特盛!よしもと 芸能界グループ解散…布川敏和がシブがき隊解散秘話を解禁! 2015.11.28


スタジオ騒然!
(キャンディーズ)♪〜もうすぐ春ですねえ
(中西)スタッフはこの日解散ってことを知らなかったんです。
(今田)ゲリラゲリラ。
さらに!
(布川)だからうちの…。
今語られる解散の真実
(庄司)ミキティ〜!
(八光)今が旬の気になる芸能ニュースを見ていきたいと思います。
中西正男さんそして山本アナウンサーよろしくお願いします。
さあまずはですねこちらのVTRをご覧ください。
2013年主演の土屋アンナさんが降板し上演中止となったことから訴訟に発展したこの騒動ついに土屋さんと演出家の双方が出廷
法廷で初めて互いの主張をぶつけあい舞台さながらまさに劇場型裁判に
そして片岡愛之助さんと結婚間近!?の…
今回は対照的な2人の女性にスポットを当てます
さあということでねえ。
こう出ましたけれどももめておられますね〜。
騒動の経緯を見ていきたいと思います。
『ANNA』っていう歌ね。
なかなかいかつい歌でしたね。
(山本)甲斐さんはこれまで法廷に出廷していたんですが土屋アンナさんはこの前の11月のときに初めて裁判所に出廷したんです。
ですので法廷での証言の内容の他にその人の様子ですとか態度も裁判官の判決を出すための判断材料になってしまう。
というのを…。
(中西)舞台を作る段階で甲斐さんがこんな口調で私に言ってきたんですっていうのをモノマネで土屋アンナさんがそこで言うたということですね。
それに対してですかね。
甲斐氏の発言。
終わってから報道陣の囲み取材みたいなことに対してあんなことあんなモノマネみたいなことされてえらい名誉毀損だっていうふうに後でおっしゃった…。
(山本)土屋さんは出演する舞台には原作があると。
それに惚れ込んでいるから出演を承諾したのに実際は甲斐さんは原作者に許可を取っていなかったと。
だから降板したんだというふうに土屋さんは述べたわけです。
実際原作者の許可いうのはどやったんですか?これなんですけども甲斐さんはこう述べています。
だけども今回の舞台っていうのは原作ではなく原案だからそもそも本人からの承諾はいらないというふうに話しているんです。
(布川)でも何かの映像で車椅子の原作者のかたとアンナちゃんは2ショットっていうかパーティーみたいのでとってますよね。
ライブみたいなんもしてそこに招待してやから…。
この人の話ですよっていうのは宣伝に使われてはったからね。
実際。
(品川)でもそもそもアンナさんが1回2百いくらで和解金提示されてもう払ってとにかく終わりにしたいから終わりにしようって言ってんのにそれでも言ってくるからこんなんなってるんでしょ?そうですそうです。
甲斐さんがそれでは許さんと。
さすがにアンナさんもそこまで言うならってなってる…。
そのあとにこの歌やからな。
甲斐氏がインターネット上に公開した『ANNA』男あさりやドラッグなど中傷的な歌詞に対して土屋アンナさんは法廷でこう述べました
アンナさんの発言。
…という替え歌についての話ですねこれはね。
そして…。
これはロックなんだと。
内容じゃなく魂で聴けということですね。
…とおっしゃっております。
これはだから2016年の1月に判決予定と。
もう年明け早々ですけども実際どうなんでしょうね?アディーレ法律事務所の篠田弁護士によりますとそもそも今回の訴訟というのは…。
(山本)すなわち…。
…というふうに篠田弁護士は話しています。
で土屋アンナさんは今回全面対決の際に甲斐さんのモノマネをしたり泣いたりと…。
それから甲斐さんのほうなんですが感情的で怒鳴ったりそれから声を荒らげたりしたと。
また笑ったりもしたと。
これでは…。
最終的にどっちも折れへんかったら裁判官が決めはるんですよね。
ですんで篠田弁護士によりますと今後の見通しとしてこの全面対決でも…。
…と予想される。
甲斐さんが不利だというふうに。
さあ続いていきましょう!さあ着々といってるんでしょうか?何なんでしょうか?こちら。
ということなんですけれども。
大きなものすご立派な胡蝶蘭を贈られたんです。
それはあくまでも楽屋花で楽屋に届けてくださいということやったんですけども…。
こちら行きましょう。
(中西)あんまり大きい劇場じゃなかったんでその当時。
スタッフの方が劇場のロビーにバーッと花を並べはったんです。
ほんでまた藤原紀香さんからキレイな花きてるわってことで真ん中にど〜んと目立つとこに置かはったんですね。
劇場関係者からしたらこれね真ん中置きたいですよね。
失礼があったらあかんと思って。
良かれと思って紀香さんの花を真ん中に置いたんですけど紀香さんにしたら「いやいやあくまでも私は…」。
「…のにそんなとこにど〜んと他の色んな人からの花を差し置いて置いてたら…」。
というふうなことで紀香さんとしたら。
応援されてる歌舞伎の人にしてみたら…。
ってなるわけですね。
そらそう思いますわね。
「前に出てきて」。
(中西)でもいうたら藤原紀香さんって梨園の妻になるために1個1個…。
…みたいなことず〜っと続いてるような状態なんで。
全部クリアしてきたと。
今まで。
そんなに藤原紀香でもダメなんですか?実は…10月16日愛之助さんと紀香さんで大阪の…。
実はそこ取材したら愛之助さんの…。
お店の人と撮ってる写真なんですけど紀香さんも一緒やったのにそこに紀香さんの姿は写ってなかったんですね。
お店の人に聞いたらこの写真は…。
自分は写ってしもたら前へ出るからってそういうことも全部気にして気にしてやってらっしゃったのにこんなことがあったらたぶんだいぶダメージあったやろうなと。
もう紀香さん今ちょっとカンカン状態ですか?なんちゅうことをしてくれたんやとたぶん思ってはると思うんですけどね。
本日のゲスト庄司智春さんと藤本美貴さん夫妻が…
…との記事が写真週刊誌で報じられました
2人が引っ越したのは…
…にある新築物件だそうで。
その金額はなんと…
スタジオの庄司さんに…
さあということでおめでとうございます!
