堂本剛のやからね〜梅田で収穫してバーベキューするんやからね〜 2015.11.29


(堂本)どうも堂本剛です。
「やからね」始まりました。
レギュラーになる…なると言いながらもなかなかならないという。
ただまあ飛び石でちょいちょい放送はするでということでですね。
今日もですね大阪にやって来たんですけれども。
今日はですね大阪のMBSさんのね端の方でええ〜オープニングしてます。
まあ今日はちょっと車がね多いですね。
やっぱ大阪は多いですね車が。
車と人。
人車。
ねっ。
すごく多いな〜なんていうこと思ってますけれどもね。
じゃ早速いってみましょう。
(すち子)ちょいちょい…ちょいちょいちょいちょい!
(橋本)終わってもうたん?ええかげんにしなあかんわ。
ちょっと待ってください。
車多い話いる?いや一応やっぱりね。
ちょっと長いっすよ。
びっくりしたわ。
橋本君僕の脳みその中でインプットしてたより身長おっきいね。
そうなんですよ。
意外に。
並んでみて。
圧迫感あるやろ?ちょっとねぇ。
意外におっきいんです。
すち子さんよりちょっとおっきいぐらいのインプットしてた僕。
そう意外におっきいんですよね。
意外におっきいですね。
ちょっと怖いもん。
近いっすね剛さんが。
圧倒的美ですよね顔が。
圧倒的美ですよ顔が。
いやいや。
あんまちゃんと目見れないすよ。
圧倒的美ですよ。
大好きやもんな。
はい僕大好きですから。
大好きやもんな。
なりたい顔1位なんですよ。
いやあのね男の人がかっこいいとかよく言ってくれるんです。
すごくうれしいんですけど。
僕王道のジャニーズじゃないと思うんですよ。
これがまた…。
僕でも剛さんからジャニーズ入っていきましたから。
入り口は剛さんなんですよ。
大好きやんか。
だからこっち一旦挟んでいただかないと。
なんでそんなに緊張するわけ?近い。
ほんとに緊張するんですよ。
ああそう。
私もね今その立ち位置的にね平静を装ってるけどまあまあ緊張してるよ。
(橋本)僕しか見ないですよ。
なんでまあまあ緊張するんですか?あんたがそのスタンスでいくんやったら私全然へっちゃらみたいにせなあかんけど。
ザ・芸能人やもん。
そうですね。
ここが全部が詰まってるんです僕の青春時代が。
今日は一体何をするんですか?
(天の声)はいはいどうも皆さん。
どうも。
今回も天の声をやらせていただきます桂三度で〜す。
よろしくお願いしま〜す。
剛さん。
はい。
今回は「梅田で収穫してバーベキューするんやからね」です。
バーベキュー。
バーベキューやて。
梅田で収穫?
(橋本)大都会ですけど。
梅田で収穫。
うん。
ありました?バーベキューなんかされるんですか?ふだん。
どう?バーベキューは。
まあ僕はバーベキュー結構好きな方です。
(橋本)えっえっ私の見解としてはあまり外に…。
そうそうそうイメージはね。
アウトドア派ではないんですけど。
そうですよね。
ええ。
友達であの〜「Coleman」さんとかいわゆるロープーさんですよねバーベキューとかアウトドアの。
(橋本)アウトドアメーカーの方々。
とお知り合いになっていろんな知識豊富なんで1泊してテントの中で。
ガッツリやんか。
でも人見知りの堂本剛が人と知り合うっていうのはありえるんですか?やっぱりね音楽っていうのは人と人をつなげるんですね。
音楽の力。
音楽の力。
いやでもねこれマジ話。
ちょっと一瞬マジ話しますけど。
(橋本)ええお願いします。
僕がひとを信じられなくてとんでもない日々を過ごしてたときにもうほんとにねよしもと新喜劇よしもとさんのネタ番組。
全部いろいろあの〜地上波ではないですけれども。
チャンネルはあったでしょ?よしもとチャンネル。
あれに随分助けられて僕今これだけしゃべってるんです。
僕音楽やってるんで音楽は人を救うんだみたいな話したいんですけども。
笑いは人を救う。
これはですね…。
(橋本)なんてすてきな。
ええこと言うてくれるわ。
ほんとに身に染みて感じてるので僕みたいなもんが少しでもなんかこうお笑いの世界に対して貢献できることがあればいいなと思って日々ジャニーズで生きてるんです。
ジャニーズの中で…。
ジャニーズの中で。
そういう考えを。
考えを。
今のこのすてきな発言によってもうオープニングの車多いとか全部カットできますよ。
あそこだけは使ってほしい。
あれこそいらない。
(橋本)ここがいるとこ。
あそこ一切いらない。
それでは皆さんまずはこちらをご覧ください。
はい。
今回のラインアップでございます。
「ラインアップ」と書いて「ラインナップ」なんですね。
そうですね発音…。
難しいですね。
「ワンアップ」で「ワンナップ」ですもんね。
難しいですけども。
ちょう待って。
この3番が…なんですか?これマル秘って。
バーベキューお好きだということやからですよね?えっと…。
僕トレーラーとか持ってないすよ。
そこまでどっぷりいってませんよ僕。
いってません?
(橋本)フェスのやつですねフェスの。
肉の焼き方はこうやみたいなコンテスト出てないですよ僕。
(橋本)ありますねキャンプ場借りて全部…。
剛さんは普通にやられてることでもなんか皆さんからしたら世間をやっぱ引っ張っていくことですから。
剛さんがやられてることがあれ?ってなって実はそれが時代になってきたんですから。
アシンメトリーの髪形だったりもみあげを見せる。
これ剛さんが結局普通にやってることが今まで時代をつくってきたんです。
それで雑誌の表紙を飾ってきてああいうズボンのはき方しよう…。
論ず…論ずるな。
(スタッフ)あははは!すぐ論ずるからね。
オープニングから論ずるな。
はっはっはっ。
はいはい橋本君なっ。
はい。
その辺も深み…えっ…。
あれ?あれ?どうしました?どうしました?あの〜黙ってる時間が多いから。
(橋本)はははっ。
声がガラんねん。
ああすみません。
さあそれでは早速まいりましょう。
(ナレーション)
堂本剛が関西ローカルでやりたい放題!?
