紅葉を訪ねて…続きます<(_ _)>
過日、京都市北区鷹峯にある「源光庵」の紅葉風景をお届けしました。「源光庵」のほど近くに「光悦寺」「常照寺」といった紅葉の名所があります。3ヶ寺とも歩いてスグのところです。
※前述しましたが、鷹峯方面に行くなら事前に市バスの時間をチェックしておいた方がイイかも。例えば、市バス「千本北大路」から「鷹峯源光庵前」に行くには1時間に2本のバスです。
※また、3ヵ寺をめぐるなら朝ごはん、または、お昼ごはん、お腹を満たしてから訪ねた方が良いと思います(近所に食事できるところが少ないと思います)。
今回は「光悦寺」の紅葉風景です。光悦寺は日蓮宗のお寺。山号は「大虚山(たいきょざん)」。御本尊は十戒曼荼羅(じっかいまんだら)。元和元年(1615)、徳川家康からこの地を与えられた本阿弥光悦が光悦村(工芸集落)を営んだところです。光悦没後、光悦が建てた法華題目堂が寺に改められたそうです。
▼光悦寺へ。“紅葉の参道”をくぐり抜け、拝観受付に向かいます。
透明感。
紅葉の奥に見えるのは「鐘楼」。「時報の鐘」で、元禄5年(1692)創建。昭和35年(1960)修復。
甍の向こうに紅葉、もみいづ。
境内にはいくつか「茶室」があります(7棟あるそうです)。こちらは茶室「三巴亭」。
有名な「光悦垣」。竹が菱形に編まれています。
離れた場所から光悦垣。
吸い込まれる、赤。
茶室「大虚庵」。
水原秋桜子の句碑がありました。
紅葉せり つらぬき立てる 松の幹 秋桜子。
境内から「鷹峯三山」を望むことができます。鷹峯三山=鷹ヶ峯、鷲ヶ峯、天ヶ峯。
鷹峯三山。なんですが…こちらは半分くらい? いや、3分の1くらい? しか写っていません。ファインダーをのぞくと、上写真の範囲が精一杯でした^^;
茶室「本阿弥庵」。
何の花(木?)の種だろう?
紅葉の参道を後にしました。もみじみち 名残惜しやと なみだみち(自作。御粗末…^^;)。
★ちなみに…以下は2012年11月下旬の紅葉風景。
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【御朱印(御首題)】
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★メモ★
「源光庵」「光悦寺」「常照寺」への行き帰り、お土産にいかが? 鷹峯交差点から南へ(おそらく)15分ほど歩くと、お醤油屋さん「松野醤油」さん、また和菓子屋さん「光悦堂」さんがあります。
▼鷹峯交差点から南へ。
▼(おそらく)徒歩10分〜15分ほど。お醤油屋さん「松野醤油」さん。ウチでは松野醤油さんの「さしみ醤油(さいしこみ醤油)」を愛用しています(コクがあります)。※以下はいずれも今年3月に撮影したもの。
▼さらに5分くらい歩けば、和菓子屋さん「光悦堂」さん。以前、「名物 御土居餅(おどいもち)」を買いに訪れました。豊臣秀吉が築いた「御土居」(京都を囲む土塁)にちなんだお餅です。
きなこが御土居っぽい^^ また買いに行こ。
▼光悦堂さんの前に「御土居」があります。