(拍手)や〜かっこいい!庄司これはホンマに細かく聞くから。
こらもうしゃあない。
さあいきましょうか?こちらもいっときましょう!…と言っておられます!いやホンマにぶっちゃけやっぱその品川のほうがコンビでいうと映画やったり漫画原作やってるから稼いでんのかな〜と思ってたら…。
思いきやなんと!こういう事ですから60坪。
東京で60坪いうたらそらしますわね!東京でっていうてもね…場所による。
(ほんこん)大阪でいうたら200坪ぐらいやな。
僕はもう本当に…まずね。
まだまだ…。
庄司もちょっと言わせて!待て!庄司もちょっと言わせて!って。
めくりがあるじゃない!俺まず…何も知らなくて『FRIDAY』で知ったんですよ。
『FRIDAY』によれば…。
ワォ!
(シルク)聞いてなかったん?
(品川)そうそう…。
上モノ入れて…3億ぐらいじゃないかって。
3億なるわそら。
だって…。
ほな3億。
下手したら3億超えてる可能性ありますね。
(方正)コンクリートやな?
(品川)打ちっぱなし…コンクリート打ちっぱなしなんっすよ。
…風にしてるだけ。
…風にしてるだけです。
さあそれでは…。
ちなみに…3階?2階建て…地下1階?地下なし?詳しいで。
今家建ててるから。
(笑い)延べ床…。
(庄司)いや坪も違います!その書いてあるやつ。
よし!ちょっと坪…。
「庄司のちょっと言わせて!」。
ちょっと言わせて!本当にいってない!騙されませんよ。
さあ調べていきましょう!細かく調べていきましょう!全員の目が怖いな〜。
(笑い)
(方正)それなちゃんと言わなアカンで。
どこ?東京のどこに?場所どこですか?
(シルク)大体でええから。
(方正)細かい額で。
(シルク)東京都内?都内?何区?
(シルク)都内?…23区?何丁目ですか?何…大田区?何丁目?
(品川)だから…俺使っていい。
どの辺か…ぐらい。
(笑いと拍手)どこだ?俺…俺品川区として。
大阪の人誰も気づかないです。
どっちがどっちなんだよ?そやな。
(ほんこん)ほな俺せいや…。
香港!香港!香港!香港と品川ですよ。
香港ややこしいな。
(笑いと拍手)ここ海!ここ海!海要らない!今の説明海要らないです。
香港品川。
おる光ってるで月が光ってるで…。
(笑い)何とかなりそうこれで。
(庄司)遠くから見すぎでしょう。
(品川)大体どの辺よ?大体どの辺なん?あっええやん。
(品川)めちゃめちゃ良いですよ!はい。
方正さん。
目黒区に僕住んでました!はい。
土地わかります大体。
前方正さんが住んどった目黒区の一軒家。
一軒家。
(品川)あれありましたよね。
こう…細長い家。
何坪ですか?方正さん何坪ですか?いやいや…方ちゃんとこええで。
こうやって玄関開けて…こうやって入るねんな。
(笑い)何坪?何坪?何坪ですか方正さんとこ?40…ってことはそれよりデカい?
(シルク)凄いやん!
(庄司)いやそのホント…60坪は本当に嘘です。
いや凄いやんって負けてんねん。
えっ60坪ないの?
(庄司)ないです!何坪ですか?
(ほんこん)何坪やねん?50?何坪?
(方正)それは言えよ!俺ちゃんと言うたがな…俺。
(シルク)50。
あ〜でも…50はもう十分やな。
東京の50坪。
しかも場所もいい!俺ね…俺目黒でね…。
おっ…100坪!?今田さんレベルが急に上がった!いや100坪あるっていうからもう…マンションあんねんけど。
あの…買わへんけど冷やかしで見に行ったのよ。
見に行こうと。
(シルク)いくらでした?ええっとね…。
エエーッ!土地だけですか?
(シルク)土地だけ?5億か…6億?
(八方)これは高いな。
(シルク)高っ!いやだって…。
その住宅街の高いって言われてるとこ…。
(シルク)エエーッ!1000万ですか?1坪1000万?そうちゃう…7億。
(シルク)そうや7億や!70坪7億。
(シルク)スゴ〜い!スゴない?スゴイ!東京は凄い…。
いやもうえげつないよ。
それはもうえげつないですね。
えげつない。
でも多分東京でもトップやそこは…うん。
だから言うたら今住んでる所はそこまでは勿論高くない?
(品川)でも目黒ってやっぱ良い所だし。
いや目黒はだから…めちゃくちゃ良いよ。
めちゃめちゃ良いよ。
坪300万?
(方正)300万弱?280ぐらいちゃうかな?まあざっと300としてもそれだけ…1億5千万。
1億5千ぐらいはすんな…土地。
(シルク)土地だけでやっぱり。
上モンはやっぱり一緒ぐらいするもん!いやそんな…そんなしないです。
(シルク)何か…ワケあり物件?
(笑い)いやワケあり物件…。
ホントに運が良くてそんなにこう…高くなかったんですよ。
なるほど!ちょうどタイミングが良くて。
だから買おかってなった訳やな?
(庄司)そうですそうです。
まあ一応そんなんって…もう想定して探すもんな。
はい。
もうホントに結婚してからとりあえず家賃の低い所に安い所に住んで生活を始めたんですよ。
(ほんこん)お金を貯めようと思って?
(庄司)貯めようと思って計画的にやって今もう結婚して6年なんですけど6年間ず〜っと探して生活してたんですよ。
これは俺証明します!ホンマに庄司とミキティ新婚の時に俺家に遊びに行ったんやけどちょっと「エッ?ここ!?」って思ったもん。
あっ。
そこは…あえて。
都心から外れた所で部屋も全然広くない所です。
凄い…不便なとこやな?そうです。
そうです。
不便な所で遠くて…ホンマに渋谷とかから遠くてマンションというよりは何やろな…団地とマンションの間ぐらいの…。
(庄司)そうですね。
感じでもうダイニングテーブルがまた貧乏くさくてさ。
エエーッ!
(笑い)あの…子供のほら勉強机にビニールのシート敷くやん。
(一同)ああ〜。
あんなん敷いた…。
えっ!?…アイドルと!?もう木のな…あの千日前で拾てきたような。
ええっ!
(笑い)いやホンマ…なぁ〜。
(庄司)いやそうなんですよ。
だからお呼びするのも恥ずかしいなって言って誰も呼んでなかったんですけど今田さんが…。
いや好感持てたけど…でもご家族とか凄いミキティ仲良くて北海道からこっちに呼んで皆で住みたいっていうのあってその…上に住んでてんなおじいちゃんとかも。
そうそうそう…。
だから多分一軒家建てるためやなっていうのはなんかわかったもん。
めちゃくちゃええ話ですやんか。
嫁がしっかりしてんねん。
もう明らかに奥さんもうしっかりしてんねん。
ほんならその6年間でとりあえず節約節約してちょっとある程度お金を貯めてから?1億台で建てれたん?
(シルク)上も全部?1億…1億台で?ホントぶっちゃけますね。
うわ〜。
それは目黒区で1億台でっていうたらそらええよ。
実際どうでしょうか?こうやってね週刊誌出ましたけど中西さん何か聞きたいことありましたら?
(中西)これ確認しておきたいのはね…。
あのねナメないで下さい。
フジモンの家じゃないんですよ!うちの…うちの後輩がそんな嫁の尻に敷かれる奴ばっかりや思わないで下さい!言うたって下さいよ。
(笑いと拍手)名義ミキティ〜!
(庄司)ミキティ〜!ゴウティ〜!
(品川)名義豪邸な。
(シルク)名義ミキティ〜。
ゴウティ〜!ゴウティ〜!ミキティ〜!
(庄司)ミキティ〜のゴウティ〜!
(品川)いや豪邸がわかんなくなったよ。
フジモンの家。
マンションね…買いました。
…と思って貰っていいです。
良かったです。
安心しました。

(拍手)
先日70年代のスーパーアイドル…
このDVDには…
…も完全収録され話題に!
これまでも芸能界では沢山の…
円満解散もあれば…
…でもめたドロドロの解散劇も!
本日のゲスト布川敏和さんも過去にあの人気アイドルグループを解散。
その裏側とは?
芸能ウラペディア今回のワードは?
はい。
さあ。
まずは円満?ゴタゴタ?色々ございますけども…。
ねっ。
グループの解散事情。
アイドルグループやバンドが解散すること。
え〜。
その原因はお金や人間関係など様々。
時には大きなもめ事に発展することも。
まあでも結構…。
結局そうですよね?やっぱり…。
円満?ゴタゴタ?グループ解散事情。
さあキャンディーズ。
皆さん世代の方は?ハーイ!今田さんそうですか?世代の方ですね。
誰?誰好きやった?
(ほんこん)俺…ランちゃん!俺もランちゃん!
(シルク)スーちゃん。
(布川)僕もランちゃん。
(方正)ランちゃん!ランちゃんやな〜。
1972年〜78年と6年間だけですか?何か短いですね…今考えると。
(シルク)本当ですね。
好きやったな〜。
はい。
さあ結成事情は?こういう事です!はい。
(シルク)あっそうや。
スクールメイツや。
(布川)そうなんだ。
スクールメイツって。
これそうやねん。
だから夢あんねん!スクールメイツ当時は。
昔よ〜言うてましたけど今聞かないですね。
いや…何組もグループ出てますよ。
キャンディーズほどの人気グループにはなってないですけどやっぱり第2のキャンディーズみたいなんでスクールメイツから2人組とか3人組出てますね。
地元の。
福岡のスクールメイツで。
(シルク)そうだった。
そうですね。
はい。
というのでもう大人気!はい。
一世を風靡した感じですよね。
あの当時。
はい。
いやもう一世を風靡どころじゃないですよね。
はい。
ねえ凄い。
あの人もファンやったよね?政治家の…。
(ほんこん)石破さん?石破さんもキャンディーズの大ファンやった。
さあ!解散理由がございます。
はい。
名言。
もう名言ですね。
そして勝手に解散を発表とありますけれども…。
そう!
(中西)実はねこれって…その全然…。
あのコンサートの時に?コンサートの時に。
(布川)そうだったんだ。
ゲリラゲリラ!エエーッ!
(中西)元々そのねマネージャーの方しか知らなくて実はちょっと数ヶ月前にマネージャーの方が実は自分は当時いた渡辺プロをやめて…。
…というようなことも言わないでくれ。
実はお前らだけに言うけどっていうような事を言ったんですね。
それに触発されたように「実は私たちも言いたいことがあるんです」って「ずっと考えてたんですけどもうキャンディーズをやめようと思います」って。
逆に3人でそんな話ばっかりしてたんですよね。
ほぉ〜。
やっぱねめちゃくちゃ忙しかったし。
はぁ〜はぁ〜。
16〜1717か18ぐらいからですよね?もう限界やとなって泣きながらマネージャーに訴えたと。
だからお互いに秘密を握り合うような形になったんでマネージャーさんもキャンディーズの皆さんも言わずにその日を迎えたということなんです。
そんなんでも会社としたらすごいことじゃないですか?そらそうやで。
当時のやっぱり渡辺プロですし。
しかも先のスケジュールもある程度は。
そら〜。
(中西)だからいきなりある日突然解散と言われてもそんなもん出来ひんがなって言って結局…。
でもよくさしてくれましたよね。
そこはね。
へえ〜。
でもまあそういうので解散したと。
そしてウラネタがございます。
あっちょっと亀裂走ったの?