「堂本剛のやからね」第6弾!
さあ着きましたね。
はい。
えっここ?人が多いですね〜。
スーパーオフィス街っていうの?オフィスビル。
なんかちょっと…。
これ新梅田シティ。
スカイビルのとこやんか。
(橋本)スカイビルのとこです。
全然土ないよこれ。
そうですよ。
見てよこれ。
カチカチやんか。
カチカチのタイル。
ねえ。
ちょっと様子変わってきたわ。
そうっすね。
あれ?かかし立ってますね。
は〜いというわけで皆さ〜んこちらが1か所目の収穫場所。
新梅田シティの北側約8000の敷地に日本の原風景である里山を手本に「積水ハウス」さんが2006年から開始している里山プロジェクトで栽培している野菜は全て無農薬なんですよ。
いや〜都会のド真ん中に。
(橋本)無農薬ですよ。
これは誰でも収穫できるんですか?いえいえここはですね一般開放はしていなくて…。
読んどるな。
読んでますね。
読んどるわこれ。
完全に。
ちょっとほくそ笑みながら読んでますよね。
何がですか?あの〜にいさん読んでるということに笑てはりましたもんねご自分で。
自分何読んでんねん真面目にみたいな感じがちょっとしましたね。
そんなことはございません。
全てアドリブでございます。
アドリブやったらおかしいっしょ。
作業されてる方いらっしゃいます。
あの方はですねこちらの畑を管理している井戸の「井」田んぼの「田」と書いて井田さんでございます。
(橋本)申し子やないかい!申し子。
そういい名前でしょ。
こんにちは。
お仕事中こんにちは。
はじめまして。
はじめまして。
ここでずっとこの畑管理されてるんですか?そうですね。
井田さんちっちゃいですね。
これでどうですか?びっくりした。
段差のわな。
段差ですね。
今の時期っていうのは何が収穫できるんですか?
(井田)えっとねさつま芋と。
あっいいですね。
あと落花生。
落花生。
芋関係でサトイモ。
サトイモ。
さあさあ皆さんじゃあ芋ほりやってみましょか。
やります?
(橋本)あっいいんですか?さつま芋の。
あっもうここ?はい畝になります。
すごい。
ちょっとチャノキの所をまたいでいただいて。
チャノキを。
これ茶や。
お茶なんです。
へえすげぇ。
これほんま自然。
(井田)そうです。
(井田)それではさつま芋がこれになります。
玉転がしみたいにちょっとめくって。
カエル!めっちゃカエルおる!カエルだらけや。
(井田)隠れてたんですねカエルが。
(橋本)いっぱい…あっ!カエルすごい。
はいテレビ的。
はいテレビ的。
はいテレビ的ほら。
カエルちゃん。
茶色。
茶色いね〜。
(橋本)写楽みたいな顔する。
びっくりするぐらい茶色。
浮世絵みたいですわ。
ほんで動かへんし。
剛君は芋ほりは何年ぶりぐらいやの?これ…いや久しぶりですよこんなん。
土触ることってあんまないもんね。
ないですからね。
ちっちゃいわ私の。
ものすごいかわいいの。
いや立派!立派。
ほら。
立派やんか。
(橋本)すごいでか〜!From新梅田シティ。
Madein新梅田シティ。
ちょっと私なんかちっさいのばっかりやわ。
でもこういうのもいいじゃないですか。
(橋本)ケータイの電波みたいな感じ。
例えるやんか。
(橋本)剛さん休みの日とか何してはるんですか?僕は大体音作りっていうか曲作ってて。
あと詞書いたりとか。
意外とね締め切りの多い仕事が。
音楽って。
そうか。
休みなようで休みやないんやね。
だから家で大体作業してまして。
(橋本)エッセー的なやつもねコラムもされてますから。
だからあの〜家は自分が仕事しやすい環境づくりっていうか。
のんびりできることを大前提に好きな家具レイアウトしたりとか。
家具ね。
あれベランダとかでなんか野菜とかそういうのせぇへんの?ああやってないです。
やってみたいなと思うんですけど36でベランダで野菜育てたらもうアウトかな。
ははははは。
(橋本)そうですね確かに。
まあね。
独身でね。
(井田)これが落花生ピーナツになります。
落花生ってね落ちる花生きるって書く。
だから黄色いマメ科の花なんですけど花咲いたあとに花咲いたところが土に潜ってその実になる。
ええ〜土に潜る。
はい潜るんですよ。
これが花咲いてた軸になって。
これが軸になって。
入ってるやん土の中に。
土ん中入っていってる。
(井田)上に引き上げたらもう落花生。
一度やって。
もうこのままこう。
(3人)わあ〜!
(井田)取れるので。
(橋本)そのまま付いてんすか?
(井田)そのまま。
ちょっとストレス解消になりますよ抜くと。
よ〜し!なんちゅういい…。
ストレス解消。
ほんまに〜ボケ〜!いっぱい付いてるでしょ。
わあ見て。
いや〜ええやんかこれ。
めちゃ付いてる。
すごい。
取れたてをゆでるとすごくホクホクしておいしいんです。
ゆでるんです。
ゆでてホクホク。
(橋本)お芋さんみたいな感じですか。
すげぇ。
(橋本)意外に子供たちとか知らない人多いんじゃないですか?私も知らんかったもん。
このまんま付いてると思わなかったですね。
なんかちょっとこの大阪の真ん中で水が流れてんのとか気持ちいいな。
ジャニーズ事務所のオフィスもこうしたらええのにな。
ははははは。
すごいことになるよ。
社長どう言わはります?「いいじゃん!やっちゃいなよ!YOU」って。
「YOUやっちゃいなよ」。
「流しちゃいなよ」。
僕がいちばん最初にジャニーさんのものまねを電波に乗せたんです。
コスプレして。
それでどんどんみんながまねし始めちゃって1回ものまね禁止令出たんですよ。
あまりにもジャニーだったんで。
出るたんびにジャニーだったんで。
ああ皆さんがね。
ちょっと自分の話をしろということで。
(橋本)「俺はいいから」と。
「もういいよ」っていうね。
皆さんイエロー黄色。
発音してくださいよイエロー。
イエロー。
イエロー。
我々の脳みその認識ではイエローですよね。
イエローですわ。
アゥローです。
(2人)えっ?アゥローですね。
アロー?「あおいろ」って言ったんちゃうの?「アゥロー」です。
ジャニーさんが言うと。
最初ジャニーさん何を言ってんのかなと思って。
ちょっと猫鳴いたんかなぐらいの感じよ。
「ヤロー」。
なんか変なクセなんかなと思って。
ちょいちょい出るクセかなと。
「ヤロー」って言うクセ。
「違うよ黄色って言ってるんだよ」って言われて。
(橋本)えっ?てなってたんですか。
あっそうなんやって。
わあでかいスコップ出てきた。
(井田)サトイモです。
(橋本)サトイモですか次は。
サトイモはこのおっきいスコップでないと。
これサトイモ?
