きょうの料理 登紀子ばぁばの元気印「和風ポトフ」 2015.12.02


子どもに「負けて悔しい」と思わせる事でやる気を引き出す。
皆さんのヒントになりましたか?
(テーマ音楽)何かと気ぜわしい季節ですよね。
さあこの方は91歳の誕生日を迎えられてますますお元気。
ばぁばこと鈴木登紀子さんです。
どうぞよろしくお願いいたします。
どうぞよろしく。
ほんとこの忙しい季節っていうのはどんな事を気を付けていらっしゃいますか?私ってこんなぼや〜っとしてるでしょ。
ぼやっとはしてませんけど。
でもいつもこの辺かこの辺に段取りっていうのいつもついてるんですよね。
段取りね。
段取り。
テレビの何か面白い見ながらでも何か手でできる事もあるしねそんな事で何となく段取りを考えたりしておりますよ。
テレビを見ながらも手は休めないと。
そうです。
いりこの頭とワタをピックッてこうしながら。
でも好きな映画の時は何にもしない。
もう全部映画の方にいきます。
「ローマの休日」とか。
そうですそうです。
「あっ今いいところ」っていう時はもう何もしない。
ねっ。
そうですよ。
という事で今日の「元気印」は何でしょうか?今日はですね私の子育ての時に活躍しました「和風のポトフ」と「あぶたま煮」です。
まずはこの「和風ポトフ」を教えて頂きますけども。
それは具だくさんです。
冬野菜とそれからしいたけがいいおだしを出してくれます。
それからベーコンもそうですよ。
そうですか。
これたっぷり作っておくと忙しい時期も…。
そうです。
翌朝はねご飯を入れて温かいおじや風なスープご飯をして元気に出ていきましたよ。
そこがやっぱり和風のまたいいところでもあるわけですよね。
優しいお味ですから。
さあ作り方ですが。
まずは…。
まずしいたけは戻すという事が一つのお仕事ね。
ちょっと多いでしょ。
でもおいしいですから。
これいいおだしも出てくれます。
そしてこれはどんこですからとっても時間かかります。
ちょっと厚みがありますよね。
絞るでしょ。
そしたら今度は軸を離さなきゃならないの。
その時にねけがをしないように。
こう持ってこうしたら危ないの。
そうですね。
だからここでねこうして。
なるほど。
まな板にちょっと押さえつけるようにして上から。
そして隠し包丁。
しのび包丁とも言います。
大きいのだったら十文字でいいですよ。
こうすると食べやすいという事も。
食べやすいの。
お口の中でほぐれますから。
大きいものじゃない方が頂きいいですよ。
お口に合ったサイズ。
大根ねこれは皮むきでむいて下さっていいのよ。
太いの丸ごとそぎ切りするっていうのは難しいんでこうして2つに切りました。
そしたらお水を必ず用意しておくの。
お水はボウルなどに用意して。
これを放すのよ。
お水に放すとねアクが少し取れてくれますのとね。
これ乱切りですね。
そうですよ一口大ね。
これはお水に放します。
それからにんじんも一緒。
これお水に放しましょうか。
お願いします。
何でもアクを持ってますのでね。
それからこれはにんじん。
これも一緒。
同じくらいに。
これも一口大ですね。
それからじゃがいも。
今おいしい時ですよね。
じゃがいもはおいしい時。
たわしでよくきれいに洗いました。
縦2つに切りました。
全部で2コ使いますがこの丸のまま皮をむくんじゃないんですか?この方がむきやすいのよ。
私の母はこうしてましたよ。
なぜかっていったら凸凹してるから。
そうじゃがいもって確かに凸凹してますよね。
これぐらいの大きさで切ると確かに切りやすそう。
これね切りやすいの。
それとね芽が出てたりしたらやっぱりそこ取らなきゃならないからこの時にも取りやすいのほらこうしてね。
やっぱり「芽」には「めっ!」ってこう言いながらね。
これは毒がありますからね。
芽は食べちゃいけませんね。
