残り時間
00日00時間00分00秒“流産、奇形児、四肢欠損、知能障害、
水銀注射、子宮摘出、旦那の浮気…
幸せな夫婦を一瞬で地獄に叩き落す
産婦人科の危険な『罠』の正体…
そして、失意のドン底で腐っていた
ベテラン助産師がある日、巡り逢った
“健康優良天才児を産む自然の秘法”を
医学界の猛反発を覚悟して大公開！
From：山村 真代
薄暗い静かな寝室
午前2時57分
残り時間
00日00時間00分00秒“流産、奇形児、四肢欠損、知能障害、
水銀注射、子宮摘出、旦那の浮気…
幸せな夫婦を一瞬で地獄に叩き落す
産婦人科の危険な『罠』の正体…
そして、失意のドン底で腐っていた
ベテラン助産師がある日、巡り逢った
“健康優良天才児を産む自然の秘法”を
医学界の猛反発を覚悟して大公開！
From：山村 真代
薄暗い静かな寝室
午前2時57分
私は1200人を殺しました。
無限の可能性を持って産まれてくる赤ちゃんに
考えつく限りの残虐な処置を行ってきました。
真夏の炎天下と見間違えるほどの明るい分娩室で
視力を低下させる点眼薬を両目に刺し込んだり、
皮膚を保護する良質な天然オイルに包まれた赤ちゃんを
化学物質まみれの石鹸でゴシゴシ洗ったりもしました。
今、思い返すと胸が痛くなり、
後悔と罪悪感がジワジワと湧いてきます。
赤ちゃんにとって人生で最も大切な瞬間である
誕生直後の母親の胸で抱かれる時間も奪いました。
していたのです。
生まれた直後の１時間は、その子の生き方や運命、
才能の発揮度を左右する重要な時間です。
そんな大切な時間に、私が行って来た
これらの行為がどれだけの人の才能や可能性を
台無しにして来たのか全く想像もつきません。
私はこれまでに取り上げた1200人の
赤ちゃんの未来を奪った張本人です。
“殺した”と言っても過言ではないくらいの
償いきれない重い重い罪を犯したのです。
なぜ、私がこのような罪を犯すに至ったか
その過程を包み隠さず告白したいと思います。
私の名前は山村 真代（ヤマムラ マサヨ）です。
30年間、助産師として出産の最前線に立会い、
述べ1200人の赤ちゃんの誕生に携わりました。
教員として後進の育成にも携わり、
数百名の助産師たちを指導し、
教え育てる役目も果たしてきました。
助産師としては十分に誇れるキャリアだと思いますし、
数えきれないほどの実戦経験も積んできました。
しかし、
今ではそのすべてが間違いだった、
と後悔しています。
人生の半分の時間を費やして打ち込んできた事を
否定するのはとても辛い事です。
本当に胸が張り裂けそうになるのですが、
“ある”事実に気が付いてしまった今となっては
二度と元の道に戻ることはないでしょう。
もしあなたが、これから出産を考えている、
または身近に妊娠している人がいるのなら
この手紙の続きを読み進めてください。
私が助産師を目指すまで、
そして助産師に絶望し、そこから
光を取り戻すまでのストーリーを
1つずつお話します。
私が０才の時、両親が離婚しました。
原因は、母が父以外の男性を
好きになってしまった事です。
もの心ついた頃から母方の祖父母と
母と兄と私で暮らしていました。
なので、父に関する記憶はありません。
両親から愛情を注がれた経験がないので
愛にあふれた幸せそうな家族を見ると
薄暗い羨望と渇きを感じました。
私が小学校３年生の時、離婚の理由が原因で
祖父と母が大ゲンカをしました。
それを機に母は家を出て行ってしまいました。
突然のことで私はよく意味が理解できませんでした。
母は、いずれ私を引き取るつもりだったそうです。
が、
「そんな母に子どもの世話は任せられない！」と
祖父母が頑なに私を手放しませんでした。
私はそのまま高校卒業まで祖父母と一緒に
地元の熊本で過ごしました。
あまりにも長い時間が経ったので、
私も祖母、兄、自分という３人家族が
当たり前のものとなっていました。
（祖父は私が小６の時に亡くなりました）
私の人生に最初の転機が訪れたのは高校３年生の夏です。
しばらく声すら聞いていなかった母親が、
突然、連絡も無く学校に現れました。
そしていきなり私に向かって進路の話をし始め、
唐突に「看護学校に行って資格を取りなさい」
と言ってきたのです。
母は学歴と就職に関して苦労した経験があるので、
私にはきちんと学歴や資格を持っておいて
欲しかったのだと思います。
私は祖母から、
「高校を卒業したら働け」
と言われていましたが、私はまだ
働きたくありませんでした。
そんな時に母が来て、
「お金を出すから看護学校に行きなさい」
と言ってくれたのです。
祖母は猛反対しました。
しかし、高卒で働きたくないと思っていた私には
「渡りに船」とも言える提案でしたので、
私は母に同意して看護学校を探し始めました。
進学先に、地元の学校は選びませんでした。
何となくの憧れで、本州に出たいと思っていたので、
自力で静岡の看護学校を探しました。
なぜ、東京ではなく静岡を選んだかと言うと、
母の叔父が神奈川と東京に住んでいたのですが、
そこのお世話にはなりたくなかったのです。
「自分の力で何とかできる」という事を
証明したかったのです。
また、叔父の一人は医療関係者ですので、
もしそこにお世話になれば、勤め先も口利きされ、
何かと干渉され続けるのは間違いありません。
当時から「縛られたくない」という
気持ちがあったので、そうなる事は
なるべく避けたいと思っていました。
静岡の看護学校に入ってからは、
普通に授業を受けて、普通に友だちを作り、
普通の学校生活を送っていました。
同級生たちと一緒に目標に向かって学ぶ
とても楽しく充実した学生生活でした。
そんな私の人生に「第二の転機」が訪れたのは、
看護学校３年の春過ぎ、暖かい初夏の頃でした。
看護学校の授業で「お産の実習」という
カリキュラムがあったのですが、
その講義を担当した助産師の女性に
強い“憧れ”を抱いたのです。
「おっぱいが痛い」と相談してくる母親の胸を、
汗だくになりながら必死にマッサージしている
献身的な姿に衝撃を受けました。
心の底から本気で「人のために何かをしたい」
と思っている人の姿を見て
「私もこんな人になりたい！」
と、強い感銘を受けました。
そして助産師を目指すことにしました。
しかし、すぐに現実的な壁にぶち当たります。
当時の私は21歳で看護学校の３年生。
そこから助産師を目指し始めるには、
相当な猛勉強が必要でした。
助産師学校は、看護学校のさらに上に位置づけられます。
つまり、看護師の資格を取得しなければ
助産師にはなれないという事です。
看護師の国家試験の勉強をしながら
助産師学校の入試対策も同時に行う
二本立ての勉強をする必要があったのです。
とても過酷で辛い日々でした。
意外に思われるかもしれませんが、
助産師は国家資格であり、競争率が
非常に高い職業です。
なので、必死に勉強したとしても、
資格を取れる人はごく小数です。
年間で助産師学校に入れる人は、
全国で5000人未満と決まっています。
しかも、１つの学校につき１学年の定員が
20人までという規定があります。
想像以上に狭き門なのです。
看護学校に入った直後から助産師を目指し、
勉強を始めていたのであれば希望もありますが、
３年生の春になってから目指すには
かなり困難が伴う目標でした。
私は助産師になるという夢を
絶対に諦めたくはありませんでした。
「命が誕生する瞬間」という尊い場所で
母親と赤ちゃんのサポートをする
看護学校で見た「天使」の姿に
強い憧れを抱いていたからです。
死に物狂いで勉強しました。
学校が終わってから睡魔で意識が途切れるまで
机に向かってカリカリと勉強していました。
私の通う看護学校は全寮制の学校でした。
なので、午後４時30分ごろに授業が終わったら
すぐにご飯とお風呂を済ませて勉強を始め、
限界が来たら寝る、という生活サイクルでした。
憧れの助産師になるために歯を食いしばり
毎日睡眠不足でヘロヘロになりながら
ひたすら勉強に明け暮れる日々を過ごしました。
そのおかげか、無事に看護師資格を取得し、
助産師学校に入学することが出来ました。
看護学校は静岡でしたが、助産学校は
兵庫県の神戸でしたのでこの時期に引っ越しをしました。
友だちと離れ、また新しい生活に突入して
不安を感じてはいましたが、難関をクリアした事で
ホッと一息つくことができました。
しかし、すぐに次の試練が訪れます。
助産師学校を卒業する前には、助産師としての
資格を取得するための国家試験があります。
それを通過しなければ助産師にななれず、
「助手」というワンランク下のポジションでしか
働けなくなってしまうのです。
実際のところ、助産師の国家試験は
合格率が96%以上です。
そもそもの目的が「落とすための試験」ではないので、
１年みっちり勉強すれば、まず間違いなく合格します。
とは言え、看護学校での３年間、
助産師学校での１年間の勉強の成果を見せる時。
「落ちていたらどうしよう…」
「受かるかな…」
色んな恐怖や不安が浮かんでは消え、
当日はずっと緊張していました。
しかし、その反面、心のどこかでは
なぜか安心感がにじみ出てくるのを
ひっそりと感じていました。
試験を受け終えた時、
直感的に「これは受かった！」という
インスピレーションを腹の底で感じていたのです。
国家試験の合否は新聞に載るので、
発表当日は朝イチで息を切らしながら
走って新聞を買いに出かけました。
そこに自分の名前が載っているのを見た時は、
体中の力が抜けきり、その場に座り込みました。
後からじわりと嬉し涙が流れ始め、
心の底からホッとしたのを覚えています。
大喜びしてすぐに両親、就職予定の職場の上司、
そして友だちに報告しました。
いよいよ、夢にまで見た憧れの
助産師ライフがスタートするという事に
大きな達成感と充実感を感じていました。
また、少し現実的な話をしますと、
助産師は常に一定の需要がある資格ですので、
「これでもう食いっぱぐれないな」
という現実的な安心感もありました。
一般的な看護師よりも平均給与は高いですし、
慢性的な助産師不足なので転職も簡単です。
そうして私は助産師学校を卒業し、
病院出産の現場で働き始めました。
助産学校を卒業した私は総合病院の
産婦人科で働き始めました。
最初はすぐにお産のサポートに
つけてもらえず雑務ばかりを任されていました。
助産師として初めてのお産に立ち会ったのは、
ジメジメと湿っぽく蒸し暑い６月の終わり頃でした。
プロとして臨む最初の現場には、