(橋本)これそうなんですか?そうです。
なんか茎のとこはねぎっぽいっていうか。
そうですね。
ここもね実は食べられるんですよ。
へえ〜。
おみそ汁に入れたりとか。
おいしい?はい。
サトイモの葉ってことですか?そうです。
なんかちょっとねトトロみたいな。
トトロみたいなね。
飛んでいけるんちゃう?飛んでいく?このまま。
やってみる?上からやってみる?いやいややばいですって。
上から。
(橋本)「やからね」ってほんまになりますよ。
だから。
だからっていう。
ぺしゃん!ってなりますから。
(井田)この足元にサトイモがあるのでここぐらいこうちょっと。
このスコップで掘ってください。
危な。
内っ側いくとこやわ。
ほんまですね。
サイド…サイド掘り。
こんな感じで。
こちらも。
サイド掘り?サイド掘り?
(橋本)いやその…。
ごめん今もう無視してって思ったけどサイド掘り?
(橋本)イン掘りじゃなくサイド掘り。
東京のロケやったら無視してた。
(橋本)よかったです大阪で。
絶対切られるこんなんしても。
大阪やから。
ごめんあえて気になって。
サイド掘り?
(橋本)イン掘りやと傷つけるけどサイド掘りですよね。
イン掘りとサイド掘り。
適当に言いました。
何を言ってんの?何を言ってんの?梅田の真ん中で。
上がってきます。
出てきちゃう?はい。
サトイモ。
クイッて上げれば。
そう。
(橋本)うわ〜出た!きた!出ました!ここちょっと。
さあ崩しますよ皆さん。
(橋本)う〜わっ。
出てきますよ。
梅田の真ん中で。
(橋本)この1個1個が集合体になってるんすね。
なあ。
(井田)そうです。
土取る時はこうトントンと叩けば。
豪快ですね。
井田叩き。
(井田)こういうふうにもぎると。
どうする?
(橋本)「どうする?」。
宇宙からこんなん来たら。
僕らの思ってる宇宙人。
あのグレイとかじゃなくてもうこれやったらどうする?全然ちゃうやんか。
パ〜ン!するでしょうね多分。
上ふわ〜来てこの先からなんか汁…。
ピュ〜ピュ〜ピュ〜ン。
ねばねばの。
レーザーとかじゃなくてねっばねばのやつで。
ほんでちょっとずつ溶けていく。
うう〜ってなって。
かぶれてな。
地味〜に死んでいく。
はっはっはっは。
絶対嫌やわそんなん。
嫌やな〜。
ここだけの画見たら真ん中な感じしないすね梅田の。
(橋本)そうですね。
これは面白いよ。
(橋本)種類と量。
そして無農薬ですから。
どんどんとバーベキューに向けて準備しましょう。
はい。
はい。
じゃあ次の場所行きたいと思います。
じゃあ行きましょう。
さあこれまたなかなか真ん中というかねえ。
そうですね。
MBSから1分ぐらいですよ。
歩いて。
順番おかしない?いやいや。
なんかねえ。
オープニング撮ったんはMBSさんですからね。
すぐ。
先ここ来たらよかってん。
皆さん大人の段取りがあるんですこれ。
大人の段取り。
事情が。
なるほどね。
左をご覧ください。
こちら「ヤンマー」さんの本社ビルでございます。
「ヤンマー」さんですか?はい。
こんにちは。
こんにちは。
えっここ「ヤンマー」さんですか?そうです。
このビルの12階に養蜂場があってハチミツを収穫できます。
えっ12階で?ビルですよね?ビルです。
中に?はい。
是非一緒に行きましょう。
ちょっともうついていかれへん。
全く想像がつかない。
一気に答え全部言われたからちょっとついていけてない。
そうですね。
どうぞこちらです。
やっぱ8
(ハチ)階にあるんすかね。
(小丸)残念ながら12階です。
(スタッフ)ははははは!橋本負けんな!
(橋本)さっきからちょいちょいありがとうございます。
すごい。
おじゃまします。
きれい。
うわっエレベーターもこれ。
(橋本)うわっ!タイル貼って。
ほんまや。
おしゃれにしてますね〜。
ヤン坊マー坊。
天気予報〜。
天気予報やもんね〜。
それを見てね育ちましたもんね。
ねえ〜。
その「ヤンマー」に今来てるってことですよね。
ウチの母も喜びますよ。
ははははは!
(橋本)感慨深いものが。
感慨深いよ。
今オカン泣いてると思うわ。
テレビの向こうで。
あの子が。
あの子が「ヤンマー」のビル入ったで。
案内されてるで。
どうぞ。
おしゃれですね。
おっしゃれ〜。
カフェみたいやん。
(小丸)社員食堂なんです。
(橋本)えっ社員食堂!?これ。
ちょっとこれ社員食堂やて。
カフェやん。
めちゃめちゃしゃれてるやん。
木材使うてるで!
