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DRESS CODE.をお読みいただきありがとうございます!
当ブログを運営するFukulow@yuta_black)です。

「靴だけは良いものを履きなさい。良い靴はあなたを良いところへ連れてってくれるから」とはイタリア言葉。
最近は量販店などで安く買える合皮のシューズ等も増えましたが、大人なら上質な革靴は一足は持っておきたいもの。

特に紳士靴の定番である「内羽式ストレートチップ」は冠婚葬祭に使える基本の一足。まず先に抑えておきたい革靴です。
というわけで今回は上質な紳士靴ブランドと、各ブランドの内羽式ストレートチップの定番モデルをご紹介します!

紹介するブランドは全30ブランド。
大体の価格帯も記載して予算別にまとめていますので、今後の革靴購入の参考にしてみてください!

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10万円~青天井

まずは10万円オーバーの超名門ブランド靴からご紹介。
流石にポンと買える金額ではないですが、3~5万円の革靴を何足も買うんだったら、思い切ってこのあたりの極上靴を一足買う方が良い、という意見も。

一生モノとして長く付き合う一足をお探しなら、このあたりのブランドを検討してみてはいかがでしょうか。

John Lobb(ジョンロブ)

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http://www.johnlobb.com/jp/

ジョンロブは1866年からロンドンで紳士用高級靴を作り続ける老舗ブランド。
英国王室からロイヤルワラント(英国王室御用達)を受けるなど、徹底したこだわりと高い生産技術を持った世界的ブランドです。

もとはビスポーク(オーダーメイド)の高級紳士靴ブランドとして有名でしたが、1976年にエルメス傘下に入ったことにより既成靴ブランドとしても知られるようになりました。

現在もロンドンの本店ではビスポーク靴を生産・提供し続けており、ジョンロブのクラフトマンシップの精神は本国イギリスで今も生き続けています。

・定番モデル「CITY II」(約180,000円)

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キャップトゥがダブルステッチになったモダンクラシックな一足。
履き口からラストに向けてスッと抜けるようなシルエットは気品すら感じさせるまさにドレスシューズの最高峰。

 

GAZIANO&GIRLING(ガジアーノガーリング)

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http://www.gazianogirling.com/

2006年10月にデビューしたイギリスの新興ブランド。
創業者であるトニー・ガジアーノとディーン・ガーリングは紳士靴の世界では有名な人物で、トニーはエドワードグリーンでビスポーク責任者をやっていた経歴。対するディーンはテーラーメイドの靴職人として複数の有名ブランドで製作に携わっていた職人。
この両名が立ち上げたブランドということで、設立当初から大きな話題を集めていました。

ガジアーノガーリングの特徴はまるで既成靴とは思えない作り込み。たとえば手に取ってみると土踏まずが地面に対して並行ではなく、うねるようになっているのに気が付くでしょう。

オーダーメイドならよくあるこの土踏まずの造形は、履き心地と見た目の美しさに大きくかかわる部分ですが、大量生産の既成靴ではめったに目にしません。ビスポークと既成靴の職人コンビだからこそできる靴作りです。

・定番モデル「OXFORD」(約180,000円)

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ガジアーノ&ガーリングの作るブラックのキャップトゥシューズ。
イギリス流紳士靴の伝統的なデザインを継承しつつ、全体的にモダンな印象に仕上げています。
トゥは丸みを帯びたラウンドトゥ。

 

EDWARD GREEN(エドワードグリーン)

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http://www.edwardgreen.jp/

1890年創業の英国高級紳士靴ブランド。John Lobbと並んでイギリスを代表するブランドです。
かつては他社ブランド靴の製造を中心に担っており、その技術力の高さが窺えます。
グッドイヤーウェルト製法の最高峰と称されるEDWARD GREENの靴は、最高級のカーフスキンを使い職人よる手作業で仕上げられます。

・定番モデル「CHELSEA」(約160,000円)

