じゃあ行ってくるよ。
(知念)気をつけてくださいね。
(澤部)おっ!
(渡部)おおっ…。
(ヘリコプターのプロペラ音)
(知念・渡部・澤部)うわ〜っ!
(澤部)速っ!
(渡部)速いよ。
今回は朝日新聞社の報道用ヘリをお借りして東京を空から取材。
すげえ。
もうこれ高尾山ですか?目指す目的地は高尾山。
今年は遅いと言われている紅葉。
高尾山はどうなっているのか取材します。
ちょっと…。
ちょっとって感じですね。
じゃあまず…というかこれどこ行きます?築地にある朝日新聞社から出発したヘリ。
築地市場を越え隅田川を右手に歌舞伎座タワーを左手に見ながら最初に目指すのは…。
東京といえばやっぱりどこからも見えるあれじゃないですか。
背の高いやつ。
はいはいはい。
一番高いやつ。
ベタなやつ。
そうです。
スカイツリー行きましょう。
行きましょうっていうかもうすぐそこですねスカイツリー。
もう見えてます?もう見えてます。
すぐそばですもんね確かに。
5分かからず着くと思いますよ。
すげえ!そう今回は都内の各スポットでカメラの使い方に慣れてから高尾山へ行き紅葉の様子を撮影するのが目的。
最初の撮影練習スポットは東京の代表的な観光名所高さは634メートル。
それに対してヘリはおよそ700メートルの高さを飛んでいます。
つまりほぼ同じ高さから撮影が可能。
スカイツリーを横から撮るとどうなっているのか?俺行った事ないんですよ。
スカイツリー?うん。
すごいな。
真っすぐスカイツリーを目指すヘリ。
その目の前には…。
あっ今真下見てください。
はい。
国技館が見えてきました。
両国の国技館です。
ホントだ。
じゃあ撮ってきますか写真を。
寄ります。
せっかくなので色々撮影してみる事に。
(カメラのシャッター音)うまく撮れてますか?どうですか?ちょっと引きます。
報道のプロから借りたこのカメラ
ピントが合わせやすいのでスポーツの取材でも威力を発揮する高性能一眼レフ
お値段およそ80万円
そんなプロのカメラで撮った写真は…。
いや難しいな。
でもイケてますイケてます。
両国を越えていよいよスカイツリーへ。
荒川隅田川が流れ左には浅草寺も。
下町の名所が望めます。
うわっ群を抜いて高いんだ。
(シャッター音)わあ近い!すげえ…。
ソラマチにあるこちらのビルは31階建て。
地上からはスカイツリーに近い高さに見えますが…。
空から見比べるとその差は歴然!そんなスカイツリーの真横から撮った写真がこちら!いいですねいいですね。
全部写ってるじゃないですか。
全部写ってる。
でもこの高さからスカイツリーを見れるのってまずないっすよね。
まず見る事ないですね。
この高さからっていうのは…。
なんかすごいですね。
ロマンチックですね。
ロマンチック?なんか…。
男2人でデート…。
デートみたいな感じ。
続いては東京の交通網に欠かせないレインボーブリッジで撮影の練習。
普段は見られない空の上からの撮影。
一体どんな景色が広がっているのか?あれ皇居なんだ。
あれ皇居。
すげえ上から見たの初めてかも。
なかなか見る機会ないですよね皇居はね。
なるほど。
あっ…。
皇居と東京駅の位置関係も空からならよくわかります。
すごく都心の真ん中に森があって…。
ねえすごいですね。
上からじゃないと気づかない感じがします。
へえ〜…。
さあもうすぐレインボーブリッジが見えてきます。
ホント早いんすね。
早いですよね。
あっという間に来ちゃいましたここまで。
あった!あったぞ!スカイツリーからわずか5分で到着。
レインボーブリッジを空から撮影します。
(カメラのシャッター音)ちょうど船が通ってますね真下を。
いいですね。
いいよ。
全長798メートルのレインボーブリッジ。
空から撮る事でその長さを再確認出来ました。
続いては東京オリンピックのため改築工事中の国立競技場跡地へ。
国立競技場は嵐が6年連続でライブを行った相葉君にとって思い出の地。
地上からは今は工事中のため中が見えません。
国立競技場は今どうなっているのか?レインボーブリッジから国立競技場へ北西へと進む途中見えてきたのは…。
いいですね。
あっ東京タワーある。
あっホントだ。
真っ赤で目立ってますねやっぱり。
へえ〜…。
東京のもう1つのシンボル東京タワー
左には六本木ヒルズ
およそ60年前の開業当時と違い200メートル級の建物がずらり
わあ楽しいな!すごい。
迎賓館赤坂離宮の横に見えてくるのが明治神宮外苑。
そして国立競技場跡地。
果たして今どうなっているのか?窓開けます。
どこだ?どこだ?えっあれ?あれあれ。
なんにもないですね。