(橋本)ほんまですね。
おしゃれ。
これ社員さんが使えるんすか?ええ〜すごい。
うわっ!すごい。
なんかいいねぇ。
ガラスの向こうをご覧ください。
うわっ!いや!テレビで見るやつや。
あのシュッシュッシュッ…。
ガラスの向こうが養蜂場になっております。
ちょっと待って。
ハチ飛んでるから。
めっちゃハチおる。
(橋本)これは「ヤンマー」さんがやってるってことなんですか?
(小丸)「ヤンマー」さんから場所を借りてやってます。
なるほど。
すごいな〜。
(小丸)この中が梅田ミツバチプロジェクトの茶屋町養蜂場になります。
都会でですね最近屋上農園とかベランダ栽培とかされるじゃないですか。
ミツバチが近くに住んでるといっぱい実がなるんです。
みんなでいっぱい実をならせる植物を植えようねっていうのがこの活動の趣旨です。
あっ趣旨なんですね。
こんな貸し方とこんな発展のしかたがあるんですね。
すばらしい関係性ですね。
はい。
いつもはあれですよね?このガラス越しにハチミツの採取を見るだけなんですが今回特別にやってみてもいいですか?そうですね。
こんな機会はなかなかないですから是非トライしてみましょう。
やりましょう。
皆さんにですねこのお三方に「YOUやっちゃいなよ!」お願いします。
YOU…。
いやいやいや。
えっとね〜。
いや僕ねちっちゃいころに1回刺されてるんで。
もしよもし万が一刺されたらアナフィラキシーショックってやつになって天国昇らなあかんようになっちゃうから。
(橋本)アナフィラキシーね。
聞いたことある。
12階以上昇ることになるから。
それはちょっと…。
それはちょっと勘弁やな。
いや…。
まあまあまあ。
じゃあ僕らでってことですか?いや私もやねん。
(スタッフ)ははははは!
(橋本)どういうことですか?私も…。
刺されたんよ。
あの〜洗濯もん取り入れたやつ。
そうそうそう。
靴下な履いたら中におったんや。
うわ〜!サザエさんみたいな入り方。
なんすか?それ。
もう地獄。
地獄。
たまたま入ってたんですか?うん。
なんやろ?思たらチクッてきて脱いだらもうクルクルクルッ回っとった。
うわうわうわ。
怖っ怖っ怖っ。
おそれなしやな?おそれなしで今日までロケしてるでしょ?こっちおそれありでやってんのよロケを。
じゃあ小丸さん全員なしということで。
わかりました。
いやいやいや。
(小丸)じゃあもう大丈夫な人だけ入ってもらうと。
何があっても大丈夫な人だけ入ってもらうという。
大丈夫な人がやるって。
大丈夫な人なんかこの世におらないっす。
みんな刺されたくない。
大丈夫な人なんかいないです。
でも刺されてないから。
ひもが足りへん。
また暗にその言ったら胸囲もあるなぁってデブって言ってるんすよちょいちょい。
ちょっとなんかあの〜バストがほんのり。
(橋本)そうでしょ。
バス…。
ほんまやんか!
(橋本)バストあるんですここ。
出てきてもうたやん。
ハチそこ目がけて行くんちゃうかな。
ちょっと…。
あっおっぱいやいうて。
これでちょっといろいろさまざま様子を。
様子を。
いや様子をってもう見えますやん。
いやもうちょっとなんか近く…。
(橋本)近くで見たいんすか?視聴者の人かってこれ体感したいでしょ。
(橋本)もう〜〜!かっこええよ。
うまいこともはさんでね!
(橋本)要求多いですって。
大丈夫リラックスして。
めっちゃビビってるわ。
(橋本)リラックス。
はい。
すみません。
(橋本)すごいです。
これですか?
(小丸)大丈夫です。
40万匹って言ったから。
(小丸)そんなに怖いものではないのであの気にせずにこう。
(橋本)触って…。
えっ手でいっていいんすか?
(小丸)全然僕なんかは慣れてますんで。
(橋本)あなたなんかはそうですよね。
開けてみよう。
家のタンスみたいな感じで開けよう。
(橋本)えっ?家のタンスみたいな感じで開けよう?
(小丸)そうですね。
家のタンスとよく似てるかもしれません。
何入ってるやろ?
(橋本)「そうですね」じゃないです。
「タンスに似てるかもしれません」って。
似てへんって。
うわっうわっうわっ!うわっうわっうわっ。
海外とかやとここ食べたりする。
これを?いや〜すっごい量。
(橋本)めっちゃいますよ。
飛んでますよ。
飛んでるね。
(橋本)飛んでますね。
素手でやってはるわ。
これはもうやっぱプロの人がやらんと。
うわ〜!2段。
いや〜ムリ!
(スタッフ)ははははっ。
虫嫌いやから。
手素手で。
うわ〜〜!!うわ〜!もうあの〜群衆ムリ!
(橋本)近い近い近い。
いやいや来てるよ。
うわ〜〜!!うわ〜〜!!
(小丸)じゃあこれもうハチミツがわかりますか?これ全部ハチミツなんですよ。
ええ〜!あっ!すごい。
うわ〜!
(橋本)俺もそっから見ててよくない?なんで俺だけ?それはよくない。
それあかんわ。
(小丸)遠心分離機っていう機械を回してハチミツを収穫しましょう。
(橋本)ああいいですね。
(小丸)こうず〜っと…。
(橋本)うわ〜出てきた出てきた。
(小丸)切ってハチミツをこう出しやすく。
はあはあはあ。
(小丸)こうすることによってねハチミツがしぼりやすくなるんです。
(橋本)うわっすごい出てますね。
(小丸)機械に入れます。
(橋本)でっかいっすね。
あっいい匂い!
(小丸)遠心力で外にダ〜ッと。
(橋本)はいはいはい。
もう速くなっていいんですか?
(小丸)それぐらいのスピード保っていただけると。
(橋本)上げるんですか?
(小丸)はい上げてもらったら。
(橋本)うわっ!めっちゃ出た。
うわっ!とろみ。
うわっおいしそう!
(小丸)ハチミツはやっぱアロマなんで採れたての方が香りが強いです。
あっほんまや!
