昨日のリトルウィッチ レネットが面白かったので、
今日はヴァーチャルPC2007に「お花畑のフローレ」をインストールした。
『初期PC版のパルフェシリーズ』
１．リトルウィッチ パルフェ 黒猫印の魔法屋さん
２．リトルウィッチ レネット スワンの涙ラプソディ
３．お花畑のフローレ
４．リトルウィッチ パルフェ２ ハートフルメモリーズ
と4作あるうちの3作目のゲーム
前2作リトルウィッチ・シリーズとは様変わりしている。
初回版特典は、
ピクチャーレーベルと
トレカ3枚だけだった。
ゲームもやり方が違うので、取説も1度さらっと目を通さないと効率が悪い。
舞台の設定が前2作よりも過去なので、キャラデザインが幼い顔つき？という事みたいだ。
今年発売のPSP版に近いキャラデザインになっている。
パルフェはこんな感じだし、
レネットもこんな感じだった。
声優は、全員変わっていないので良かった。
リトルウィッチ・シリーズの中では、一番人気がないゲームだけあって、正直言ってつまらなくて最後まで1度もプレイしたことはない。
前2作のようにマーケティングや流行に敏感になってお金を儲けるわけでもなく、基本的には育てた花を財産に物々交換を行う。
パルフェの世界観を使っているのでそれなりには楽しめるけれど、虫や病気に気を遣いながら、肥料や水を与えたり、ガーデニングで葉を育てるのは地味に難しい。
地味すぎて面白味に欠けていて、残念な作品だった。
秋葉のPCショップ クレバリーが倒産したそうだ。
今使っているLGA1155のマザーボードなど、最近買い物をしたこともあった。海外からのPCユニーク商品などが店頭にあって面白い店だったのに、残念だった。この冷え込んだ景気では経営は難しかったんだろうね。
六角大王の発売元セルシスが、人型3DCGポージング入力デバイスを発売するそうだ。
このデバイスがあればポージングが楽に入力できる。
‥しかし値段が6万8千円とかなり高いので、廉価版が出るまで買えそうもない。
時代は3DCGへ確実に移り変わっていく、こういう商品はこれからもっと増えていくだろう、楽しみにしていよう。
1990年代のアドビのWIN版はひどかった。
大手町でデザイン会社をしていた女性社長が、PCの調子が悪いので診て欲しいというので、某外資系大手のコンピューター企業の社員と一緒にボランティアで直しに行ったことがあった。
使っていたマシンは、3台とも20万円台のEPSONダイレクト製Windows機だった。
アドビのWIN版ソフトを使っているときに、突然ソフトが落ちるという症状が頻繁に起こるということだった。
設定や機器をチェックしたけれど、悪いところが見あたらなかった。
当時のアドビは、MAC版が主流で「サポートもWIN版をお使いですか？珍しいですね」などと言っていた。
一生懸命調べた結果、その場では原因が判らず、EPSONダイレクトの使ったメモリとの相性が悪かった可能性が高い、ということで終わった。
それから数年後、アドビのサイトにWINDOWS版での不具合項目に、メモリーが一定以上の使用がされると、ソフトが落ちる症状がある、という記載があった。新しいバージョンにすれば不具合は起こらないらしいかった。
あんな高い業務用ソフトで、不具合があったら、小さいデザイン企業だったら倒産だってありえる。
またアプリケーションソフトの不具合があっても、ブラックボックスなので、作ったところにしかわからないし修正もできない。
さすがに今のアドビのWIN版は安定しているけれど、そのとき（90年代後半）アドビってひどい会社だな、と思った。
妹が、アイスコーヒーとコーヒーゼリーを買ってきてくれた。
深夜、ずっと地面から微細な振動のようなものが伝わってきていて嫌な感じだ、体感可能な小さい地震のようなものなのかな？
それを裏付けるようなニュースを見つけた。
「千葉県・銚子付近や茨城・福島県境など関東地方の一部地域で、東日本大震災後から現在にかけて地震活動が活発な状態が続いていることが、気象庁の解析でわかった。３０日の地震予知連絡会で報告した。」というヤフーニュースだ。
関東大震災クラスの地震が来るかもしれない。
今度大地震が来たら、未だに事態が収束せずに危ないと言われている福島原発4号機は爆発するだろうから、そうなったら東日本に人が住めなくなる地域が大規模に出てくるかもしれない。
「AKBINGO」「魁！音楽番付Eight」「氷菓」「LUPIN the Third 峰不二子という女」を観た。