えーっ!なくなってからの国立競技場を見るっていうのは初めてですか?ないですないですないです。
相葉さんでも国立でライブとかやったりしますよね?やらせてもらいましたよ。
もうない。
なくなっちゃいました。
またでも新しいのが出来ますから。
そうですね。
でもこれだけ広い敷地のところでお客さんいっぱいにしてたっていうのはすごいですね。
嵐すごいですね。
嵐すごいな。
今ちょうど新宿がこれ…。
御苑。
見えてません?御苑。
向こうがだから都庁とかでかっ!こんなでかいんだ。
代々木公園と新宿御苑に囲まれる形で存在するのが都庁がある新宿高層ビル群。
その手前には新宿駅が見えます。
都庁を見たのって初めてです?上空から。
初めてですよ。
じゃあ今すっごく新鮮ですよね。
すごい楽しいっすだから。
ああいう高いビルもあってこういう住宅が密集してるとこもあって色んな東京が見て楽しめますね。
すごいなあ!帰りたくない?ハハハッ!楽しい。
練習を終え今回の一番の目的新宿から高尾山までの距離は直線距離でおよそ40キロ。
快速電車でも40分以上かかる距離ですが…。
このヘリの飛行速度は時速200キロ。
高尾山までわずか10分ちょっとで行けてしまうんです。
首都高に沿って高尾山を目指し西へ
正面に見えるのは明治大学
井の頭通りは画面を横断しています
さらに進むと首都高はゆるやかに右へ
真っすぐ進むヘリは日大を越え上北沢を通り過ぎます
環八通りを越え…
正面に見えてきたのが多摩川です
マンションらしき住宅地が立ち並ぶ狛江市
その先多摩川を左に見ながらヘリは少し迂回
見えてきたのは中央道の調布インター
さらに調布飛行場に味の素スタジアム
ここまでで新宿からたったの4分足らずです
針路を左に向ければ…
競馬場ある競馬場。
東京競馬場と多摩川競艇場
すでに府中まで来ました
さらに多摩川を横切って進めば日野と多摩のベッドタウンが広がっています
だいぶ山深くなってきましたね。
ねえなってきましたね。
意外と山の中にある多摩動物公園を越えれば京王線中央本線が重なる八王子駅まで到着
ここまで着いたらあとは…
もうこれ高尾山ですか?もうこの辺へえ〜。
早っ!
新宿からかかった時間は10分ちょっと
ヘリだとこんなに早く高尾山へ行けるんです
よし。
じゃあ撮るよ。
どうですか?ファインダー越し色づいて見えますか?木々は。
う〜んちょっと…。
ちょっとって感じですね。
でもまあなんとなくどうですか?相葉さん。
あっでも色づいてるとこ撮ってますね。
大丈夫ですね。
こういう事ですか。
こういう感じです。
まさに。
あと僕たちが普段新聞の写真で撮る時に気をつけているのは人の営みとか人の生活が感じられる写真が撮れたらいいなと思って。
例えば今相葉さんの真横ぐらいに見えてる平たいところ。
あそこに人が結構うろうろしてます。
紅葉を楽しみにしている人がこんなにたくさんいるんだっていうのが伝わるから…。
どうですか?あっバッチリです。
結構いますね。
人がいるいる。
いますよ。
これなら新聞作れます。
ホントですか?いいですいいです。
きれいです。
ホントですか?高尾山の紅葉を収める事に成功。
1時間のフライトを終え朝日新聞社へ。
すげえ撮ったよこの小一時間で。
えっとね…。
いやいやいやいや…。
(澤部)高尾山はウソだね。
ホントホント。
早速新聞の紙面を作っている編集センターへ。
紙面作りのプロにご協力頂きマナブ新聞を作ります。
(渡部)ちょっと…大丈夫?マジっすか?僕がやるんですか?出来るかな?ホント出来るんですか?僕。
大丈夫だよ。
(澤部)編集者知念ね。
今回のマナブ新聞作りは記事と写真を組み付けそして縦書きと横書きの見出しを考えるというもの。
相葉さんが取材してきた記事が届いていますので…。
記事届いてる。
はい。
(武井さん)記事ってありますよね「相葉さん取材記事」。
(知念)はい。
左クリックで触って…。
(武井さん)記事をここにこうシュッと流すんです。
(澤部)シュッと…。
(武井さん)そうですそうです。
流れました。
これで前文が流れました。
で続いてここをまたクルッ…同じように流してみてください。
そうですそうです。
これで記事が流れました。
写真をじゃあやっぱね腹にねいきたいですよね。
いい写真だと思いますので大きくバンと上に置きましょうか。
(澤部)頭に?写真がねいい時はね写真ドーンといくんです。
そうなんだ。
前回一番大事なトップニュースを「頭」続いて「肩」「腹」と記事の配置を体の部位で呼ぶ事を学びました
よい写真なので一番見せたいものを置く頭に配置します。
(渡部)いい写真だね。
で設定終了。
(知念)設定終了!はい!