(橋本)こはく色美しいっすね。
それぐらいの感じで今なじんでたけど。
いやちょっといやその…。
ああ〜今日も疲れた。
え〜っと。
青森県産の天然ブリの照り焼きでございます。
青森の。
じゃあいきましょう。
オクラもあるやん。
オクラもあるさかい。
ありがとうございます。
いただきます。
いやええやんか。
毎日放送から近いですね。
近いですね。
ほんまやわ見えてるわMが。
三度さんも映らない所でよかったら食べてください。
いいんですか?はいはいありましたんで。
いただきます。
ありがとうございます。
映らないけどこの辺でこう食べながらね。
ご飯しましょうよ。
はい食べましょう食べましょう。
いただきます。
このヘルシーさはもう女子うれしいよ。
優しそうな味。
う〜ん。
オクラとか。
まあ〜優しい味おいしい。
ふきとか入ってますわ。
オクラこれいこ。
うん!うん!おいしい!味もしっかり付いてるわこれ。
いいですね。
ええとこよほんまに。
近鉄ですぐやしね。
こないだ平群ってとこ行きました。
平群ねうんええよ〜。
あそこもええとこでした。
ええとこでしたわほんまに。
ねっということでまた会いましょう。
違う違〜う!違う違う。
うん?もうここでエンディング…。
いや違う。
忘れてるよ橋本。
あっ!
(スタッフ)ははははっ。
僕としたことが。
ハチのとこ放り込んだまんまやわ。
ごめんなさい。
ねえ。
もうブリに夢中になって。
あの〜オンエア的には皆さんに映せる…。
これがあの〜三度さんの…。
(スタッフ)はははっ。
三度さんのあの〜形跡というか。
ふきめっちゃ食べはった。
ふきあらへん。
オクラのお皿ここにあったのをこっちに持ってきてっていう状態ですね。
ええ。
これ一応。
ここで食べてらっしゃった。
この関係性でいってましたよということですけど。
ははははっ。
映ったらアカンて何なんでしょう?何なんやろう?ぜいたくやなぁと思て。
でもまあそのポジションもなんとなく気に入ってきました。
(一同)ははははは。
なかなかないですからね。
こういう仕事。
(橋本)持ってきましたよ。
すご〜い。
こ〜んなに。
(橋本)こはく色のこのゴールデンの。
いや〜きれい。
きれ〜いこれ見て。
(橋本)なんか都会のハチミツの方がおいしいらしいです。
えっなんで?
(小丸)周りのお花に農薬とかの影響がないのでこの辺りのお花はすごく香りが高くておいしいんです。
多分食べたことのない味だと思います。
あっいただいていいんですか?
(小丸)是非お試しください。
すみません。
こんなんほんまもう採れたてやん。
いい…いいんですか?
(小丸)いいですどうぞ。
ちょっといきますよ。
ほら。
いや〜。
橋本君もうちょっと近くで撮って橋本君。
(橋本)いや違う違う。
あれ橋本君じゃないっす。
こっちなんです橋本君は。
あっ!ごめんなさい。
ごめんなさいね。
ついつい橋本君かと。
(橋本)そうなってくると中入ってるの橋本君じゃなくてもよかった。
ぽい人に着せて誰かを橋本君に仕立て上げたら。
ごめんなさいね。
(橋本)「ごめんなさいね」って。
僕一生懸命やりましたよ。
おいしい!!ちょっと私もいただこかしら。
うん!めっちゃうまい!目むいてるもん。
(橋本)どう…どういうお味?なんかねちょっとフルーティーな感じが。
はあ〜。
する。
あの〜あっさりしてんのにコクがあってめっちゃ甘いって感じ。
これ何にでも合うんちゃうかな?これ普通にパンにかけてもおいしいしアイスクリームかけてもおいしいし。
アイスね。
(小丸)実はこのハチミツを使ったこんな商品もあります。
よかったら。
ちょっと〜。
カステーラやんか。
カステーラ。
(小丸)ハチミツがいっぱい入ってます。
じゃもういただきますよ。
このしっとりしたカステーラいただきます。
おいしそ。
このハチミツ使ってるからこれで感じたときと同じで全然甘ったるくないしほんでもってしっとりしてるからこれ何個でも食える。
はあ〜。
甘さがくどくないっていうのこれポイント。
いい甘さ。
よばれよ。
じゃあいよいよお時間でございます。
ええ〜剛さんいよいよバーベキュー場にまいりましょう。
そうですねマル秘術っていうのがちょっと気になるんですけれどもね。
そんなに何も…。
なんかピンとこないんですけど。
まあとりあえずそのバーベキュー場に行って。
15年前ぐらいの「明星」とかから情報とってない?
(一同)ははははは!大丈夫ですか?古いですよそれは。
ねえねえねえ。
あの〜バーベキュー…ある?「中」…。
「中央大通」です。
そうですよ。
バリバリ車通ってる。
えっある?谷4なんかありました?谷町4丁目でバーベキューなんか想像つかんよ。
そうっすね。
はいは〜い皆さ〜ん。
ええ〜こちらのビルの屋上がバーベキュー場になっております。
ちょっと待って。
(橋本)うそでしょ。
えっ?ビルの屋上?屋上です。
またなんかねえ。
なんかええ感じのビルですよ。
そうですね。
えっ…。
ええ!?何?ここ。
なんですの?これ。
ほう〜。
いやいやいやいや。
えっなんですか?ここ。
どういうこと?これ。
はいこちらはですね「谷町空庭」といってこのビルの屋上がレンタルでき自分たちで食材を持ち込めば自由にバーベキューができるという貸しスペースなんです。
さあここでバーベキューをしていただくんですがまずは皆さんにご紹介したい方があります。
えっ誰かいんの?えっ何?バーベキューといえばこの方。
たけだバーベキューさんで〜す。
(たけだ)どうも〜こんにちは!
(橋本)あっ出た!