今日はヴァーチャルPC2007に「お花畑のフローレ」をインストールした。
『初期PC版のパルフェシリーズ』
１．リトルウィッチ パルフェ 黒猫印の魔法屋さん
２．リトルウィッチ レネット スワンの涙ラプソディ
３．お花畑のフローレ
４．リトルウィッチ パルフェ２ ハートフルメモリーズ
と4作あるうちの3作目のゲーム
前2作リトルウィッチ・シリーズとは様変わりしている。
初回版特典は、
ピクチャーレーベルと
トレカ3枚だけだった。
ゲームもやり方が違うので、取説も1度さらっと目を通さないと効率が悪い。
舞台の設定が前2作よりも過去なので、キャラデザインが幼い顔つき？という事みたいだ。
今年発売のPSP版に近いキャラデザインになっている。
パルフェはこんな感じだし、
レネットもこんな感じだった。
声優は、全員変わっていないので良かった。
リトルウィッチ・シリーズの中では、一番人気がないゲームだけあって、正直言ってつまらなくて最後まで1度もプレイしたことはない。
前2作のようにマーケティングや流行に敏感になってお金を儲けるわけでもなく、基本的には育てた花を財産に物々交換を行う。
パルフェの世界観を使っているのでそれなりには楽しめるけれど、虫や病気に気を遣いながら、肥料や水を与えたり、ガーデニングで葉を育てるのは地味に難しい。
地味すぎて面白味に欠けていて、残念な作品だった。
秋葉のPCショップ クレバリーが倒産したそうだ。
今使っているLGA1155のマザーボードなど、最近買い物をしたこともあった。海外からのPCユニーク商品などが店頭にあって面白い店だったのに、残念だった。この冷え込んだ景気では経営は難しかったんだろうね。
六角大王の発売元セルシスが、人型3DCGポージング入力デバイスを発売するそうだ。
このデバイスがあればポージングが楽に入力できる。
‥しかし値段が6万8千円とかなり高いので、廉価版が出るまで買えそうもない。
時代は3DCGへ確実に移り変わっていく、こういう商品はこれからもっと増えていくだろう、楽しみにしていよう。
1990年代のアドビのWIN版はひどかった。
大手町でデザイン会社をしていた女性社長が、PCの調子が悪いので診て欲しいというので、某外資系大手のコンピューター企業の社員と一緒にボランティアで直しに行ったことがあった。
使っていたマシンは、3台とも20万円台のEPSONダイレクト製Windows機だった。
アドビのWIN版ソフトを使っているときに、突然ソフトが落ちるという症状が頻繁に起こるということだった。
設定や機器をチェックしたけれど、悪いところが見あたらなかった。
当時のアドビは、MAC版が主流で「サポートもWIN版をお使いですか？珍しいですね」などと言っていた。
一生懸命調べた結果、その場では原因が判らず、EPSONダイレクトの使ったメモリとの相性が悪かった可能性が高い、ということで終わった。
それから数年後、アドビのサイトにWINDOWS版での不具合項目に、メモリーが一定以上の使用がされると、ソフトが落ちる症状がある、という記載があった。新しいバージョンにすれば不具合は起こらないらしいかった。
あんな高い業務用ソフトで、不具合があったら、小さいデザイン企業だったら倒産だってありえる。
またアプリケーションソフトの不具合があっても、ブラックボックスなので、作ったところにしかわからないし修正もできない。
さすがに今のアドビのWIN版は安定しているけれど、そのとき（90年代後半）アドビってひどい会社だな、と思った。
妹が、アイスコーヒーとコーヒーゼリーを買ってきてくれた。
深夜、ずっと地面から微細な振動のようなものが伝わってきていて嫌な感じだ、体感可能な小さい地震のようなものなのかな？
それを裏付けるようなニュースを見つけた。
「千葉県・銚子付近や茨城・福島県境など関東地方の一部地域で、東日本大震災後から現在にかけて地震活動が活発な状態が続いていることが、気象庁の解析でわかった。３０日の地震予知連絡会で報告した。」というヤフーニュースだ。
関東大震災クラスの地震が来るかもしれない。
今度大地震が来たら、未だに事態が収束せずに危ないと言われている福島原発4号機は爆発するだろうから、そうなったら東日本に人が住めなくなる地域が大規模に出てくるかもしれない。
「AKBINGO」「魁！音楽番付Eight」「氷菓」「LUPIN the Third 峰不二子という女」を観た。