主要ネット証券のiシェアーズETF 分配金の軽減税率適用サービス状況
- 2015/11/29
- 09:22
私がメインで使っている楽天証券に、iシェアーズETF 分配金の軽減税率適用サービスの案内が掲載されていました。
現在、米国籍の外国ETF・外国株式等を受託有価証券(信託財産)とする有価証券信託受益証券(JDR)については、分配金を受領する際、米国において30%の源泉税率が適用されておりますが、三菱UFJ信託銀行を受託者とする下記に掲げる対象銘柄(以下「対象銘柄」といいます。)を保有するお客様が、「分配金の軽減税率適用サービス」を申し込みいただくと、受託者である三菱UFJ信託銀行が米国歳入庁に対しお客さまの所定の情報を提供します。これにより、お客様がご選択されている配当金受領方法の種類にかかわらず、対象銘柄より分配金を受取る際に、日米租税条約上の軽減税率(10%)を適用することが可能となります。
楽天証券 | iシェアーズETF 分配金の軽減税率適用サービスのご案内
長々と書いてありますが、これは、東証上場のiシェアーズETFの分配金に対して、米国において30%もの高額な税率が適用になっているところ、申し込みをすれば税率10%で済むようになるというおいしいサービスです。
1581 iシェアーズ 先進国株ETF (MSCIコクサイ)
1582 iシェアーズ エマージング株ETF (MSCI エマージングIMI)
1583 iシェアーズ フロンティア株ETF(MSCI フロンティア100)
上記の銘柄を含め、iシェアーズETFに投資しようと考えている方々は、このサービスに申し込むことによって、ノーリスクでリターンを増やすことができますので、申し込まない手はないと思います。
楽天証券さんグッジョブ!と思ったら、主要ネット証券では、SBI証券とカブドットコム証券で今年9月から既にこのサービスを開始していたんですね。
SBI証券 お知らせ
iシェアーズETF 分配金の軽減税率適用サービスのご案内
カブドットコム証券 証券税制
米国籍ETF-JDRの税金 ~日米租税条約における軽減税率の適用が可能になります。~
マネックス証券では、WEBサイトを見る限りまだ対応してないようです。
発展途上中の国内ETFにおいては、証券会社側でも対応がまちまちな部分がまだあります。個別株のように、上場されている銘柄であればどの証券会社で買っても同じというわけではないので、すこし注意が必要です。
<ご参考>
上記ネット証券は、以下から口座開設できます(無料)
・楽天証券
・SBI証券
・
・カブドットコム証券
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