(たけだ)たけだバーベキューです。
いやうれしい〜。
こんな番組に呼んでいただいて。
声が響く声響く〜。
(たけだ)よろしくお願いします。
はいちなみに彼はですねNSC27期生でなんとカナダアルバータ州バーベキュー大使にも任命された日本で唯一のバーベキュー芸人で〜す!そうなんです!ありがとうございます。
(橋本)すごいんですよ。
(たけだ)ありがとうございます。
なんでまたカナダなの?
(たけだ)カナダのアルバータ州政府が日本にバーベキューを通じて畜産物を売り込みたいっていうので誰かバーベキューの生きのええやつおらんかってなったときに白羽の矢が立ったのが僕。
おるでと。
行ってきたってこと?行ってきたんですよ僕。
でそのときになんと栄誉市民にも選んでいただいて。
おお。
たけだバーベキューが。
うん。
カナダの?ほんまか!?と思って僕の前ちなみに誰が選ばれたんですか?って聞いたらイギリスのウィリアム王子とケイト夫人って。
すごいやんか。
すごい人のあとに僕を選んでいただいてて。
ウィリアム王子が次見て「オイッ」てなってない?
(たけだ)いや誰やねん!とはなってるでしょうけど。
多分見て広〜い部屋でパン!
(たけだ)そこまでしないですよ。
広〜い部屋で。
「バカにすな」言うて。
(たけだ)ちょっといろんな腕前を見てもらいながら…。
すごいのしてね。
私ちょっとこんなタイミングで言うのあれやけどバーベキュー大嫌いなんよ。
(たけだ)どのタイミングで言うんすか。
すごいタイミング。
ず〜っともうああ〜いつ言おうと思って。
(橋本)今日の全てのテーマバーベキューですよ。
えっなんで嫌いなんですか?もうバーベキューわざわざなんで行かなアカンねんから始まって。
えげついタイミングで言いましたね。
線の近くで。
ここでね。
ははははは!
(橋本)最初にオープニングで言っちゃうとちょっとバチバチになる…。
隣の家族の子供が投げたフリスビー来たりするやん。
(橋本)そうっすね。
公園とか河川敷とかでやってたら。
(たけだ)灰とか飛んできますから。
じゃあちょっと炭の方を。
私こんなんやったことないわ。
あの〜これはあるけど。
(たけだ)あっもう着火剤を使ってやっちゃっていいので今日は。
新聞紙なんかでも丸めてやったりもするんですけど。
そうそうそういうのがね。
(橋本)こういうのも面倒くさいからっていうことやったんすねほんまは。
こういうのまどろっこしいな思て。
まどろっこしい?
(たけだ)じゃあ一緒に。
これ実際剛君はバーベキューやるときこういう作業もするわけ?お手伝いっていうかその〜さっき言ってたプロの人が来てくれて補助しながら「じゃ僕これやりますわ」みたいな感じで。
(たけだ)でここから着火剤をどう使うかっていうところがポイントですんで。
もうニュアンスで僕いっちゃってるんでね。
うん。
もう僕のイメージこんなんやで。
(たけだ)ああ全然。
ちゃっちゃっちゃっといって。
(橋本)まあまあね。
(たけだ)あっもう付いてます。
着火剤に付いた。
このね…衣服がね結構危険やからね。
怖いですよね。
(たけだ)そうなんすよこのジェル状のやつちょっと危険で継ぎ足しができないんですよね。
そう気ぃ付けんと。
(たけだ)こう戻ってきちゃうんでジェル伝って。
危なっ!それやっちゃいがちよ。
(たけだ)そうなんですよ。
たけだ君どうですか今のところ。
(たけだ)今のところ超順調です。
だから橋本君がちょっとまあその危ない例をあとでね…。
(橋本)危ない例?戻るやつ。
火戻るやつ。
(橋本)火戻るやつ?
(たけだ)服丸焦げになるやつ。
(橋本)服丸焦げになるやつ?あ〜あってやつね。
そうそうそう。
このあとね剛さんのマル秘を見たいですよね。
ほんまやそれやわ。
なんかすごい言われてるけど。
(橋本)やっぱ独特のねこう…。
あるんやろねマル秘が。
スタッフさんは何を基にしたのかな〜?15年前ぐらいの「明星」とかから情報とってない?
(一同)ははははは!大丈夫ですか?
(たけだ)古いですよそれは。
古〜いやつから。
(橋本)表紙飾ってはりましたから。
「これいつの話やおい〜」からとってません?大丈夫ですか?本人も忘れてしまうやつね。
得意料理とかございますか?どんなん作ってるんですか?いやもうそれこそ昔はね…。
(たけだ)さあまず今日収穫したさつま芋そしてハチミツ。
これを使ってちょっとねバーベキュースイーツを作ろうかしらと思っております。
(橋本)えっ!?スイーツ。
これはねおいしいの出来ますよ。
女子とかと行くときに。
絶対いるんですこれは。
題して「サツマイモのはちみつバター〜抱いてホイルドオンミー〜」。
抱いてホイルドオンミー。
(たけだ)ホイルドオンミーです。
ホールドオンミーと掛けて。
(たけだ)わかりました?バターとハチミツ混合させてホイルで包んじゃうんすよ。
めっちゃうまいに決まってるやん。
(たけだ)ちょっとじゃあやっていきましょうか。
あちらに水道がございますんでじゃあちょっとこちらの洗う作業をやっていただきながら調理の方を…調味料の方をね作っていきたいと思います。
すごいシンプル。
こちらほんとにシンプルです。
あと使うアルミホイルがこちらのちょっと分厚めな厚手のやつを用意したんで。
あっほんまや「厚手でしっかり!!」。
これを用意して。
まずですこちらにハチミツを結構な量もう半分ぐらい入れちゃってもいいかも。
そんなに?もうドボドボ。
甘いけどすっきりしてるんで。
へえ〜。
まず1杯分ぐらいでこんぐらいなんのか。
(たけだ)もう4杯…ああ〜それぐらい大胆にいきましょう。
こんぐらいいきましょか。
もうちょっと入れてもいいぐらい。
ああ〜いいっすね。
じゃあこんぐらいで。
結構ねすっきり味で。
はい。
そしてここにバター。
チューブタイプがアウトドアでは使いやすいんですけどこれを同じ量ぐらい。
おんなじ量ぐらい?ねりねりっと入れちゃって大丈夫。
どんぐらいやろ?おんなじ量ぐらい。
スプーン…。
ちょっと関係ないじゃないすかこれ。
何なんすか?ちょっともう1回やってもうていいすか。
あっいや…。
そうですよ。
今完全にスルーしてましたやんバターが。
いやなんかちょっともうええかなぁと思って。
こんぐらいじゃない?あっこれぐらいではい。
であとは混ぜ合わせていただきまして。
混ぜる。
はい。
これだけでうまそう。
ほら見て。
ハチミツとバターってもう絶対な組み合わせでしょ。
もう絶対な組み合わせ。
剛さんは料理するんですか?適度にしますねやっぱりねもう1人暮らし長いんで。
得意料理とかございますか?どんなん作ってるんですか?いやもうそれこそ昔はねハンバーグとかもちゃんと作ったんですこねて。
(たけだ)ええ〜!?昔は。
そうなんすね。
今はそこまでやってないけどスパゲティとかなんかその〜。
いわゆる簡単に男の人が作れてパッと食べれるようなもの。
やっぱ簡単な方がいいですよね。
簡単な方がやっぱ。
今日紹介するメニューもう全部簡単なんで。
ねえこれ〜材料がこれだけってことはもうそれを物語ってるというか。
そうですそうです。
洗い班大丈夫ですか?今ねちょっと洗いましたわ。
できました?