(中西)もともとはスーちゃん真ん中やったんですね。
(シルク)そうそう。
最初はスーちゃんが真ん中やったのが何故代わったんすか?なかなかちょっとねヒットに結びつかなかったんでそれでまあランちゃんに代わったらそっからもうドーンと売れていった。
ランちゃんに代わった瞬間が『春一番』ですか?『年下の男の子』。
これがもう大ヒットしてそっからまあ売れていったと。
これはどういうこと?やっぱセンターが代わったからなのかホンマに運なのか。
ええ曲やったしセンターのランちゃんピタッとはまったやっぱり。
やっぱはまってもうたんや。
これでまあ売れて亀裂が走ったいうことですか?それでまあただそっからず〜っと長いこともやってらっしゃってそっから解散だいぶ後なんでだからただそこでパッと顔が代わったことによって売れたってことなんで。
だから…。
(中西)ひょっとしたらちょっとず〜っと何か胸に抱えてたものが…。
(ほんこん)スーさんって言わんとってください。
(笑い)ハマちゃんか思いました。
『釣バカ』や!
(ほんこん)お前スーさんやったらちゃうがな!ハマちゃん出てこなアカンがな。
なんやそれ!ハマちゃん探したがな今。
僕は関西テレビのスタジオでこの3人と会うたことあるんね。
その時に「キャンディーズです」って挨拶する時にね…。
「スーです」言うたわ。
次「ランです」言うてミキでスーランミキっていうこういう順番やったで。
どうでもええわ!
(笑い)ここへ来て何の情報?いやなんか…。
たまたまですって。
それはたまたま。
一番に言うのがだからその当時はまだスーちゃんやったかわかれへん。
そうかセンターやったんちゃう?スーちゃんセンター時代やったんちゃう?ちゃうよ!目合うた順番でしょたぶんそれは。
いやいや3人がビューと来て関西テレビの小さな…。
それは決まってるわ。
決まってるんすか?センターのお前から行けっていうのはたぶんマネージャーに言われて。
だからあの頃はスーちゃんがセンターやったような気がするわ。
そう言われてみたら。
あの後はだからランちゃんに変わってたもわかれへん。
2回目会うた時は最初ランちゃんが来たもん。
ウソばっかり!急にウソ。
いやそういうことや。
急にウソですよ今。
ちゃいますよ絶対にウソです。
この解散発表前ぐらいから…。
(シルク)あそうか〜。
正直ちょっとファンが流れてたんは流れててん。
ええタイミングやったかもしれないですね。
だからっていうのもちょっとあったんかな?って俺思うけどね。
ところが解散を発表したキャンディーズの人気は再燃
♪〜
後楽園球場での解散コンサートは伝説と呼ばれ社会現象になりました
やっぱりすごいコンサートやったでしょ?
(中西)それがやっぱりテレビで中継されたんですけどその…。
今までちょっとピンク・レディーに流れてた人も解散すんねやったら最後うわ〜なったすごいコンサートやった。
コンサートがテレビで中継されるんですか?それがまずないですよね。
そんなこと。
コンサートがテレビってね?ないないない。
普通はね。
ない。
でもこれぐらい大ニュース。
衝撃やったもん。
さあそしていきましょう!解散した女性アイドルグループ他にもいてます。
さあ〜ございますけども中西さん。
ピンク・レディーも解散。
この理由は?ピンク・レディーは言われてるのが…。
やっぱり女性はそうなんですね。
好きな人ができるというね。
まあね〜。
最近であればSPEEDの皆さんなんですけれども。
仲悪かったんすよね2人が。
え?今井さんと島袋さんがすっごいメインのツインボーカルやから。
ぶつかり合いまんねん。
(ほんこん)仲良うやったらええのに。
いや若いもん。
子どもやもん。
(ほんこん)子どもか。
(中西)まだ下は小学生でしたし。
ほんで小6と中1か中2やったからその2年てデカいやん。
あ〜そうか。
(ほんこん)先輩後輩な。
小学生やったん。
解散の結構引き金になったんも…。
それが解散のきっかけになったという。
ぶくろに?
(中西)島袋さんが好きな人が出来た…。
ぶくろ?へえ〜。
そこで…
今昔庵っていう所でメシ食ってたら。
喫茶店。
そう中学生ぐらいでしょ?当時SPEEDって。
今井絵理子さんがサングラスかけてなんかお茶してて急に俺んとこ来て…。
って言われて。
(笑い)あまりもんの梨を?ぽいな〜。
梨くれたんですよ。
(布川)ハハハ!よかったな。
俺はホントに当時20後半ですけど中学生に「ありがとうございます!」。
(笑い)情けなっ!情けない!梨もらったの俺。
梨…余ったからあげる。
今梨みたいになってんで。
今梨みたいになってないですよ。
(笑い)4年しか活動してないんやね。
続いて…
もちろんこのグループ!
はい!さあシブがき隊。
もうこれもすごかったですね。
もう何年前でしょうか?1988年解散ですから。
(布川)88年ですか。
解散じゃないです!そうそうそう!解隊解隊。
まず順番に見ていきましょうか。
結成事情からいかせて頂きたいと思います。
はい!さあどうでしょう?