非常に強いストレスと極度のプレッシャーが
待ち構えていました。
助産師の学校でもお産の実習があったので
出産に立ち会うのはこれが初めてではありません。
しかし、学校にいたころは、全て上から
一つひとつ確認して「許可」をもらいながら、
お産を手伝っていました。
先生に「○○して良いですか？」とお伺いを立て、
「OK」の返事をもらってから動いていたのです。
が、
正式に助産師として出産に望むようになってからは
全ての判断を自分に任されました。
先生や先輩に「○○して良いですか？」
と聞いても、「あなたがそう思うならそうしなさい」
と返されるだけ。
陣痛で苦しむお母さんを分娩室に
連れて行くタイミングもすべて自分で
考えて判断を下す必要がありました。
プレッシャーはありましたが、
「私が現場を仕切っているんだ！」
という達成感と責任感を感じていました。
実際は、お母さんを分娩台に乗せて準備を
整えている内に、上司や先輩がゾロゾロと
列をなして見に来てくれます。
（今思えば、女性が無防備な状態で下半身を
晒しているのを大人数で眺めるのは
かなり悪趣味で異様な事だと思いますが…）
人命が関わっている仕事なので、さすがに
１から10まですべて、私個人の責任で
行うわけではありません。
時々は先輩にサポートもしてもらいました。
しかし、現場での判断は全て私に一任されました。
当時は緊張やプレッシャーが強く、
毎日張り詰めた弓のようになっていました。
リラックスとは程遠い毎日の出産現場でしたが
新しい命がこの世に誕生する瞬間は
何度立ち会っても感動しました。
赤ちゃんが「オギャー！」と泣き声を
あげる瞬間は何度見ても胸が震えました。
その時までは「これが人類最高の神秘！」
だと思って疑いもしませんでした。
来る日も来る日もお産の立ち会い。
日々の仕事をこなすのに精一杯でした。
助産師は、現場ではお医者さんの
「部下」のような扱いを受けます。
お医者さんがどんどん命令してくるので、
助産師はその言いなりになるしかありません。
お医者さんは基本的に、助産師を信用していません。
ドクターは社会的地位の高い職業ですので、
例外なく強いエゴを持ち、
「俺たちが人体を一番知っている」
「現場で一番エラいのは俺」
「助産師は何も知らないからな」
という固定概念が出来上がっているのです。
なのでお医者さんは助産師に遠慮無く
次々といろんな指示を出してきますし、
その命令に素直に従わないと嫌われてしまいます。
逆に、助産師からお医者さんに
何かを提案しても無視されるのが実情です。
とは言え、病院出産においては、
助産師の不手際でトラブルが起こると、
最終的な責任は全て病院側に行きます。
何かあった時、訴えられるのは病院です。
その事も考えると、このような上下関係が
生じるのも仕方ないと思いました。
「助産師は医者ではないし、
できるのは所詮ここまでなんだな…」
と諦めるしかなかったのです。
昔感じていたキラキラとした憧れは
すでにホコリを被った思い出になっていました。
そんな病院出産に“疑問”を抱き始めたのは、
助産師としての仕事を始めて4,5年が
経過した時でした。
その当時、現場を仕切っていたお医者さんが
“会陰切開”をものすごく高速で行う人だったのです。
会陰切開とは、膣と肛門の間にある「会陰（えいん）」
と呼ばれる部分をハサミで切る事を言います。
お母さんが赤ちゃんを出産する時、
会陰が十分に伸びていないと、会陰が裂け、
肛門や直腸の裂傷に繋がることがあります。
肛門や直腸が裂けてしまうと人工肛門を
形成する必要があり、常にお腹周りに
「便を入れる袋」をくくりつけなければ
ならなくなります。
その事態を防ぐために行うのが「会陰切開」です。
しかしながら、神経が集まったデリケート部分を
巨大なハサミで切り刻む事になるので
お母さんには想像を絶する激痛が走ります。
大事な神経が集まった部分を大きく切り裂くので
傷が塞がって感覚を取り戻すまでにも
かなりの時間がかかります。
場合によっては、女性器周辺の感覚が戻らず
生涯“不感症”になってしまう人も居るのです。
そんな恐ろしいリスクが有るにも関わらず
そのお医者さんは麻酔も打たず、
分厚い会陰をハサミで「ジョキッ」と
躊躇なく切り裂いていました。。
妊婦さんはそのあまりの痛みに耐え切れず、
顔が別人に見えるくらいに大きくゆがみ、
狂ったように大声で泣き叫んでいました。
本当に可哀想だと思いましたが、助産師という立場上、
お医者さんに歯向かう事はできませんでした。
そんな乱暴な行為に、最初は違和感を感じました。
「こんなに痛みを与える必要があるのだろうか」
という疑問を常に抱えていました。
しかし、私が勤めていた病院は、
初出産の人には100%会陰切開をしていました。
ほぼ毎日、会陰切開を見ている内に、
「それが当たり前だ」と感じるように
なっていったのです。
日に日に感覚が麻痺していきました。
そしていつしか、母親側の立場ではなく、
医療者側の目線で物事を考えるように
なっていました。
看護学校で初めて助産師さんを見た時の、
あの輝かしい天使のようなイメージは
どこかに消え去っていました。
ですが、「助産師を辞めよう」という
気持ちは生まれませんでした。
自分にできる事は助産師だけだと
思っていましたし、辞めてしまうと
生活ができなくなるという現実的な
理由もありました。
それなりに良い給料をもらっていたので、それを
手放すのが惜しかったというのもあります。
そうして自分を正当化し、どんどん医者や病院を
始めとした現代の医療システムの考え方に
どっぷり洗脳されていきました。
その頃にはすっかり、助産師という
仕事に対する情熱もプライドも消え失せていました。
助産師に成りたての頃のように、一人ひとりの
妊婦さんに対して熱心に取り組むのではなく、
工場のロボットのように毎日のルーティン(習慣)を
機械的にこなすだけになっていました。
お母さんから無慈悲に赤ちゃんを引き離し、
副作用を持つ点眼薬を投与したりしました。
身体を切り刻むことにも躊躇が無くなっていました。
日々、目の前の与えられた仕事をこなす。
そして、月末に生活費をいただく。
そんな日常をただただ繰り返していました。
そこには何の夢も希望もありません。
当時の写真は残っていないのですが、
おそらく生きた屍のような表情をしていたと
思いますし、眼も死んだ魚のように
なっていたと思います。
自分の仕事に疑問すら持たない
従順なロボットが完成しました。
そんなある日、人生に第三の転機が訪れます。
私自身が妊娠したのです。
39歳の時に妊娠、
40歳で出産という、
いわゆる高齢出産でした。
身体的にはかなりリスクの高い行為ですし、
私は背が低いので普通に産む事も
かなり困難を極めます。
そのため、出産方法は帝王切開を選びました。
最近では極めて一般的な方法ですが、
私が経験した時にはまだ発展途上でした。
麻酔の効き目が弱く感覚が残ったまま
お腹をメスで切り裂かれたので
脳から痺れるほどに痛かった事を覚えています。
少しメスが入っただけでも我慢できないほどの
激痛が脊髄を駆け巡り、「死んだほうがマシ」
と思うくらいの絶望的な苦痛を味わいました。
痛みをお医者さんに訴えても、
「赤ちゃんが出るまで我慢しろ！」
と言われるだけで、私はただひたすら
我慢するしかありませんでした。
寒い分娩室の中で冷や汗と脂汗を
ダラダラと流しながら耐え続けました。
麻酔がようやく全身に回ったのは、
赤ちゃんが取り上げられた後です。
できれば全身麻酔が効くまで待ってから
帝王切開をして欲しかったのですが、
お医者さんは１人１人の手術に
時間を奪われる事を嫌います。
麻酔が回るのを待っていたら
出産に時間が掛かるので、
帝王切開もさっさと済ませようとするのです。
男性のお医者さんは基本的に繊細さがなく、
女性の気持ちを全く理解しません。
自分の都合を優先し、とにかく早く産ませて
仕事を終わらせ、自分が休みたいと考えています。
ちなみに、出産時に全身麻酔を使うと
タイミングによっては麻酔が胎盤を
通じて赤ちゃんにも流入してしまい、
「スリーピング・ベイビー」
という極めて危険な状態になります。
産まれながらに麻酔が全身に巡っているので
自分の力で呼吸をすることができないのです。
なので、すぐに人工呼吸器に
繋がなければ死んでしまいます。
病院出産で麻酔を使うという事の裏には
こういうリスクがある事も覚えておいてください。
麻酔が効いて遠のく意識の中、私はぼんやりと
取り上げられた赤ちゃんを見ていました。
自分の出産はもっと感動的で素晴らしい経験になると
１ミリも信じて疑いませんでした。
が、
最愛の我が子と初めて対面するシーンなのに、
「何も」感じる事ができませんでした。
意識がぼんやりとしすぎていて
まるで他人事のように思えたのです。
赤ちゃんを両手で強く抱きしめて、
「生まれてきてくれてありがとう」
と声をかける事すらできませんでした。
絶望や悲しみを通り越して無感情になりました。
きっと、精神が崩壊することを防ぐために
自分で自分の心に鍵をかけたのだと思います。
あの時、病院で産むという事、そして帝王切開という
選択をしてしまった事を今でも悔やんでいます。
その決断をした当時の自分を今でも呪っています。
出産後、我が子との対面は
しばらく実現しませんでした。
担当してくれた助産師さんに
「赤ちゃんに会いたいです」
と訴えても、
「肺の膨らみがイマイチだから長くは会えないよ」
と冷たい言葉を返されました。
今まで同じような事を自分がしてきたとはいえ、
こんな対応をされる事に衝撃を受けました。
念願かなって少しだけ赤ちゃんに触れさせて
もらえましたが、文字通り一瞬だけで
すぐに無機質なガラスケースの中に戻されました。
当時の私の頭には「病院出産」
以外の選択肢がありませんでした。
ずっと病院で働いてきたので、
「病院で産むのが当たり前」という
感覚が知らず知らずのうちに
深いところまで染み込んでいました。
しかし、いざ自分が母親の立場に
なってみて最初に感じたことは
「寂しい」
という感情でした。
そうです、病院出産は寂しいのです。
私は自分が出産を経験するまでに、
すでに1,000人近い赤ちゃんを取り上げていました。
一日に数人のお産をサポートするので、いわば
とでも言うべき状態でした。
一人、また一人と新しい命が生まれてくる事に
何の感動も覚えず、ただ機械的に出産という
