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【芸能・社会】ペアレンティングアワード「パパ部門」 佐々木健介が受賞2015年12月2日 紙面から
妻の北斗晶(48)が乳がんで闘病中のタレント佐々木健介(49)が1日、東京・京橋のイトーキ東京イノベーションセンターで「第8回ペアレンティングアワード」授賞式に出席した。 育児業界に影響を与えた人やヒット商品に贈られる子育てアワード。佐々木は「パパ部門」で受賞した。北斗は9月に右乳房全摘手術を行い、抗がん剤治療中。自身のブログで抜け毛が増えたので頭を丸刈りにしたことを公表している。 家族で病魔に立ち向かっている佐々木は「大変だが、何とか頑張っている」と北斗の近況を説明。「けさ家を出るときも(北斗は)『分かってんだろうな』って。これはちゃんとやってこいよの意味です」と佐々木。 「うちの嫁は怖い面もあるが、優しさもいっぱい。その“ツンデレ”ぶりがかわいい。いますぐにでも手をつないでデートしたい」と病床の妻にラブコールを送った。 他の部門の受賞者は藤本敏史(44)&木下優樹菜(27)夫妻、安めぐみ(33)ら。 PR情報
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