神咲 鞠花 | > | いえ、えと。あの...。誘ってもらったのにあんな感じになっちゃってごめんなさい、と。あとは嫌われちゃったかと...思って。こっそり聞いてみようかと思って...。優柔不断で判断を投げちゃって、ごめんなさい。って言いたかったの。 (0:06:50) |
神咲 鞠花 | > | 鞠花は素直だもん。すごく、素直っ!欲望には忠実なんだよ?(摘んでいた手をゆるりと話せばその手を先程されたのと同じように顎先へ滑らせる。そしてそのままその手は彼の肩へ。両の手を左右の肩へ置けば体重をかけ、そのままベッドへと押し倒してみようか。)...雪、降らせてみる?(悪戯な笑みと共に一言、そっと耳元に添えて。) (0:05:12) |
涌谷 亮 | > | えっと、……、折角鞠花さんに御呼ばれしたのにいきなり謝らなくていいなんて言ってしまって話の腰を折ってしまったのですが…。もしお話が続きがあるのであればどうぞ…!(正座 (0:02:02) |
涌谷 亮 | > | 素直じゃない筆頭の貴女が負けを認めるなんて…、明日には雪が降りそうですね。(徐に摘ままれた頬へ落された彼女の唇の感触。されるがままに眺めていてはやはり照れが込み上げる。惚けてみようと視線を外しては今度はその頬を掻かずに口許には自然と緩めた笑みが浮かんだ。) (0:00:42) |
神咲 鞠花 | > | 移動にも時間がかかるから10日間はお仕事をお休みしなくては...。滞在費はもちろん、飛行機代ももちろん。...当たり前、よね?(にっこり (23:57:02) |
神咲 鞠花 | > | 見事にときめいてしまいました...。完敗...です。(ぷく、と頬を膨らませれば悔しげな表情を覗かせて。彼がなぞるのとは反対の頬を親指と人差し指の二本で軽く摘めばそのまま押し付けるように口づけを一つ、落としてみよう。早められた鼓動のお返し、のつもり) (23:55:56) |
涌谷 亮 | > | 1週間は長いですね…、お嬢様の滞在費ももしかして私に…。(嫌な予感) (23:53:13) |
涌谷 亮 | > | これでも精一杯タイミングを見計らったつもりです…。(微かに残った唇への余韻に頬を朱に染める。直視できるはずもない視線は彼女の首許へ向かわせ照れ隠しに自らの頬を指先でなぞった。) (23:52:27) |
神咲 鞠花 | > | (彼の言葉に小さな頷きを一つ。指先の動きに合わせて持ち上がる顎。この先に待つものは...。彼の影が顔に落ちると同時に触れた温もり。それが離れると共にゆっくりと瞼を開ける)亮くんは、ずるい人...。このタイミングで、は...ドキドキしちゃう... (23:48:08) |
涌谷 亮 | > | そのまま…、ちょっとでいいので…目…、――開けないでくださいね…。(なぞり降ろした指先は彼女の顎許へと滑らせた。触れるだけに添えた指先でそっと持ち上げようか――自らも双眸を伏せて唇を寄せては…触れるだけの淡い交わりを一つだけ残して。) (23:44:24) |
神咲 鞠花 | > | すごく楽しいよーっ!一週間の滞在じゃ足りないくらいっ!ぜひっ! (23:41:34) |
神咲 鞠花 | > | うん、鞠花もお誘いする時はそうする...。(落ちた雫は彼の元へ。再び触れられた手はゆっくりと、頬から顎へ向かい落ちてきて。その手の温もりに誘われるようにそっと顔を上げよう。瞳は伏せたままに) (23:41:08) |
涌谷 亮 | > | ディズニーワールド実は私も行きたいです← (23:41:06) |
涌谷 亮 | > | これからはもう決めました。 誘うときは1:1でちゃんとお誘いします。(指先に乗せた雫が滴り落ちる前に自らの唇へと運んでは拭ってみせる。――そして今度は輪郭へと宛がえば線をなぞるように撫で下ろす) (23:38:38) |
神咲 鞠花 | > | だって、アメリカにはディズニーワールドがあるから...wううん、それは鞠花も同じだから。亮くんだけのせいじゃないよ? (23:36:17) |