…の決めぜりふでおなじみ
そして…
テレビ番組にはもちろん講演会でも大人気の先生お二人の魅力に迫ります!
(小堺)いいですね。
どうぞどうぞ。
今も握手を交わしてらっしゃいましたが昔からやはり?
(土井)私が昔から会いたいということでですねそのときに無理やりお願いしてインタビューをさせていただいて。
講演会とかで大事なことっていうかここは踏まえてるってことございますか?お二人は。
(中島)やっぱり現場の雰囲気をふってつかむことだね。
なかなかそれがね難しい。
ふってつかむんですよ。
つかめないのもあるんだよね。
今日お地蔵さまに話してんのかなと思うことあるよ。
わりと反応が…。
来ない。
地域によってもねすごい楽しんでらっしゃるけどお地蔵さまに見えてしまう方もいればね…。
「あ〜!」って笑ってて「そうかしら?」みたいな人も…。
田淵君最初のコーナーこちらです。
(田淵)今日はお二人のちまたの噂とか情報をリサーチしてきました。
それが本当なのか嘘なのかここで決着をつけてしまおうと。
お二人にまつわる伝説にまでなってるような話。
(田淵)題して「ごきげんタブペディア」!
(田淵)ではまず1枚目からご覧いただきましょう。
中島さんですね。
こちらでございます!中島誠之助さん。
こんな中島先生の目利きの達人がこういうことが…。
1万円ってことはないけどね100万円で買った物が偽物だったってことはある。
それ20代の修業時代だ。
先生の?
(中島)うん。
100万円でいいと思って買ったらね偽物だったんだ。
しょうがないから多摩川大橋の上から捨ててしまったんだよ。
でも一応1万円なんでしょ。
(中島)それを持ってたら今日の私はないね。
こだわっちゃいけないんですね。
これは捨てていくんだと。
家賃3万円のときの100万円だからおっきいね。
そういうやっぱ修業をなさって。
したした。
今はそんなもの一目瞭然で見分けますか?それはね…。
骨董通りって名前が中島さんがお店を出したから…。
青山の骨董通り。
南青山骨董通りね。
東京駅とか羽田からねタクシー乗ってね「あそこ行って」って面倒だろ?だから骨董通りって名前付けたんだ。
今みんな普通に言ってますよね。
それが残ったねぇ。
(田淵)では続いて土井さんです。
こちら!段取り良くいき過ぎちゃったんですか?
(土井)一応「ホント」となってますけどね時間がそんなに自由にさせてもらえないからちゃんと計算しておにぎり作ったんですよ。
おむすび作ったんですよ。
そしたらおむすびなんて時間なくわずかな5分ぐらいでできるものを20分ぐらい尺があったんですよ。
その後の15分をどうするかっていうことですよ。
それは私の頭では「ご飯のおいしい炊き方」というようなこともあるしその前におむすびを握る前に手洗わなあかんやろと。
私とアナウンサーと2人でずーっと…。
それも2度洗いぐらいね。
その後よくゆすがなすすぎも大事。
せんどねテレビで手を洗ったのは土井ぐらいやということになってしまって。
最後の5分で握ったんですね。
そうです。
握るのは簡単なんです。
「おいしくできました」と。
ずいぶん手洗ってるなと思ったんでしょうね。
アナウンサーとその間どんな話してたんですか?「手を洗ってるところを子供さんに見してあげてください」とか。
「おむすび握る前にちゃんとお母さん洗ってるんやよ」ということを見してあげてくださいって話ししながらね。
(中島)そりゃいい話だねぇ。
さあ今日のさいころの目開けましょう。
ちょっと重いですが。
こっから投げるの?どうぞ!ぽんと投げていただければ。
イェイ!結構重いんです。
やっぱりこれが出ました。
「いい仕事してますね!」いい仕事してますねぇとこうくるんだね。
せーの…。
(観客)「いい仕事してますね!」この言葉が浸透しております。
どうぞお掛けください。
先ほども100万円だと思ったらっていうのありますけど。
いい仕事ってね見た目でもって分かるもんじゃないんだ。
例えばね金がはってあって銀がはってあってダイヤがちりばめてあるこれは金が掛かってるわけだよ。
お金が。
気合が入っててまねができなくってさそして仕事が逃げてない。
この3つがぴたっときたときにいい仕事してるねぇとこうくるわけだ。
先生今「仕事から逃げてない」っておっしゃったけど「逃げる」とはどういう?
(中島)「仕事が逃げてない」って手抜きがないってことだよね。
見えないところまでやってるってことですよね。
(土井)「逃げてない」っておっしゃったけども料理に「逃げる」いうことあるんですよ。
11月12月になったらもうそろそろカニでしょ。
そしたらいい料理人が一つコースの中でカニを入れると。
日本海で捕れたズワイガニとかここぞという鮮度のいいものやったら納得しますやん。
ただ何をしようかと思ったときにカニを出したら「カニに逃げよったな」ということになりますよね。
それはカニって一応出しといたらみんな一応高級な物で満足すると。
だからカニって下手に出すことできないですよね。
ちゃんと意味を持ってそこに出さないと。
「今日は特別や」というようなことがないとただ単にカニでっていうことで出したらまあまあここでカニにおさめられたと感じしますよね。
お料理ってねそれは食べたらやっぱりすごくあるんですよ。
私がね一番やっぱり頂いて頭が下がるというかね言葉を失うような経験というのは修業時代というのはお吸い物であるとかおつくりとかね煮物とかそういうようなものにホントに手をかけて時間をかけて作るわけですけど。
まあびっくりしたのは普通のおばあちゃんが作ってくれたご飯と味噌汁。
もうこれはね何と言うてええか分からんいうぐらいにね頭が下がる思いをしたことありますね。
というのはご飯とか味噌汁みたいなものをおいしく出すって料理人にとってものすごく難しいんですよ。
ですから魯山人なんかでもご飯を炊くときにもご飯が炊き上がる音を聞いてそしてちゃんと火加減でタイミング良く…。
タイミングいうのがありますからね。
炊きたていうたら今のなんか炊きたてが12時間ぐらい持続するみたいに…。
あったかかったら炊きたてじゃないですからね。
ホントに一瞬なんですよ。
そのタイミングを推し量ってぱっと出す。
そしてもちろん水加減とかそういうようなことも含めて「ああ…おいしいな」っていうご飯出してもろうたらこれは大変なことですよね。
それだけで参ったなということ。
一番難しいことを知ってるから。
おなか減ってきちゃったよ。
いい仕事なんていうのは全てに通じる言葉でしょうね。
あれはうちのね家族の言葉でね今は亡き父がね物を見て「いい仕事してるね」っていうのを聞きながら育ったもんですからね。
ついうっかり出たんでしょうね。
それを皆さんがストライクととってくれたということでね。
わざわざやらせでやったらああはいかなかったでしょうね。
そうでしょうね。
もうここに入ってるから。
全然違いますけどギャグなんかでもはやらそうと思って言ったことって絶対はやらないですね。
(土井)ホンマそうですよね。
私なんかでもテレビやってて「面白い」とか言われて面白いこと言おう思ったら絶対にあきませんよね。
絶対ね面白いことしよう思って面白いことできるのはホントプロや思いますわ。
ですから私今日もう何もしません。
危なくてしょうがないもんね。
土井先生お願いします。
どうぞお願いします。
何が出る何が出るかな。
どうぞ!さあ転がり方は当たり目の流れですよ。
(観客)あ〜…。
今「あ〜!」って言おうと思って「お〜」ってなったね。
「アレには驚いた〜」サプライズ!はいっ。
(観客・小堺)サプライズ!今のご飯とおみおつけもおなかすいてきちゃうお話でしたが。
私がね色々と試作とかいうことで自分で買い物行くことあるんですよ。
そのときはねデパートの地下でスペアリブを買ってたんですよ。
スペアリブ色々あるでしょ。
骨付きの肉で研究してたんですよ。
そのときにスペアリブを大量に買ってる人がいてて。