(布川)だからジャニーズで唯一グループを組む時にジャニーさんが「じゃあYOUとYOUとYOUとグループ組んじゃいなよ」。
やっぱりそうなんですか。
ホンマなんや。
いっぱいいるじゃないですか。
ジャニーズJr.って。
でも僕らの場合は30人位のジャニーズJr.で…。
金八シリーズの次のシリーズ始まるんでっていう。
それで…。
へえ〜。
ジャニーさんがセレクトしたグループじゃないっていうのは唯一僕らだけなんですね。
普通はだからそうですよね。
普通はそうだわ。
ジャニーさんが選びますもんね。
はい。
あ〜そうなんや。
こう見たらでもフックンはあれですか?センターです?ホンマや。
これセンターなんですよね。
でも振り付けの時はヤックンがセンターなんですよ。
あホンマや。
青いカラーパンツね。
ほぉ〜。
それで『ZOKKON命』ぐらいからモックンがセンターに入れ替わるんですよ。
それ振り付けの先生がなんか事務所からのなんかで言われるんでしょうね。
でもね正直モックンは華あったもん。
(品川)でもバランス完璧じゃないっすか?その正統派でかっこいいモックンと。
ヤンチャな。
ヤックンと。
かわいいフックンで。
確かにね。
(品川)完璧。
確かにな。
すごかったでしょ?こん時なんかめちゃくちゃモテたでしょ?こん時はまだモテてないですね。
(シルク)え〜!?え〜!!え〜!?
今田が目の当たりにしたシブがき隊の姿とは?
吉本入ってすぐぐらい。
18〜19ぐらいの時。
それはプライベートの?いや俺らあの普通に同級生とディスコ行っておったらシブがき隊来るからどいてくれって言われて。
え〜!ほんでどかされて「なんやねんシブがき隊って」。
(笑い)どかされて行ったらホンマに…。
ヤックンとフックンが来ててフックンがフロアに踊りに行ったからついて行って俺後ろで踊ってた。
え〜!!でもそんなところ行ったら女性がもう次から次からじゃないですか?いやそらもう。
色めきたってるよ大阪の女性。
そらそうですよね。
それはなしでしたね。
ないんですか?
(シルク)ガードが。
それはやっぱり怒られちゃうから。
いよいよ…
マジで?うわべはこうですけどホンマの事聞いていきましょう今日は。
たぶんそういう事ではないでしょう。
何何ホンマ。
そら色々あったでしょう。
まさかな聞けるとはな本人に直接な。
本人の口が…。
違いますか。
ホントの理由はそうじゃない。
なんやったんすか?ホンマの理由。
ホントの理由は…。
あっちょっと待って。
当てさせてください。
一番最初言い出したんは俺ねヤックンと見ました。
ほうどうでしょう?あれ?
(布川)あそうですね。
え〜!?
(布川)これは…。
え?18の?ええ。
(ほんこん)遊びたかった?いや遊びたかったんじゃなくって。
何やったんすか?あの〜僕うちの父が車屋やっててほんでちょうど高校卒業するぐらいの年でみんな働きだすじゃないですか。
シブがきでデビューしたの何歳の時?16歳です。
はあはあほな2年後。
2年後。
2年後。
ZOKKON!なんつってる頃で。
でもみんな働きだしたし…。
…と思って。
いや働いてますけど。
十分!いやでもいや働いてる感はないんですよ。
なるほど。
部活みたいな感じなんですよ。
お金も給料も直接貰ってないし親にいくから。
あそうか親に振り込まれてた。
だからうちの親父の車屋になりたいんで僕辞めますって言ったのは最初に言ったんです。
そしたら事務所もレコード会社もおいおいおい待て待て…。
今一番こうきてるんですもんね?で俺が責められて。
メンバーにも?メンバーにじゃないです。
大人の。
18じゃないですか。
そらそうや。
アホなこと言うなと。
何言ってんだって怒られるわけでもなしで。
そうか何言ってんだよこれからだよお前らはっていう。
うま〜いこと。
あそうですねっていうことで一旦それは収まったんです。
でもホンマ純粋ですね。
18で高校も卒業するから。
ええ。
働かないとって思たんやな。
へえ!うちの親父の跡継がなきゃって。
なるほどなるほど。
でそこは一旦持ち直した?
(布川)一旦持ち直したんです。
そこからリアルな解散はどうなったんですか?それからリアルな解散は…解散23歳の時にしてるはずなんですけど。
5年後。
今みたいに40とかね。
今やと40ぐらいでもアイドル多いじゃないですか。
昔は20代…。
そらもう30…30歳のアイドルもおらんかった。
いてないですね。
(布川)う〜んいなかったですね。
ねっ。
だからもう23ぐらいになってきたら考える訳ですね。
俺らの将来は?っていうことでじゃあどうせ解散するんであればあの〜まだ解散しないで〜!っていう…。
人気ある時に。
後輩はその時誰か出てたんですか?後輩はね光GENJIが出てきた。
すごい勢いでしたから。
すごかった。
そうですね。
少年隊もすごいじゃないですか。
そうか!少年隊光GENJI!すごかった!そこでのシブがき隊っていうたらやっぱりシブがき隊正直ダンスもまあそんなに上手くない。
そんなに…でも意外と…。
歌もそこまで…。
(笑い)確かに少年隊出てきた時も衝撃でしたね。
もう少年隊…。
やっぱダンスのキレが。
(シルク)キレがね。
ホント!いやホントホント!でもねわかる。
少年隊は3人でかぶってますもんね。
完全に。
そうなんです。
わかる。
それぐらいの衝撃でしたよね。
6人で番組やってたこともあったんですよ。
デビュー前に。
ほぼ同期なんですよ。
それで彼達は2年か3年ぐらい後なんですよ。
その間にしこたま踊りを練習してバック転バック宙も練習して。
センスも多分ヒガシさんとかね。
ヒガシさんなんかいかつかった動きいかつい。
あの踊りはできないです。
あのニッキとヒガシに交じってよう…カッちゃん頑張ってたよ!
