蹴球探訪
手倉森監督 リオへの道はベンゲル流
来年1月五輪アジア最終予選
(10月7日)
【格闘技】紙面からのニュースボクシングのダブル世界戦(28日、宮城・ゼビオアリーナ仙台)の調印式と前日計量が27日行われ、4選手ともにリミット内でパス。計量に先立つ調印式でWBCスーパーフライ級王者カルロス・クアドラス(27)=帝拳、メキシコ=に挑戦する同級2位江藤光喜(27)=白井…(11月28日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
左から具志堅会長、江藤、クアドラス、帝拳・浜田代表=仙台市内で(竹下陽二撮影) PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |