初心者が投資で儲けることができない理由は「プロスペクト理論」によって説明できる。しかし、この投資家に訪れる第一の障害を簡単に克服できる手段が登場した。続きを読む
PR 2015/11/16
「過激」なツイートでたびたび物議を醸す在日ロシア大使館の公式ツイッターアカウントが、トルコ軍がロシア軍の爆撃機を撃墜した問題をめぐり、また踏み込んだツイートを連発している。
「(アメリカの報道官は)頭大丈夫?」「トルコ大統領はISの権利を守っているのか?」など、公的機関の発信らしからぬ表現で怒りを表明。一部のネットユーザーから「口が悪いと信用失いますよ」とたしなめられるリプライが相次ぎ、ネット上の騒ぎになっている。
2015年11月24日、シリアとトルコの国境付近を飛行していたロシア軍の爆撃機を「領空を侵犯した」としてトルコ軍が撃墜。撃墜の際にパラシュートで脱出した乗員の1人が地上から銃撃されて死亡、救出に向かったヘリコプターも攻撃を受けた。これをうけ、ロシアがトルコとの軍事的な接触を中断するなど、両国の対立が深まっている。
トルコのエルドアン大統領は25日、イスタンブールで開かれた企業家との会合で「ただ、我々の安全と、同胞(トルクメン人)の権利を守っているだけだ」と主張。対するロシアも、ラブロフ外相が25日にロシア機は領空を侵犯していないと会見で強調し、「トルコ政府は事実上、過激派組織『イスラム国』(IS)の側に立った」とトルコ側を強く非難した。
そんな中、在日ロシア大使館のアカウントは26日、前出のエルドアン大統領発言について、「(守っているのは)シリアで活動しているいわゆるイスラム国(IS)やその他のテロ組織の同胞の権利ですか?」と疑問を呈した。
これで怒りが収まらなかったのか、トルコも参加する対ISの有志連合を主導するアメリカにも批判の矛先が向けられた。25日の会見でトルコ軍が脱出した乗員を銃撃したのは「正当防衛」と述べたアメリカのトナー国務省副報道官に対して、「丸腰のパイロットに対する非道な行為。頭大丈夫??」と責める言葉をつぶやいた。
初心者が投資で儲けることができない理由は「プロスペクト理論」によって説明できる。しかし、この投資家に訪れる第一の障害を簡単に克服できる手段が登場した。続きを読む
PR 2015/11/16
エグゼクティブクラスの求人はほぼ公表されない。しかし、優秀な人材を発掘するヘッドハンターは実在する。では、彼らにどうやってアクセスす...続きを読む
PR 2015/04/02
※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。
お知らせ
シリアは独立国。
反政府勢力を支持する欧米&トルコに大義名分は無い。
大義名分を持つのは、独立国の主権を尊重しているロシア。
>006
防空識別圏って言葉、知ってる?警告はそこに他国籍もしくは国籍不明機が侵入した時点で行われる。
で、事前警告にもかかわらず1mmでも、一瞬でも領空に入れば撃墜してOKってのが国際常識なんだけどね?
>007
それなんて国際法?トルコは批准してる?
まさか国家間の条約を国内法と同じように考えてないよね?
批准していない場合、条約はその国が守る必要ないって、まさか知らないで世迷言を言ってないよね?
どうなの?
当初、トルコは「F-16戦闘機2機がロシア機に対して5分間で10回にわたり領空侵犯の警告を繰り返した後、撃墜した」って言ってたのになw
どんどん嘘がばれていってる