韓国・観光警察の活動大半を“道案内”が占める、「犯罪抑制はどうなった?」と疑問視する声も―韓国メディア

配信日時:2015年11月28日(土) 13時0分
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27日、環球網は韓国メディアの報道を引用し、韓国で観光警察の役割を疑問視する声が出ていると報じた。写真はソウルの景福宮。
2015年11月27日、環球網は韓国メディア・ニューシスの報道を引用し、韓国で観光警察の役割を疑問視する声が出ていると報じた。

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観光地での犯罪予防や外国人観光客のサポートに取り組む観光警察は2013年10年にソウルで発足。現在では釜山、仁川にも活動の場を広げているが、今年9月末までの活動実績のうちの95.8%は「観光に関連したサービスの提供」で、「犯罪抑制という目的とかけ離れている」「観光警察の活動が観光業の発展につながるとは思わない」などの指摘が上がっているという。

これについて関係者の1人は「観光警察は観光客に安心を与えるためのもの。業務内容が(観光案内所などと)重複しても必要な存在だ」と説明、韓国国会安全行政委員会の関係者も「活動実績の大部分を道案内が占めていることは事実だが、観光警察にはそれ以上の意義がある。対策を練ってさらに大きな役割を果たすようにしたい」と語っている。(翻訳・編集/野谷)
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