ハードカバーにゴムバンドが特徴的なモレスキン
ポケットやラージサイズが多いですが、A4サイズがおすすめです。
読み返しやすいA4サイズ
A4は見開きでいうとA3になり、とても広いです。
一つのテーマについて見開き1ページにまとめると、読み返すときにすごくわかりやすいノートになります。全体像をつかみやすい
何ページにもまたいで書かれている場合とくらべて理解度が断然よくなります。
A4サイズのノートは見開きでA3という広いスペースがあるので一つのテーマを無理なくまとめることができます。
ノートは読み返すことにも大きな意味があるので、読み返すときの理解のしやすさはとても大切
無地 〜自由度の高さは個性に〜
無地だととても自由に書けます。イラストを描くのも楽しくなります。文字が斜めになってしまったりもしますが、それも含めて個性
個性的なノートほど印象に残りやすく、記憶にも残りやすくなります。
おすすめの使い方
ラージサイズは携帯性も高くて使いやすかったですが、すこし狭く感じました。
A4は大きいのでいつも持ち歩いていつでも気楽に書き込んでいけるノートとしてはすこし扱いにくい。
持ち歩けることもモレスキンの良さだったりしますが、持ち歩きにはポケットサイズのシステム手帳を使っています。
システム手帳はいつも持ち歩いてメモするために、ノートは読み返しやすいようまとめるために、
システム手帳に書いたメモを家でA4サイズのノートに貼り付けてまとめるという使い方をしています。
これがすごく快適
外出時のメモって、概要をサッと書いておくだけなので、ポケットサイズの手帳でも十分
持ち歩きやすくてラクです。
それを家などの落ち着く場所で、ノートにわかりやすいよう配置して貼り付けていき、メモ同士の関係性を線で繋げて表したり、新たに気づいたことなどを書き込んだりしながらまとめていく
そのまとめの作業で、そのことに対する理解が一段階深まる気がします。
あとになって読み返すとそこで新たな気づきも生まれます。読み返すときはA4がすごく良い
というわけで、
モレスキンはA4無地がおすすめです。
A4無地のモレスキンを紹介しておきます。
A4プレーン(無地)のモレスキン
モレスキン フォリオプロフェッショナル ブック
ハードカバー、ポケット、しおり
176ページ
一番シンプルなモレスキンです。おすすめはコレ
モレスキン プロコレクション ワークブック ハードカバー
ハードカバー、ポケット×2、しおり
索引&ページ番号、切り離し可能ページ、切り離し可能ToDoリスト、ラベルシール
176ページ
モレスキン ノート プロコレクション ワークブック ハードカバー 無地 A4 ブラック PROWB53HBK
モレスキン プロコレクション ワークブック ソフトカバー
ソフトカバー、ポケット×2、しおり
索引&ページ番号、切り離し可能ページ、切り離し可能ToDoリスト、ラベルシール
176ページ
モレスキン ノート プロコレクション ワークブック ソフトカバー 無地 A4 ブラック PROWB53SBK
モレスキン ART PLUS スケッチブック
アクリル画、インク画、ペン画、鉛筆画などに使えるモレスキンのスケッチブック
ハードカバー、ポケット、しおり
96ページ
いつも持ち歩く手帳は
いつも持ち歩く手帳としてはSIRUHAで作成しているシステム手帳がおすすめ
満足いく手帳が見つからず、自分で作ってみたことがきっかけです。
使いやすさや質感などにこだわりました。とても良い手帳だと思います。