奥さまですよ。
気になるじゃないですか。
何でそんなにいっぱい…。
何をそんなに…この人よっぽどスペアリブで上手にお料理されるんやなと思いますからね。
そしたら私の参考にもなるから。
このスペアリブは何にお使いになられるんですかって聞いたら「うちの犬の餌にするんです」
(観客)えーっ!私はこれで食べよう思うてるわけです。
料理のね何か新しいものを作りたいとか。
それをね犬の餌と言われたらね何かもう…。
失礼いたしましたいう感じですね。
ちょっともったいないねぇ。
(土井)ぜいたくな犬ですよ。
セレブ犬ですね。
ホントにそうですわ。
メタボかもしれませんね。
(土井)デパートの棚がなくなるぐらい買ってはりましたからね。
それでないと声掛けないでしょ。
5本6本って当たり前のことやねんから。
いわゆるセレブ系の奥さまなんですか?そうですね。
そのときはどういう物お作りになったんですか?スペアリブのおいしいのはねお水とかお酢とか砂糖としょうゆでぐーっと煮詰めてしまうんですよ。
骨がほろっと取れるぐらいになりますでしょ。
煮詰まりましたらね最後に私はかつお節入れるんです。
こっちでカラカラッとかつお節をいっといてそして最後の仕上がり際にとろっと煮汁がなったとこにかつお節をがっともんでね入れるとそのスペアリブにかつお節がかーっと絡む。
ただ絡むんじゃなくて煮汁を抱えて絡むわけですよスペアリブに。
そうすると豚とかつお節は沖縄料理見てたらもうばっちり合うんですよ。
だからそういうようなものをしただけで同じスペアリブなんかでもおっ!と思うし味があるんですね。
(中島)おいしそう!さすが先生。
聞いてるだけでおいしそうですね。
僕今「かつお節をもんで」っていうところでね香りがばーっと立つ感じが。
骨がポロッと取れんの?
(土井)骨はポロッと取れるのが大事でしょ。
(中島)骨ポロね。
(土井)いいでしょ。
私はね驚いた…講演会行ってねウケるんですよ結構ね。
演台に出てふっと見たら一番前にね高等学校のときのね悪友が座ってるんだよ。
もう立派になってね。
すぐ分かったんですね。
(中島)あいついると思って。
おっ!と思ったらひらりとここへ上がってきたんだ。
講演中だよ。
僕の手をこう持って「こいつは俺が教えたんだ」って。
後話ができなくなっちゃってね。
そうですよね。
お客さんもあ然としてる。
彼は悪がき時代にさっと戻っちゃったわけだ。
僕の顔見て。
「俺が教えたんだ」って先生じゃないんでしょ?「俺が教えたんだこいつは」そういうこと言うわけですね。
うれしいんですね。
ご本人もきっと。
どうもありがとうって言ってね。
同級生の方も一番前ってことは相当前からうれしくて。
「今日はあいつが来るから」「誠之助が来るから」って。
また悪かったからね高校時代。
その同級生より悪かったんですね。
悪い悪い悪い。
どんなふうに悪かったんですか?だいたい授業中に弁当食うとかさ。
カワイイですよ。
学校が始まる前にパン屋行ってパンいっぱい買ってみんなに売ったりね。
たい焼きたい焼き。
今麻布十番にたい焼き屋あるでしょ。
あれが昔神谷町ってとこにあってね。
3匹20円だったんだよ。
今日は体育があるから100匹ねとかって言って買うんだよ。
1匹10円で売るんだ。
3匹売ると10円もうかるんだよ。
悪い人ですね。
だからいつも持ってたよお金は。
いい仕事してますねぇ。
商才もおありになったわけですね。
もう一回先生投げてください。
お願いしますどうぞ。
何が出る何が…悪いね。
商売たい焼き。
おっ!「あの時は困った〜」え〜どうしよう。
はいっ!