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EDWARD GREENの中でも「CHELSEA」は傑作として名高く、古くは1930年代から頻繁にビジネスや社交の場で履かれているまさに定番のモデル。
羽根の中のステッチがカーブを描くスワンネックが、足元をエレガントに飾ります。

 

MAX VERRE(マックス ヴェッレ)

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http://www.maxverre.com/

2001年に創業したイタリアのシューズブランド。
創業者のMAX VERRE氏はイヴ・サンローランやトム・フォードなど、大手ブランドのシューズデザインディレクターとしてデザインから生産まで手掛けた経歴を持つ、業界でも有名な人物。

まだ歴史の浅いブランドではありますが、手染めのイタリアンとフレンチのカーフにこだわり、クラシックをシャープに昇華させた上品なデザインの作品はデビュー以来世界中から注目されています。

・定番モデル「MV829」(約120,000円)

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グッドイヤーウェルト製法よりも軽量で柔らかい仕上がりになるマッケイ製法を使った、シャープなシルエットが特徴のキャップトゥ。
ダブルステッチなどクラシックな意匠を加えながらも美しい細めのシルエットが、靴の上品さを存分に引き立てています。

 

Santoni(サントーニ)

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http://santonishoes.com/jp/

サントーニは1977年にアンドレア・サントーニ氏によって設立されたブランド。
イタリア靴の中では歴史の浅いブランドですが、その徹底したこだわりと高い品質から「イタリアが生んだ芸術品」と言われるほどで、他の老舗ブランドにも引けを取りません。

・定番モデル「レースアップ 06435」(113,000円)

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天然なめし加工を施したクラシックなレザーを用いたキャップトゥシューズ。職人により一足ずつ完全手作業にて作られています。アッパーとつま先に入ったステッチがアクセント。

 

Alden(オールデン)

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http://www.aldenshoe.com/

1884年、米国はマサチューセッツ州ミドルボロウで創業したオールデンは、米国の靴文化を象徴するシューズブランド。

トラディショナルなフォルムと履き心地の良さで、靴を愛する世界中の人々の憧れと言っても過言ではありません。
アメリカントラッドの歴史を語る上で、オールデンはなくてはならない存在です。

・定番モデル「Straight Tip Bal 907」(約100,000円)

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外羽根式が多いオールデンの中で、数少ない内羽式のキャップトゥ。
つま先部分はやや細身でトゥが丸みを帯びたHAMPTON LASTを採用。アッパー素材はコードヴァンではなくドレスシューズの伝統素材であるカーフスキンを使っています。

 

6万円~10万円

6~10万円という高級靴と呼ばれるラインの紳士靴ブランド。
このあたりの金額レンジでは本場英国ノーザンプトンの老舗ブランドから、国産メーカーまで様々なブランドが名を連ねています。

そのせいもあってか上品で王道なデザインが多い10万円超えのブランドと違い、デザインや雰囲気もバリエーションがあります。
ファッションに気を使っている格好良い大人は、この価格帯以上の靴を履いている印象です。

ぼく自身も金額的にも風格的にも、早くこんなブランド靴を格好よく履けるようになりたい…!!

Crockett&Jones(クロケットジョーンズ)

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http://www.crockettandjones.com/

英国靴の聖地イギリス・ノーザンプトンに誕生したクロケット&ジョーンズ。
クロケット&ジョーンズは、世界中で最も多くの木型の種類を有する靴メーカーと言われ、デザイン・バリエーションや素材選びなど、靴作りにおいて優れたノウハウを有しています。

製造工程では、一足作るのに約8週間を要するグッドイヤーウエルト方式の採用や、防水性を持たせたベルトショーン製法など、熟練した職人のみが成せる伝統的な手作業の製法が受け継がれています。

つい先日、007の新作では最高じゃないAndroidスマホは使わないことが話題になりました。
クロケットジョーンズの靴は映画『007 スカイフォール』でボンドの靴として使われているそうで、まさに最高の証といえるかもしれません。

・定番モデル「Audley」(約90,000円)

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クロケット&ジョーンズの最高級ラインであるHAND GRADEコレクションのキャップトゥ。
手作業の工程を多くし、素材も最高級のものを使用しています。靴底は伏せ縫いという工法によって、縫い目が見えず気品の漂う仕上がりです。

 

 

Alfred Sargent(アルフレッドサージェント)

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http://alfredsargent.co.uk/

1899年にイギリス革靴の聖地ノーザンプトンにて創業
「質の高さ」ゆえに世界中の有名ブランドからの制作依頼も多く、ラルフローレンなど大手ブランドの靴を製作していることでも有名。
日本での流通量は他ブランドに比べて少ないですが、知る人ぞ知る高級革靴ブランドです。

・定番モデル「Armfield」(約80,000円)

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英国革靴の中ではすっきりした印象のArmfield。
内羽根に施されたスワンネックステッチがさりげなく個性を演出しています。

 

Church’s(チャーチ)

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http://www.church-footwear.com/

Church’sは1873年にノーザンプトンで設立された英国の高級紳士靴ブランド。
従来までは伝統的な靴作りで定評がありましたが、1999年にプラダに買収されて以来、従来までの伝統的なスタイルに加えファッション性も強く現れるようになりました。

1965年には英国女王エリザベス2世から「英国女王賞」を授与されるなど、品質は折り紙付き。

・定番モデル「Consul Calf」(約80,000円)

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幅の広いラストに、コバの張り出しがチャーチらしい一足。
クラシックな趣ながら、現代的なスマートさも見せるスタイリッシュなストレートチップです。

 

AUTHENTIC SHOE & CO.(オーセンティックシュー&コー)

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http://galleryofauthentic.jp/

ジョージ・コックスやトリッカーズで修行を積んだ、日本で最も有名なシューズデザイナーの一人、竹ヶ原敏之介氏が手がけるシューズブランドがAUTHENTIC SHOE & CO.
兄弟ブランドに、カジュアルラインのfoot the coacher(フットザコーチャー)があります。

彼の作る靴の素晴らしさは世界でも認められていて、英国にある世界唯一の靴博物館に欧米諸国以外としては初めて作品が永久保存として収蔵されています

ぼくはもう5年くらいfoot the coacherの財布を使っているんですが、堅牢性やデザイン性は抜群で今でもお気に入りです。

・定番モデル「AS SPENCER」(約80,000円)

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そんなAUTHENTIC SHOE & CO.のストレートチップがこの「AS SPENCER」
全体的に細見のラウンドトゥでラウンドステッチの作りに、ソールのステッチがアクセントになっています。

竹ヶ原氏の無骨なデザインの中に繊細なディテールを織り交ぜるデザインが個人的に大好きです。

 

Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)

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http://www.brooksbrothers.co.jp/

アメリカン・トラッドの雄であるBrooks Brothers。
1818年の創業以来、アメリカ初である既製服の大規模小売店として、多くの人々に愛されています。

1979年に日本に上陸し、最近では侍ジャパンのオフィシャルスーツのデザインを手掛けたりと、国内でも定番のフォーマルウェアブランドとして人気があります。

・定番モデル「ピール パーフォレイテッド キャップトゥ」(約82,000円)

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チップ部分に配したブローグ(穴飾り)や、ダブルステッチになったスワンネックなど、上品さのあるフォルムにデコラティブなディテールを乗せた硬軟どちらにも使えるキャップトゥ。
作りもグッドイヤーウェルト製法を使い、堅牢製も○。

 

Tricker’s(トリッカーズ)

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http://www.trickers.com/

日本ではTricker’sと言えばブローグ入りのウイングチップなどカントリーシューズが有名ですが、本場英国ではフォーマル靴も人気があります。
英国王室御用達の認定を受けた「質実剛健」という言葉がぴったりの英国紳士靴ブランドです。

・定番モデル「Regent」(約70,000円)

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ドレスシューズといえども、しっかりとTricker’sらしさが盛り込まれたキャップトゥ。
一見するとTricker’sらしいスクウェアトゥで重厚感のある見た目ですが、ヒドゥンチャネルという技法を用いてソール部分の縫い目を見えないようにするなど、無骨な中に気品も兼ね備えた作り。