(笑い)あんなんかなわんであんな2人。
最終的には3人で話し合って決めたんですか?最終的には。
じゃあ今のうちに解散しようと。
もう今だなと。
もう…それで事務所に言おうということで21くらいの時に言ったのかな?1回。
そうや正直。
絶対誰にも言わない。
(笑い)誰にも。
ホンマのこと言うてください。
あのね…。
3人は最初仲よかったんです。
すごくよかった。
みんな友達でもなんでもないですからね。
3人仲よかったんだ最初。
一緒に住み始めて。
で徐々に徐々になんか気に入らねえなっていうヤックンと…。
フックンとヤックンの?うん。
モックンどんな感じやったんですか?本木は意外と真ん中ぐらいにいて気ぃつかって。
なるほどね〜。
…って言うんですよ。
B型の間にA型が。
BB。
フックンBヤックンB?こりゃ辛いわ〜。
そして1988年11月に行われた解散コンサートでこんなことが!
…っていう名言がありましたね。
僕らもそれ言わなきゃいけないと。
何か名言を…どうしたんですか?これハードル高いですよ。
ハードル高いな〜。
でみんなでそれを…本木が言い出して。
マネージャーなんかとも相談をして…でも出てこない。
もう作家さん呼ぶしかないと。
なるほど。
どっかの作家さんも…。
リアルな話やな〜。
おもしれ〜。
大事。
・自分たちの言葉じゃないんだ・
(布川)みんなで考えたんです…。
出なかった!それで…。
…っていうのに決まったんです。
どの作家さんの意見なんですか?それ忘れちゃったんですけど。
誰のなのか…。
でも3人で揃えて言わなきゃいけないじゃないですか。
さすがに…普通の女の子に戻りたいっていうのはキャンディーズの本音やん。
シブがき隊が本音言う訳いけへんやん。
俺らもうヤバイんで解隊します!って。
(笑い)ヤックンとはやっていけません!そう!そら言われへんやん。
なっ。
その解散の時に公造さんが取材行ってるの?
(中西)あのね話を聞くと井上さんそこのライブに取材に行ってらっしゃったと。
その時の盛り上がりがホントにすごかったと。
辞めていくグループのコンサートの熱気じゃ全然ないと。
まだまだ余力があってまだまだできるような感じだったと…。
今解散しようっていうタイミングやったんですもんね。
(布川)はい。
他にもこんなジャニーズアイドルが解散を発表!
はい!
(中西)結局まあ解散の最終的な理由としたら不仲プラスホンマに疲れきってしまったとはおっしゃってるんですけどもね。
結構皆さん後々の行動見てるとやんちゃな感じもありましたよね。
諸星がやんちゃなんですよ。
あ諸星さん。
今でも同じようなノリですけどもう…。
そうですね。
めちゃくちゃやったんですね。
めちゃくちゃなんですか?むちゃくちゃなんですよ諸星がとにかく。
僕はまあ遊んだりしてましたけど。
さあフックンの眼というのがございますけど。
なんかいきなり…ベンツのすごい改造車乗ってきたりとか。
あの当時ジャニーズ事務所も手におわれへんぐらいですか?かなり。
やんちゃなんですよ。
ビックリするくらい。
横山やすしさんみたいなもんやな。
でもホンマにアイドル界のやすし師匠みたいな感じやったみたいですよ。
しかもホンマに…。
そうですね。
ある意味ピークん時の。
それで解散してどうするかつったら俺はアメリカ行きますってアメリカ行っちゃって。
ニューヨークに住んじゃって。
たま〜に帰ってきたりとか。
そうですね。
ハワイにいたりとか。
ちょっとねすごい…。
今もだからライブやったらお客さん何千人ワーッと集まる。
え〜っ!ファンの人ってやっぱすごい。
すごいですね。
伝説の…ございましたけれども。
さあ続きまして…。
これはすごい!チェッカーズきました!これはすごかった!これも人気やったな〜。
1983年から1992年。
こん時のフミヤさんもえげつない。
えげつなかったなあ。
さあ結成事情みていきましょう。
今みたらな。
ということで。
こんな人おらんかったもんな。
さあ解散理由がこちら。
これはもう大人になってから結構な確執で揉めておられましたけれども。
この当時からですか。
そうですね。
きっかけとなったのがチェッカーズってずっとメンバーの方が師匠って呼んでたずっと曲を作ってた方がいらっしゃったんですね。
その人から独立してみんなのメンバーだけでやろうかどうかっていうところでまあ高杢さん派とフミヤさん派に2つに分かれたって言われているんですね。
それがまあきっかけやったと…。
でも元々高杢さんって番長みたいな感じでチェッカーズやる時に俺も入れろって強引に入ったみたいな…。
元々フミヤさんとは幼稚園から一緒ですしちっさい頃は高杢さんもおっしゃってましたけどものすごく体も大きくてケンカも強かったんでまあ言ったらもうずっとフミヤさんとか子分みたいに。
後輩みたいな感じやったんでしょ。
同級生ですけど完全に高杢さんが上でフミヤさんがその下みたいな状況やったんですけど元々は。
出だしあれですよね。
鶴久さんと高杢さんがメインボーカルやったんですよね。
一番最初は。
そうです。
どうしても高杢さんって今まではもうずっとガキ大将番長やったんですけどもチェッカーズではそれしたらもう自分はアカンと思って一歩引かはって。
高杢さんもわかってたんですね。
そうですね。
ただまあそれをしたことによってフミヤさんがずっと上にあがっていってバンドは売れたんですけども高杢さんは自分がずっと番長でイニシアチブとってたらチェッカーズは解散せえへんかったんちゃうかとは言うてはるんです。