『作業』をこなす毎日になっていました。
助産師なので、お母さん方には
優しくフレンドリーに接しますが、
それも「サービス業」のような気持ちで、
仕事と割りきって行っていました。
そのような状況に疑問すら
持たなくなっていたのです。
しかし、実際に私自身が子どもを産んで、
初めて妊婦さんの気持ちが分かりました。
『自分の子なのに触れ合えない…』
『必死に産んだ子が人の手に渡っている…』
『何一つ自分の思い通りにならない…』
今まで助産師として、多くのお母さんたちに、
こんなに寂しい想いをさせてきたんだと思うと
胸が張り裂けそうになりました。
その辛さを身を持って実感しました。
本当に、無念と苦痛に満ちた日々でした。
しかし、病院出産しか知らなかった私は、
「これは仕方のない事なんだ」
と無理やり自分を納得させ、
出産の辛い想い出を封じ込めました。
周りに流され、周囲の環境による洗脳を
甘んじて受け入れる事にしました。
キラキラした希望にあふれる
愛情たっぷりの出産という夢は消えました。
そうしてまた、助産師として多くの赤ん坊を
機械的に取り上げる日々に戻っていったのです。
そんなある日、『Mr.X』という謎の人物に出会いました。
出会ったと言っても、顔もわからなければ
本名も所在地も何もかもが不明なので
一方的に音声プログラムを聴いただけです。
どう考えても怪しいので、当初は凄く
警戒して疑っていたのです。
が、
私がとても信頼している方の紹介だったので
「とりあえず」という感じで試してみました。
『Mr.X』と名乗る人物は複数の
学習プログラムを作成しており、
私がそのうちの一つである
『資産を構築する方法』
という教材を聴き、衝撃を受けました。
人生を通して役立つ『真の資産』に関する
話が収録されており、他のどこでも知ることが
できない内容が満載で夢中になりました。
文字通り、寝る間も惜しんで聴き続けました。
通常であれば５ヶ月程の時間をかけて
学習するプログラムなのですが私は３日間
徹夜してすべてを聴き終えてしまったのです。
あまりの興味深さと本質を突いた教えの内容に
顔も本名も年齢も公開していない怪しい人物だと
いう事もすっかり忘れ引き込まれてしまいました。
Mr.Xについて気になって調べてみたところ、
参加費が200万円や400万円というあり得ない金額の
高額セミナーを開催していたり、その参加者が
セミナー中に数百万を稼ぐ、ということが
当たり前に起こっていたという事がわかりました。
Mr.Xという、明らかに適当なネーミングなのに
なぜか一流の起業家や経営者が列をなして
話を聞きたがる謎の現象も確認できました。
調べれば調べるほど謎が深まり、私は混乱しました。
が、
その教えは常に本質を突いており、
この人から学ぶことで人生が良くなる、
ということを本能的に察知しました。
そうして次第に彼に心惹かれていきましたが、
当時Mr.Xはすでに現役を引退していたので、
実際に会って話を聞きたい、と思っても
実現不可能な状況でした。
しかし2014年、Mr.Xが山奥での修行生活を終え、
「仙人さん」という風変わりなニックネームで
ビジネス活動を再開されるという話を聞きつけました。
仙人さんが復帰後に公開した第一弾のプログラム
『X-ファミリーオフィス』にすぐに参加し、
最新の教えを学び始めました。
このプログラムは主に「お金の守り」に
フォーカスした内容であり、私が最初に学んだ
「資産を構築する方法」と少し似ていました。
が、
随所に進化の形跡が見られ、修行生活の中で
さらなる成長を遂げられたのが伺えました。
その『X-ファミリーオフィス』の中で仙人さんは
『自宅出産』という興味深い話について触れていました。
なんでも、病院ではなく自宅で、助産師も呼ばずに
夫婦２人だけでプライベートな出産を行うことで、
極めて免疫力が強く身体が健康でIQも高い
情緒的にも安定したスーパーベイビーが産める、
という話でした。
その話をしていた当時、彼はすでに２人の子どもを
自宅で出産しており、次の子どもも自宅で産む予定、
と言う事を口走っていました。
『自宅出産』という概念を初めて耳にし、
私の脊髄には強烈な電流がビリビリと流れ、
全身が痺れるような感覚に陥りました。
何だかよくわからないのですが、
人間としての本質というか、「コア」な部分に
アクセスしてしまったような気がしたのです。
しかし、その言葉のすべてを
すぐに信じることはできませんでした。
私も助産師としての30年のキャリアがありますし、
1,200人の子どもを取り上げてきたプライドがあります。
疑問を感じていたとはいえ、その時点ではまだ
病院で赤ちゃんを産むことが
最も安全だと考えていました。
よくよく話を聴いてみると、日本の病院出産の
現状とは違う事を話している部分もありました。
仙人さんは、病院出産を選択すると妊婦さんは
剃毛や浣腸をされると言っていました。
私が病院に勤め始めた20数年前には剃毛や浣腸を
実施していましたが、WHO（世界保健機関）
の指導を受け入れている病院では
現在はあまり行われていません。
ところどころですが、
「仙人さんの知識は古いんじゃないか？」
と感じられる場面もありました。
興味深いと感じる反面、闇雲に信じる事はできないので
自宅出産、そして病院出産についてリサーチを
始めました。
すると、これまで気付くことができなかった
たくさんの事実が明らかになってきました。
オランダでは全出産のうち33％が、
病院に頼らないプライベートな出産、
つまり『自宅出産』だというデータが浮上しました。
ヨーロッパの先進国でこのような
事実があることに驚きを隠せませんでした。
病院出産についても、無痛分娩の危険性や
陣痛促進剤（または陣痛誘発剤）として使われている
「ピトシン」という薬剤の副作用リスクや、
生まれたばかりの新生児に投与される
抗生物質の薬害など、数々の恐ろしい
事実が浮かび上がってきたのです。
無痛分娩を行うときは、背骨の中にある脊椎に
もの凄く太い注射で麻酔薬を注入します。
確かに出産中は痛みを感じなくなるのですが、
この注射の時点で気絶するほどの痛みを味わうことになります。
麻酔の効果で下半身の感覚が無くなるので
イキむことができず、帝王切開に誘導される
確率が上昇します。
お腹を切るときにはレーザーメスを使用しますが、
これを使うと肉が焼ける、なんとも言えない匂いが
分娩室に充満することになります。
「ピトシン」という薬剤は、激痛を伴う陣痛を
誘発して促進するので、痛みを早く終わらせたい
母親にとっては有益な選択肢に思えます。
しかし、副作用として陣痛が強くなり過ぎ、
胎児を仮死状態にしたり、子宮が破裂したりと
恐ろしい事態を招くケースがあります。
他にも、「へその緒が収縮して赤ん坊の首を締める」
という非常に危険な状態に陥ったり、
脳性麻痺などの重大な後遺症が残る例も
多く報告されています。
また、生まれた直後に投与される
抗生物質入りの目薬は赤ちゃんを視力を低下させます。
新生児を入れるガラスケース内で浴びせられる
ブルーライトも強烈な電磁波を伴うものなので
胎児の神経に大きな影響を及ぼします。
調べれば調べるほどに、いかにこれまでの自分が
日常業務として行ってきた病院出産の現場で
異常な事をして来たかを理解しました。
そして、仙人さんが言う事の正しさを
受け入れざるをえないと感じ始めました。
自分が間違ったことをして来た事を
受け入れるには時間がかかりました。
自己否定と後悔の念で押しつぶされそうになりました。
何より驚いたのは、出産に関しての卓越した智慧を
医師免許も持たず、産婦人科で働いたこともない
「男性」から聞かされたということでした。
その事実が私のプライドを完全に打ち砕きました。
恥ずかしながら、助産師として30年のキャリアがあり
自分では「出産マスター」というセルフイメージを
持っていたのですが、その自信は完全に崩れ去りました。
仙人さんが言う事の中には、現在の病院出産の
現場の事実とは完全に一致しない部分もあります。
が、
私の30年の助産師としての経験から言っても、
仙人さんが言っている内容はほとんどすべて、
正確であることは間違いありません。
自然出産を推奨する数少ないドクターの意見と
仙人さんの考え方が一致している部分も
非常に興味深いと感じました。
仙人さんが異常だと指摘する
新生児への点眼や会陰切開などが
いかに異常な行為であり、人間の尊厳を
踏みにじるバカげた行為なのかを認識し始めました。
にも気が付き始めました。
過去を振り返れば、日本で病院出産が
一般的に普及し始めたのは戦後です。
それまでは自宅で産むのが当たり前でしたし、
ほんの数十年前まではふつうの事でした。
しかし、いつの間にか「病院で産むのが当たり前」
という流れになりました。
なぜ、こういう経緯になったのかは分かりませんが、
９割の人に病院出産は必要ない、と言う事を
あなたにもわかってもらいたいと思っています。
過去に比べ、現在は衛生状態も栄養状態も
比べ物にならないほどに向上しています。
特に日本では、公衆衛生は徹底されていますし、
飢餓に陥るということもほとんどあり得ません。
特に病気もなく、栄養状態も良好な健康な人は
自宅で産んでも全く問題がないのです。
そもそも、出産は人間にとって
極めて自然な生理現象です。
息をしたり、水を飲んだり、ご飯を食べたり、
排泄をしたり、眠ったりする事と同じ
当たり前の事なのです。
お産は病気ではありません。
女性の身体は子どもを産むように出来ています。
現代医療が存在しない過去数百万年にわたって
私たちの先祖がごく自然に行ってきた事です。
そこ医療が介入する事の方が異常なのです。
考えても見てください。
誰かが、
「お前が呼吸できているのは俺のおかげ！」
「お前が食べたものを消化できるのは俺のおかげ！」
「お前がぐっすり眠れるのは俺のおかげ！」
と言っていたらおかしいと思いませんか？
こういう視点で考えれば、誰もが自然に行える事に
無理やり介入し、恩着せがましく語るのが
そもそもの間違いだという事に気がつくはずです。
自分がこれまで行ってきた間違いの数々、
そして仙人さんが語る衝撃の真実を目の当たりにし、
「助産師」という仕事に情熱を持てなくなっていた
私の目の前に一筋の光の道が見え始めました。
なんとなく感じていた病院出産への違和感の正体と
人間本来の命の育み方のヒントを得て
私の目は徐々に開かれていったのです。
