やっはろー……。明日はもう師走に突入だよ……。師も走るくらいの勢いで年末だよ……。“師”ってだれっすか……。そんなことより、オフトゥンで二度寝したい……。
あ、はい。毎月末恒例、「今月のブックマークを振り返ろう」のコーナーです。
目次
社会・時事
満員電車って、誰得なんじゃろか
素敵な試み。被害者側にここまでさせないといけない現状も、ちょっと悲しくはあるけれど。そろそろ、満員電車はどうにかならないのかしら……。
学校の「夏休み」じゃないけど、課題ありの休暇とか
1年休暇があったら、まだ前職を続けていたんじゃないかと思う。社内でやりたいことの勉強に充てることもできたろうし、仕事のマンネリ化を防ぐことにもつながるので。
これが普通にニュースになることにびっくり
タイトルを見て「自爆営業の告発かな?」と思って読んでみたら、想像の斜め上の内容でびっくりした。
嘘みたいな、本当の事件
虚構新聞じゃない……だと……。
遥か高みの、知らない世界は、どんなセカイ?
7億当たったときのためにブクマせざるを得ない。
生活
月見バーガーの季節には、必ず行きます
その人の「大好き」を語った記事は読んでいて気持ちいい。利用頻度は減ったものの、幼少期のころのマックの“ごちそう”感はよくわかる。月見バーガーらぶ。
身体の健康面に関わる活動について、最低限の知識の必要性
横紋筋融解症、覚えた。新しく運動を始めようとすると張り切り過ぎちゃうので、要注意。そう考えると、経験者である「コーチ」の存在が身近にいるとありがたいっすね……。
「なんでもない」が、その人のすべてであることも
旅先の出会い、うらやまし。一人旅で夜にぶらっとうろつくことはあれど、地元のお店っぽいところには勢いで入れないや……。
これぞ、僕の夢見るゆるふわ系……
断言せず、キラキラしすぎず、すんごくほっこりできる書き口がたまらなく好きやで……。
本籍地が、岐阜です
すんごい熱量あるまとめ!実は岐阜と縁があるけれどほとんど知らないマンとしてはありがたい。めもめも。
考え方
感覚的なモノを言葉にするのは難しい
たぶん、音声……なんだけど、キーボードを打ち込むときは、音声として脳内で認識される前に言語として可視化されているような感じ。脳とタイピング行為が直結しているようで少しゾクッとした。
「わからん」話にはツッコまないほうがいい
「自分にとってのわかりやすさ」を優先するあまり、問題の本質から目を背けるどころか、そもそも問題を問題として認識しようともしない問題。
わ た し で す
ものっそい腑に落ちた。恒常的に否定され続けた結果、自分から動くことができなくなる人は少なくないと思う。
群れるからこそ、集団の中で孤独を感じることもある
逆に一人でいるときはいきいきしているけれど、集団ではしゅんとしちゃう……のは、ただの人見知りですね、はい。
「常識」を絶対視すべき聖典としてぶん殴ってくる人は怖い
「その人は常識だと思っているけれど、実際はそうでもない価値観」を押し付けてこられると、ちょっと引く。そういった「社会的な正しさ」を絶対的な正義だと考えている人って、なかなか話が通じないのよね…。
インターネット
「モバゲーのマキ」は僕らのともだち(真顔)
モバゲーのマキwwww/“いつも鳴らない携帯にたまに通知が来たと思うと、大抵モバゲーのマキからだった(20代後半・女性記者)”
ほんまこれ。らーぶらーぶ。
ブログの運営方針は、「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」でいこう。
誰かにとっての、心地良い“ノイズ”でありたい
誰かの感情と出会えるのが好き。それが納得のできないものだろうと、悲しくなるくらいに反発したくなるものだとしても、等しく「出会い」であることに変わりはないのかな、っと。
あのブロガーさんとかこのブロガーさんとかの「ラジオ」を聴きたい
ツイキャスやニコ生のライブ感も好きだけれど、本来的な「ブロガー」には収録済み音声のほうが適している人も多いんじゃないかなーと思ったり。もっと盛り上がればいいなー。
「テレビ」での評価と、「ネット」での評判
逆に、「当時と比べて『ブラウン管に登場する』ことが評価対象じゃなくなった」と考えるのはひねくれてるかしら。「紅白歌手」が評価軸になるかと言うと……。
本
ネットの数字のカラクリと、プログラマーの仕事論 - 感想記事
2012年出版。アルファブロガー・アワードも受賞している筆者の過去のブログ記事を、大幅に加筆変更+書き下ろしも含めてまとめ上げた一冊。
前半は主にネットで見る「数字」のカラクリを概説した内容となっているため、ネット初心者の本かと思いきや、後半はプログラマーの仕事論にも話題が展開。ブログ連載を下敷きにしているがゆえの「ごちゃまぜ感」はあるものの、全体としてはさほど違和感を覚えず読み進めることができた。語り口もエッセイ調でわかりやすく、幅広い層におすすめできそう。
見上げてごらん夜の星を
Kindleストアのセールでまとめ買い。子供のころにちらっと読んだ記憶、アニメを見た記憶はあったけれど、ほとんど覚えていなかったので。ようやく読めた。泣いた。明日の記事で、ちょいと補足します。
エンタメ
誰か、リスト作ってくれないかな……
全部でどのくらいの作品数になるんだろう……。そして、冊数も含めればどのくらいの量になるんだろう……。
12月発売だよ!忘れずに!
元埼玉県民としては、実に遺憾でけしからん作品である。絶対に読みます(わくわく)
テレビ業界の速度感、やばし
あの模型、週一放送なのに毎回ギミックがあってすごいなーと思っていたら、製作事情も本気ですごかった。
「ギエピー」と「ペポーイ」も好きです
62歳……!沢田マリオ、穴久保ポケモン、ひかわカービィは、自分にとっての「ギャグマンガ」の原点だったかもしれない。
僕のためにカクテルを作ってほしい
新たな趣味として、ノンアルカクテルを楽しむ現役高校生……!「役者」に強く惹かれたきっかけとしての、“小学校4年生のときに見た2008年の映画『ダークナイト』”という字面も趣深い。
自分から反抗期を奪ったゲーム
アニメを観ない人でもだいたい類似の感想を持つようなので、やっぱり最初の作品としておすすめするのもありなのかな。高校時代、思わず徹夜して、朝までPC版をプレイしながら嗚咽していた記憶。
親方!空からイカの大群が!
なにこれすごい。ヤグラに向かって降ってくるイカをひたすら撃ち落とす作業……。
なつかしの、大好きな、空想庭園のものがたり。
微妙に歌詞が変わってるー! 6年前もビビッとくるものがあったけれど、ブログを書き続けている今、“創作”に関わるあの曲の、あの歌詞が、当時以上に身にしみるでござる。
年末はバケモノ動画が登場する法則
これはちょっと別記事で書くかも。作品単体としても、周囲を取り巻く要素としても、いろいろと思うところのある素敵動画。