こうして取るんですよ。
やっぱり「芽」は「めいわく」ですかね。
迷惑ですねそりゃあ。
芽には「めっ!」って言うから。
これこんなのほらここからこういくでしょ。
スッと皮むけますよね。
そうするととってもきれいに簡単にむけるの。
凸凹しないのね。
水に放します。
でんぷん質ですからすぐ白くなりますね。
じゃがいももこんなふうにして水に放しますと。
それからたまねぎ。
今日はちょっと大きいもんですから小ぶりに包丁入れておきましたよ。
「小3コ」と今出てますがこれは大きさによってですね。
何でもその時に応じてなさって頂きたいのね。
たまねぎも西洋のおだしって言うんですって。
うまみが出ますよね。
いいおだしが出ますもんね。
それからこちらにベーコンを用意しましたよ。
塊のベーコンです。
あんまり幅が広いようでしたらこんなふうにしましょ。
頂きよくね。
たくさんありますよ200っていうとね。
こうしてこれをね1cmぐらいに切りましょ。
これねとってもいいお味が出ます。
そっか。
和風でベースは和風なんだけどもこうしたベーコンが入るとまた…。
またコクが違いますね。
それと好きですよ子供たちこういうのをね。
もう子供たちじゃない大人になってじいさんみたいになってるんですけどね。
いつでもこういうの食べてる事を思い出すと子供のように小さい子に思えてなりませんけど。
おいしいもの食べるとね童心に戻りますよね。
この時包丁はティッシュで必ず拭いてからお布巾で拭きましょう。
脂がね包丁ついてますから。
それがねお布巾困りものですよ。
洗う時お布巾が脂染みてたらねどんなに洗っても残ります。
これで一拭きしただけでだいぶ違います。
ばぁばお布巾大臣でいらっしゃってお布巾の使い方すごい合理的ですね。
もちろん。
こういう時にはもう紙を使っていいのよという。
それでこちらにそろいましたよ。
これ勢ぞろいしましたね。
これが全て鍋に入るんですね。
そうですそうです。
「何からいきましょう」と思うでしょ。
順番。
やっぱりねお味のよく出るしいたけでしょそれからベーコンでしょ。
それで最初はこれ鍋わりして入ってますけど途中でみんな混ざりますから。
たまねぎもお味がいいのが出ます。
ごろっと入りました。
それから大根にんじんそれからじゃがいも。
私これごぼう入れてもおいしいんですよ。
ごぼうでもいいかもしれないですね。
他のお味がよくなじみますのでね。
それと繊維質という事ですよね。
ここに和風のおだしですけど薄いおだし7カップ。
注ぎます。
ポトフなんだけども今日はベースを和風のおだしでという事なんですよね。
しいたけからいいお味が出ます。
じゃあ火にかけて頂けますか?はい火にかけます。
その時にこれもちょっとおしゃれに入れておきましょう。
あららローリエが1枚入りました。
ちょっといい味になりますよ。
それでこれがね煮立ってくるのを待ちますがそこでもってお塩とこしょうが入ります。
煮立ってきたら…ローリエもう既に入ってますけどもね。
煮立ってきたら塩こしょう。
そうです。
煮立ったら今度は火を弱火にするんですか?そしてねその間にこちらのおりんごも作っておきましょうか。
今日の和風ポトフはりんごが入るんですよ。
そうそう。
これはね薄切りでいいんですよ。
すぐに火が通るぐらいにしておいて下さればいいの。
前回はねりんごとくるみとでサラダ作りましたよね。
でもねおりんごは意外とこれおいしいものですよ。
スープに入っても爽やか。
それから柔らかくなってもいいしちょっと歯当たりがあってもいいの。
甘酸っぱくていい香りがしますのでね。
これを塩水に放して。
そしてねこちらに煮立ってるのが来ましたよ。
さあばぁばのふるさとから届いたりんご。
もうたくさん届きますのでねいろいろな事にしましたよ。
ポトフにも使ってみたと。