そうして仙人さんという異端の人物から学ぶ事で、
出産に関わり始めて30年目にしてようやく
『真の出産法』と呼ぶべき方法に気が付きました。
赤ちゃんのが生まれ持ってくる才能やIQ、
身体能力や免疫力を極限まで高める
ダイナミックな出産法にたどり着いたのです。
赤ちゃんの持つ才能を最大限に引き出すためには
出産直後の１時間が鍵になります。
実は、生まれた直後の赤ちゃんの脳は
もの凄く覚醒した状態なのです。
なぜ覚醒しているのか理由は分かりませんが、
1,200人の出産に関わった経験から言うと
これは間違いないと断言できます。
赤ちゃんは大人の想像以上に、周囲の
景色や音、声、人の表情を認識しているのです。
その時間をどうやって過ごすかが、
子どもの人生を大きく左右するのです。
この時間の事を私たちは
『運命の１時間』
と呼んでいます。
最初の１時間に認識した情報は、
子どもの脳裏に一生影響を与え続けます。
残りの人生すべてのクオリティが
産まれた直後の１時間で決まるのです。
病院出産だと、その大切で貴重な時間に、
ナイフやメスが擦れる鋭い金属音を聞かされたり、
オペ室の強烈な照明を浴びさせられたり、
強烈すぎる抗生物質を投与されるのです。
そうして産まれてきた赤ちゃんは、
将来とても不安定な精神状態になります。
金属音や人工的な光、抗生物質などの記憶が
脳の深い深い部分に刻み込まれるので、
トラウマを抱えたまま生きる人生になるのです。
すぐに母親から引き離され、お母さんの肌のぬくもりを
感じることが出来なかった子どもは、常に
心のどこかに埋めようのない寂しさを感じます。
つまり、病院出産を選択すると、免疫力が弱く、
簡単に病気を発症するようになったり、
低IQで落第して落ちこぼれたり、視力が悪かったり
運動神経が極めて低い子どもになる可能性が高い、
ということです。
それに対し、自宅で行うダイナミック出産では、
部屋を極限まで暗くした状態で行います。
そして、部屋の温度も母親の胎内、羊水と
同じくらいの、温度に設定します。
暗くて暖かく、居心地の良い子宮から
“外”という異世界に出ることになるので
環境を合わせてあげる必要があるのです。
暗くて暖かい安全が確保された空間で産まれ、
お父さんの腕でキャッチしてもらい、お母さんの
胸で抱かれて肌と肌をピッタリとくっつけ
心臓の音を聞くことで赤ちゃんは心から
安心することができるのです。
（病院の分娩室は医者の都合に合わせて
20度以下の極寒状態で維持されます。
赤ちゃんは寒くてブルブル震えます）
そして、赤ちゃんがもっとも覚醒している
『運命の１時間』の間に、夫婦２人で
「愛しているよ」
「産まれてきてくれてありがとう」
「どんな時でも味方でいるよ」
という愛の言葉をかけ続けるのです。
産まれたての赤ちゃんに
言葉の意味は分からないと思います。
が、
お父さんお母さんからの愛のメッセージは、
脳髄の最も深い部分、原始記憶の中枢に
刻み込まれる事になります。
そうすることで将来、情緒が安定した
優しくて賢くてたくましい子どもに育つのです。
興味を持ってここまで読み進めてくれたあなたに
ダイナミックな出産を行うための
「３つのマインドセット」をシェアしたいと思います。
現代医療では、とにかく急いで
スピーディな出産をさせようとします。
出産予定日を1日でも過ぎたら、
医者はそれを“異常事態”と認識して、
お母さんを強制入院させます。
そして、
「このままでは子どもの命が危ないです」
と言ってピトシンを注入し、
陣痛を促進させるのです。
ピトシンを打つと、高い確率で無痛分娩、
そして帝王切開という流れに進みます。
この流れは偶然ではありません。
一般的な病院で出産を行おうとした場合、
かなりの高確率で同じ事態が起こります。
なぜなら、お医者さんは一件一件の出産が
長時間に及ぶとスケジュールが狂うので、
さっさと終わらせようと考えるからです。
つまり、ピトシン、無痛出産、帝王切開、
という流れは、病院側の都合で出産を素早く
終わらせるための典型的なプロセスなのです。
しかし、人間の身体は機械のように、
狂いなく正確に動くものではありません。
脳や腸などの内臓はスーパーコンピュータ以上に
精密に動いているのですが、やはり体質や体調、
普段の生活環境、食事、睡眠、運動などによって、
出産日は微妙に変化してきます。
多少前後するのは当たり前の事なのです。
お母さんと赤ちゃんの身体の準備が整えば、
陣痛は自然に訪れるのです。
なので、予定日を過ぎたからと言って、
焦らない事が大事です。
特に自然出産の場合、陣痛は病院側が出す
予定日より１〜２週間遅れてやってくる事が
多いです。
焦らずじっくりと待つことが、
リラックスした出産を行う秘訣です。
次です。
とにかく『待つ』も大切です。
『焦らない』と似ていると感じるかもしれませんが
ニュアンスが微妙に異なります。
先程も少しお伝えしましたが、
お産とは生理現象の１つです。
栄養が足りなくなれば自然と空腹感が出てくるように、
休養が必要になれば自然と眠気に襲われるように、
お産も必要になれば自然と訪れます。
予定日を少し過ぎたからと言って
促進薬で強引に出産を促すのは、
「いつもは夜10時には眠くなるのに、
今日は11時になっても眠くならない！
睡眠薬を飲もう！」
という事と同じように、
余計な行為なのです。
少しくらい予定日より陣痛が遅れたり、
産道から出てくるのが遅かったとしても
待っていれば赤ちゃんは産まれてくるのです。
そうでもなければ、人類は600万年もの間、
生命を繋ぐ事はできず、途中で絶滅していたでしょう。
今の出産は、母親も医者も
「とにかく早く産もう」
「早く終わらせよう」
という気持ちが先走り、どっしり構えて
『待つ』事ができなくなっています。
私自身、助産師として『急ぐ出産』や
『急かす出産』を30年続けてきました。
『じっくり待つ』というマインドセットの
出産をした経験がありませんでした。
しかし、やって来なかったからこそ、
このマインドセットが必要だと感じています。
人間の身体は私たちが考えている以上に
素晴らしい機能を備えています。
特に、女性の出産に関する身体の働きは
奇跡としか言いようがありません。
焦らずじっくりと『待つ』という
選択をしてみてください。
最後です。
これから出産をしたいと望む人には、
赤ちゃんを信じる気持ちを持って欲しいです。
赤ちゃんの持つ『命の力』を信じてほしいのです。
そして、お母さん自信に備わっている
『産む力』を信じて欲しいのです。
女性の身体はもともと、子どもを宿し、
胎内で育み、産み落とす構造になっています。
自然のまま、あるがままで居ることが
赤ちゃんにとってもお母さんにとっても
一番良いことなのです。
実際に、『病院』というものがこの社会に
広まる前は、みんな当たり前のように
自宅で自然出産を行っていました。
分娩台が導入されたのは戦後です。
たかだか70年ちょっとの歴史しかありません。
人類はこれまで600万年近く、
ナチュラルな自然出産を行ってきました。
つまり、あなたの身体には、医療の介入が無くても
元気で健康で賢い優れた赤ちゃんを産むための力が
備わっています。
その能力を信じて欲しいのです。
その能力を最大限に引き出して欲しいのです。
もちろん、中には不健康などの理由で、
病院のサポートが必要な人もいます。
しかし、大多数の健康な人は、
お医者さんの世話にならなくても、
健康優良児を産む事がでるのです。
出生時の体重が3,500グラム以上で五体満足な
髪もフサフサで目がぱっちりとしていて、発育が早く
元気ハツラツで肌がプニプニできめ細かくて
骨格もがっしりとして夜泣きをしない
スーパーベイビーを授かる事が可能なのです。
人間が本来持っている優れた能力を引き出しす為の
『最高の出産』をするためには、医療に頼るのではなく
お母さんの身体にもともと備わっている
神秘的な力を信じる必要があるのです。
私がお伝えしたいマインドセットは
以上の３つです。
１：焦らない
２：待つ
３：信じる
この３つだけ守ることができれば
本当に感動的で、人格が根底から変容するような
素晴らしい出産をすることができます。
私は、記憶に残る最高の出産を
することができませんでした。
あなたにはぜひ、素晴らしい出産を通じ、
子どもにたくさんの愛情を注ぎ、
命の輪をつなげていって欲しいと思います。
私は仙人さんから学び、そして自分自身でも
様々なリサーチを行う中で、
「お産は助産師の役目ではない」
と思い知らされました。
そして、私の中には、
「助産師は一体、何をする人なのか？」
「今まで30年間やってきた事は、
全て間違いだったのか？」
という葛藤が生まれました。
全否定するには、私の30年以上という
助産師のキャリアはあまりにも長過ぎたのです。
助産師の存在意義が分からなくなり、
「自分はこれから何をしていけば良いのか？」
と途方に暮れてしまいました。
目標を見失い、失意のドン底にいました。
暗黒の霧の中を彷徨っている気分でした。
同時に、今まで自分が犯してきた
罪や、過ちを悔やむようになりました。
私は病院出産に30年も関わっており、
1,200人の赤ちゃんを取り上げてきました。
それだけの長い期間、危険な病院出産の
サポートをしてしまっていたのです。
1,200人の赤ちゃんに対し、極めて不自然で
残虐で非道な行為を行ってきたのです。
「もっと早く、この事実を知りたかった...」
「そうすれば、ちゃんと正しい知識を伝えられたのに...」
という後悔の念が胸を締め付けました。
もちろん、すべてのケースに当てはまる
わけではありません。
私が見てきた妊婦さんの中には、
医療介入をしないと危険なケースもありました。
病院出産を選んだおかげで命が助かった
赤ちゃんもいました。
しかし、それは全体の1〜2%程度です。
例外と言っても差し支えありません。
98%以上のケースでは、帝王切開や会陰切開は
する必要のない余計な行為でした。
私はそうした医療介入を見過ごしてきました。
それが当たり前だと思っていました。
女性の大事な部分にジョギジョギと
ハサミで切り裂く会陰切開。
麻酔が回る前に刃物でお腹を切り刻む帝王切開。
添加物やサルモネラ菌などが潜む有毒な粉ミルク。
可哀想だと思いながらも、
私はお医者さんの命令に従い、
やらざるを得ませんでした。
仰向けになって足を大きく広げる分娩台は
重力に逆らう不自然な姿勢です。
どう考えても産みにくいその姿勢で