(渡部)きたか?
(一同)おお〜!
(渡部)インパクトあるねこれ。
いいですねえ。
こうして紙面に載せる写真を全てレイアウトしたら…。
(武井さん)これで紙面が出来たのでメイン見出しとこの2本目の見出し見出しを2つ皆さんに考えて頂きたいんですけれども。
仮に岡本さん的に。
どんな記事もわかりやすく的確な表現の見出しを作る編集センターのう〜んせやから相葉…。
(渡部)相葉さん高尾山…。
相葉さん高尾山…。
いいね!いいんじゃないですか?
(澤部)いいんじゃないですか?ちょっと長いですか?そんな事もない?
(岡本さん)相葉さん高尾山お疲れさん。
12本はちょっと長い…。
ちょっと長いかな。
何文字ぐらいですか?最初のは。
新聞で最重要な頭の見出し
キャッチーにするため「10文字前後で簡潔に」というルールがあるそうです
(武井さん)ちょっとじゃあ紙面見ながら考えますか。
紅葉…紅葉…。
(渡部)おっ!
(澤部)紅葉に…?
(渡部)見えましたね今ね。
(一同笑い)
実はこのダジャレスポーツ面や社会面などではよく使われています
柔らかい見出しにしたい時に使う立派なテクニック
(武井さん)あっいいですね。
確かにでも読んだらちょっと紅葉見に行こうかなっていう紙面になりますよね。
そうします?じゃあ。
そうしましょう。
それでいきましょう。
(武井さん)じゃあちょっと知念さん打ってみましょうか。
(知念)はい。
(武井さん)で「よう」…。
(知念)「よう」…。
(岡本さん)「紅葉を」の「を」は取りますかね。
「紅葉見に行こうよう」よりキャッチーな感じに…。
「を」いらないんだ。
「紅葉見に行こうよう」。
(渡部)「見に行こうよう」の「よう」を「YO」にします?行こうYO!みたいな…。
ポップ!ポップ!
(岡本さん)出ます出ます。
(澤部)行こうかなってなりますね。
これ本来だとこういう見出し含めてどれぐらいかかるんですか?そうですね。
記事が来て…もうホントに飛び込んだ記事とかでしたらもう5分ぐらいで全部作っちゃう事もあります。
そうなんだ。
(岡本さん)ギリギリの時はね。
その新聞というのはあちこちに届く新聞があって…。
遠いところに届く新聞と東京の近くに届く新聞違うんですよね。
例えばこの間の日本シリーズの時でしたらホークスがギリギリやったんですよ優勝…日本一決めた時。
せやから李大浩のホームランの時の写真だったんですけどそのあと工藤監督の胴上げ写真が来たんでさあ替えろ言うんで入れ替えたんですね。
でさらにせっかくの工藤監督やさかいにもっと大きしたろやんかっていうんでこういうふうにドンと構えると。
へえ〜。
(岡本さん)これが長野に行く新聞群馬に行く新聞東京に行く新聞っていう感じで…。
(渡部)面白い。
常に新しい情報を入れるため写真や見出しは少しずつ変えているんです
また新聞の上を見ればどこに行く新聞かがわかり朝刊の14版は東京23区などに届きます
こうしてマナブ新聞のデータが完成。
(武井さん)これで無事出来ました。
(一同)おお〜。
(澤部)お疲れさまです知念編集者。
(岡本さん)ホントお疲れさんでした。
じゃあこれを印刷。
せっかくですんでねこれまで皆さんに見てもろうたやつとちょっと違う…。
なんすか?それ。
何を言ってるんですか?このあとスーパーマシン未来の新聞印刷機が登場!えっ何?これ。
一体なんなのか?さっき未来の印刷機って聞いたんですけども…。
はい。
こちらがですね昨年の10月に日本国内の新聞社では初めて導入しました未来の新聞印刷機デジタル印刷機になります。
(一同)へえ〜。
家庭用のインクジェットプリンターって皆さんお持ちですか?はいはいはいはいはい。
あれをもっと大きくしたものだと思って頂ければイメージがわきやすいかなと思います。
普通のプリンターって事ですか?