 

三陽山長(さんようやまちょう)

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http://www.sanyoyamacho.com/

「技」「匠」「粋」という“和”の精神に基づいた「日本人の、日本人による、メイド・イン・ジャパンの靴」をつくり続けているブランドです。

2000年に誕生した山長印靴本舗が母体で、その後三陽商会の傘下に入ったのち、今の三陽山長となりました。
日本発の本格紳士靴というジャンルの先駆けとなったブランドです。

紳士靴といえば聖地ノーザーンプトンブランドが有名ですが、三陽山長はその確かな品質で国内でも高い評価を得ています。

・定番モデル「友二郎」(約70,000円)

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三陽山長の定番モデル。同ブランドのシューズは全て日本名なので、一度聞いたら忘れないインパクトがありますね。
日本人の足型に合わせた、ワイズが広めのキャップトゥ。
この品質でこの値段はかなり良質な靴なので、インポートブランドにこだわっていない方ならかなりおすすめできます。

 

Grenson(グレンソン)

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http://www.grenson.co.uk/en_gb/

1866年創業のイギリス名門紳士靴ブランドであるグレンソン。
他の英国靴に比べて国内では知名度は高くないですが、映画『華麗なるギャツビー』に製品提供をしたりと海外では高い評価を得ています。

1980年代に日本での販売が始まり、当初は大手セレクトショップに置かれ、素朴ながらスマートさも兼ね備えた燻し銀的な存在だったそう。

・定番モデル「ロンドン」(約70,000円)

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オーソドックスで使いやすいイギリス靴のロンドンは、日本限定モデル。
日本の道路状況に合わせてかかと部のソールをゴム製にするなど、実用性も兼ね備えた一足。

 

CHEANEY(チーニー)

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http://cheaney.jp/

グットイヤー・ウェルト製法の生産地として今も名高い英国ノーザンプトン生まれで、120年以上の歴史を持つJOSEPH CHEANEY。長らくChurch’sの傘下にいたチー二―ですが、2009年に独立。

伝統的な英国のグットイヤー・ウェルテッド・シューズ界に、新しいトレンドの息吹を吹き込むブランドとして注目を集めています。

・定番モデル「ALFRED」(約67,000円)

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定番靴であればあるほど、細部に各ブランドの違いがでてきます。
このALFREDは現代人の足を考え抜いてチーニーが開発した125ラスト呼ばれるつま先の作りを採用しています。

少し丸みを持ちながらも、クラシックな雰囲気も残した意匠となっています。スワンネックを取り入れて洗練された印象。

 

Paul Smith(ポールスミス)

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http://www.paulsmith.co.jp/shop

日本でも人気の高い英国ブランドPaul Smith(ポールスミス)。
英国の伝統的なスタイルにウィットやユーモアといった遊び心をスパイスとして加え、大胆な色使いやディテールにこだわった服をデザインしています。

・定番モデル「内羽根式キャップトゥ」(約62,000円)

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サイドの飾り穴や履き口の特殊な形状等、英国の伝統的なシューズにポール・スミスらしいユーモアを加えた1足です。
着こなしをややカジュアルに寄せたい時に活躍してくれそう。

 

3万円~5万円

本革を使ったグットイヤーウェルト製法のドレスシューズが欲しいなら、このくらいの予算が下限になるかもしれません。
就活時に安い革靴をとりあえず購入したが、社会人に2,3年目になって少し良い革靴に買い替えたいというような方にとっては、この価格帯が選択肢に入ってくると思います。

もっとも単純に価格が安いから品質も劣っているというわけではなく、このあたりのブランドはゴムソールやコマンドソールを用いていたり、防水性があったりと伝統的な紳士靴にはない機能性を持った革靴が多いのが魅力です。

Allen Edmonds(アレンエドモンズ)

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http://www.allenedmonds.com/

1922年にアメリカはウィスコンシン州のベルギー(Belgium)という小さな町で創業。
グッドイヤーウェルト製法のドレスシューズブランドは英国製がほとんどの中、アレンエドモンズはオールデンと同じくアメリカ製のブランドです。

本国ではワーカーシューズの定番として高い信頼と多くの愛用者を持っています。

・定番モデル「Park Avenue」(約50,000円)

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アレンエドモンズのフラッグシップモデル。歴代大統領が就任式で履いたといわれています。
丸みを帯びたトゥと存在感のあるステッチが特徴の非常にアメリカらしい靴。履きやすくリピート率が高い一足でもあるそう。

 

YUKETEN(ユケテン)

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http://www.yuketen.com/

YUKETENは日本人のマツダユキ氏が1989年にアメリカで創設したシューズブランド。古き良きアメリカ靴に定評があります。
モカシンが主力商品ですが、ユケテンらしいドレスシューズも一部生産しています。

・定番モデル「1940 Milspec Oxford Straight Tip」(約50,000円)

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非常に力強い印象の1940年代のミリタリーシューズをベースにした一足。男ならグッとくるのでは?
加工を施さず天然皮革そのままを用いたフルグレインレザーと、非常に厚いレザーソールが目を惹きます。

無骨なスーツスタイルはもちろん、カジュアルにも使えるストレートチップです。

 

SANDERS(サンダース)

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http://www.sanders.jp/

SANDERS(サンダース)は1873年に設立された約135年の歴史を持つ、靴の聖地ノーサンプトンのメーカー。
伝統的なグットイヤーウェルト製法と素材への徹底したこだわりを持ち、イギリス靴のメーカーでも僅かしか与えられていない品質管理の国際規格であるIS09002を取得しています。

またイギリス国防総省で使われるレザーシューズのオフィシャルサプライヤーでもあり、その品質の高さはお墨付きです。

・定番モデル「9910A Military Cap Oxford」(約48,000円)

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ドレスシューズの一般的なモデルであるキャップトゥを、SANDERSらしい無骨なミリタリーで仕上げた一足。
張り出しの強いコバに、シューホールもハトメ金具を使っておりカジュアルさが漂います。

さらにソールはITSHIDE社のラバーソールを使っているので、雨の日でも快適な歩き心地を実現。

 

千葉刑務所

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公式サイトなし(製品カタログはこちら

こちらは知る人ぞ知るマニアックなブランド?である千葉刑務所謹製の革靴。千葉刑務所の囚人が手縫いで作る靴です。
千葉刑務所は初犯で刑期が8年以上の重犯者が収容されており、その収容期間の長さから高度な技術が身につくのだそう。

服役者の刑務作業の一環として靴を作っているので、クオリティに対して非常に安価である、カスタマイズができるなどの点が靴好きの間で話題を集めています。

毎年11月に行われる府中刑務所文化祭にてオーダーの受付を行っていますが、例年人気が増していて現在では納品まで半年~1年ほど時間がかかってしまうそうです。

・定番モデル「ハンドソーン ストレートチップ」(48,000円)

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千葉刑務所の囚人によるハンドソーン(手縫い)製法で作られたストレートチップ。
ハンドソーンを用いた規格品で48000円というのは破格の価格です。

木型はノーズが長いスクウェアトゥ。
写真はブラウンですが、革の種類や染め方、細かいデザインなどオーダー時にカスタマイズが可能です。

 

COLE HAAN(コールハーン)

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https://www.colehaan.co.jp/

1928年に誕生したアメリカの老舗ファッションブランド。手頃な価格と遊びのあるデザインのシューズを多くデザインし、日本でも愛用者が多くいます。

長らくメンズ/ウィメンズシューズを主力製品にしてきましたが、昨年リブランディングを行いバッグや小物などのラインナップも充実させたライフスタイルブランドへと舵を切りました。

・定番モデル「CAMBRIDGE J CAP OX」(約47,000円)