母親は何時間も激痛に耐えながら
辛い思いをさせられるのです。
私自身も分娩台に乗った時、
とても辛く苦しい思いをしました。
分娩台で頑張って産むお母さんを見て
「よくその姿勢で産めるな…」
と思ったこともありました。
そんな仕事にジレンマを感じる日々でした。
しかし、私は仙人さんから学び、
『出産の真実』に気づきました。
私が理想としている出産は病院にはありませんでした。
その代わり、
「これ以上、病院出産の手伝いはできない！」
「いつか自分で出産サポートの仕事をしたい！」
という想いが日に日に増していきました。
私は助産師という職業の存在意義が分からなくなり、
途方に暮れた時期もありました。
しかし、その辛い葛藤を乗り越えた末に、
「病院でお産の手伝いをする事だけが
助産師の仕事ではない」
という事に気がついたのです。
自宅出産にはいろんな準備が必要になります。
自宅で出産をする時ももちろん、
赤ちゃんが産まれた後のケアも大切です。
しかし、日本にはいまだ自宅出産の正しい知識が
十分に広まりきっていません。
戦前まで行われていた自然出産の智慧も
病院出産に駆逐されて風化してしまいました。
中途半端な理解で自宅出産に手を出すのは危険です。
ジャンクフード、コンビニ弁当、大気汚染、
放射能、環境ホルモン、重金属…
これらの社会毒に完全包囲され、
体内が汚れきった現代人が自宅出産にチャレンジすると、
深刻な事態に発展する可能性があります。
「あー」「うー」としか喋れず、
突然リビングや玄関で腕をブンブン振り回し、
物を投げ飛ばしながら大声で泣き叫ぶような、
発達障害児を産んでしまう事になります。
最悪の場合、母子ともに亡くなる可能性もあります。
そのため、自宅出産の正しい知識を伝承し、
お産の前後をサポートする事が助産師の
本当の仕事ではないかと私は思い始めました。
現代の日本では西洋医学が広まりすぎて、
自宅出産の真実を知っている方がほとんどいません。
この忘れられた出産法を日本に広めて、
自宅で、夫婦だけの力で赤ちゃんを産む方法を、
多くの方に知ってもらいたいと思ったのです。
私は仙人さんのおかげで、出産に関する
深い洗脳から解き放たれる事ができました。
今度は私が、社会に蔓延している洗脳を溶かし、
『真の出産』を広めていきたいと思いました。
それこそが、私が生涯をかけて取り組むべき
使命だということに気がついたのです。
そして私は、
として、彼の下に弟子入りする事になったのです。
仙人さんは、お弟子さんを選ばれる際は
かなり厳しい基準を設けられています。
何千人という数の生徒さんがいらっしゃる中、
指で数えられる程度しか、お弟子さんを
取られていません。
その中の１人に選んでいただけて、
本当に嬉しかった事を覚えています。
今の日本には
という概念がありません。
どうすれば、お父さんとお母さんが
妊娠・出産の準備が万全な健康体を作れるのか。
どうすれば、妊娠中にベストな栄養を与え、
赤ちゃんの発育を促進することができるのか。
どうすれば、産まれたばかりの赤ちゃんを
現代医療の魔の手から守れば良いのか。
そういった知識を勉強する場が存在しないのです。
なので、ほとんどの人は出産を病院に
“外注”するしか無いと思い込んでしまっています。
そんな日本において『自宅出産』という
新しい選択肢を提示し、その知識を
広めていく事が、私の使命だと確信しています。
私は仙人さんの下で、出産の真実を学びました。
病院出産の真の危険性を改めて認識しました。
そして、私自身もいろんな本や文献を読んで
勉強しましたが、仙人さんの語っていた話は
全て真実だと分かりました。
病院出産がいかに危険か、どれほど歴史が浅いのか。
そして自宅出産がどれほど安全で、
お母さんにも赤ちゃんにも優しい
ナチュラルな出産法なのかに気づいたのです。
だからこれからは、自宅出産の素晴らしさを、
一人でも多くの方に知ってもらいたいと
思っています。
私自身は、惨めな出産しかできませんでした。
あの時、病院出産を選んだ事を
今でも夢に見るくらい後悔しています。
これから出産されるお母さんたちには、
私と同じ目には遭ってほしくありません。
正しい出産の知識が広まれば、肉体的に丈夫で、
免疫力も強く、IQも高い天才優良児が、
日本にたくさん産まれてくると思います。
私はあなたに、お産を「特別なもの」ではなく、
「自然なもの」として捉えて欲しいと思っています。
余計な医療介入を許すのではなく、
命の営みを外注すること無く、
夫婦ふたりの愛と絆で力を合わせて、
赤ちゃんを産んで欲しいと思っています。
私は一時、周りの環境に流され、
助産師としての使命や希望を失いかけていました。
出産を病気と捉え、毎日の作業として
機械的にお産をサポートしていました。
しかし、
自宅出産という選択肢を知ってから、
再び情熱と希望を取り戻す事ができました。
胸の奥から、これまでに感じたことのない
熱いエネルギーが湧いてくるのを感じました。
出産は子育てのスタート地点です。
前向きに出産に取り組む事は、
前向きな子育てに繋がります。
夫婦２人の力で赤ちゃんを産めば、
互いを思う気持ちと絆が何倍にも強くなりますし、
心の底から勇気が湧いてくるでしょう。
あなた自身、そして子どもを信じる力も
自然と身に付くでしょう。
もし、あなたがここまでの話を聞いて
自宅出産に興味を感じてもらえたのであれば
少しでも早く、準備を始めることをオススメします。
自宅出産は、環境さえ整えれば
すぐに取り組めるものではありません。
妊娠前にしっかりとデトックスをする必要も
ありますし、妊娠中は赤ちゃんに十分な栄養を
届けてあげる必要があります。
受精した時点で母体に毒素が溜まっていると、
それは全て赤ちゃんに伝達されてしまいます。
卵子、精子を強くしておく必要もありますので、
受精する前段階から準備を始めなければなりません。
最低でも１年、できれば２年前からの準備が必要です。
「来月産まれる予定だけど、
自宅出産に興味あるからブロッコリー食べよう」
といった安易な考えでは上手くいきません。
そのため、もしあなたが
「自宅出産をしてみたい」
と思っているなら、今この瞬間から
準備を始める事が理想です。
スタートが遅れれば遅れるほど、
奇形児や障害児が産まれたり、お母さんが
死亡してしまうリスクは高まっていきます。
自宅に限らず、どんな出産でも準備は
きちんと行っておいた方が安全です。
障害児が生まれる可能性を限りなくゼロにすれば、
出産に関する恐怖から開放され、心から
リラックスしてお産を迎える事が可能です。
「そうは言っても、具体的にどんな
準備をすれば良いのかよく分かりません...
もっと詳しく教えてほしいです！」
そう思われた方もいると思います。
実際に、日本には自宅出産に関する
マトモな情報はほとんど存在しません。
残念ながら、多くの自宅出産系の本やブログは、
実際にお子さんを産んだ事の無い方が
「妄想」や「机上の空論」で書いたものです。
より安全に自宅出産を遂行するには、
すでに５人の子どもを持ち、そのうち３人を
自宅出産で産んだ仙人さんの智慧を学ぶ事が
一番の近道だと断言することができます。
そして、仙人さんから自宅出産に関する
すべての知識を体系的に学ぶことができるのが
なのです。
X-Babyはもともと、2015年３月から
７日間だけ募集が行われた、
とても希少性の高いプログラムです。
しかし今回、出産に関する正しい知識を
日本中に広めたいという仙人さんの想いから、
この授業が再公開される事になったのです。
受精する2年前からどのように準備を始め、
赤ちゃんを安全に自宅でプライベート出産し、
そして2歳児まで、どのように育てれば良いのかが、
全てをステップ・バイ・ステップで学ぶことができます。
X-Babyは５ヶ月間のプログラムになります。
合計20話にわたり、恋人やパートナーの選び方から、
女性の体・男性の体の秘密、最適な出産法の選び方、
そして赤ちゃんが産まれてから2年後までの
全ての方程式が公開されます。
具体的な構成をご説明します。
毎週の授業は約60分〜120分前後の
音声（MP3）形式です。
授業の本編だけで20話ありますので、
合計すると30時間を超えるボリュームの
重厚な教材に仕上がっています。
毎週土曜日に配信される音声を両耳から
脳内にインストールするだけで、初めての
自宅出産でも失敗のしようがない
成功回避不可能な環境を整えることができます。
医者や救急隊をドアの外に待機させておかなくとも、
夫婦２人だけで安全な出産ができるようになります。
プログラムは２つの方法で配信されます。
まず、あなたのご自宅にマニュアル、CD、DVD、
バインダー、アクションプランシートなどが全て
『実物』として配送されます。
同時に、インターネット上からPDFレポート、
MP3音声、MP4動画などをダウンロードできる
秘密のサイトの情報をお伝えします。
あなたがお好きな方を選んでください。
もちろん、日によって使い分けるのもいいでしょう。
本で読んだ情報や、学校で教わった知識を
まとめただけのカリキュラムではありません。
世の中には自宅出産の経験が一度も無く、
学校などで学んだ情報を盲信して
広める産婦人科医さんもいます。
しかし、小中高と12年間英語を学んでも
英会話ができないのと同様、学校で学んだ知識も、
現実では通用しない事が多いです。
机上の空論は命の現場で通用しないのです。
X-Babyでは仙人さんが５人の出産を通じ、
１人を帝王切開、
１人を病院出産、
３人を自宅出産で授かってきた経験を元に、
正しい事、間違った事を教えてくれます。
を勉強できる世界で唯一のプログラムです。
X-Babyの内容をマスターあなたは、
その道の権威を上回る知識を習得することになります。
医者や看護師に何か口出しされても
すべて論破し打ち負かすことができるでしょう。
無闇やたらにお腹を切りたがり、
赤ちゃんを有害なワクチン漬けにしようとする
医者の魔の手から逃れる事が可能になるのです。
そして、人間本来の自然な営みである出産を、
極めて不自然な現代医学の手を借りる事無く
完遂できるでしょう。
そうして夫婦２人で大きな達成感を
感じて下さい。
その秘密に包まれた内容の一部を紹介すると…
第一話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると…
以上は氷山の一角に過ぎません...
