谷繁監督が一発芸容認 来季は「とにかく明るい中日」
2015年12月02日 06時00分
中日ナインが谷繁元信監督(44)のまさかの発言に喜んでいる。
指揮官は先月29日に地元テレビ局のドラゴンズ応援番組に出演した際にドラフト3位の木下拓哉捕手(23=トヨタ自動車)が試合前練習の直前にチームのムードを高めるため、一発芸を披露していることを聞き「いいですね! ドラゴンズにはないというか、なかなかそういうものを出せない選手が多いので出してもらうのはいい」とコメント。さらに「僕もどっちかというと、そういうタイプなんでね。僕もおとなしくなりすぎているんで」とカミングアウトしたからだ。
ある選手が「これって僕らが一発芸をやることにも監督が容認してくれたということですよね」と色めき立てば、別の選手も「今年は平田さんや亀沢さんの2人が率先してベンチ前でカメラに向かってパフォーマンスを見せていたけど、他の選手はなかなかできなかった。やっていいのか、ダメなのか、はっきりしなかったところがありましたからね。でも、これで誰がやってもいいということでしょ」。谷繁監督のことをパフォーマンス好きではなさそうと見ていただけに、一気に盛り上がっているのだ。
チーム関係者は「これまでの監督は本来の性格を押し殺してきたんでしょうね。来年からは監督が率先して一発芸をやれば、ムードはさらによくなるんじゃないかな」とまで言う。とにかく明るい中日になるかもしれない。
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