちばんスリルを感じることができる…。
いちばん前だよ。
早う!
(平井)いちばん前?
(藤原)ちょっと僕今山本太郎さんのモノマネ…。
牛歩…牛歩すな。
なんで今牛歩やねん。
(井本)なんで急にやりたいねん。
行けはよボケ!
(藤原)ああ〜…。
ボケか!
(浦田)では乗った瞬間に皆さんの…。
(井本)羨ましいなぁ。
羨ましいな。
俺端っこやだよ。
(藤原)僕も端っこ嫌ですよ。
どり端っこ…。
どりが端っこ行けよ。
はよ行けよおらぁ。
いやこっちの端っこだから。
(堤)ちょっと待ってくださいよ。
(藤原)挟んで。
どりで挟んで。
真ん中がいい真ん中がいい。
そらそやな。
真ん中がいい。
(井本)乗りたかったっすね。
乗りたかった。
乗れんじゃん。
空いてんだから。
(井本)くそ〜!ほかのお客さんが…。
(井本)ねっ。
開いた〜。
(井本)開いた開いた。
くそっええなぁ。
行ってこい!いや〜怖ぇ。
行ってこい!めっちゃ怖いんでしょ?俺らどうしたらええの?出ていったら。
うわ〜!うわ〜!どうせここへ戻ってくるの?
(京原)ここへ戻ってくるんですけどそこで出はるんで。
ただそこはカメラが回せないんでその階段の下で待ちます。
ああ〜降りてくるのを待つの?
(井本)降りるのは向こうに降りるんですね。
(京原)そうですはい。
(井本)見送りですか。
ああ見送りだけします。
うわっめっちゃ少ない。
こんだけで行くんや。
(井本)いやっ!えっ?
(井本)うわっ浜田さんこれやったら乗れましたやん。
うわ〜なんや。
(井本)こんな空いてんねやったら乗れましたやん。
乗れたやん。
(井本)なんや〜。
空ですもんほら。
ほんまや。
気ぃ遣うたのにな。
(井本)ねえ。
(浦田)もう少し早くお申し出いただければ乗車いただけたんですが。
申し訳なかったです。
(井本)すみません。
(堤)すみません説明が…。
これなんですか?
(浦田)はい。
なんと恐怖を感じながらも音楽を聴くことができるという。
(藤原)どうでもいいわ。
どうでもいい。
選曲できるんすか?
(浦田)そうなんです。
(藤原)どうでもいいです。
(一同)あはははっ。
(井本)曲選べるんですね。
えっ曲選べんの?
(井本)あっ行った。
うわ〜怖ぇ!
(藤原)うわ〜怖ぇ!
(平井)やばいやばいやばい。
足ブランブラン…。
(拍手)
(井本)なんやろ?謎の拍手起こってましたね。
ははははっ。
ああ〜行った行った行った。
(井本)あっ行った。
うわ〜怖ぇ!
(藤原)うわ〜怖ぇ!
(平井)やばいやばいやばい。
足ブランブラン…。
やべぇ!
(堤)ははははっ。
怖ぇ!怖ぇ!
(堤)うわ〜すげぇ!うわ〜怖ぇ。
(堤)どのタイミングでいくんすかねこれ。
うわ〜怖ぇ怖ぇ怖ぇ怖ぇ。
ああ〜ははっ。
ああ〜怖ぇ。
怖い怖い怖い…。
来た!うわ〜!うわ〜!
(藤原)ああっ!ああ〜!
(藤原)ああ〜!ああ〜!うわ〜!うわ〜怖ぇ!うわ〜怖ぇ!怖ぇ!うわ〜怖ぇ。
うわ〜浮いた…ああ〜怖い…。
ああ〜怖い。
ああ〜怖い。
ああ〜怖い。
ああ〜!・浜ちゃ〜ん!ああ〜おもろかった。
(井本)来た来た。
心臓押さえてる。
ははっ。
おかえんなさ〜い。
(井本)お疲れさまで〜す。
ごほっごほっ。
ノリのいいやつ。
何なんよ?お前顔おかしなってるやん。
シャレ…。
(井本)顔…何?それ。
もう「うわ〜」言うてたら…。
(井本)ペイント取れてるやん。
いやこれマジ怖いです。
(藤原)ず〜っと浮いてますわ腰が。
(平井)これはすごいっす。
ここのバーがなかったらって思ったら…。
(藤原)国道です。
ははははっ。
(藤原)ず〜っとケツ飛んでる。
ああ〜そうなんや。
(2人)いや〜!後ろからこうしていくってこと?だからず〜っと空見てて青空…青空見ながら。
ははははっ。
であのカーブの所180度の所あそこだけすげぇ景色よかった。
でもやかましいわって思って。
そのあと怖くなるから。
あはははっ。
大パノラマが広がるんすよ。
(浜田・井本)へえ〜。
今まで乗った中でいちばん怖い。
ははははっ。
(井本)帰って来てからえらいもんでみんな声でかいっすもん。
(平井)ほんとそうなりますよ。
ずっと「うわ〜」っつってるもんな。
あと音楽が流れてる。
(堤)ゴリゴリのEDMが流れるんすよ。
「・ド〜ンド〜ンド〜ン」。
(平井)「・amazing」って。
「・amazing」がすごい残ってる。
俺たぶん今日寝る前思い出しますね「・amazing」って…。
あとお前終わったあとさ足ピ〜ンって伸びてて…。
はははっ。
(藤原)だって全身硬直してたんです。
もう終わってんのにピ〜ン…。
伸びきってたこうやって。
(井本)知らん間にペイントも消えて。
ええ体験したよ。
よかったよかった。
(平井)すごいですここ。
ありがとうございます。
(浦田)ありがとうございます。
あっ山地が…。
あっほんまや。
(山地)お待たせしました。
山地どうなった?
(山地)はい。
(山地)お待たせしました。
山地どうなった?
(井本)「さん」付けて。
(山地)頑張ってきまして毎年ですね12月31日の大みそかから年が替わるカウントダウン…「ユニバーサル・カウントダウン・パーティ」というイベントがあるんですけど今年も開催されるんです。
はい。
(山地)そのペアチケットを3組6名様…。
あら!
(山地)ご用意させていただきました。
「これはすごいことや」って言わんかい。
(一同)あはははっ。
(堤)大丈夫ですか?
(藤原)察してくださいってことですよね。
「なかなか手に入らないものですよ」って。
(山地)プレミアです。
そうでしょ。
(山地)大人気。
いつの間に山地さんと距離縮めたんですか。
これはプレミアもんやということをお前が言わなあかんねん。
(堤)首もげますって。
(藤原)ジェットコースターより怖いやつやめてください。
これでもほんまなかなか手に入らないっていうか…。
もう無理でしょ?
(山地)まあ売り切れる可能性ももちろんあります。
(井本)値段結構しますよね。
(山地)そうです。
(藤原)おいくらぐらい?買ったら。
(山地)これちょっとテロップで出していただけたら。
ははっ。
これを…。
(山地)3組6名様分です。
(拍手)ありがとうございます。
売り切れ必至のプレミアムチケット。
ねっ。
視聴者プレゼントでございます。
(井本)さっと取り上げて自分の手柄にしてる。
(一同)ははははっ。
「俺からのプレゼント」みたいな。
僕からのプレゼントです。
(井本)やらしいなぁ。
(京原)はいオッケーです。
ありがとうございます!以上です。
お疲れさまです。
ありがとうございました。
2015/12/01(火) 23:53〜00:59
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番組内容
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番組内容2
人生初USJの淳は「ヤバい!超楽しい!」と大熱狂!ハリーポッターに乗った浜ちゃん「これはスゲーわ!!」と大興奮!さらにはターミネーターであの綾小路麗華とも対決!?
視聴者のみなさまへとっておきのプレミアチケットのプレゼントも!お見逃しなく!
出演者
浜田雅功(ダウンタウン)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
ライセンス(藤原一裕・井本貴史)
どりあんず(堤太輝・平井俊輔)
「ごぶごぶ」とは
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
★ ☆ ★ ☆
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。
ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
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