宮崎駿って、実は゛レディ・コンプレックス゛なんちゃう?ロリコンというよりも。
宮崎駿って、保育園作って女性に優しいところがある一方、女性の内面をきちんと描いてはないやろ。
女性に優しいところは、本能というよりも、理屈で割り切ってそうしていると思える。
女性の内面を描くことは、かたくなに拒絶してきた。
だから、宮崎駿が描く女性は、子供かお母さんやねん。
思春期がない。
宮崎駿って、保育園作って女性に優しいところがある一方、女性の内面をきちんと描いてはないやろ。
女性に優しいところは、本能というよりも、理屈で割り切ってそうしていると思える。
女性の内面を描くことは、かたくなに拒絶してきた。
だから、宮崎駿が描く女性は、子供かお母さんやねん。
思春期がない。
私に弱音を吐いてきた。
暴力団に関連した、みおりんのマネージャー代理をしたという工作員が、さまざまに抱き込み工作してきたけど、私の、リアルでいろんな妨害に抗する姿勢が、若い彼には強く見えるんやろ。
けど、私の抱える問題全部見せたら、世界の黒さに絶望してまうかもやから、やっぱ私は素性を表せん。
私は大学院&鉄研&研究室の同期だった、栗宇友之君(注:死者にプライバシーはない)が、卒業後2ヶ月ほどで自殺したのは、私のせいなんちゃうか?と思うとるねん。
だって、研究に本当に真剣に取り組んだにもかかわらず、小坂田宏造らから見捨てられて、リタリンを飲まざるを得なくなり、修論完成時にはそれを大量に飲んで廃人になっとったんやから。
それを横目で見ていて、世界に絶望したんちゃうか?と思うねん。
だって腐っても阪大やで。
私の存在以外に、人生に絶望することってそうそうないと思うねん。
ちゃうかもしれんけど。
けど、絶望する人間が出てこんためにも、私には平常に見せなアカン場面、責任があると思うねん。
「ラブライブ!」観た。
ミューズのメンバーがいきなりニューヨークに行ってライブして、それが大成功して日本で有名になるというストーリーに無理があり過ぎる。
コレでも二十数億円興行収入あるんやから、テレビの続編である以上に一般ヲタのココロを掴んだはず。
それがなんなのかは理解できんかった。
ニューヨークの街でほのかが迷子になったりするくだりは、迷子になることがない私にはとりわけかったるかった。
てか私旅行するとき、タクシー使った経験って滅多にないなあとも思った。
2006年にニューヨーク行ったときも、行きはワシントンからアムトラックやったし、帰りもいっちゃん安い路線バスを探したからなあ。
ニューヨークでは、自由の女神像とか、セントラルパーク、タイムズスクエア、グランドセントラル駅とかわかった。
しかし、ニューヨークの地下鉄ってかなり物騒やし、黒人街ハーレムに迷い込んでも難しいし、そういう意味でもあんな物語にはならんよなあ。
ほのかが出会う女性シンガーは、未来のほのかやろなあ。
女性シンガーが忘れたマイクを、ほのかが持ってトボトボ歩く姿の影が十字架に見えたのは、わざとやろと思った。
そうすると、ひとりになった女性シンガーがほのかに伝えたいことは、卒業・自立しかない。
そう思って観ていたら、やっぱその通りの展開になった。
女性シンガーの後ろの絵、"Tiger Queen"とあって、なんかとイメージが重なるなあ・・・・と思って記憶をたどったら、"Lion King"のパクりかよw
女性シンガーの高山みなみ、イメージとしては魔女の宅急便のウルスラやなあと思った。
てか高山みなみって、最初ウルスラ役で選ばれたけれども、キキのイメージに合うとかで、キキ役との一人二役が決まった、って、いまでは常識なんかなあ?
意外と誰もそういう小ネタ知らんかったりするし。
伊達娘が、たまに"にっこにっこにー"って書くのは、ラブライブ!が元ネタとようやくわかった。
日本に帰ってきて、舞台が秋葉原になったのは笑った。
完全にAKB意識しとるよなあ。
UDXが"UTX"になっているのをはじめ、秋葉原近辺の景色満載やった。
昌平橋のとこの"昌平橋整骨院"は、リアルでは"昌平橋治療院"という鍼灸院やねん。
私以前通うとった。
カネないからやめたけど。
その下の"おさかな亭"はリアルでは"まぐろ亭"やったんちゃうかなあ?
