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生活保護受給世帯 過去最多を更新12月2日 16時29分
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生活保護を受けている世帯はことし9月の時点で162万9000世帯余りとなり、高齢者世帯の受給が増えたことを背景にこれまでで最も多くなりました。
厚生労働省によりますと、ことし9月に生活保護を受けた世帯は162万9598世帯で、前の月より874世帯増えてこれまでで最も多くなりました。
世帯別では65歳以上の「高齢者世帯」が80万301世帯で全体の半数近くを占め、初めて80万世帯を超えました。このうちの72万世帯余りは1人暮らしの世帯です。次いで働くことのできる世代を含む「その他の世帯」が27万2564世帯、けがや病気などで働けない「傷病者世帯」が25万3386世帯、「障害者世帯」が18万9752世帯、「母子世帯」が10万4723世帯となっています。
また、生活保護を受けた人の数も前の月より228人増えて216万3584人でした。
厚生労働省は「高齢者の単身世帯が増えるなか、年金だけでは生活できない人も増えている。生活保護を受ける高齢者世帯は今後も増加するとみられる」と分析しています。
世帯別では65歳以上の「高齢者世帯」が80万301世帯で全体の半数近くを占め、初めて80万世帯を超えました。このうちの72万世帯余りは1人暮らしの世帯です。次いで働くことのできる世代を含む「その他の世帯」が27万2564世帯、けがや病気などで働けない「傷病者世帯」が25万3386世帯、「障害者世帯」が18万9752世帯、「母子世帯」が10万4723世帯となっています。
また、生活保護を受けた人の数も前の月より228人増えて216万3584人でした。
厚生労働省は「高齢者の単身世帯が増えるなか、年金だけでは生活できない人も増えている。生活保護を受ける高齢者世帯は今後も増加するとみられる」と分析しています。