4月のワンショット
更新日 平成26年5月8日ID番号 K17043印刷
もうすぐ端午の節句！約100匹のこいのぼりが大空を舞う
こいのぼりの舞う季節の近づく4月下旬、市北部に位置する水瓶一庫ダムでは、こいのぼりが揚げられています。
ダム前面をこいのぼりで飾るこの催しは8年前から行われ、9回目。地域で不要になったこいのぼりを活用し、訪れる人に楽しんでほしいという思いから実施されています。今年は5月15日までを予定しています。
市の玄関口「中央北地区」整備事業着工へ！キセラ川西起工式
14日、市総合体育館西側で、「川西市中央北地区（キセラ川西）整備事業」の起工式が行われ、大塩民生川西市長など約90人が出席。鍬入れ式などが執り行われました。
中央北地区は、阪急・能勢電鉄「川西能勢口」駅から北へ約600メートルに位置し、「低炭素のまちづくり」や「民間活力の導入」を柱に、歩いて暮らせるコンパクトなまち「次世代型複合都市」を目指しています。
50回を記念して「川西能勢口」駅周辺で実施！川西市源氏まつり
13日、「第50回川西市源氏まつり」が開催されました。
例年多田神社周辺で開催されている同まつりですが、今回は第50回を記念して、市総合体育館～阪急・能勢電鉄「川西能勢口」駅周辺で開催。約5万人が訪れました。また、同日には「きんたくんバル」も行われ、「川西能勢口」駅周辺がたくさんの人で賑わいを見せていました。
源氏まつりの主役が表敬訪問
第50 回を記念して、13日に、阪急・能勢電鉄「川西能勢口」駅周辺で開催される「川西市源氏まつり」。3日、選考会で選出された姫役3人と若武者役1人が市役所の大塩市長を表敬訪問しました。
巴御前役として馬上の女武者を演じる光村さんは「今回は源氏まつりと『きんたくんバル』が同時開催だと聞いていますので、まつりの後、バルに参加したいなと思っています。とても楽しみにしているんですよ」などと話していました。
新規採用職員へ辞令を交付
1日、市役所で辞令交付式が行われ、新規採用職員78人が辞令を受け取りました。
大塩市長は「今年は市制施行60年を迎え、市にとっても新たな局面に向け再スタートする節目の年です。市職員としての誇りを持ち、頑張っていただきたいと思います」などと訓示を述べ、新規採用職員は希望を胸に、辞令を受け取りました。
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