寒い!寒すぎる!っていうことで、毛布やら羽毛布団やら引っ張り出したんだけど、今更ながら「布団の使い方」について、僕にとっての新発見でした。
毛布の概念が覆る1枚のイラスト!正しい毛布の使い方がネット上で話題に
こちらにも書いてあるけど毛布が上なんですね。
なんと、長年毛布の使い方を間違えてたよ! pic.twitter.com/glpglp7mlb
— ジョバンヌ・イトウ (@Narizilla) 2014, 11月 15
でもね、 なんか冷たいですよね!直に掛け布団。保温性あるかもしれないけど、ベッドに入った瞬間は確実に毛布の方が暖かい。下に毛布を敷くのが一番らしいですね、どうやら。
けどさぁ上の図によると「掛け布団→毛布」の順でも〇になってますよね。この使い方したらさぁ、もう毛布の意味なくね?と思ってしまうのは僕だけですかね。結局僕は正しい使い方よりいつもの使い方に行きついてしまう。
そんな話はさておき、ちょっと前なんだけどね、やられました。やってくれました。釘踏みました。車で。どうもタイヤが沈んでるなと思ったらやっちゃってました。
※こんなにはなってません。ただのパンク。
いや、いいんですよ。大分擦り減ってて、そろそろ買い替え時かなと思ってたんで。でもここにきて予想外の出費。もうちょっと引っ張ってもうちょっとしてから交換するつもりだったのに。替えるつもりだったんだから結果オーライ。釘刺さったまま高速でも乗ってたら大変なことになってたかもしれないよ。だからよかったよかった。
って思えるか!!
もう、車乗りません。
シンプルライフ目指します。
値切り(値段交渉)ってアリ?
替える気なかったので、ものすごい値切りました。ものすごい頑張ってもらいました。店長決済してもらいました。ありがとうございました。ネットで買っても良かったけど緊急を要するのですぐ替えました。対応してくれたお兄さん、ありがとうございました。そしてしつこく値切ってごめんなさい。
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daisuke-tsuchiya.hatenablog.com
いつのころでしょうか、交渉癖がついたのは。というか少なからず誰でもやってるんですけどね。仕事でもプライベートでも交渉って必ずしなければなりません。これって人である以上、永遠のテーマだと思います。
よくある値切りにかかわらず、友人や夫婦、家族間でも何かしらの交渉はしてるはずですよね(例えば子供に勉強やったらゲームやっていいよとか)。全てにおいてイエスマンだと相手の要望のみ受けなければならなくなります。
だから僕は割と値切ることが多いです!!
そもそも値切らなくていい価格にして欲しい
いちいち値切らなきゃいけないような価格設定ってどうなのって話です。日本はサービスもしっかりしてるし、価格においても良心的です(物価は置いといて)。店頭販売であればどこへ行こうがそこまでの差額が生じるかというと、そうでもありません。
それでもなおずっと思ってたんだけど、メーカー希望小売価格って必要ですかね?価格競争が激化する中で、メーカー希望小売価格は“あってないようなもの”っていうことが、顧客側にもだいぶ浸透してると思います。
まぁ代理店は掛け率出すのに簡単でいいんだけどね。
オープン価格でよくない?
それに比べてオープン価格はわかりやすい。一応ウィキから。
オープン価格(オープンかかく)・オープンプライス(open price)とは、販売する商品に対してメーカー側が希望小売価格を具体的に定めていないものである。家電製品、カメラなどの耐久消費財に多く導入されており、小売店の店頭では、実際販売価格(売価)だけが表示され、「ズバリ○円」という形で表示されていることが多い。
もう全部これでよくない?って話です。
上記の通り、「ズバリ〇〇円!」ならネットと同じ感覚で買えるしいいんじゃないですかね。これの方がずっとわかりやすい。
損をしない為に
「今なら限定割引します」なんて言われると、顧客側も「こんな割引してるなら買おう」って思っちゃうんだけど、どこだって“赤字にならないように販売していることが大前提”なんですよね。“得をした”なんて思っても実は全然得してなくて“店が儲かっただけ”っていうことも無きにしも非ず。
そして前も書いたんだけど数百円のために値切ることはないです。幾らからっていうと分からないけど小売り店なんかはやらないよりはやった方がいいかなと思います。
実店舗の方が好きという人は交渉スキルを身に着けてもいいかもしれないですね(そもそも金がうなるほどあればそんなことしなくてもいいんだけどね)。
※価格交渉したくなければネットで買え!!って話だけどね。
値切るけど、何か??