2015年12月2日(水) 19:10
三豊市 水族館誘致計画の構想まとまる
三豊市がアクリルパネルメーカーの日プラと協議を進めている水族館の誘致計画で、造船所の跡地を利用して巨大な展示水槽を作るなどの構想案がまとまりました。
三豊市が水族館の誘致を検討しているのは、三豊市詫間町の造船所跡地です。
構想案では、深く掘り込まれたドックを利用して、長さが約70mと約50mの2つの巨大な水槽を作り、イルカを展示することなどを提示しています。
また、水族館の本体施設は敷地の中央部に建設し、駐車場も約200台分設けるということです。
三豊市は、コンサルタント業者による投資規模や収益性など妥当性の検証を経て、今年度中に事業計画を決定し、来年度の運営事業者の募集開始を目指すことにしています。
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