でもポトフにりんごって合うもんですか?合います。
あのね私は合うと思ってずっと食べておりますよ。
それはね甘酸っぱさがこのポトフをさっぱりさせてくれますからね。
それでこうしますね。
それからここで仕上げにうす口しょうゆが入ります。
りんごが入ったら…なるほどこれが40分煮たあとにりんごそして調味料でもうこれで最終的に味を調えるという。
そしてこれ最初に入れないでちょっと残しておいてもいいの。
最後に火を止める時入れておくとあしたの朝ちゃんとこれがまた火が通ってますからね。
段取りっていろいろありますけどねちょっと手を省くようなところも段取りに入っておりますからね。
これはあしたの朝用のりんごをここに残しておくと。
塩水に放ってあるから変色も…。
しません。
引き上げて入れといて下さっていいのよ。
これはね温かいお料理ですから今真っ盛り。
頂きたい一品ですね。
このお味見はここでされますか?お味見をしましょう。
これはですね薄味ですよ。
でもちょっと煮詰まったなと思ったらお水を足しても大丈夫。
これだけおだしが利いてますから。
あらおいしゅうございますよ。
大丈夫よ。
こうして「和風ポトフ」が出来るわけですね。
これがね里芋でもいいの。
今日はでもじゃがいもよ。
やっぱりじゃがいもは一般的ですけどね。
それであなた様もちょっとお味見をして下さい。
今盛りつけたものをご覧頂いてますが。
いや〜しかしこのポトフという語感からするとね…。
このすてきなお椀に入っていて。
和風ですから合いますよ。
ベーコンが顔をのぞかせているのがまたいいですよね。
いいですね。
じゃあちょっと私いただきます。
どうぞ。
りんごがねどういう感じなのか?感じとしてはねおりんごですけどねでもちょっといいもんでしょ?確かにね甘酸っぱくなってます。
お肉っけのとこによく合います。
そうですねお肉のうまみも野菜のうまみもうんこのスープにね全て溶け出している感じですね。
もうねいいお味になってますね。
いや〜この和風のだしとこういうベーコンとか…。
意外性がありますでしょ。
魚介系と動物性のスープのドッキングという感じがいたしますね。
だからいろんなのが入ると混然一体って言うでしょ。
そういう味わいですね。
では材料表ご覧頂きながらおさらいをしたいと思います。
干ししいたけはまず水につけて戻しました。
隠し包丁を入れて食べやすくまた味もしみ込みやすくなると。
いいおだしが出ます。
根菜類は一度水に放すと仕上がりがさっぱりします。
もうほんとそのとおりでした。
そうね。
りんごです。
最後に1〜2分煮るだけでした。
ですからちょっと火も入っているしシャクシャクした食感もありました。
それはお好みですのでクタクタっとしててもおいしいっておっしゃる方も。
お好き好きお好みでどうぞ。
まとめて多めに作っておきますとこの忙しい時期重宝なポトフになりました。
それではここでもう一品ご紹介頂きましょう。
これは何でしょう?「あぶたま煮」。
油揚げと卵があればすぐ出来ます。
材料はもうそれぐらいなもんでいいんですか?そうなんですよ。
ご覧になったら優しいものですからどなたでもお出来になれます。
だからこれも忙しくて買い物にちょっと行けないっていう時も油揚げと卵があれば出来るという料理ですね。
ここに油揚げ用意しましたがこれを開きやすくしましょう。
これね横に置いてありますが縦長がいいですよ。
縦にして…。
そしてこれを菜箸ね手前から向こうにコロコロコロコロコロコロとさせるだけ。
さあ何のおまじないでしょうか?これはね開きやすくするの。
中でくっついてるとこが離れる感じになってるんですかね。
ここでね油抜きをします。
ちょっとお願いします。
私お湯かけます。
回しかけて下さい。
これは流しでするんですよ。
こういうおかではしませんからね。
それでちょっと返してやりましょうか。
私は3枚の時は菜箸にこれを3枚ぶら下げて流しへ持ってってひゃ〜っとするの。
そうするとこの洗い物しなくていいの。
ざるとかボウルとかね。
ちょっとやってみましょうか。
でも今日は穴があいたらまずいの。
卵が漏れるから。
あっそうか。
よかった今気が付いてよかったですね。
これねこうやってぶら下げたらいいの。
3枚。
流しに持ってってお湯をわ〜っとかけると楽に…。
あっごめんなさい。
もうこれいいですか?いいですよ。
穴があいたら大変な事でした。
大変よかった気が付いて。
ばぁばはもうすぐ間違えそうになるのよ。
でも間違えそうになって普通は間違えたまんまなのにちゃんとその手前で気付かれるというところがすばらしい。
まあねたまにはね気付かない事もあるんですよ。
そうですか。
私気が付かない事ばっかり。
まあ何ておっしゃるうさぎさん。
ハハッうさぎ年なんです。
あらほんと?あらまあそうなの。
何だご存じじゃなかったのか。
全然知りません。
そうなの?うさぎさんなの。
これはねここで開くように…。
ああ開きますほらほらほら。
さっきのゴロゴロで。
今パッと開きましたよ。
そうよ。
ここ入れます。
ちょっと深めの器に今油揚げが入りました。
そしたらこれ割ります。
こうやってね角目がけなくていいの。
角を目がけたらね割れたり…あらかわいい。
これね必ずこうして下さい。
10コ割ってもこのくらい。
ポンポンしたらこんなになります。
やっぱりこの器に卵を割って入れると殻が入ってないか見られますもんね。
それからここへ流し入れるのにはこの方が便利よ。
だからこの深めの器が役に立ってるわけだ。
それでようじが必要なの。
「ようじ」に「用事」がある。
爪ようじ。
ようじよ。
こうしてね。
ちょっとギャザーのように。
こっちからきましょうか。
何か卵がくっつくとキョロキョロしますけど。
滑りやすくなりますよね。
滑りやすいのを「キョロキョロ」って。
キョロキョロ動くでしょう。
キョロキョロ。
キョロキョロって動くのよ白身がね。
白身がキョロキョロ。
ほらほらこれでいいの。
これで爪ようじで留めました。
そうですここね。
これで準備OKですね。
OK。
もうこれでおだしとねみりんとうす口があればいいんです。
ここにもう用意してあります。
おだしね。
ここにはねみりんとうす口が入りますよ。
だしがいい香りしています。
これね。
今入ったのが…。
みりんです。
それからねうす口が2.5。
これは2対1です。
それでお塩はほんの少しよ。
これを並べて入れていきます。
お塩溶かしましょう。
こういうのはねボリュームがあっていいおかずなんですよ。
ですけどねみりんとうす口だけですからねちょっと品のいい甘さなんですよ。
しつこくないの。
特にお砂糖入りませんでしたもんね。
もうね十分これで甘みは出来ておりますからね。
それでねこれ煮立ちがきたらもう中火より弱めの方がいいですよ。
私いつもここでねちょっとお味をききますね。
優しいお味ですからね。
必ず…。
味を確かめて。
あらおいしいですよ。
はいこれで。
やっぱり煮物ですから落とし蓋しました。
これ7〜8分煮れば…さあどんな様子なんでしょう?こちらですね。
どうぞ。
いや〜便利だな7〜8分たったものがこちらに。
はい!おつゆがたっぷりですからねおつゆをつけながら頂くといいですよ。
油揚げにこのおつゆがしみてる感じですよね。
あっそれで中の卵がやっぱり煮えてるわけですね。
煮えてますよ。
この持った感じが違いますもんね。
それで熱いうちに抜くんですよ串はね。
ほら勢ぞろいします。
なるほど。
さあこれがね。
これも切ってみましょうか?中がどんなふうになってるのか?中はね愛らしいですよ。
いいですか?ええ。
さあさあさあさあ…。