第二話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第三話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第四話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第五話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第六話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第七話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第八話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第九話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第十話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第十一話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第十二話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第十三話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第十四話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第十五話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第十六話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると…
以上は氷山の一角に過ぎません…
第17話に隠されている、ほんの一部の内容を紹介すると...
他にもここでは紹介しきれない数々の秘密を公開...
第十八話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第十九話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると…
以上は氷山の一角に過ぎません...
第二十話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第二十一話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
第二十二話で話されてる、ほんの一部の内容を紹介すると...
以上は氷山の一角に過ぎません...
出産で一番大切なのは準備期間です。
１ヶ月前や２ヶ月前からの準備では、
どうしても間に合いません。
受精の前段階から、できれば２年以上前から
準備を始めておく必要があります。
そのためまだ妊娠していませんが、
将来子どもを産みたいと考えている方には、
ぜひ聞いていただきたいです。
準備は早ければ早いほど理想的ですので、
３年後、５年後、10年後に産みたいという方には、
なおさらオススメします。
X-Babyは、これからお父さんになる方々にも、
ぜひ聞いていただきたく思います。
出産、特に自宅出産では夫婦間の協力が必要です。
奥さんは出産後、体の栄養素が不足していたり、
骨盤が変形していたりして、生活に様々な
不都合が出てきます。
また、「産後うつ」も発生します。
(※X-Babyでは、その産後うつを予防する、
恐らく誰も予想できない画期的な
アプローチも話されています)
体調面やメンタル面で奥さんのケアができるよう、
夫婦二人でX-Babyを勉強すれば、さらにスムーズな
出産と育児が可能になると思います。
最後に私と同じ助産師さん。
そしてお医者さんや産婦人科医さんです。
仙人さんは基本的に自宅出産を推奨していますが、
決して病院出産を全否定しているのではありません。
仙人さんは善悪を決めつける西洋思考を
快く思っていません。
「陰と陽」という東洋思考を大事にしています。
つまり、バランスが大事ということです。
「出産は何が何でも自宅でやるべきだ！
病院なんて論外！」
と偏った考え方をされているのではなく、
「こういう人には病院出産が良い」
「こういう人は自宅出産の方が良い」
という、広い視点から解説してくれます。
なので仙人さんも私も、
あなたの敵ではなく、味方です。
ただ、１つの出産法しか知らないと
選択肢が狭まってしまいます。
なので助産師さんやお医者さんも、
妊娠や出産の知識を知れば、知見を広げられるし、
患者さんにもより適切な指導ができると思います。
逆に、極端な考え方に走ってしまう方は、
X-Babyを聞くのは危険かもしれません。
今お話したように、仙人さんは自宅出産が
絶対と考えているわけではありません。
「恐らく９割の方は、自宅出産が一番安全だろう」
と考えています。
あなたの環境や体調によっては、
病院出産が一番安全なケースもあります。
X-Babyは病院・助産院・自宅という３つの
出産法の中で、あなたに最適な選択肢を選べるよう、
知識を提供するプログラムです。
全ては「時と場合」によりますので、
安易に善悪を決めつけてしまうと、
自宅出産で逆に命を落としてしまう
危険性もあります。
ですので、「３つの出産法の長所・短所を知る」
という気持ちで、X-Babyを受講なさって下さい。
世の中には、自宅出産について書かれた
本やブログが他にもあります。
しかし、残念ながら恐らく自宅出産の経験が
一度も無い方が書かれたものがほとんどです。
たとえば、
「実際の自宅出産では、こんなに悠長に
いろんな準備をしているヒマなんて無い」
と感じる事もあれば、ごく一部の知識しか
教えてくれないものもあります。
たとえば自宅で赤ちゃんをキャッチする方法は
教えてくれますが、妊娠中の過ごし方や、
出産後の母体と赤ちゃんのケアまで、
丁寧に説明してくれる本はほとんど存在しません。
しかし、X-Babyは『恋人の見つけ方』から
男女の生理、デトックス、妊娠・出産・育児の
全てを詳細に教えてくれます。
そのため、X-Babyを１つだけ勉強すれば、
他のあらゆる本や教材を買わなくても、
妊娠出産に関する全てが分かってしまいます。
それほど充実した授業内容になっています。
また、多くの本は「病院出産は悪。自宅出産は善」と
偏った思想になってしまいがちです。
しかし先ほどお伝えしました通り、
仙人さんはどれか１つの出産法に偏って
「これが良い！」と主張するのではありません。
３つの出産法のメリット・デメリットを話し、
あなたにとって最も安全な方法を選んでもらう
形式を採っています。
X-Babyを１つ勉強すれば、あなたの妊娠や
出産に関する知識や並のお医者さんを
遥かに超えるレベルになってしまうのです。
そのため、あなたのお子さんにとって
最も安全かつ適切な選択肢を選べるようになります。
また、流産・死産を恐れる周りの女性たちから、
妊娠中や出産のアドバイスを求められる
希望の星にもなれるはずです。
『X-Baby〜ダイナミック安産スクール〜』は、
IQが高く情緒豊かで優しい健康優良児を
産むための出産メソッドが詰まったプログラムです。
安易に病院出産を選択すると、
IQも免疫力も精神力も奪われた、
全てが弱々しい子どもが生まれてしまいます。
もし可愛いお子さんが長期入院してしまったら、
家族で一緒に旅行する事もできなくなります。
家に帰っても、あなたと旦那さんしかいない
孤独な生活を送る事になります。
一番愛情をかけてあげるべき時期に
一緒に過ごす時間を取ってあげられず、
あなたは罪悪感に苦しみ続けるでしょう。
一方、正しい自宅出産を行えば、あなたは
IQが180あり、東大の入学試験に出てくる
複雑な数学の問題も10秒で解き、全教科満点で
試験をパスできる天才優良児を産む事ができます。
体力や免疫力も飛び抜けて高いので、
高熱を出して寝込んだり、インフルエンザや
ノロウィルスに感染する恐れもほぼありません。
そして、そのお子さんは将来、
「布の肌触りや花の香りを伝達できる携帯電話」
「２時間睡眠で体調を万全にキープするマットレス」
「人類の宇宙移住を可能にするスペースコロニー」
など、人類の発展に貢献する偉大な
発明家になるかもしれません。
大げさではなく、それほどの可能性が
自宅出産にはあるのです。
日本の場合、90%以上の女性にとっては
自宅出産が最も安全で、確実な出産法です。
ですので、自宅出産のための準備、必要な道具、
妊娠期間中の過ごし方、出産当日の流れなど、
授業の中で仙人さんが丁寧に教えてくれます。
不安だらけの初めての自宅出産でも、
ミスをすること無く無事に完遂する事ができます。
加えて、どういう人は病院出産を選んだ方が
良いのか、どういう問題がある時は助産院出産を
選ぶべきなのか、などもX-Babyを聞くだけで
全て自力で判断できるようになります。
赤ちゃんにとって最も大切な瞬間を
外注しなくて済むようになるのです。
女性にとっても男性にとっても、
です。
同時に、母体にとっては非常にハイリスクな行為でもあります。
なぜなら、お母さんはたくさんの栄養を
子どもに与えなければならないからです。
妊娠中、十分な栄養素をお母さんが
摂取していないと、親子共に栄養失調になり、
様々な症状が現れます。
しかし、医学の世界では
なぜか栄養学をほとんど勉強しません。
ですので、お医者さんは妊婦さんの栄養摂取について、
正しい知識を教えてくれません。
というか、教えることができないのです。
それはとても危険な事です。
出産時に少しでもミスや間違いを犯すと、
お母さんの寿命が縮まったり、更年期障害や
骨粗しょう症、視力低下などの副作用が
出てきてしまいます。
中には死亡する例もあります。
そこまで行かなくても、
産後太りから元に戻れなくなったり、
肌がどんどん老化してボロボロになったり、
白髪だらけになる方はたくさんいます。
もし出産によって体型が著しく崩れると、
旦那さんの愛が冷める可能性も否定できません。
毎週金曜日、なぜか帰りが遅いと思ったら、
隣の県に住む20代の若い愛人の家に
頻繁に通っているかもしれないのです。
とても惨めな人生を送る事になります。
最後には心が完全に離れて、
離婚を告げられる可能性も高いです。
以降は朝７時から10時まで家事をし、
11時から夜８時まで掛け持ちのパートに
追われる忙しい生活を続ける事になります。
夜泣き、オムツ交換、授乳...