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ソール中央部にラバー素材をはめ込むことにより、レザーソール特有の滑りやすさを克服。さらにクッション性の高いインソールを搭載し、快適な履き心地を実現してます。
「J」という頭文字は、日本人男性の足型に合せて開発されたラスト(Jウィズ)を採用していることを表しています。

 

HERRING(ヘリング)

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http://www.herringshoes.co.uk/

1966年に英国で創業したHERRINGはもともと革靴ファクトリーではなく、販売会社でした
しかし長きにわたる英国紳士靴業界での実績を活かし、現在では高級靴工場に製作を依頼し独自のブランドを展開しています。
「質の良い靴がどのように人生を豊かにしてくれるものか、多くの方にご理解してもらう」という情熱を元に経営を行っています。

・定番モデル「Charles II」(約45,000円)

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薄いソールが気品を感じさせるキャップトゥ。
このCharles Ⅱというモデルはアルフレッドサージェント社によるハンドメイドによって作られています。
アルフレッドサージェント製でありながら本家よりも値段が抑えめなので、コストパフォーマンスがよい一足。

 

REGAL(リーガル)

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http://www.regal.jp/

おそらく日本で最も有名な紳士靴ブランドであると同時に、時代を超えて愛されるトラディショナルシューズブランドのリーガル。
あまりにも定番すぎて軽視されがちなリーガルですが、グッドイヤーウェルト製法では紳士靴の聖地ノーザンプトン遜色ない歴史をもち、日本人の足を研究し尽くした非常に信頼できるブランドです。

・定番モデル「W121CB」(約40,000円)

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グットイヤーウェルト製法で作られたリーガルの定番キャップトゥシューズ。
シンプルで癖のない作りで、どんなスタイルにもマッチ。スクウェアトゥでややフォーマルな仕上げ。

REGALは製品展開も豊富で、2万円代のキャップトゥなども多く取り揃えています。
あまり予算をかけたくないという方には下記の「2E 011R AL」もおすすめ。

 

BARKER(バーカー)

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http://www.barker-shoes.co.uk/

1880年英国ノーザンプトンで創業した老舗紳士靴ブランド。製造工程の多くを未だに手作業で行っています。
質の割に良心的な価格設定で、伝統の英国紳士靴への第一歩として選ばれることの多いブランド。

・定番モデル「Nevis」(約40,000円)

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やや幅広のGラストを採用したキャップトゥ。
ステッチ部にさりげなく入ったギザギザの装飾ディテールや、ダブルステッチ仕様のフェイシング(内羽根の中にあるステッチ)など、カジュアル寄りの一足。

 

SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)

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http://www.scotchgrain.co.jp/

スコッチグレインは東京・墨田区発の本格革製シューズブランド。
現在も東京・墨田で一貫生産を行っており、グッドイヤーウェルト製法を採用し、日本人の足に合う木型を使った履き心地のよい靴作りを目指しています。

日本人に合った木型で製造を行うだけでなく、世界各地の有名タンナーから社長自ら革を買い付けるこだわりよう。
国産でコストパフォーマンスが良いので、そこそこの価格帯で良い物を選びたいという方にはオススメ。

・定番モデル「LIGHT CALF」(35,000円)

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スコッチグレインのミドルクラスの定番モデル。価格と品質のバランスが素晴らしいシューズです。
スコッチグレイン最初の一足としてはもちろん、初めての革靴としてもおすすめしたい一足。

 

madras(マドラス)

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http://www.madras.co.jp/brand/mens/madras.html

90年以上の歴史を持つ日本のシューズメーカー「マドラス」が、展開する革靴ブランド。
社会人にとって履きやすい靴作りをしており、雨の日や雨になりそうな日でも安心して履ける、防水機能を施した機能的なビジネス用革靴が特徴です。

・定番モデル「M168G」(約32,000円)

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フェイシングのステッチを配した、フォーマルな装いのストレートチップ。
防水処理をした国産キップレザーを使用するだけでなく、アウトドアウェアなどに使われる高機能素材のゴアテックス仕様で、非常に快適な履き心地を実感。
ソールもレザーソールではなくオリジナルのラバー製コマンドソールを採用していて、外回りが多い社会人に最適な革靴です。

