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ネットセキュリティブログ

当ブログはセキュリティコンテンツをメインに「Windows」に関する情報を皆さんと共に学んでいくブログです

PCの必須パーツ!マウスにおけるチャタリング現象の防止策について

PCパーツ 全般情報(情報知識及び操作方法等)


改めまして皆様、こんばんは。引き続いての投稿となります。

今回の投稿ですが、PCパーツに関する投稿です。

購入から2ヶ月で不具合が生じた『Logicool Wireless Mouse M310』

M310

Wireless Mouse M310は、2010年にLogicool社が販売を開始したワイヤレスマウスであり、発売から4年が経過していますが価格.com及びAmazon等において多数のレビューが挙げられているように、定番のワイヤレスマウスとして現在でも高い人気を有しています。

3月に投稿させていただいたマウスに関する記事の中で、僕自身が使用していたELECOM製のワイヤレスマウスが壊れたと記載しましたが、その後上記のWireless Mouse M310を購入して使用していた次第です。

Wireless Mouse M310はレーザー式のワイヤレスマウスであり、クリック音及びマウスポインターの精度等が非常に良く、価格を考えますとコストパフォーマンスの高い非常に良い製品と感じていたのですが、購入から2ヶ月が経過しようとする先月下旬に不具合が生じ始めました。

マウスにおける不具合!チャタリング現象とは?

今回。僕が購入したWireless Mouse M310に生じた不具合はチャタリングと呼ばれる現象です。

以下をご覧ください。



<マウスの基本操作>

>シングルクリック

click

マウスのボタンを1度押す操作です。PC操作の上では選択を意味します。


>ダブルクリック

click1

マウスのボタンを素早く2回連続で押す操作です。PC操作の上では開く(実行)を意味します。


これはマウスにおける基本的な操作を解説した画像です。

上記のようにマウスの左ボタンを1度押す行為をシングルクリックと言います。

そして今回生じた不具合であるチャタリングとは、マウスを操作するユーザーがシングルクリックしたのにも関わらず、PC側では複数回クリックしたと認識される現象のことを意味します。

当記事をご覧いただいている皆様の中には、大したことないではないかと思われる方もおられるかもしれませんが、チャタリングが発生しますとPC操作に支障が生じることも事実です。

例えばデスクトップ画面に配置しているプログラムのショートカットを1度クリックしただけで、プログラムが起動してしまったり、また僕の環境ではWindows 7のコントロールパネルを開く際にチャタリングが発生しますと、複数回クリックしたと認識されるせいか高い負荷がかかり、エクスプローラーは動作を停止しましたというエラー症状が再現されることもありました。

チャタリング現象の原因とは?

それでは次にチャタリング現象が発生する原因をご説明いたしましょう。

先に記載したようにPC操作に支障が生じるチャタリングですが、チャタリングが発生する原因は、以下のようなことが考えられるようです。



<チャタリング現象が発生する原因>

1、マウス自体に生じる静電気を原因とする電気的な不具合

2、マウスにおけるボタン接続部に関する摩耗を原因とする物理的な不具合


しかしながら僕の購入したWireless Mouse M310の場合、購入から2ヶ月ということでボタン接続部に関する摩耗ということは考えにくいですから、初期不良も考えられるということでしょうか。

それでは最後にチャタリング現象の防止策について記載してまいりましょう。

チャタリング現象の防止策

1、【マウス本体に生じている静電気を放電する】

先に記載したようにチャタリングが発生する原因として、マウス本体に生じる静電気が考えられるということですから、まずはマウス本体から電池を抜き10秒間ほどクリックを連打した後に、マウス本体に電池を入れ正常に動作するかを確認してください。

この方法はPC本体が起動不可になった際に、電源ボタンを10秒以上押して静電気を放電する方法と同一の手法と考えられます。

2、【マウスチャタリングキャンセラを使用する】

この方法はフリーソフトを導入して、PC側からチャタリングの発生を抑制するという方法のようです。

以下よりマウスチャタリングキャンセラをダウンロードしてください。

マウスチャタリングキャンセラ

ダウンロード後、解凍したフォルダ内にあるChatteringCanceler.exeというファイルを実行して完了です。

なおChatteringCanceler.exeを実行する際は、お使いのWindowsのbit数に合致したChatteringCanceler.exeを実行するようにしてください。

またマウスチャタリングキャンセラは、1度導入すれば特に設定は不要と思いますが、設定画面を表示する場合は以下のように操作します。

まずデスクトップ画面のタスクトレイより、M310(3)のアイコンを右クリックします。

M310(1)

設定をクリックしてください。

M310(2)

このように設定画面が表示されます。

3、【保証期間内であればサポートへ連絡する】

さて次の方法はチャタリング現象の防止策ではありませんが、マウス本体における保証期間が残っている場合、サポートへ連絡し新しいマウスと交換することも可能です。

例えばLogicool製マウスの場合、購入から3年間の保証期間があります。(注:マイクロソフト製マウスでも同様と思います)

保証期間内であればサポートを利用できますから、ぜひご連絡してください。

なお保証期間内のマウスであれば交換という形になると思いますが、僕が購入したWireless Mouse M310のように、古いモデルの場合、後継品のマウスと交換になる場合もあることを覚えておいてください。

あとがき

僕が購入したWireless Mouse M310の場合、Logicoolのサポートへ連絡しましたが古いモデルであるため、後継品の光学式ワイヤレスマウスと交換ということでした。

そのため購入先のAmazonのサポートに連絡し相談した結果、購入代金の返金という形で決着しました。

PCを使用するユーザーにとって、マウスは1番使用頻度の高いPCパーツであることに間違いはないでしょう。

それだけにマウスを購入する際は、不具合が少なく且つ扱いやすい製品を選びたいものですね。

それでは今回の投稿は以上です。


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