へえ〜。
布川さんはどうですか?チェッカーズさんとは。
僕は18ぐらいの時に彼たちが福岡から来て久留米から来て。
年代でいうと同年代ですか?いやいや僕らよりちょっと上です。
ちょっと上ですか?ちょっと上です。
それで僕と本木は薬丸を合宿所に残して…。
え〜っ!薬丸はてめえら何で…。
ヤックンぽいな。
あの…ところに遊びに行くんだ。
ライバルやと。
ライバルに。
お前シブがき隊のファンどんだけ持ってかれてると思ってんだよ…ということでヤックン怒ってるわけですよ。
でもまあまあいいじゃない仲良くすれば。
(笑い)平和主義者。
そん時はまだまだ仲いいデビューの頃です。
そうかみんなも仲いいんですね。
ええ7人とも仲いい。
そらそうですね東京出てきてやっぱりねまわりは東京の人に負けるかっていうのでもうすごいチーム…一致団結ですよね。
それでもう久留米弁禁止っていうことまで徹底してやったりとか。
7人で決めて?7人で東京出てきてから。
もうそしたらもう皆無口になっちゃったんでもうやめよつって。
ほんなら普段プライベートからちょっと遊んだりもしてたんすか。
うんプライベートは…。
どんな感じなんすかその当時両方とも人気でしょ?いや〜すごいな。
遊ぶいうても目に付いてなかなか遊ばれへんでしょ?いやいやそんな事ないですよ。
カラオケ屋さんとか行くじゃないですか。
でまあ携帯も無いから徐々に徐々にこう集まってくるパターンなんですよ。
あっ女性が?いやいやあの友達が。
あ〜。
友達が来て。
そうかその当時はもう六本木とか…。
誰かがいるだろうで皆集まってきてたんですってね。
あっほんならお前もおったみたいな。
そこにも女性のアイドルもトップスター来たりとか。
いるし一般のその人たちの女の子のグループが座ってたりとかするから…。
合流したりとか。
ほんならもう一緒に飲もうよ。
その時にまあ一緒に飲もうよっていうかもう勝手に席に入っていくと。
うわ〜。
「どうもどうも〜」うわ〜言うてみたいな「どうもどうも〜」。
(布川)業界っぽい…。
ええな〜。
そりゃ向こうも嬉しいわそんなん。
そういう感じのはでもまだ独身時代ですからね。
そりゃそうですよ。
何軒かそういう店があったんすかやっぱ六本木で。
ええ何軒かあって。
毎晩でしたね。
すごい。
それで朝7時ぐらいまで飲んででよくフミヤくんなんかは「おう」つってフミヤくんはあの…。
昼間の原宿僕ら歩けないんで朝7時ぐらいに…。
「歩いてみようぜ」って…。
(布川)はだしで原宿の竹下通りをワーって歩くわけですよ。
そうするとサラリーマンの通勤の人たちがネクタイした若い人「うわっチェッカーズだ!あっシブがき隊だ!」。
「うるせ〜よ!」っていう…。
(シルク)かっこいい!
(布川)かっこいいんですよ。
もうみんなべろべろやしね。
若いしべろべろやし。
さあそしてウラネタがございます。
なるほど。
(中西)最初は全員同じ全く同額。
フミヤさんも全員同じ。
だから仲良かったんでしょうね。
でもそれでも大体みんな3000万ずつぐらいは貰ってたと。
だからバンドの…その当時の3000万です。
その当時の3000万でしょ?すごいですよね?・月?・年ですよね。
(中西)年収だからのその時の長者…その時長者番付まだありましたからメンバー揃って全員長者番付載ったんはチェッカーズぐらいやろっていう風に仰ってるんですけど。
そうそれで曲をフミヤさんとか作り出したり歌唱印税がちょっとなってきて差がついてきてか。
(中西)そうなんですそれでまあ特にオリジナルになってみんなが歌を作るようなったら…。
(中西)大分こう見る見る差が出てくると。
うわ〜そらそや。
でもほんならフミヤさんは作る方でしょ?で弟さんも一緒に…ね?作る。
でまあトオルさんとかギターの人も作ったりするか。
(布川)でも高杢も詞書いたりとかしてるんですよ?モクさんもモクさんも。
あっそうなん?ただ数があんまりないという。
ほんで例えば出したとしてもやっぱプロデューサーとかみんなで相談してちょっと外したりとか。
そうですね。
売れる売れへん…。
そこでもう差がついてきてちょっとやっぱり確執が。
(中西)まあそれが原因になった…。
(ほんこん)でも差が付いてもな貰えんねんからしがみ付いとったらええがな。
大人の意見ですね。
いやだから若いから分からんねんて。
フミヤさんでもってるっていうのがそん時は分かれへんやん。
ねぇその時は俺のほうが上やというねっ昔からの番長のあれもあるし。
そうやな。
そこが邪魔したのかもしれないですね。
はい色々ございましたさあ他にもいます。
解散したカリスマバンド。
まあこのメンバーもすごいメンバーですけれども。
キャロルとか2年か3年ですよね活動したん。
(中西)キャロルいうたら3年3年ほどですねはい。
3年?この辺はどういうことやったんすか解散の…。
(中西)まあキャロルの場合は結局は矢沢さんとジョニー大倉さんの不仲…。
いまだにほとんど変わってない…。
男前やな〜。
やっぱたまに解散ライブ見るで俺やっぱ。
まあキャロルもすごいですけれどBOWYも伝説のね。
(中西)「分かったじゃあ来月解散しよう」って話がそこで…。
カリスマバンドBOWY解散のウラ側に迫る!
まあキャロルもすごいですけれどBOWYも伝説のね。
僕コピーバンドやってから。
バンドね全員が。
でもかっこええバンドやったね。
(シルク)かっこいいなすごいな。
この辺はなんでなんすか?