慣れない子育てもあなた一人だけが
24時間行うハメになるでしょう。
子どもとまともに会話ができるのは、
朝に台所でご飯を作りながら、または
洗面所で洗濯機に服を入れている間くらいです。
日中は全くコミュニケーションを取れず、
児童養護施設に預ける事になるでしょう。
両親の愛を十分受けずに育ったお子さんは、
高校卒業と同時に、感謝の気持ちも持たず
あなたの元を離れていき、1年に1回も
実家に帰ってこなくなります。
そういう事態を防ぐためには、女としての
若さや美しさのケアが必要です。
通常、産後の体をケアしようと思い、
脂肪吸引や白髪染めなどを行うと、
年間で何十万円ものお金が必要とされます。
出産は、残りの人生における奥さんの
若さや美しさを大きく左右する場面です。
そして、出産で少しミスを犯すと、
その後の若さや美しさを維持するために
相当なお金が必要になります。
特に美意識の高い女性は、
最低でも年間５万円は投資します。
たとえば、寿命80歳の女性が
30歳で出産したとします。
すると残り50年間、最低の金額で見積もっても
合計で250万円も美容にお金を費やす事になります。
しかし、正しい出産を行って美貌を維持し、
体脂肪率も10%台をキープすれば、
その250万円をそのまま貯金できます。
さらに、大切なお子さんの健康やIQを
極限まで高める事ができると考えれば、
X-Babyの５ヶ月間の受講費は250万円でも、
決して高くないと思います。(月額50万円)
X-Babyを正しく実践すれば、奥さんだけでなく
子どもも健康優良児になります。
学校の勉強でオール５を取って学年１位に輝き、
運動会でも常にクラスで１番に輝く
“神童”になる可能性が高いです。
そして最難関レベルの大学を主席で卒業し、
成人してからはエリート企業に務めて重役に
選ばれるかもしれません。
もしくは優秀な起業家や経営者として、
世の中に影響を与える企業を設立するかもしれません。
歴史を変える偉大な発明家になる可能性もあります。
ですが、X-Babyを実践せずに栄養補給や
産後のケアなどを間違えると、子どもの
IQが著しく下がって知恵遅れになったり、
身体障害を抱えて産まれてくる可能性が高くなります。
そうするとあなたもお子さんも、
一生苦労する事になります。
学校の授業に全くついていくことができず、
の姿を目にする可能性もあります。
また、障害児が生まれてくると施設通いを
余儀なくされ、経済的にも過酷な
底辺生活を強いられます。
そしてあなたは、
「私の判断のせいでこの子は
苦しんでいるんじゃないか...」
という心の迷いを抱えながら、
今後の人生を生きていく事になります。
その罪悪感は、生涯あなたに付きまとい、
決して消える事は無いでしょう。
が、
X-Babyを正しく実践すれば、
五体満足の子どもを出産できます。
心の底から湧きる達成感と共に、
女性としての喜びと充実感を
毎日噛みしめることになるでしょう。
そういうリターンを考えると、
参加費250万円でも十分に
回収できると思います。
しかし、現実的に250万円という資金を
今すぐに用意できる方は少ないと思います。
仙人さんも、『日本人』を
世界に誇れる民族にするため、
１人でも多くの方にX-Babyを
広めたいと願っています。
なのでX-Babyの参加費は
250万円ではありません。
100万円でもありません。
20%の50万円が妥当かと思われますが、
50万円でもありません。
20万円でもなく、
10万円でもなく...
奥さんの一生分の若さと美しさ、
そしてお子さんの健康とIQを確保できる
安産スクールの全てが、49,700円(税込み)
で提供される事になりました。
無知なままうかつに出産すると、
以前のスタイルに戻る事は二度と
できなくなる可能性が高いです。
X-Babyを正しく実践すれば、
産後にいろいろなダイエット器具や
サプリを買う必要も、エステやサロン、
ジムに通う必要も無くなります。
また、お子さんは学校で一度受けた授業を
ほぼ完璧に暗記します。
なので、高い塾や教室に通わせなくても、
常に全国トップクラスの学力を
維持できます。
そう考えると、49,700円は
最低限の投資だと思います。
しかし、どうしても49,700円を
今すぐ用意するのが難しい方も
いると思います。
なのでこの度、仙人さんのご提案で
4,700円(税込み)の12ヶ月払いという
オプションもご用意しました。
1年分合計すると一括払いより高くなりますが、
どうしても今すぐ49,700円を用意できない場合は、
分割払いで参加することを検討してください。
X-Babyは助産師としての私の価値観、世界観、
そして人生そのものを大きく変えてくれました。
世の中のお父さんお母さん、
そして出産に携わる全ての人にとっても
絶対に役立つ内容だと確信しています。
現在、自宅出産はアメリカなどの一部の先進国で
徐々にシェアが伸びてきている出産法です。
“次世代の出産法”と言っても過言ではないのです。
かなりじわじわブームが来ているので、
今はまだピンと来ないかもしれません。
しかし５年後10年後には、
自宅出産の方がメジャーになっている
可能性は十分にあります。
そんな中、お子さんを病院という
危険な場所で産んだらどうなるでしょうか？
あなたの子どもが20歳になった時、
ブームを巻き起こしている自宅出産の
大きすぎるメリットを知った子どもから
「なんで僕を自宅出産で産んでくれなかったの？
自宅出産だったら、もっと僕は背が高くて
運動神経も頭も良かったかもしれないのに！」
と恨まれ、親子の絆を失う恐れもあります。
しかし、日本ではいまだ98〜99%の子どもが
病院出産で産まれています。
「病院以外で出産する」
という発想がそもそも浮かばない方が
ほとんどだと思います。
そんな中、無介助自宅出産という
選択肢をいきなり提示されても、
にわかには信じがたいと思います。
不安や恐怖も残ると思います。
そこで今回、仙人さんはX-Babyに
されました。
つまり、最初の１ヶ月間は完全に“タダ”で
X-Babyのコンテンツを視聴する事ができます。
１円も支払うこと無く合計４回の授業、
そして補講のビデオを受け取り、猜疑心たっぷりの目で
ベテラン刑事のような鋭い視点で内容を吟味してください。
その上で、X-Babyがあなたにとって役に立つと感じたら、
２ヶ月め以降も継続して下さい。
一括払いの場合は49,700円(税込み)が、
12ヶ月払いの場合は4,700円(税込み)が課金されます。
仙人さんは約11年前から様々な商品を販売していますが、
返金保証や無料トライアルの件でトラブルが発生したり、
小細工を使った事は過去一度もありません。
最初４回の授業を聞いてみて、
「自分には使えない」「役に立たない」と思いましたら、
カスタマーサポートに一言ご連絡するだけで、
課金はキャンセルされます。
あなたからお金を奪うための交渉も、
引き伸ばし作戦などの小細工もゼロです。
15時までのご連絡であれば、
最短で即日の返金をお約束します。
つまり、あなたには１円の費用も発生しませんし、
１ミリもリスクが存在しないということです。
また、一括払いでX-Babyに参加し、
なおかつ後からの返金要求もしないと
確約してくれる方には、今回仙人さんから
10個にも及ぶ、膨大なプレゼント特典が提供されます。
自宅出産をどのような部屋で、どのような道具を揃え、
どのような手順でやれば良いのかを
デモンストレーションしたビデオをプレゼントします。
自宅出産のやり方は音声でも詳しく解説されていますが、
声しか聞こえない音声よりは、姿形が見えるビデオで
見た方が分かりやすいと思います。
こちらのデモンストレーションビデオの動きを
真似するだけで、計画通りに自宅出産が完了します。
こちらはDVD形式でお届けします。
健康優良児を産むためには、
健康的な受精が必要になります。
実はセックスのやり方で、あなたのお子さんの
健康度やIQなどが変わってくるのです。
X-ロマンチックでは、セックスの気持ち良さを
MAXにするテクニックや、オーガニック媚薬の
作り方などが事細かに解説されています。
セックス時の快感の強さは、
「神経がどれだけ敏感か」で左右されます。
そして神経は全て栄養から成り立っています。
つまり正しい栄養補給を行えば、
電気信号が正しく脊髄から脳に伝わっていくので、
気絶するほどの快楽を体験する事ができます。
どういう食事をすれば良いのか、
どんなジュースを飲めば良いのか、
３日前からどんな準備をすれば良いのかなど..
X-Baby本編に引けを取らない完成度です。
セックスが充実すれば『受精力』も強まり、
あなたが望む日に受精する事が可能になります。
夫婦仲も良くなるので、旦那さんは今まで以上に、
あなたに言葉やセックスで愛情表現を
してくれるようになります。
旦那さんが夜に子どもを寝かしつけたり、
掃除や洗濯を手伝ってくれるなど、
子育てや家事にも積極的に協力してくれます。
ご近所さんの間で評判の家族になれるので、
ぜひX-Baby本編と並行して取り入れて下さい。
こちらはMP３形式でお届けします。
妊娠前にはデトックスは必要です。
妊娠後ではなく、受精する数ヶ月前に
やっておかなければならない
ルーティン(習慣)があります。
旦那さんの睾丸や精子、奥さんの子宮や卵子、
血液などから毒素を抜いていき、赤ちゃんに
猛毒が伝わらないようにする方法が解説されます。
多くの女性が悩む不妊症も、
根本的な原因は『不健康』にあります。
精子や卵子が毒素に侵され弱っていると、
受精も上手くできなくなります。
世の中には、妊娠を望んでいても
上手く受精できず、悩んでいる女性が
たくさんいます。
周りの友人が次々とママになっていく中、
自分一人だけ取り残される孤独感に
悩まされています。
ですが、妊娠デトックスをしっかり行えば、
旦那さんの精子と奥さんの卵子が元気になり、
受精率も格段にアップします。
なので、この妊娠デトックスを習慣的に行い、
効率的に受精ができる体を作って下さい。
不妊症が治り、健全な受精が可能になれば、
旦那さんやそれぞれの両親から
「出来損ない女」と言われ、
軽蔑される事も無くなります。
キレイな艶々お肌の赤ちゃんが産まれてきますので、
受精の３ヶ月ほど前から取り入れて下さい。
出産前、妊娠中、出産後、それぞれやるべき事を
まとめたガイドブックをプレゼントします。
X-BabyやX-ロマンチック、妊娠デトックスは
合計すると膨大な授業時間になります。
普段、お仕事や家事で忙しいと、
なかなか全てを勉強する事は難しいかもしれません。
そこで、「最低限これらをやっておけばOK」という
要点だけをピックアップした、アクションプランを
作成しました。
配送版では小冊子として、
ダウンロード版ではPDFでお渡しします。
あなたはこのアクションプランを
常にかばんに入れて携帯し、
いつでも好きな時に復習する事ができますし、
iPhoneやiPadに入れて好きな時に開く事もできます。
「あれ、あのジュースレシピは何と何を混ぜるんだっけ？」
など、授業の内容をパッと思い出したい時には、
ぜひこのアクションプランを活用して下さい。
今の日本は98〜99%が病院出産です。
そのため自宅出産どころか助産院出産でさえ、
ご両親や旦那さん(奥さん)からは反対される
可能性が高いです。
その際、X-Babyの内容を１から説明して
説得するのも大変だと思います。
そこで、周りの方々を上手く説得できるよう、
X-Babyの肝をまとめた音声CD(及びダウンロード版)を
プレゼントします。
90分のコンパクトな音声に、
病院出産の知られざる弊害や、
自宅出産のメリットなどが全てこめられています。
大切な方々を説得したい際は、
ぜひこの音声CDを聞いてもらって下さい。
病院出産を強行しようとする親族を
瞬時に黙らせる事が可能です。
そして、意見を押し付けてくる
口うるさい両親や叔父母はあっさり論破され、
あなたの言う通りに出産の準備を
手伝うようになります。
出産に関するマインドセットや、
赤ちゃんにかける「愛の言葉」が記された、
次世代の母子手帳をプレゼントします。
X-Babyでは旧来の常識とは全く異なる、
画期的な出産法が数々公開されます。
そのため全てを完璧に暗記するのは難しいと思います。
しかし、X-母子手帳を常に携帯し、
スキマ時間を使ってボーッと眺めれば、
いつでも授業内容をすぐに思い出す事が可能です。
こちらも、小冊子の配送版と、
PDFダウンロード版を両方プレゼントします。
妊娠初期から出産後１ヶ月くらいまでの、
体調の変化を時系列順にまとめたノートです。
妊娠すると、今までお母さんの体に吸収されていた栄養が
どんどん赤ちゃんに運ばれていきます。
また、ホルモンバランスなども今までとは
全く違った形に変わっていきます。
そのため、体調や体型がどんどん変わっていく時、
「これは正常な変化なのだろうか」
「何か異常事態なのだろうか」
の判断が付かず、不安になってしまうと思います。
しかし、体調変化早見フローチャートには、
体型の変化、ホルモンの分泌、赤ちゃんの成長段階、
破水、陣痛のステップ、出産直後、母乳の種類、
産後うつなど..