ねっどんなかしら?あら!ちょっとこの人情けないわね。
寄っちゃってるわ。
白身の位置がちょっとね。
あっここへくっついてました。
包丁に。
包丁に黄身が懐いちゃったんですね今。
懐いちゃったのねきっと。
じゃあちょっと移植しました。
さあもう一回切ってみましょうか。
もう一回切りましょう。
ああっ!わ〜きれいきれい。
あっ今度はいいですね。
ほら。
そうよ。
ああ〜なるほど。
こんなふうに出来上がるんですね。
だから子供たちはうれしがりました。
これはとっても喜びました。
ボリュームもありますしね。
こんなふうですよ。
ああこれで出来上がりですね。
これであとは盛りつけて…。
盛りつけはね小松菜の青いのちょっと添えました。
やっぱりこういうのには添え物が大事ですよ。
どうぞ召し上がってみて下さい。
それから黄色い上にのっているものは溶きがらしですか。
大人はからしをちょっと添えるといいの。
お子さんには無理ですからね。
大きくなったらそうしなさいって言って食べさせました。
なるほど。
どうぞ。
じゃあ頂戴します。
うん!う〜ん。
ねっ優しい味でしょ?おだしおいしい。
ちょっと薄味すぎると思う方はお砂糖をお入れ下さい。
いや〜油揚げとこの卵だけでこんなごちそうになるんですね。
そしてこれをお丼にする時はあぶたま丼って言うの。
あっそれもおいしそう。
ハハハハッそうなんですよ。
おだしもとってもおいしかったです。
それでは材料表をご覧頂きながらおさらいです。
油揚げはまず最初菜箸を転がして剥がれやすくしましたね。
油抜きをしてから袋状に開いたわけですよね。
この油揚げと卵があればもうほんとにね満足できるお助けメニューですね。
お忙しい時ならではのね。
これはじゃあ鈴木家のもう定番料理の一つ。
今でもねみんなもう中年過ぎましたけどみんなこういうの喜びます。
そうすると幼い頃ばぁばが作ってくれたその時はママだったかもしれませんが思い出したりされるんでしょうね。
もうほんとに私もこんなに長生きするとは思いませんでした。
しかし今日教わったのは忙しい時こそ手を抜かずにあらかじめ作り置きできるものをね。
段取りしておけばちっとも苦になりません。
いきなり取りかかるからドタバタするんですよね。
だから粗々頭の中で組み立てておくという段取りは皆さんお大事になさって下さいませ。
今日はどうもごちそうさまでした。
どうもありがとうございました。
おいしかったです。

(テーマ音楽)2015/12/02(水) 11:00〜11:25
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きょうの料理 登紀子ばぁばの元気印「和風ポトフ」[字]

91歳のばぁばこと鈴木登紀子さんが、元気の源になっている料理を紹介するシリーズ。今回は根菜たっぷりの「和風ポトフ」と、油揚げと卵で簡単に出来る「あぶたま煮」。

詳細情報
番組内容
11月に91歳になった、ばぁばこと鈴木登紀子さん。子育て時代から冬になるとよくつくるのが「和風ポトフ」。大根やにんじん、じゃがいもなどのたっぷりの野菜や、ベーコン、ばぁばの故郷青森から届いたりんごをコトコト煮たやさしい味わい。干ししいたけのうまみがポイントだ。「あぶたま煮」は、油揚げを開いて生卵を流し入れ、ふたを閉じて煮るだけ。簡単だが、切ると卵の白と黄が目にも楽しいおかず。
出演者
【講師】料理研究家…鈴木登紀子,【司会】後藤繁榮

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
趣味/教育 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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