(藤本さん)そうです。
何が未来なんですか?それの。
これは
(渡部)ホントプリンターだ。
(澤部)その直後紙に…。
これまでは刷版と呼ばれるアルミの版を作りそれを輪転機につけて印刷するという流れでしたが…
この機械ならデータが出来たらすぐに印刷が可能
刷版も必要ないのでエコなんです
さらに…
(藤本さん)この輪転機コンパクトですよねすごく印刷機が。
日本全国のあちこちにこういうのを置いておけば輸送が大変な離島とか山奥とかに最新版の新聞を届ける事が出来ます…。
データだけ送ってっていう事ですね。
新聞もそうか。
(渡部)絶対便利だよこっち…。
これまで離島や山奥などは出来た新聞を輸送していたので時間がかかっていました
しかしこの機械ならコンパクトなので手軽に設置出来データさえ送れば東京とほぼ同時に印刷可能
常に最新の新聞が手に入れられるのです
そんな未来の新聞印刷機でマナブ新聞を印刷。
きたきた。
(渡部)おっ紙が動いた。
(渡部)きた?なんかきたぞ。
(知念)あっなんか色が…。
(渡部)出てきた出てきた!なんかいるいるいる!新聞だ新聞!
(澤部)なんかすごいよ。
今これ…どういう状況ですか?1枚になってるんですか?
この機械ロール紙が流されまずは表面を印刷し印刷機を出たところで紙をひっくり返し裏面も印刷します
(藤本さん)こう紙が通っていってるのが見えるかと思うんですけどもこれがインクジェットのヘッドになっていてここで4色印刷をしています。
(渡部)なるほど。
でこの中に入っていきます。
(澤部)なんだ?これ。
(藤本さん)ここにカッターがありまして…。
(渡部)切るんだ。
(藤本さん)はい。
ちょうど新聞の1部の大きさにカットしてます。
(澤部)なるほど!なるほどね。
(藤本さん)カットした新聞を…。
ここにですねドラムがあるんですけどここで新聞の枚数分重ねてやってここから排出します。
この出てきた紙をここで折り畳んでやって…。
わーすごい!
(澤部)うわあホントだ。
速っ!
(澤部)えっどうやってんだ?
重なって送られてきた新聞が2つに畳まれさらに真ん中が押されて折り畳まれた状態になって出てくるんです
すごーい。
(渡部)すげえ出てきた。
ああ出てきた!いいですか?うわあ出た!その出来栄えは?さらに驚きの印刷機能を紹介。
何?これ。
(澤部)ああ違う!違う!
(渡部)ああ出てきた!いいですか?うわあ出た!
(藤本さん)これが今作って頂いた新聞になります。
(澤部)これだって全部知念君がやった…。
どうですか?
(知念)ちゃんと出来てる。
すごい…。
(藤本さん)じゃあ他の新聞もちょっと手に取って見て…。
何?これ。
(知念)向きが違うのかな?全部違う!ああ違う!うわうわうわ。
すげえすげえ。
(澤部)なんという粋な事を。
(藤本さん)こうやって1部ずつ違う新聞が出来るっていうのがこのデジタル印刷機の一番の特徴なんです。
なるほど。
これまでの輪転機だとたくさんの種類を印刷しようとするとその分の刷版を用意する必要がありました
これは1つの紙面データ上で写真の設定を変えるだけで設定したその分だけ紙面が作れるんです
いやあすごいすごい。
(澤部)どうしました?
(渡部)ん?
(知念)あっ!
(澤部)あれ?これもしかして…。
(渡部)こっちはわかるね。
(知念)『必殺仕事人2015』じゃないですか!ちょっと!あれ?どうりでやりだしたと思ったよ。
ちょっとやっちゃいましたね。
えっ…。
ごめんなさい。
まだ新米なものでひと思いには無理なんですけど。
今回の『必殺』はですね声を上げたくてもどうする事も出来ない弱き女性たちの恨みをですね僕たち仕事人が一刀両断晴らしていきたいと。
『必殺仕事人2015』今夜9時です。
よろしくお願いします!お願いします。
(渡部)いやいやすごいね…。
っていう事でまた来週も見てください。
さようなら!2015/11/29(日) 18:00〜18:30
ABCテレビ1
相葉マナブ 「秋の東京を上空から相葉くんが徹底取材。思い出のあの場所は?」[字]
オリジナル新聞を作成するため、相葉くんは朝日新聞専用のヘリコプターに乗り取材。上空から“東京の名所”や“紅葉の始まった高尾山”を撮影!どんな新聞になるのか?
詳細情報
◇番組内容
嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
◇出演者
相葉雅紀・渡部建(アンジャッシュ)・澤部佑(ハライチ)
ゲスト:知念侑李(Hey!Say!JUMP)
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
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