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【芸能・社会】嵐、5年連続フジ年末年始の顔 とにかく出まくる28時間45分2015年12月2日 紙面から アイドルグループ嵐を起用したフジテレビ系新春キャンペーン「アラおめ!2016」の発表会見が1日、東京都江東区の同局湾岸スタジオで行われ、嵐のメンバーが抱負を語った。 キャンペーンは26日から来年1月3日までの期間、嵐がCMやドラマ、バラエティー番組などに出演。年末年始の“顔”となって視聴率アップにひと役買う。嵐を起用しての新春キャンペーンは5年連続。今回の延べ放送時間はこの5年で最大の28時間45分になる。今回のテーマは「つながる」。来年の申(さる)年にちなんで、キャンペーンポスターやCMでは、嵐のメンバーが猿にふんしたビジュアルが披露される。 会見でリーダーの大野智(35)は「新しいスタートが切れるキャンペーンなのでうれしい。5年前は30歳でしたが、なんだかんだで30代の半分まできてしまいました。成長ないですね」と反省?も交えてあいさつ。 そんな大野を横に松本潤(32)は「どんどん若くなってるよ」とやさしくフォロー。最近はメンバーだけのグループメールを始めたそうで、写真のやりとりなど、さらに“つながり”が緊密になったという。松本が「ちょっと気持ち悪いかな」と言えば、二宮は「30代で初めてスマホを持ったらこうなった、みたいな感じ」と笑った。 会見には「日光さる軍団」から、3匹の芸猿が応援出演。逆立ちを披露したり、大野にキスをプレゼントしたりして盛り上げた。 新年に向けて、櫻井翔(33)は「5人で力を合わせ、楽しい、良い番組作りをしたい」とコメント。1月3日放送のフジ系「坊っちゃん」に主演する二宮は「爽快感のあるドラマになるように頑張って良い年にしたい」。相葉雅紀(32)は「来年もファンの人と多く会える機会をつくれるように頑張ります!」と意気込みを語った。 PR情報
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