スタバ初の自治体連携、4月から京都市内の店舗で環境活動

2015年12月01日 掲載広報会議 編集部

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京都市は11月16日、スターバックス コーヒー ジャパンと共同でエコなライフスタイルを世界に発信する「KYOTO×STARBUCKS『YES,WE DO KYOTO!』プロジェクト」を立ち上げた。

京都市が取り組む「DO YOU KYOTO?」との連携事業で、環境活動を実践するためのアイデアを考えるワークショップのメンバーを京都市民から募集。そこでつくったエコアクションを京都市内のスターバックス店舗で実施していくという取り組み。スターバックスジャパンが自治体と共同でプロジェクトを立ち上げるのは今回が初の試みとなる。

プロジェクトのアドバイザーとして、2016年4月より京都精華大学人文学部 総合人文学科の特任講師に就任する兼松佳宏氏や、京都の老舗ブランドの代表取締役など、京都市在住のイノベーターを迎える。

スケジュールとしては、2016年1月から3月に開催する「『YES,WE DO KYOTO!』ワークショップ」の参加メンバーを12月6日までの期間、スターバックスの特設ページにて募集している。応募資格は京都市在住であること、3~5人を1グループとしたグループ単位の応募ができること、グループ全員が計3回のワークショップに参加できることなど。ワークショップでつくり上げたエコアクションは4月に京都市内のスターバックス店舗で実施される予定。

同市では、2005年に採択された「京都議定書」にちなみ、京都から世界に向けて発信する「環境にいいことしていますか?」という意味の合言葉「DO YOU KYOTO?」を策定。毎月16日を「DO YOU KYOTO?デー(環境に良いことをする日)」とし、京都市全域で通勤などにマイカーを使用しない「ノーマイカーデー」や、屋外照明などの消灯を呼びかける「ライトダウン」などを行っている。


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