(観客・小堺)え〜どうしよう。
こりゃ困ったなぁ。
(中島)困った話?どんと構えてらっしゃいますが。
困った話あるんだよ。
私がレギュラー務めてる『開運!なんでも鑑定団』でね依頼人が「品物を鑑定してください」ってお持ちになって。
ふっと見たらむろん偽物なんだよ。
知ってんだよそれが誰が売ったか。
(観客)えーっ!その人の店に行ってそれがあるのを知ってたんですか?むろんそれを持ってるの知ってるしね品物っていうのは一般の方が見て分かんないけどわれわれが見るとこれはあいつの趣味だこれはこの男だって全部色分けできる。
これ売ったのはあいつだな。
幾らぐらいで売ったなって全部分かるわけだよ。
その方も幾らで買いましたって言いますもんね。
かわいそうだろ?私は趣味じゃないけど大切にしてくださいねって。
円満だよ。
円満ですね。
それが両方うまいことできんと駄目なんですね。
そこがやっぱり仕事やなぁ。
私はね正直に出てきますからね。
だから結果というのが言い訳できないでしょ。
お料理って言い訳できないですよね。
私がねある番組でやったんですよ。
『男の料理教室』とかいうて。
宮根さんと一緒に2人でやってた番組があってね。
その中でイタリアのことを紹介するみたいなところがあって。
私がイタリアの国旗を模したカツを作ったんです。
それはアスパラガスの緑とそしてねお肉の赤とそしてカマンベールチーズの白で3色。
並べましてねこうやって串を2本打ったんですよ。
2本…いやいや長いもんやからアスパラガスが。
だから3本打ったんかな。
そのまま衣を付けて揚げてコッコッと切ったらね赤白緑の国旗になるという。
ちょうど3本ならして3つ並べたら真ん中の支えがないもんやからチーズがずーっと落ちてったんですよ。
そしたら出演者の貴理子さんとか郁恵さんとかが「先生失敗した!」っていうことをみんなが騒ぎだして。
次の日にラテ欄のテレビ番組欄に「土井失敗」って書いてあった。
すいませんバラエティーはそういうときに喜ぶんでね。
さあ今日はお二人にとって取って置きの宝物をご持参いただきまして見せていただきたいと思います。
まずは土井先生からです。
お願いします。
(土井)これね私普段に使ってるお茶わんとおわんですわ。
ずーっといつもお使いになってるんですね。
(土井)器というのは日本のええ物いうのは日常に使える生活道具が美しいですよね。
これはなかなか奥が深い。
合鹿椀?これはね山でいてる木地師の人が作ってられる物。
(中島)ちょっと拝見。
いやぁいい仕事してるねぇ。
「春」って書いてある。
(土井)それは臼杵春造いう人の「春」が書いてある。
いい物ですねぇ。
軽い。
いいですか?ホントだ。
(土井)だから奇麗にね今の売ってるような真塗りとかね朱塗りの奇麗に塗るんじゃなくってもうちょっと山のきこりがホントに作ってるという物。
自分で木をひいて。
味がありますね。
(中島)いいな。
私も欲しくなっちゃった。
すぐ人の物欲しくなるんだ。
こちらも。
(土井)これはいいんですよ。
これもいいんですよ。
(中島)これもいいねぇ。
(土井)いいでしょ。
これはね沖縄の…。
沖縄?
(土井)沖縄なんですよ。
(中島)私は信楽かと思った。
(土井)沖縄の国吉清尚っていう。
(土井)炎の…名工なんですけどその方が若いころに作った物ですねお茶わんで。
(中島)呉須と鉄でもっていわゆる麦藁手ってやつだよね。
(中島)いい物だねぇ。
上等な物ではない生活道具ですからいわゆる民芸みたいな物なんですよ。
でもそういうような物の中でもやっぱりいい物があると。
(中島)こういう物を使ってる方はお友達になりたい。
そうしたら何かのときかばっていただけます。
(鈴木)
「HYGIA」で洗えば気になる菌から抗菌バリアで守る
(娘)パーン!