 

JALAN SRIWIJAYA(ジャランスリワヤ)

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http://www.jalansriwijaya.com/

ジャランスリワヤは、今じわじわと人気が高まってきているインドネシア原産のブランドです。
ハンドソーンウェルテッドという高い手縫技法の技術が評価され、現在では他ブランドの高級靴のOEMも請け負っている実力派。

高級靴とも見劣りしない品質ですが、価格はグッと抑え目で非常にコストパフォーマンスの良いブランドです。

・定番モデル「98321 BLACK」(約30,000円)

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アッパー・ウェルト・インソールを手作業で抜い合わせるハンドウェルテッド・グッドイヤー製法で作られたキャップトゥ。
アッパーはフランスのデュプイ社製、底材にはベルギーのアシュア社製と素材選びにも妥協がありません。

ぼくも同じものを所有して、結構な頻度でヘビーローテーションしています。足に吸い付くような履き心地で、買った次の日からすぐに履き回すことができました。
今は同じ方のブラウンも買い足そうか検討中。。。

 

~3万円

有名紳士靴ブランドの生産ラインや供給力を活かした廉価ブランドや、比較的安価に製造が可能なマッケイ製法を使い価格を抑えたブランドなどがここにあたります。
本革を使った革靴が欲しいけど、予算はできる限り安く抑えたいという方はここのブランドを一度ご覧あれ。

ANTONIO RUFO(アントニオ ルフォ)

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http://antoniorufo.jp/

「イタリア靴の入門」をコンセプトにしたイタリアの紳士靴ブランド。デザイン性に優れたイタリア靴を手頃な価格で提供しています。
予算2万円前後という、ドレスシューズではなかなか無い価格帯のラインナップが豊富なので、「安物は嫌だけど、お金はかけたくない」というワガママな悩みをお持ちの方は是非。

・定番モデル「AR6558-001」(約22,000円)

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ラストが広めのシンプルでクセのないキャップトゥ。
ソールに程よい返りがあったり、革底とゴム底のコンビになっていたりと、実用性も高い一足です。

 

Florsheim(フローシャイム)

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http://www.florsheim.com/shop/index.html

フローシャイムは1892年に創業されたアメリカの紳士靴ブランド。
日本ではそれほど知名度はありませんが、高価格帯のインペリアルシリーズから手頃な価格のドレスシューズまで幅広いラインナップを取り揃えており、アメリカでは非常に人気があります。

本革を使って1万円代で手に入るドレスシューズとしては、質・デザインともに非常にレベルが高いです。

・定番モデル「Edger」(約15,000円)

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無加工のフルグレインレザーを使ったキャップトゥシューズ。シンプルな佇まいの中にダブルステッチがアクセントになっています。
甲広な日本人の足に合わせたEEEラストを選ぶことができるので、革靴のワイズで悩んでいる方にもおすすめです。

 

KENFORD(ケンフォード)

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http://www.kenford.jp/index.php

ケンフォードはリーガルの兄弟ブランド。
クセがなく履きやすいデザインで価格もリーズナブルなので、REGALよりも若年層向けのブランドです。

・定番モデル「KM47AB」(約13,500円)

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シンプルで履きやすいデザインの他、ソールがラバー製で滑り防止になっていたり、甲広の日本人にフィットするEEEラストを採用したりと履き心地にもこだわっています。

1万円代と手頃な価格なので、初めての革靴や新入社員の方などにうってつけの一足。
とにかく安い値段で恥ずかしくない革靴を用意したい人は、こちらを検討してみて。

 

まとめ

以上、上質な革靴のブランドを30選ご紹介しました。めちゃめちゃ疲れた。。。

冒頭の言い伝えではないですが、個人的にも良い靴を履くと背筋が伸びる思いがして、自分に自信が持てるような気がします。
格好良いという見た目の問題ももちろんですが、そうやって前向きな気持ちになることが、良い靴を買う一番の効用なのかもしれません。


 

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