(たけだ)きましたね。
もううまそうこのペーストが。
おいしそうやわこれ。
(たけだ)これいいですね。
立派。
(たけだ)これいきましょう。
(橋本)ひとが家に来るのはOKのタイプの方ですか?大丈夫ですよ。
でも基本的にはいつもオカンとお姉ちゃんに振る舞ってるだけですけど。
(橋本)めちゃめちゃいいじゃないすか。
洗い物とかもうせんといてみたいな人いるじゃないですか。
理想はちゃんとできる人やったら洗ってってほしいですけど。
橋本君は行く権利あるんですか?
(橋本)そうっすね。
僕が後に剛さんの家いつかっていうのは。
橋本君がやっぱりそこはきれいにやってくれんねやったら全然。
マジか。
きれいにやってくれんねやったら。
(橋本)もちろんやりますよ。
すぐジュースこぼすやん。
(橋本)「すぐジュース」…。
なんすかその…。
すぐジュースこぼすやん。
(橋本)「すぐジュースこぼすやん」。
(たけだ)そうなんですか?そして先ほどねりねりしていただいたはちみつバターをちょっとかけてさつま芋を抱きしめていただいていいですか。
結構いくんやね。
(たけだ)いっぱいいっちゃって大丈夫です。
これ全部?
(たけだ)全部塗りたくってください。
なかなかの量入れたよ。
(たけだ)これをホイルをくるっと包んでいただいたらあとは炭の上に置いとくだけ。
だけ?
(たけだ)じゃあこちらにポンと置いちゃってくれて大丈夫ですんで。
ダイレクトイン?
(たけだ)ダイレクトイン。
なので分厚いアルミホイルを。
(橋本)アルミホイルいいね。
(たけだ)めっちゃ使えるんです。
こんな感じ?
(たけだ)はいそれで。
あとは置いとくだけです。
すげぇ。
(たけだ)とりあえずこのまま放置しておけばもう。
数分後には。
10分15分ぐらいかかるんですけど。
焼き上がってますので。
あっ。
フゥッ!マル秘?今のんマル秘?これ?
(橋本)これがマル秘やったんですか?
(たけだ)落花生を僕ちょっと先に頂いてこれゆでときました。
ありがとう。
言うてたやつ。
(たけだ)生で食べたらちょっとアクっぽい味しますんで。
ああ〜なるほど。
(たけだ)それをゆでたらめちゃめちゃおいしなるんで。
あとこの材料でピーナツのスコーンを。
うわ〜スコーン?
(たけだ)パンとクッキーの間みたいな。
あれをちょっと進化させて。
バーベキューで。
オーブンとか使うじゃないですか。
ダッチオーブンとか普通使うよね。
そう。
ご存じなんですね。
あれを使わずに今日はやってみようかと。
へえ〜。
(たけだ)これをまず細かく砕いてください袋に入れて。
うわ〜楽しそう。
こういう楽しい作業は取り合いになるね。
こういうのお子さんとかがいると子供は楽しいやろうね一緒に砕いて。
(たけだ)結構細かくなっちゃってもいいんですよ。
少し歯応えが残ってるぐらいがいいので。
(橋本)剛さんが叩くともうメロディーな感じしますね。
(たけだ)リズミカルですね。
なんか始まりそう。
トントントントン…
(叩く音)
(たけだ)じゃこっちでこのホットケーキミックス。
実はもうお手軽にこれを使ってやっていこうかなと思ってますんで。
でこれを?
(たけだ)卵を落としていただいて。
卵いっちゃう?
(たけだ)はい。
おっ。
(たけだ)おお〜。
いいですね。
落花生落下せい!あっ。
フゥッ!マル秘?今のんマル秘?これ?
(橋本)これがマル秘やったんですか?落花生がないと無理ねじゃあ。
(たけだ)そして次は牛乳をちょろっとだけ。
ちょろっとだけ入れてください。
もうちょろっとです。
ああもうちょっと。
もうちょっと。
もうちょっといきましょう。
それぐらいでいいです。
ちょろっとで。
ちょろっとで大丈夫です。
こんなにいらんかったやんじゃあ。
(橋本)きいてんの?ほんまに牛乳。
いる?入れ過ぎたらまずいんですよ。
お菓子ってほんまちょっと入れただけで全然おいしくなくなる。
(たけだ)なんかね。
なかなか難しい。
ちょっとずつ入れましょう。
だから今ちょっとにしたんですけど思いの外ほんとちょっとだったなっていう。
かなりの。
(たけだ)じゃあちょっとこれをもみもみして生地を作っていってください。
これも入れましょう。
残りの。
ハチミツ。
これも一緒に。
入れちゃってください。
僕がちょっと大胆に。
ぜいたく〜。
(橋本)それは大胆にいくのね。
(たけだ)そうですそうです。
結構…全部いっちゃうねんね。
ええ感じになってきましたやん。
どうかな?もっとやらかい方がいいのかな?