実験でもこのとおり
ママーまた守ってね。
はい。
・「予防発想のお洗たく『HYGIA』」
スプレーも
(マミ)お泊り保育〜。
お泊り保育〜。
(西島)
主夫がんばってます
お泊り保育〜。
ほら行くぞ〜。
やだ〜。
やっぱりお泊りしたくな〜い。
お友達待ってるよ。
や〜だ。
「ソフラン」はまず消臭。
ますますアロマ
(お友達)いい香り〜。
(先生)あの〜…。
あっ。
もう帰ります。
・「アロマが香るソフラン」
キャンペーン実施中
こんな物持ってこなきゃよかったな。
カエル!先生カエルお好きなんですか?
(中島)私のカエルのコレクションのほんの一部なんです。
これはすごいですね。
これとかは…。
(中島)これはね本物のカエル剥製にした。
剥製!?
(中島)これはコスタリカ。
カエルって剥製にできるんですか?
(中島)どうやるんでしょうね。
これがいるわけケロケロって。
これはねカリフォルニアナパバレーで買ったやつだ。
これもね全身七宝細工だよね。
これやっぱりいわゆる調度品ですか?置いとく物?縁起物だろうね。
これはね東京のデパートのウインドーに飾ってあったのをねうちの子供たちがプレゼントで買ってきてくれた。
「売らない」っていうのを交渉したらしいね。
だからここにね「1993父の日子供達より」って書いてあるんだよ。
これねさる有名デパートのウインドーにあったんだってさ。
「売り物じゃないです」っていうのをお子さんたちが…。
「うちの親父はしょうがないから譲ってください」愛情こもってるカエルです。
真ん中に金のが…。
これがこの中では一番だね。
これ有名な鋳金の第一人者で籔内佐斗司さんって方の作った。
(中島)これは鋳物でやって外を漆で塗り上げてそして金泥を塗ったんだよね。
鋳物で漆を塗って最後に金泥。
籔内佐斗司さんって藝大の教授かな?今偉い第一人者でね。
その人がカエルを作るとは思わなかったんでね。
これはその方の作品をお買いになった?これは共箱でもってね骨董品扱いでしたよ。
そりゃそうですわ。
この方のやったら。
250匹ぐらいあるかな。
おうちには?選んでいただいて持ってきていただいた。
(土井)カエルいうのは卵からオタマジャクシにオタマジャクシから親ガエルに変わるわけじゃないですか。
日本人の死生観というかね蘇る…。
お正月だっていったんこうしてね自分たちは死ぬんですよ。
だけども新しい命をもらうというのが常に新しい命を求めてカエルは縁起がいいんです。
そう?初めて聞いた。
それはそれはプリンセスにささげた高貴で優しいロイヤルローズの香りなのでした
(柴咲)
「アロマリッチダイアナ」誕生
(少女たち)NEW!・「アロマリッチ」
実施中
世界中って大げさだけどあっちこっち旅行してカエルを探すんですよね。
やっといいカエルを探してからホントの自分の旅になるんですけどね。
沖縄にカエルの文化がないんだ。
今度は作ってカエル。
(土井)そうですか?「そんなことないわよ」って方いたら情報を…。
カエルを見つけないと旅行が始まんない?カエルを見つけたら帰れるわけでしょ?「濃い演技ですか」「東大出てます」「えっとあの…パパですか?」「パパ?あなた」お待ちしてます!
(めぐみ)咲さん。
二郎ちゃんのことまだ思ってますか?
(咲)いいえ。
(めぐみ)二郎ちゃん。
2015/11/25(水) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]
講演会で大人気!中島誠之助&土井善晴▽ニセモノの骨董品を100万円で?▽「きょうの料理」でまさかの失敗?▽必見!土井の一押し(秘)レシピ▽中島のお宝とは?
詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機
【ゲスト】
中島誠之助
土井善晴
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介
【プロデューサー】
渡辺琢
笠井雅旭
【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓
【演出】
三宅恵介
【ディレクター】
豊島浩行(月曜日)
笠井雅旭(火曜日)
庄司裕暁(水曜日)
窪田豊(木曜日)
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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