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埼玉県和光市の理化学研究所。洗濯機ほどの大きさの銀色の箱が5つ並ぶ。中をのぞき込むとおびただしい数のケーブルが液面から伸びていた。8月、米大の研究者が「省エネ世界一」と認定したスーパーコンピューター「菖蒲(しょうぶ)」だ。
開発したのはペジーコンピューティング(東京・千代田)などベンチャー2社。わずか23人で1年で開発した。「エネルギーの制約を解決しないと、スパコンの用途は広がらない」。社長の斉…
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太陽光発電、富士通、スーパーコンピューター、パナソニック、ペジーコンピューティング、理化学研究所
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