2005-02-27
水木しげる展
友人に誘われてデジスタの公開録画に行ってきました。友人が観覧の申し込みで当たったので。
公開録画の前に、新津市美術館に行き、水木しげる展を鑑賞。
水木しげるの生い立ちやからその作品など、特に徴兵される以前の絵などもあって、良かったですね、マンガは生原稿とかもありましたし。絵本や紙芝居、貸本などの作品も紹介されていてなかなか見応えがありました。
ただ、特に初期の頃のマンガを実際に読めるコーナーがあったりするともっと良かったのですが、もちろんオリジナルを触るわけではなくて、復刻本などで。
鬼太郎とかだと、アニメの方が印象強くてどうしても妖怪退治するヒーロー的な側面があるわけですが、原作を読んでみると結構ダークであったり、戦争体験に裏付けされた社会批判があったり、など、そうした妖怪作家以外の部分も今回はクローズアップしていて良かったです。
関連リンク
貸本作家時代の垢抜けてない辺りの水木しげる、といったところでしょうか。
関連グッズ
美術館では妖怪イラストの花札やら、妖怪盛だくさんの東海道五十三次などのグッズは物欲そそられますね。あとは手拭とかうちわ、扇子などもマッチしてていい感じ
どうでもいいこと
行く前に新日曜美術館でオタク特集の番組を観たせいか、ネコ娘がネコ耳メイドの鬼太郎同人誌とかどうか?と瞬間思ったが、既に山ほどありそうなので速攻で却下。
デジスタ公開録画
明和電機コスプレ
会場は新潟市音楽文化会館、キュレーターは明和電機、ゲストが篠原ともえさん、と、自分的にベストチョイス。
いいキャスティングですわ。2人とも頭の回転が早い人なのでフリートークとかの投げ返しなどは面白かったですね、明和電機のちょっとしたライブパフォーマンスもあったりなど、なかなか楽しかったです。
そう言えば2人してジホッチしてましたね。
番組内容については、オンエア前なので自粛。
多分使われなさそうなネタとしては、土佐社長はこの日 新幹線を乗り逃がしたそうで、曰く
新幹線がいつもより早く出ちゃってさ
とのこと。
ベルヴィル・ランディブー
公開録画のあとちょうど時間が合って、ユナイテッドシネマでベルヴィル・ランディブーを観ました。
全編に渡って台詞の少ないフランスのアニメ映画。プロットしか知らなかったので、フランス版のニモっぽい映画なのかと思いきや、孫の冒頭のかわいらしい容貌からの変貌のあまりの違いに思わずビックリ。
随所に笑えるシーンも満載ながら、毒もこっそり(でもしっかり)入れているような辺りにヨーロッパっぽさを感じました。特にカエルとかは、日本映画だと轢かれないンじゃないかな。
もう、上映期間としては全国的に最後の方だと思いますが、お薦めです。機会があれは是非。