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 1日の東京株式市場は、日経平均株価が8月20日以来、約3カ月ぶりに終値で2万円台を回復して取引を終えた。終値は前日より264円93銭(1・34%)高い2万0012円40銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は21・70ポイント(1・37%)高い1601・95。出来高は20億5千万株。

 財務省が朝方発表した7~9月期の法人企業統計で、全産業の設備投資額(金融・保険業を除く)が市場予想を上回ったことが好感され、幅広い銘柄が買われた。アジア市場も全面高となっており、投資家が積極的にリスクを取る姿勢を強めた。