人差し指操作のトラックボール「DEFT」シリーズがエレコムから!
アキバ総研 | 2015年11月30日 19:47
人差し指操作タイプのトラックボール「DEFT」シリーズが、エレコムから発売となった。
ラインアップは、ワイヤレスモデル「M-DT1DRBK」とUSB有線モデル「M-DT1URBK」の2モデル。
「M-DT1DRBK」と「M-DT1URBK」は、ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを搭載した人差し指操作タイプのトラックボール。
先月発売された同社製親指操作タイプのトラックボール「EX-G」シリーズと同様に、操作時に手のひらに接触する6つの骨格・筋肉に着目し、わずかな窪みや膨らみまでを考慮して本体デザインを設計することで、操作しやすい新しい「のせ心地」を実現。さらに、支持球には直径2.5mmの人工ルビーを採用することで操球感が向上しているほか、支持球の大径化によって手あか等のゴミに埋もれにくくなり、メンテナンス頻度が低減しているのも特徴だ。
主な仕様は、本体サイズが94.7(幅)×124.4(奥行き)×47.9(高さ)mmで、重量は約112g(ワイヤレスモデル:電池を含まず、USB有線モデル:USBケーブルを含む)。ボタン数は8(ホイールボタン、Fn1~3ボタン含む)で、専用ソフトをインストールすることで、Fn1~3ボタンに好みの機能を設定可能。光学センサーの分解能は750カウント/1,500カウント(切り替え可能)。ワイヤレスもでうrの電源は単3乾電池×1で、連続動作時間が約125時間(ローエナジーモード)/約76時間(ハイスピードモード)。対応OSはWindows 10、Windows RT 8.1、Windows 8.1、Windows 7、Windows Vista、Macintosh OS X 10.10。
価格は、下記のとおり。
主な仕様は、本体サイズが94.7(幅)×124.4(奥行き)×47.9(高さ)mmで、重量は約112g(ワイヤレスモデル:電池を含まず、USB有線モデル:USBケーブルを含む)。ボタン数は8(ホイールボタン、Fn1~3ボタン含む)で、専用ソフトをインストールすることで、Fn1~3ボタンに好みの機能を設定可能。光学センサーの分解能は750カウント/1,500カウント(切り替え可能)。ワイヤレスもでうrの電源は単3乾電池×1で、連続動作時間が約125時間(ローエナジーモード)/約76時間(ハイスピードモード)。対応OSはWindows 10、Windows RT 8.1、Windows 8.1、Windows 7、Windows Vista、Macintosh OS X 10.10。
価格は、下記のとおり。
エレコム「M-DT1DRBK」
6,140円(税込):東映ランド
6,140円(税込):パソコンハウス東映
エレコム「M-DT1URBK」
5,160円(税込):東映ランド
5,160円(税込):パソコンハウス東映
6,140円(税込):東映ランド
6,140円(税込):パソコンハウス東映
エレコム「M-DT1URBK」
5,160円(税込):東映ランド
5,160円(税込):パソコンハウス東映
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