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主力企業で持ち合い株(総合経済面きょうのことば)を手放す動きが広がっている。大林組は今後5~6年で1000億円分を売る。コマツは保有をほぼゼロにした。パナソニックや花王のように持つ意味が薄い株式は売却する方針を打ち出す例も相次ぐ。景気回復に向け企業は資金の有効活用を求められている。各社は余分な資産を処分して得る資金を、成長投資へ振り向ける。…
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パナソニック、持ち合い株、大林組、コニカミノルタ、花王、東京証券取引所
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