(たけだ)全然硬くて大丈夫です。
こんなんやけど。
(たけだ)それぐらいで大丈夫です。
今からマル秘テクニックでこれこそ焼いていきますんで。
マル秘テクニック。
(たけだ)網で焼くんですけども網に実はこれまたアルミホイルを使いまして。
こちらのくっつかないアルミホイルっていうのがあるんです。
これに置いちゃうと…。
すごい。
(たけだ)もうプルッとひっくり返せますんで。
これをちょっとひいて。
(橋本)こういうちょいとしたひと手間があるとめっちゃやりやすくなる。
(たけだ)めっちゃやりやすい。
すち子さんもこういうのをアイデアとして取り入れてもらったら全然バーベキュー嫌いじゃなくなると思うんです僕は。
そやね。
(橋本)すげぇなこれ。
バーベキューでこれすごい映像っすね。
なかなか見ぃひんわ。
(たけだ)焦げないようにこれは橋本さんしっかり見張りしながら。
(橋本)これは焦げないように見ないと。
OK。
(たけだ)ひっくり返しながら煎餅を焼くかのようにクッキーっぽく焼いて。
(橋本)あっいい匂いしてきた。
(たけだ)じゃヘラを用意して。
もう焦げてきてるかも。
匂いが。
ひとと一緒にやってると距離が縮ま…。
ああっ!もう〜。
(たけだ)こっちもこっちも。
(橋本)うそ〜こんなん…。
いやいやそんな。
ほんとにもう〜。
(橋本)これもじゃあもう。
(たけだ)こっちの方にしましょう。
ちょっと弱火に移動させましょう。
何これ。
いやっ。
(たけだ)もうちょっともうちょっと置いて固まったら。
(橋本)言うてくれんと。
(たけだ)こっちもこっちも。
(橋本)こっちも?早く。
すぐすぐ。
(たけだ)ああ〜いいいい。
なんでもうちょっとこうすっといかれへんのよ。
なんかものすごい粗なって。
何してんのあんた。
ああいいいいまだ。
まだいい。
ションボリすな!
(一同)ははははは。
(橋本)全然…全然うまそうに見えへん。
俺のせいちゃうっていう気持ちを抑えつつションボリすな!これこのまま。
うわうわうわうわっ。
(たけだ)大胆に。
ちょっとこれも見ながら。
これもあげますか。
そうね。
うわ〜。
わあ見て。
ほら。
(たけだ)いい匂い。
ほら。
(橋本)うわ〜!
(たけだ)ちょっとこれをいただきましょうか。
食べよう食べよう。
食べよう食べよう。
いただきます。
んっうまい!おいしい!うまい。
はちみつバター。
おっきいサイズのやつを。
ド〜ン。
(たけだ)これをド〜ンといきましょうか。
ドド〜ン。
こちらでじゃあ。
(たけだ)カットして。
(橋本)あっすごいすごい。
断面すごいいい。
きれいやんか中。
(たけだ)これにもハチミツかけます?かけちゃおうよ。
(たけだ)余ってませんでした?余ってた余ってた。
惜しみなくいっちゃいましょう。
フゥ〜〜。
おい〜〜。
フゥ〜〜。
(たけだ)よいしょ〜。
いただきます。
落花生のスコーン。
うん。
おいしい。
めっちゃうまい。
(たけだ)落花生の歯応えもある。
おいしい。
(橋本)めっちゃうまいやん。
これはめっちゃ簡単。
(橋本)サクサクにほんまに。
これはもうだからこういうスイーツがあると女の子とか子供とかとでバーベキューできるっていうのがちょっと連想もできたりするね。
お肉とかやともう男同士で仲間行って楽しぃやろかみたいなんありますけどこういうの1個2個覚えとくと。
「あとデザートもあるから」って言ったらもう喜ばれますよね。
この線さえ気にならなければ。
(橋本)線気になりますね。
これあれでしょ?「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の最後の。
最後バ〜ッいくやつ。
ビリビリッの。
2015/11/29(日) 00:58〜01:58
MBS毎日放送
堂本剛のやからね〜梅田で収穫してバーベキューするんやからね〜[字]

堂本剛が関西芸人とロケをする番組▽すち子&銀シャリ・橋本と爆笑ロケ!都会の真ん中で芋ほり!オシャレなビルに養蜂場?ハチミツ採取するよ〜▽剛くんの料理の腕前は?

詳細情報
◎この番組は…
堂本剛が本当に会いたい芸人を呼んでロケをする関西ローカル番組の≪第6弾≫
普段なかなか一緒に仕事をすることのない芸人さんたちと普段着のゆる〜いロケに出ます。
番組内容
ゲストは吉本新喜劇のすっちー扮するすち子と銀シャリ・橋本、現場ナレーションはお馴染みの桂三度。
梅田のど真ん中でいも掘りができる!?と疑いたくなりますが、高層ビルの下に広がる里山、この一角だけ都会のオアシス!そこには新鮮野菜が美味しそうに実ってます。長靴に履きかえ、スコップ片手に芋を掘りながら、堂本剛は「この感じ、久々やわ」と話し3人で和気あいあいと楽しみます。
番組内容2
さらにはビルの中にある養蜂場でハチミツ採取!!えっ、こんなオシャレなビルに養蜂場!?と驚きの連続!
そんなこんなで梅田で採れた新鮮な食材を使ってバーベキューをします。バーベキューの達人・たけだバーベキューも合流し、『簡単おいしいスイーツ』の技を伝授してもらいます。はたして堂本剛の料理の腕前は!?美味しいバーベキューになるか!?
みなさんもグループで冬バーべキューを楽しんでみては?
 
出演者
【出演】
堂本剛
すっちー
橋本直(銀シャリ)
たけだバーベキュー

【現場ナレーション】
桂三度
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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