2015-12-02

自炊界のラスボスペペロンチーノ」に挑む。

みんな、家でペペロンチーノを作ったことはあるだろうか。

材料ニンニク唐辛子、塩、パスタ、水という

5種類のみ。機材も鍋とフライパン包丁があれば作れる。

しかし、できあがる物は、とても料理と呼べる代物ではない。


そう、まるでクロノトリガースタート直後、主人公1人で

挑めるラスボスのような存在と言っても過言ではないだろう。


数々の英霊自炊初心者)の魂の咆哮に報いるべく、

この自炊界のラスボスペペロンチーノ)の攻略に挑んでみたいと思う。


【装備(材料・準備するもの)】

●鍋 4~6リットル容量

家庭用のある程度深さのある8リットルくらい入る鍋が好ましい。

パスタ鍋じゃなくても問題ない。小さい行平鍋でパスタを茹でるのは無謀。

フライパン 26センチ口径

作る分量にもよるが26センチ口径があれば300gぐらいまで対応可能だ。

包丁

あんまり使わないから何でもいい

●ザル

麺を開けるのに使う。麺がこぼれないサイズなら何でもいい。

ニンニク青森県産 2欠片

中国産は変な辛みがあるからおすすめしない。

高いけど、これは金かけると味変わる。

パスタ 200g

海外のモノであれば「バリラ」が旨い。手に入らなければポポロスパで上等。ディチェコは旨いがゆで方に少しコツが必要

オリーブオイル 大さじ3

なんでもいい。グレープシードオイルで作れば、なお良い。

ペロンチーノ感は減るが、太白ごま油で作る者もいるみたいだ。

鷹の爪 2本

ホールであれば何でもいい。

●塩 適量(水の分量に応じて調整)

なんでもいい。安いので十分。

●水 適量(鍋のサイズに合わせて調整)

なんでもいい。水道水で十分。

●お湯 適量

麺を洗うのに使う。鍋で沸かすのとは別にやかんで予め沸かしておく。


【倒し方(つくり方)】

1)まず、挑む前に準備をしよう。

ニンニクは2つに割り芯を抜いてみじん切り、

鷹の爪は半分に割って種を抜いておこう。

鍋にたっぷりの水をはり、お湯を沸かそう。

2)お湯が沸いたら3%くらいの濃度になるまで塩を入れよう。

ちなみに4リットルのお湯で沸かした場合は、

120gで約大さじ6杯半も入れる事になるぞ!

この塩加減をビビる塩分を調整しなければならなくなり死亡フラグだ。

ビビらず分量通り入れよう。

塩が溶けたら、ふたをして火を一旦止めておく。

3)ここからがメインの攻略だ。第1形態ソースから倒していく。

フライパンの中にオリーブオイルを大さじ3を入れる。まだ火はかけない。

にんにくのみじん切りと鷹の爪を入れて、超弱火を入れる。

フライパンを傾け油だまりのなかでニンニク鷹の爪をユックリと揚げていくように火を入れる。

15分を目標に焦がさないように火を入れ続ける。

(どうしても焦げそうなら火から外す)

ニンニクが良い感じできつね色になったら、火を止める。

じっくりニンニクに火が通った時点で3割くらいは成功に近づいている。

4)次に第2形態の麺だ。おそらく鍋に全部入らないだろうから

ぎゅっと押し込んで鍋に入れよう。鍋に全部麺が入ったら、

菜箸などで麺と麺が絡まないように解そう。そこまでやったら、

ゆで時間は表示時間の2分前にタイマーをセット(ゆで時間8分だったら6分にセット)

この後、ソースの仕上げに残されてる時間だと思ってくれ。

5)ここからクライマックスに一気に走っていく。

気を抜くと即死するのでテンポよく攻略していきたい。

パスタをゆでている間に、フライパンを再び火にかけ、

パスタをゆでている汁を「お玉1杯分」入れてフライパンを良くふるう。

油と水を混ぜるようなイメージでぐるぐると菜箸で混ぜる。

油がゆで汁と混ざり、白く濁ったらOK。

ここでフライパンの火を止めてソースの味をみよう。

ちょっと「しょっぱいけど旨い」と感じたら上手く行っている証拠だ。

6)そうこうしている間に、タイマーがなると思う。

そうしたら、麺を1本食べてみよう。

おそらくかなり堅い。

うわ、これこのままじゃ食えねーなというレベルだったら

、そこからさらに30秒ゆでて再度食べてチェック。

まぁ食えなくはないけど、店で出てきたら固すぎて怒るな。

レベルだったらちょうど良いタイミングだ。

麺をザルに開けよう。

7)ザルに開けた麺に、あらかじめ、

やかんで沸かしておいたお湯をかけて麺を洗おう

(お湯は60度以上ぐらいだったら、沸騰してなくても十分)

これは3%でゆでると麺がかなりしょっぱく仕上がる。

そのままソースと合わせると大概しょっぱくなり過ぎるので、

ここで塩を落としてあげる。

給湯器付きの水道であれば、

その温度をマックスにして洗ってもOKだ。

8)洗いあがったパスタフライパンに入れ、

フライパンの火を入れよう。

なんだかんだ言っても、パスタはアツアツが旨い。

麺がじゅーじゅー焼けないないように

フライパンを振るってあげて、

全体が熱くなったら出来上がり。

お皿に盛って食べよう。上から黒胡椒をかけても旨いぞ!(荒岩風)






レシピ開発までの参考文献】

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40181

http://matome.naver.jp/odai/2137723413390389201

http://cooking-recipe.info/archives/159

他多数。

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