2015年11月30日12時06分
航空自衛隊岐阜基地(岐阜県各務原市)は30日、道路交通法違反(酒気帯び運転)で罰金刑を受け、さらに同僚に対して暴行した30代の男性3等空曹(岐阜管制隊所属)を停職60日の懲戒処分にしたと発表した。3等空曹は依願退職する意向を示しているという。
同基地によると、3等空曹は昨年1月25日午後10時15分ごろ、酒気帯びの状態で車を運転中、赤信号で停止していた車に追突。道交法違反(酒気帯び運転)容疑で岐阜羽島署に逮捕され、同法違反の罪で岐阜区検から罰金40万円の略式命令を受けた。3等空曹は当時、各務原市の食料品店で買ったハイボールやウーロンハイなど10缶を飲んでいたという。「規律違反が続き、自暴自棄になっていた」と話しているという。
一昨年10月5日と昨年8月29日には基地内で、隊員の頭などを複数回殴り、軽傷を負わせていたという。傷害については「態度を改善するように注意したが、改めなかったので不満がたまった」と話しているという。処分が1年以上かかった理由について同基地は「事実関係の確認に時間がかかった」と説明している。
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朝日新聞社会部
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