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政府 豪潜水艦の共同開発国選定へアピール11月23日 4時05分
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オーストラリアが進めている新しい潜水艦の共同開発国の選定に向けて、日本政府は今月末までに建造計画を提出する見通しで、この中では、性能の高さや、オーストラリア国内でも建造が可能で経済的な波及効果が見込まれることなどをアピールすることにしています。
オーストラリアは、2020年代に導入する新しい潜水艦について、共同開発国を日本・フランス・ドイツの3か国の中から来年中に選定することにしており、22日、シドニーで行われた日豪両国の外務・防衛の閣僚協議で、中谷防衛大臣は、日本が通常型では世界最大級の潜水艦を建造・運用している実績があることなどを強調しました。
日本を含めた3か国は今月末までに建造計画を提出する見通しで、防衛省は、長期間の潜航を可能にするバッテリーを搭載することや、日本が技術指導を行うことでオーストラリア国内でも建造が可能であり、経済的な波及効果が見込まれることなどをアピールすることにしています。
日本が選ばれれば、新たな防衛装備移転三原則に基づいて、日本が他国との共同開発で中核を担う初めての例となります。
このため防衛省は、中国が南シナ海などで海洋進出を強めるなか、アメリカを含めた日米豪3か国の海洋の安全保障を巡る連携を強化できるとして、働きかけを強めていくことにしています。
日本を含めた3か国は今月末までに建造計画を提出する見通しで、防衛省は、長期間の潜航を可能にするバッテリーを搭載することや、日本が技術指導を行うことでオーストラリア国内でも建造が可能であり、経済的な波及効果が見込まれることなどをアピールすることにしています。
日本が選ばれれば、新たな防衛装備移転三原則に基づいて、日本が他国との共同開発で中核を担う初めての例となります。
このため防衛省は、中国が南シナ海などで海洋進出を強めるなか、アメリカを含めた日米豪3か国の海洋の安全保障を巡る連携を強化できるとして、働きかけを強めていくことにしています。