ほのかの実家のモデルもあるやろ。
なんかあの建物見たことあると思った。
私日立製作所時代に、何度かダイビルから神田のほうの鉄道車輌工業会まで歩いて行ったもん。
いまだってあのあたりたまに歩くことある。
神田明神でリアルに馬を飼うとるんかワカランけど。
てかほのかのように、私2012年の年初に、AKBの研究生がちゃんと活躍できますようにと、絵馬に書いたこともあるなあ、などとも思い返した。
それにしても、ダンスの動き以前に、メンバーの走る動き自体描けてなくて、ツマランと思った。
またダンスの振り付けも大して動きないし、観て楽しいと思わんかった。
そこでふと、どうして宮崎駿は、女の子が好きで女の子を主人公にしたアニメーションを作ったにもかかわらず、女の子を動かすダンスとかミュージカルに興味を持たんかったのか、非常に疑問に思った。
宮崎駿って戦車とか飛行機とか、妙な機械とか、気持ち悪い虫とか、そんなのばっか描いとるやろ。
むしろ女の子の空想で、ミュージカルに近いような、「赤毛のアン」とか「おもひでぽろぽろ」みたいな題材からは逃げ出しとる。
宮崎駿の人生をかけた失敗はそれかもなあ。
宮崎駿でさえ、好きなものとキチンと向き合って来んかってん。
恥ずかしかったんかなあ?
てか、細田守が次に作るとしたら、イメージシーンをふんだんに用いたミュージカルやろ。
E235の故障、メーカーもJR東日本も、バグ出しがちゃんとできてなかったと思える。
それで思い出したのは、2000年4月、私が日立製作所に入所してすぐの品証実習。
鉄道製品を作るからと、6月までの2ヶ月間、鉄道製品の品証実習に出された。
私はそこで、計画された試験をただひたすら黙々とこなした。
正直終わらんかった。w
そのとき主任技師やった樫村伸哉から、「ジミーちゃん(私)は忠実にする」とイヤミを言われた。
全点試験なんかせんでも、システムの理屈上あり得ない試験を検討してすっ飛ばせばいい、ということと私は受け取った。
けどな、"システムの理屈上あり得ない"と発想してまうこと自体がダウトやねん。
入力に対して、どんな想定外の挙動があって、それが出力となって現れるかは誰にもワカラン。
だから私、全点試験が間に合わんときに、フツー指令員がクリックしないと思われるようなところを試しにクリックしたら、そこにちょうどバグがあって、同じく樫村から、「ジミーちゃんお手柄!」と言われたのも、いまでも覚えとる。
東日本大震災と、それに続く福島第一原子力発電所事故だって、"理屈上あり得ない"と人々が勝手に想像しとったモノであって、そうなる運命やってん。
いまの日本政府の原発政策、他国への政策は全部、"理屈上あり得ない"と勝手に想像したことのオンパレードやねん。
そういう日本政府の体質が遂に、JR東日本の新規車輌E235のぶざまな故障となって現れた。
東急東横線元住吉駅での追突事故に関する、運輸安全委員会のふざけた報告書だって関連性ある。
東原敏昭も品証出身やのに、いつの間にか品質の保証ではなく隠蔽工作にばかりチカラを注ぐようになったんやなあ。
そこまでして、カネと名誉が欲しいんかなあ?
まあ、大学の研究室の教授やった小坂田宏造よりも、東原敏昭のほうが、私に見込みがあると思った分だけ、ヒトを見る目があったんやろけどなあ。
新しい車両やし、モニタをあれだけつけるのは確かに新しいけど、モーターとか制御機器とかドアとか、別に新しいシステムちゃうやろ?
何ヶ月試運転でバグ潰してきてん?
日本の技術力の衰退やろなあ。
しかし私が秋葉原駅で降りた電車が大崎で問題起こしたってなあw
やっぱ私が乗ったから?
私は大学時代に、壊れないモノを壊してまうクラッシャーと言われた。
私が触ったパソコンはどうしてか調子がおかしくなったり。
いまさらやけど、松竹の劇場きっともう前売り券売ってないし。
ところで昨日のチームK公演どないやったんやろ?
また使い回しやけど、田野ならば観れるモノに仕上げてくれたと思うし。
ゆかるんが黒髪に染めたとか書いとるけど、その前は茶髪にしとったんか?
SKE辻のぞみが活動辞退とかあるけど、やっぱフェラ画像はガチなんやなあ。
絶対的な確信があったら、写真なんか要らんやんなあ。
人間って、そのオトコとホンマに繋がれているという確信よりも、誰かに写真を見せて自慢したいココロのほうが勝ってまうんか、とついつい思うてまう。
伊達娘がいきなり須藤さんに言及しとるけど、ヨウワカラン。
哲学がどうと言うとるけど、特に大学とか行ってないっぽいなあ。
私は大学に行く必要は感じんけど、哲学ほど概念だけのシロモノはないから、大学でなにかリアルの例を挙げて具体論を学んだほうがええと思う。
恐らく哲学者の99%は新興宗教の教祖とカワランと想像する。
まあ他の分野の学者も私から見たら同じやけど。
理系の教授でさえ、データのちゃんとした解釈のしかたを知らんねんから呆れる。
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