サラリーマンだけど、ゴルフなんて大っ嫌いだ
サラリーマン=ゴルフやれみたいな昭和から引きずるこの習慣なんとかなりませんかね?
なぜ休日に付き合いでゴルフせなあかんねん
100%仕事じゃねぇか。休日出勤手当欲しいくらいなのに逆にプレー代とられるし。
だいたい、何で取引先とでも社内でもゴルフがこんなにメジャーなのか。
老若男女問わず参加できるから?ごまかしや手心を加えて接待がしやすいから?
今回はサラリーマンの仕事としてのゴルフについてのモヤモヤを書きます。
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別にゴルフに文句言っているわけじゃない
別にゴルフはいい趣味だと思いますよ。私も気心知れた人たちと行くのはそんなに嫌いじゃないです。根本的にはゴルフ嫌いだけど。
ただね、私が言いたいのは【仕事のツールとしてゴルフを押し付けられる】事に怒りを覚えているわけです。
ゴルフは金持ちの趣味だろ
大体、ゴルフなんてのは金持ちのやるスポーツだ。ファーストクラスに乗るようなエグゼクティブがハイレベルな社交場として使えばいい。その為にゴルフ会員権とかドレスコードがあるんとちゃうんか??
それをペーペーのサラリーマンもやって当たり前みたいにされるのが腹立つ。
道具に何万円も払って、練習でも一球単位で金を取られ、ウエアも普段着じゃダメ。全部揃えてもプレーするたびに金を万単位で取られる。
コンペも参加費払って、終わったあとに軽食だ表彰式だと金を取られる。アホかと。
こっちは参加賞のボールなんて欲しくねぇんだ。
村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」という小説にこんな言葉があったので引用。
「君はゴルフやるか?」
「やりませんね」と僕は答えた。
「ゴルフは嫌いか?」
「好きも嫌いも、やったことないですからね」
彼は笑った。「好きも嫌いもないなんてことはなかろう。大体においてゴルフやったことのない人間はみんなゴルフのことが嫌いなんだ。決まってるんだ。正直に言っていいよ。正直な意見が聞きたい」
「好きじゃないですね、正直言って」と僕は正直に言った。
「どうして?」
「何をとっても馬鹿気てるように感じられるんです」と僕は言った。「大袈裟な道具とか偉そうなカートとか旗とか、着る服とか履く靴とか、しゃがみこんで芝を読む時の目付きとか耳の立て方とか、そういうのがひとつひとつ気に入らないんです」
「耳の立て方?」と彼は不思議そうな顔つきで聞き返した。
「ただの言い掛かりです。意味ないです。ただゴルフに付随する何もかもが気にさわるというだけです。耳のだい立て方のことは冗談です」と僕は言った。
お金持ちやら会社の役員たちが余裕をもってスマートにゴルフをしているのは素敵だけど、そこら辺の余裕ないサラリーマンがヘコヘコしながら焦って必死でゴルフをプレーしているのを見ると(自分も含めて)ものすごく惨めな気持ちなる。
自分のプレー結果がイマイチだと途端に機嫌が悪くなる人も多いけどどうなのよ。おいおい、紳士のスポーツどこいったんや?と。
ゴルフ以外にサラリーマンの接待・交流ツールはないのか?
ゴルフについて文句を言うだけでは解決しないから、ゴルフに代わる代案を出そう。代案なき批判はただのわがままだ。
麻雀
メリット
・老若男女できる。
デメリット
・賭け事になるやすく問題になりそう
・覚えるのは大変。
山登り・ピクニック
メリット
・人口の自然じゃなくて本当の自然を味わえる。
・初期投資が少なめ。いい運動になる。
デメリット
・事故があると引率者の責任問題があるから面倒。
将棋・チェス・ボーリング
うーん・・・・いまいちいい代案が出ません。
まとめ
結局、我慢してゴルフをやるのが一番楽かもしれない。これも円滑な日々の仕事の為、出世の為。
っていうか、海外来てまでゴルフやるのだけはほんと何とかなりませんかねぇ。みんなで飲茶するだけで十分じゃない?
はぁ・・・
あ!最後に!サラリーマンでゴルフやらないといけない人は【ゴルファー保険】には絶対入りましょう!ボールやクラブが人にぶつかったりすると医療費や慰謝料も半端じゃない額になりますし、ホールインワンの時のオゴリ地獄も祝い金が出ますよ。必ず入りましょうね!