妊娠出産によって母体に起こる肉体的、
精神的な変化が全てまとめられています。
母体に起こる変化を予め全て把握しておく事で、
安心した妊婦ライフを送ることが可能です。
逆に、放っておくと本当にまずいケースも
把握できますので、深刻な症状を見逃して
流産する確率も限りなくゼロに近づきます。
あなたのお子さんがどのような才能を
持って産まれてくるかは、実際に
産まれるまで分かりません。
才能は人それぞれ異なります。
X-Babyに基いて出産すれば、知能、運動能力、
コミュニケーション能力など、オールマイティな
お子さんが産まれてきますが、その上でもやはり
得意分野は決まってきます。
あなたのお子さんの才能はアスリートかもしれません。
アーティストかもしれませんし、学者かもしれません。
その才能にマッチした職業に両親が導いてあげる事で、
子どもは本当にのびのびと育ちます。
そこで、あなたのお子さんに
どのような才能があるのかを知り、
その才能を伸ばす方法をまとめた
チェックシートを提供します。
普段の行動から、あなたのお子さんに
最適な職業などを分析できます。
早ければ２〜３才児のころには才能が判明します。
赤ちゃんが産まれたら、ぜひこのチェックシートを
片手にお子さんの行動を観察して下さい。
妊婦期間中に50万円を貯金するテクニック集です。
X-Babyを参考に自宅出産を行うと、
病院出産に掛かる費用を丸ごとカットできるので、
50万円〜100万円は得します。
しかし、その後様々な赤ちゃんグッズが
必要になります。
また、体調や環境によってはどうしても
病院出産を行う必要があるかもしれません。
ある程度の出費はどうしても発生します。
しかし、実際には不要な赤ちゃんグッズも
たくさんあります。
マタニティ貯金術では、仙人さんの考える
不要な赤ちゃんグッズを紹介します。
平均50万円は出費がカットされますので、
あなたはそのお金を使って、子どもにとって
本当に大切な食事や野菜ジュースなどを
与えてあげて下さい。
赤ちゃんがやけど、怪我、便秘、嘔吐などの
症状にかかった時の、安全な対処法を紹介します。
赤ちゃんは体が弱いので、
発熱したり嘔吐したりすると、
両親はどうしても焦ってしまいます。
仙人さんでも、子どもが怪我や病気をすると、
焦る気持ちは生じてしまうと仰っていました。
しかし、そこで焦って病院に連れて行くと、
有害な化学物質を含む薬を注射される危険性が
非常に高いです。
不要な劇薬で可愛い子どもの運命を
好き勝手に弄ばれ、 将来の可能性を
潰されてしまうかもしれません。
そこで、
０〜２歳の赤ちゃんによく見られる症状、
そしてその原因と対処法を全てまとめた
ガイドブックをプレゼントします。
副作用の強い医薬品に頼らず、ナチュラルな方法で
赤ちゃんを守ってあげる方法が記されています。
一括払いでX-Babyに参加された方には
以上10個のスペシャル特典が、
追加料金ゼロでプレゼントされます。
この内容を１ヶ月だけでも聞いてみたいと思った方は、
今すぐこの手紙のすぐ下にあるボタンを
右手の人差し指で強くクリックして下さい。
次のページで、あなたの氏名やメールアドレス、
教材の配送先やクレジットカード番号などを
記入するフォームが出てきます。
必要事項をすべて入力し、間違いがないかを
確認して次のページに進んでください。
すべての手続が完了した段階で、
X-Babyへの参加が正式に確定します。
参加が確定すると、５分以内にあなたの
メールボックスに受講案内が届くので
すぐに開封してください。
どのようにしてX-Babyの授業が配信されるのか、
今後どのようにプログラムが進行していくのか、
などの詳しい情報が記載されています。
その後、毎週のX-Babyの授業がスタートします。
勉強はあなたのペースで構いません。
毎週１本の音声というスピードに
完全に付いていく必要はありませんので、
あなたのスケジュールに合わせて１つずつ
授業を聞いていって下さい。
そして全20話を聞いた時、
あなたは出産の知識を一通り網羅し、
健康優良児を産む方法の全てを理解できます。
そのお子さんは人類の発展に貢献するような、
大発明をする奇跡の天才として世界の注目を浴び、
輝かしい未来を切り開いていくでしょう。
本当に楽しみにしていて下さい。
それでは、今すぐ以下のボタンを
力強くカチッと押してX-Babyへの
参加表明を送って下さい。
山村 真代
追伸1：
X-Babyは自宅出産で健康優良児を産む方法を、
ステップバイステップで解説した完全マニュアルです。
“次世代の出産法”を体系的に記した
地球上で唯一のプログラムです。
もちろん、「自宅出産だけが正義」と
決めつけているわけではありません。
病院出産、助産院出産、無介助自宅出産という
３つの出産法がそれぞれ持つメリット・デメリットを
あらゆる視点から丁寧に解説した教材です。
ですので、あなたはご自身の環境や体調に合わせて、
最適な選択肢を選ぶ事が可能になります。
衛生面も健康状態も極めて良好な現状の日本では、
９割以上の方は自宅出産が最適です。
そして自宅出産は、運動能力や免疫やIQが高い
健康優良児を産める可能性が最も高い方法です。
そのため自宅出産の具体的な準備の仕方、
やり方などは、X-Baby内で特に細かく
解説されています。
X-Babyに参加すると、仙人さんの授業が
収録された音声CD、補講授業が収録された
動画DVD、そしてテキストマニュアルが
プレゼントされます。
実際にCD、DVD、冊子が自宅に届く配送版と、
インターネット上でMP3音声、MP4動画、
PDFレポートが送付されるダウンロード版の
両方を受け取る事が可能です。
ですので、
「パソコンの扱いが苦手」
「私は印刷された紙面で学びたい」
という方は配送版で、
「パソコンやiPhoneで勉強したい」
という方はダウンロード版で、
全てのコンテンツを勉強できます。
X-Babyは全５ヶ月のプログラムですが、
最初の１ヶ月は完全無料でお試し参加ができます。
なので、あなたはスタート後３０日間の
４回分の授業を一切リスクを負わずに“試聴”できるのです。
その後で、本気で学び続けるかどうかを決断して下さい。
１ヶ月間、冷静に参加するかどうかを判断する権利が、
あなたにはあります。
追伸2：
病院出産はピトシン、麻酔注射、帝王切開など、
母親と子どもに深刻な悪影響を与える施術が
多く行われます。
など、あまりにもデメリットが多いです。
しかし自宅出産であれば、50〜100万円という
出産費用を90%以上セーブしつつも、身体能力、
学習能力、IQなどに優れた健康優良児を安全に
出産する事が可能です。
母体にも、赤ちゃんにも安全な出産法です。
ただし仙人さんは病院出産を全否定し、
自宅出産を全肯定しているのではありません。
「病院出産しかない」
という認識が広まっている今の日本人に、
他の選択肢もある事を知ってほしいという想いで、
X-Babyを公開しています。
そのためX-Babyでは病院出産、助産院出産、
無介助自宅出産という３つの選択肢が提供され、
それぞれのメリット・ デメリットも
細かく解説されます。
あなたはその中から、最も自分にマッチした
出産法を選び、実行する事ができます。
出産はとても神秘的な世界です。
夫婦の絆がより深まりますし、
新しい命が産まれた時には、
自然と涙が溢れるほどの感動を
夫婦で分かち合う事ができます。
そして、あなたは純真無垢で無邪気な子どもを、
旦那さんと一緒に微笑ましく見守る
幸せな家庭を築く事ができます。
母の愛情でお子さんを包み込んであげて、
「子どもを産んでよかった」と
思えるようになるでしょう。
ぜひ、X-Baby〜ダイナミック安産 スクール〜に
参加して下さい。
仙人さんが過去５人の子どもを作り、
その内３人を自宅出産で産んできた経験を元に、
出産の真実を詳しく教えてくれます。
私、山村真代も授業本編や補講に出席しています。
X-Babyの中であなたとお会いできる事を
楽しみにしています。
追伸３：
現代の医療業界は西洋医学が中心です。
何事も理詰めで考えて進める
堅苦しい物になってしまっています。
人間の脳で言うところの、論理を司る
前頭葉という部分にコントロールされている、
と私は感じています。
なので、出産ついても論理的に考え、
合理的に行おうとしています。
しかし本来、出産は頭で考えて行うものではありません。
自然の中で、周囲の環境を五感で感じながら、
本能をむき出しにして野生のままに行う行為です。
文明の栄華が頂点に達している今こそ、
私たちは野生に戻る必要があるのです。
そこにこそ、大きな感動があると私は感じています。
愛する旦那さんと２人だけで自宅出産を行い、
あなたが赤ちゃんを受け止め胸に抱いた瞬間、
言葉では言い表せない感動を味わうことができるでしょう。
日本が良くなり世界が良くなるために
ぜひ、最高の出産をしてもらいたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。