(中西)あのねあの元々まあ大分末期の方にですね活動の末期の方に…。
(中西)その時に残りのまあ松井さんと高橋さんにも一緒に行こうやっていう風に誘わはったんです。
それを二人が誘われたってことを氷室さんに言ったらまあ一人だけ除け者にされたと思ったのか何かちょっと自分だけ爪弾きにされたと思ったのか「分かったじゃあ…」。
エッ!?すごい。
実力者同士やからもう話早いっすね。
元々はまあ氷室さんと布袋さんツートップみたいなもんでそこでのまあちょっと最初っからライバル意識みたいなもんもあったと言われてるんですけど。
これ華があったよね〜。
だってその後それぞれが売れてるいうのまたすごいすよね?で歌いだしたっていうのがな布袋さんが。
ねぇ。
最初歌わなかったもんな。
それがまたかっこよかったっていうのがすごい。
ええ歌やもんな〜。
だからBOWY時代から確かに布袋さんの作る曲と氷室さんの作る曲があんだけどどっちもかっこいいんすけど布袋テイストの曲は布袋テイストでかっこいいんですよ。
だからこうもう1回こう戻ったらあの氷室さんも解散してからもかっこいいけど布袋さんももちろんすごいじゃないすか。
やっぱ一緒にやってたってすごいな…。
やらないんだろ…でも何かねっ布袋さんはもし氷室さんが…ちょっと引退をねほのめかす様な発言で最後隣に立ってギター弾きたいみたいなことを言ったんやね。
氷室さんが絶対なんか…。
ダメなんすか?いや分からんけど…なんかやってくれたらな〜。
あ〜盛り上がりますねさあ続いていきましょう70年代懐かしのデュオ。
(シルク)懐かしい。
1977年〜2007年ということは30年経っております。
『あずさ2号』。
僕らでも知ってますもんねやっぱりこの歌は。
でも俺これ聴いたらもう狩人ちごてのりおさんとおさむさんしか出てけえへん。
あ〜やってましたね。
ひょうきん族の。
♪〜八時ちょうどのがもう俺はもう俺はそっちの方が強いんよ。
さあ結成事情はこちらでございます。
そもそもねこれご兄弟で同じ音楽教室に行ってらっしゃったんですけどもそれでいうと倍お金がかかってしまうのでもうお兄さんの方が自分が身を引くから弟さんだけまあそのまま続けさしてくれという風なことを知り合いの講師の方に言ったら「いやいやそんな事言わんと…」。
(中西)ていうな事で一緒にデュオを結成したってのが元々の狩人のスタート。
なるほど。
さあ…。
こんな仲ええ兄弟やのに。
解散ってあるんすね兄弟が。
(中西)あの理由ははい…。
いやでも根が深いんじゃないですか?逆に。
(中西)もう理由は不仲です。
普通兄弟で解散はないでしょ?喧嘩してせえへんかったとしても解散ってよっぽどですよね。
兄弟やからこそもう顔も見たないってなんねん。
さあウラネタがございます。
こちら…。
(中西)いや先ほども申し上げたみたいに…。
しばかれますよ?もう仲悪くてもうとっくに解散してたとみんな記者が思ってたんで実は解散のそのリリースがあの会見やりますってきたときも解散ってのは元からそんなことしてたんちゃうの?ってことで実は「今さら解散する?」ってことは何かどちらかにトラブルとか大病とか何かプラスアルファの要素があるんじゃないかと思って記者がどっと集まった…。
はい他にも居ておられます解散した…。
あ〜。
(品川)19って解散したの?
(中西)解散してますはいLeCoupleはまああのご夫婦でしたからね元々。
でまあ最初にちょっとなかなかヒット曲がもう…。
あっなんか最近バラエティーで共演してなかったっけ?
(中西)最近また一緒にやられ…。
あっじゃあ夫婦やから離婚と同時に解散ってことですか?
(中西)そうです…あっ元々解散をされてその後離婚もされてる…。
そらそやろな。
解散して結婚してるっておかしいですよね。
だからまあそやね仕事一緒にやってるから仲悪なったんちゃうかみたいなんで1回先解散して夫婦は続けてたかも分からんな。
なんすか師匠?いや敏江・玲児さんはね離婚してもやってましたからね…。
そら食うためです食うためねそれ…。
ビジネス。
やっぱビジネスです。
目先のお金のね。
そもそもLeCoupleっていうのがこれLeCoupleの「Couple」が「カップル」ですからね。
だから夫婦っていう…デュオなんでもう離婚したらだからここはもう続けてるわけにはいかないということなんですね。
どうですかシブがき隊さんは再結成とかいう話は?あっホンマや。
シブがき隊は多分…。
あっホンマや。
シブがき隊は多分…。
大人の事情で?でもバラード版の『スシ食いねェ!』とか聴きたいけどな。
大人になったね。
ヤックンとはどうなんすか今は?ヤックンとは最近LINEの交換が…。
あっ交換?少し途絶えてきましたね。
あっ途絶えました?
(布川)一旦やってたんすけど。
でもやっぱり大人なったらねある程度あん時はね…。
(布川)それで家には呼んでくれたりするんすけどやっぱ行きづらいんすよ恥ずかしくて。
恥ずかしい。
(品川)LINEは知ってるっていうことですもんね?でも。
そうや!それがすごいよな。
LINEを…。
はいということで『特盛!よしもと』今週はそろそろお別れです来週もお楽しみにさよなら〜!
(拍手)
まずは今夜もやります
2015/11/28(土) 11:55〜12:54
読売テレビ1
特盛!よしもと 芸能界グループ解散…布川敏和がシブがき隊解散秘話を解禁![字]

芸能界のグループ解散のウラ事情を解禁。布川敏和がシブがき隊解散秘話を激白!庄司智春がミキティーとの3億円豪邸報道の真相を赤裸々に語る。

詳細情報
出演者
【MC】
今田耕司
月亭八光
【ゲスト】
月亭八方
ほんこん
シルク
月亭方正
品川庄司
【特別ゲスト】
布川敏和
【芸能リポーター】
中西正男
番組内容
芸能ウラペディアのキーワードは「グループ解散」。チェッカーズ、キャンディーズなど、衝撃の解散のウラ事情を解禁!布川敏和がシブがき隊解散秘話を激白!庄司智春がミキティーとの3億円豪邸報道の真相を赤裸々に語る。
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/tokumori/
【ツイッター公式アカウント】
@tokumoriyy

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0x0828)
EventID:7653(0x1DE5)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: