今回は芸能界を代表するナルシスト3人に過去の荷物が
(井上)これはちょっと…。
感動の涙!
狩野英孝は荷物で…
(♪〜)
(トシ)さぁ来ましたまず最初はどなたでしょうか?
(狩野)ちっちゃ。
あっ井上様って書いてますね。
これは井上久子…?
(井上)あぁ。
これは?
(井上)母親です。
お母様でいらっしゃいますか
(井上)いや俺…
(タカ)何で?何でですか?お母さん。
いまだに?
(井上)いや僕まず…あ〜。
(井上)母親には言わずに。
オーディション合格して。
ほんならたまたま…家族会議?そりゃそうだわ親からしたら。
(井上)今すぐやめてくれ。
そりゃそうだ。
(井上)なかば母親とちょっと喧嘩して。
ずっとお笑いやってたんですけどそれもずっと……てずっと言われてましたし。
あ〜そう。
(井上)なのでちょっとこれは嫌かもな。
何だろう?どんな思いで見てたのかということですよね。
あれ?何ですか?何?これ「NONSTYLE」何?ファイルみたいなのが。
(井上)はい。
何ですか?何ですか?
(狩野)う〜わ!
(富岡)うわっ!えっ?ほら。
ほらほらほら!
(井上)これはちょっと。
ほらお母さん反対反対言いつつ
(狩野)う〜わすげぇ!
(狩野)ちゃんと取ってるじゃないですか。
(井上)これはちょっとダメですねあなたもこれちょっと。
(狩野)これやばい。
いやこれはほら。
知ってましたか?こんなことしてるって。
(井上)あの〜。
[笑]うんいいですよ汚い汚いうん汚いわ。
(井上)多少なりともこう何かスクラップをしてくれてたりとか。
ここまでやってるのは知らない?
(井上)そうですね。
取ってるんですよちゃんと。
(井上)はい。
(狩野)うわぁ〜ちょっとほら!
(井上)あっこれは…はいはいあったね。
(井上)…で無料ライブ1万2〜3千人集めるっていうイベントの時に…招待した。
(井上)したというかはい。
来てくれへんかっていうので家族呼んだ時のチケットですね。
さいたまスーパーアリーナのイベントの時も…
(井上)やろうぜ!みたいな言うて「キモい!キモい!」1万2千人が言うてんですよ。
あとから聞いたら母親がほんまこんな感じになってたんですね。
ハハハ[笑]いやそりゃなるわ。
ノリノリで。
まぁそりゃそうだろうな。
そりゃ盛り上げるために必死だよもう家族はね。
(井上)これはちょっと予想外やったんで。
(狩野)これはうれしいな。
じゃあちょっとお母様からね。
お手紙が来てますよ。
(井上)はい。
(富岡)うわぁ〜。
[笑]
(井上)確かに何か確かになかったです。
ないですね。
(富岡)いや〜すごいなうれしい。
おぉ〜。
(狩野)いいな〜!応援してくれてますよ。
そうですね。
(井上)確かに…
(井上)4文字。
…だけ来たんですよ。
ハハハ…[笑]親が言うのも…
(井上)おい!やめろよ!かっこよくは無いですけどもね。
(井上)いや〜これはちょっと。
(狩野)いい話。
(井上)あんまり俺こうテレビで泣くことないんで。
そうですね。
いや本当だよね。
(井上)なんていうこと言うんですか。
しょうがないですよね泣かれたんでしょうがない。
さぁ続いてはどなたの荷物でしょうかね?あっ狩野英孝さん。
(狩野)えぇ〜。
かわもと?こうもと?
(狩野)あぁ〜!マジか。
(井上)男性?女性?かわもとさん?
(狩野)河本瑞貴っていって。
瑞貴さん。
(狩野)男性なんですけども。
あっ男性なんですか。
(狩野)日本映画学校の先生です。
あっ。
(井上)先生。
講師の方という。
(狩野)この河本瑞貴先生ていうのはもう昔から日本映画学校にいててそれこそウッチャンナンチャンとか出川さんもお笑い教えた先生。
そんなに?
(井上)へぇ〜!
(狩野)はい。
(井上)すごい人や。
大ベテランの。
じゃあすごい方いっぱい教えてるから。
(狩野)そうですねバカリズムさんもそうですし。
そうそうたる方々を教えてる。
(狩野)「FUJIFILM」?
(井上)ねぇ取扱説明書。
(富岡)何の?何の?何だよ!
(狩野)あっうわっ!ちょっと待ってよいやちょっと待ってよ。
(狩野)うわ懐かしい!
(井上)おいおいおい…!いやあのさぁあの裏…いや……か何かするじゃん。
もうこれしか見ない!あれっ!って。
FUJIFILM?って。
俺もう知ってるのかと思った。
(井上)何の思い出もないやん。
広告だよ!これただのよ〜。
いや懐かしいじゃないよこれ。
何?これ舞台?何?
(狩野)これ舞台あの…
(狩野)卒業公演の。
うん「欠片たちの檻」?
(狩野)「欠片たちの檻」っていって。
へぇ〜それ出てるの?
(狩野)青山円形劇場でやったんですよ卒業公演。
うわでかい所でやったじゃん。
いいとこじゃん。
(狩野)1週間ぐらいず〜っと。
1週間も?
(狩野)はい。
(狩野)う〜わ懐かしい!これ出てるんだ?じゃあ。
(狩野)僕はですねあっいました。
うわっいましたねこれ。
あっいたいた…。
(狩野)はい。
うわっ何ですか。
うん。
何ですか…
(井上)高杉!
(狩野)はいすいませんね高杉晋作何自分で考えたんですか?
(狩野)ここ好きなことひと言添えなさいって言われて。
あ〜おもしろき事もなき世をおもしろくしたいという思いで?
(狩野)面白くない世の中ですら面白く生きてやろうっていう。
あ〜なるほどね。
(井上)これ何なん?この
(1)
(2)
(3)でいろいろあるじゃないですかで
(6)の…あれ?何ですかこれは。
何ですかこれ。
(井上)英孝軍団世界進出って何?いやそら残ってるだろパンフレットがある時点で。
えぇ。
(狩野)これあの…ハハハハ…[笑]よく笑うね〜おい。
英孝軍団っていうのはいたんですか?何ですか?英孝軍団って。
(狩野)これは3年制の学校で僕3年生の時に…
(狩野)それでよく吉本とかにもある準ちゃん会とか…。
あ〜なるほどね。
(井上)軍団みたいなやつ。
(狩野)軍団みたいなやつにやっぱ憧れがあって。
はいはい…。
(狩野)英孝軍団って…
(狩野)でこれ後輩たちももちろん見に来るんですよ。
勉強のために。
でこうバァ〜っと先輩の英孝さんとこ見ようみたいな見た時に…へぇ〜。
後輩たちに向けて?後輩サービス。
後輩は喜んでたんですか?英孝さん何すかあれ〜!世界進出って。
(狩野)みたいな感じのやつで。
うわ懐かし〜い!
(井上)英孝軍団。
英孝軍団が。
(井上)少なっ[笑]少な。
まぁ学校の中だからね。
(狩野)うん。
うん少数精鋭で。
(井上)少数精鋭?[笑]精鋭じゃないからねその時点で。
(狩野)う〜わっ。
え〜?もう入ってないの?他にはあっ何か入ってんじゃんまだ。
あっ何?これ。
(狩野)えっ?あっ!「欠片たちの檻」っていって…。
あっこれの。
(井上)これのDVD?
(狩野)これのパンフレットの…舞台だ。
(井上)映像や。
(狩野)学校で資料で撮ったやつ。
あるじゃん。
見ようよ。
(井上)うん見よう見よう。
(狩野)いやマジすごいね!
(富岡)うわっ舞台の?英孝軍団がね世界進出する足がかりとなった作品ですね。
(狩野)いや先生ありがとうございますマジで。
じゃあちょっと先生からねお手紙も届いてますんで。
はい。
[笑]
(井上)さすが先生!ダメだこいつは[笑]
(タカ・井上)おぉ〜。
あら。
(狩野)ありがとうございます。
すごい何かねお手紙も。
…と語った。
(狩野)聞かれたら絶対そう言ってました。
スターって答えてたんですか[笑]
(井上)スター?ボケてないんですもんね?これが。
(狩野)ボケてないですね。
マジだもんね。
(狩野)…てところもありますよねあえて?
(狩野)スター!って言ってこいつスターって言ってるわマジかこいつ…
(狩野)…ていうふうにやっぱ思ってましたもん。
スターになってやると?
(狩野)スターになってやるっていう気持ちは絶対…。
(狩野)うん…。
[笑]輝いてました?輝いたんだ?
(井上)スターになったんだ?じゃあええやんじゃあええわ。
さぁそのね…
(狩野)迫力満点ですから[笑]
(富岡)うわ〜見たい見たい。
(狩野)2021とかですからね?どうぞ。
「日本映画学校15期生」
(狩野)15期生ね。
うわっ懐かしいな〜。
これ?これ?
(井上)これ狩野君?あっこれが?狩野英考。
(井上)でも何か怖い感じやん。
「欠片たちの」
(VTR:狩野)俺はただで自首しろとは言やしねぇ。
さぁどうぞと己のがん首差し出すとなりゃそれなりの決断覚悟がいらぁな。
(VTR:狩野)その覚悟のつっかえ棒はこの札束でぇ!いいよ。
(VTR:狩野)ほら見なよ。
「長崎は今日も雨だった」「長崎のザボン売り」それだけじゃねぇぞ。
♪ああ長崎長崎の夜はむらさき
(井上)台本通りやろ?
(狩野)これ台本通りです。
(VTR:狩野)どうだ!この歌で名高い長崎信用金庫の…この帯封付き100万円だ。
(富岡・井上)お〜。
(狩野)懐かしい。
ねぇ。
(狩野)若かったなぁ。
どうですか?でも全然噛まずに。
(井上)ねぇ。
演技。
(狩野)いやちょっと何か…心が熱くなってる?熱くなってる?どういうことですか?
(狩野)いやもう何かいやそうか。
えっ?
(狩野)そうだったやっぱ…
(狩野)何か自分を何かすごく…。
(狩野)…だったというか何かとにかくとにかく自分を追い込んで…鞭打って…。
俺今ちょっと……のがすごい分かります。
自分がはい。
(井上)今ぬるま湯に浸かってるの?
(狩野)何かいやあの…。
頑張ってるつもりなんですけど。
あの子[笑]自分ですよね?あの子。
(井上)あの頃ね?
(狩野)いやあの子ですやっぱもうちょっと。
もう自分ではないあれは。
(狩野)ちょっと違います。
あの輝きないっすわちょっとごめんなさい。
ここからの課題にしたい。
目覚めました?
(狩野)目覚めました。
あれここからのじゃあ狩野英考に期待していいんですね?
(狩野)見ててください。
どうすんのじゃあこれから。
(狩野)とりあえず…とりあえず寝すぎだって今。
睡眠時間削る?
(狩野)削る。
(♪〜)さぁ続いてはどなたの。
(井上)でかっ。
(狩野)でかっ!大きいですよ今度は。
(井上)衣類ちゃう?衣類。
あっマイケルさんだ。
あっ!ほら。
(井上)あっ男性やえっ?あっ鈴木さん。
鈴木正博さんですか?
(富岡)あぁす〜さんす〜さん。
(タカ・トシ)す〜さん。
(富岡)あの〜。
海仲間。
(富岡)あの本当に…
(富岡)…だと思っているすごいお世話になってる方です。
へぇ〜。
やっと男性からきましたねきましたこれは。
(井上)いいの出ましたね。
いいんじゃないですかこれは感動秘話が。
(富岡)うわもう何かあれ割れ物。
いやいや何だろ何だろ流れはちょっといい流れがきたよね。
いいのがいい流れきてますからねお願いしますよ。
(富岡)おっ何だ?何ですか?
(富岡)おぉ〜。
(富岡)ほぉほぉ。
何?
(富岡)これあのマフラー。
あぁ。
(富岡)ショールですね。
えっそれ誰のですか?
(富岡)これあの何かえっと…あぁす〜さんに。
(富岡)はいす〜さんに。
す〜さん60前ぐらいなんですけどあのまぁ…
(富岡)…というような意味合いでこうあのあげましたね。
す〜さんモテるよっていって。
(富岡)はいこれ何でですかね?
(タカ・トシ)いや分かんないですねす〜さんどういう思いで。
(富岡)お〜っ。
おっ何ですか?それ。
G−SHOCK。
箱に入ってる。
(富岡)うわ〜!G−SHOCK入ってる。
(狩野)うわっ本当だ。
これは?
(富岡)これプレゼントしたんですけど。
はい。
つけてないですね。
そうですね。
(井上)大事すぎて使えなかったもありますからね。
(富岡)あぁなるほどなるほど。
あまりのうれしさとかこれがあったおかげで立ち直ったとか分からない。
手紙読みましょう。
(富岡)これ。
ねっ手紙でちょっと。
(富岡)何でだろう。
あら。
ハハハハハ[笑]ダメじゃん。
(タカ・井上)アハハハハ[笑]ハハハハハ[笑]
(井上)え〜?
(富岡)これ俺…
(タカ・トシ)アハハハハ[笑]
(富岡)これびっくりしたなぁ。
本当にショック受けてる。
ビックラコイタ箱続いての荷物は?
(井上)何だこりゃ?薄いね。
これはまたペラペラでございますが。
あっ井上さん。
(狩野)お〜っ!「居酒屋でん宮野裕次様」
(井上)あぁはい。
あの〜僕が…あっ食えない一番最後。
お笑いで。
(井上)はい。
なるほどへぇ〜。
(狩野)店長さんですか?
(井上)店長さんですね。
ホールをやってたの?
(井上)ホールもキッチンも両方やってました。
へぇ〜っじゃあ料理も作ってた?
(井上)はい。
ここでいろんな料理も教えていただいて。
えっ…え〜っ?何ですかね?
(井上)何?あっ!あっ。
(狩野)うわ〜っすげぇ!
(井上)履歴書です。
履歴書ね。
履歴書持ってんだ。
(狩野)すげぇ!よく取ってんなぁ!
(富岡)すごい。
(狩野)すげぇ!へぇ〜っ。
(井上)え〜っ!こんなもんよく取ってんね。
(井上)これは懐かしい。
こんな…言われたことなかった?「まだ取ってんだよ履歴書」なんて言われたことなかった?
(井上)ないですないです…。
(井上)相方と2人で…へぇ〜っ。
(井上)ていう相談もしてて。
そんならもし辞めて…あ〜っそこまで言ってくれた。
は〜っ優しい。
優しい応援してくれたんだ。
じゃあなぜこのね履歴書を送ってきてくれたのか。
ねぇ。
居酒屋のね。
(井上)お久しぶりです。
(井上)はい。
あら?
(井上)ちょっと待ってください。
ちょっと待ってくださいえっ?もう捨てるしかない。
捨てるしかない。
えぇもういらないみたいですね困ってたんじゃないですか?
(井上)ハハハ…[笑]ハハ…ひどい!
(井上)よう覚えてんなそんなん。
(井上)その男の子が割と分かりやすく言うと草食男子。
あ〜っ。
はいはい…。
(井上)だからすごい誘い方も遠まわし遠まわしやし。
それじゃ気持ち伝わらんからもっとストレートにガツッと男らしくいこうぜ。
携帯貸せ!って俺が全部文面打って。
なるほど。
うわ〜っ。
こういうふうに女の子にね連絡するんだよと。
(井上)はい。
ほんでもう何も言わずに勝手に送信。
「ほら!もう送ったったからな!」てしたんですよ。
そしたら……ていう返事が返ってきた。
かわいそう。
(狩野)かわいそう。
一歩どころか。
(富岡)まぁでも…
(井上)ハハハ…[笑]センスがない。
センスがない?メール。
その女性に対して。
(富岡)そうそう。
(井上)センスがない?さぁ続いてはどなたでしょうか?
(井上)また衣類っぽいなこれな。
てなるとマイケルさん。
(狩野)なると[笑]
(富岡)もうないでしょう。
(狩野)えっ?違う!井上ですね。
(井上)えっ?あれ?片岡。
片岡。
(井上)はい。
あ〜っ後輩なんだ仲良い。
へぇ〜っ。
よく飲みに連れてったりして?
(井上)僕2008年の4月から東京なんですけどへぇ〜っ。
(井上)そんな別に片岡何もないですよ?いやでも何かあるんでしょ?本人送ってきた物が。
今でもだから会ってんでしょ?
(井上)今でもはい。
何なら今日終わりでご飯行く?みたいな話もしましたよ。
(狩野)え〜っ!そんな驚きます?狩野さん。
え〜っ!って。
(狩野)いやいやこれ何?って。
あれ?何ですか?それ。
(井上)これ多分…
(井上)そんな思い出はないですよ?えっ?他は?
(井上)何もないです。
あっそれだけ?何ですか?何か…。
えっ?
(井上)え〜っ?
(狩野)何かないんですか?その…。
(井上)えっ?何やろう?
(井上)えっ?何やろう?全然分かんない。
(トシ)じゃあちょっと手紙読んでみましょう。
(タカ)手紙でちょっと思い出しましょう。
何か書いてるかも知れないですよ。
(井上)だって今も会うし。
(井上)はい。
(井上)あ〜っ住んでました。
うん。
優しい。
うん。
(富岡)あ〜っ。
あ〜っすごい。
(富岡)あ〜っ。
(狩野)熱い。
(富岡)良い話だ。
いいじゃないですか。
(井上)でも片岡君が…
(井上)そういう時って…
(トシ)そりゃねお金ないですから。
(井上)でそれで仕事逃すのもったいないから…
(井上)飯は全部食わせるんでっていうのでもうずっと毎日飯食わせてたりしてて。
(タカ・トシ)ふ〜ん。
すごい何か…。
(狩野)めっちゃいいですよ。
(タカ)ちょっと何か…。
何か良い過ぎて何か使い所ねぇなここカットだな。
(井上)何でよ?何でよ?
(トシ)何か良い過ぎて何か使い所ねぇな。
(タカ)ここカットだな。
(井上)何でよ?何でよ?
(♪〜)
(♪〜)スタッフ!わらっちゃって。
(井上)何だ?その雑な感じ!2015/12/02(水) 01:34〜02:09
読売テレビ1
(秘)荷物!開封バラエティー ビックラコイタ箱[字]
箱の中身は何だろう!?ゲストにサプライズな(秘)荷物が届く開封バラエティー。
詳細情報
番組内容
テレビ局宛てに届いたサプライズな(秘)荷物。中には、ゲスト本人も忘れていた過去の秘密が!号泣!赤面!冷や汗!箱を開けてビックラコイタ、開封バラエティー。
出演者
【MC】
タカアンドトシ
おしらせ
※中京テレビ、2015年11月24日放送分です。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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