番組の一部に字幕のついていない部分があります。
ご了承くださいキャスト後半の特集は「シリーズ戦後70年」です。
自衛隊の原点ともいうべき日本を守る部隊が、敗戦後わずか5年で作られていたことをご存知でしょうか。
その部隊で青春を過ごした元隊員たちの貴重な証言を取材しました。
創設以来、憲法の制約のもと「専守防衛」に徹してきた自衛隊。
その出発点となる組織が、まだ敗戦の記憶も生々しい1950年に発足した。
その名を「警察予備隊」という。
三上隆さん、85歳。
自衛隊の前身である警察予備隊の第1期生で、現在の陸上自衛隊宇治駐屯地などで勤務していた。
60年ぶりだ。
昔のままだなあ。
戦時中は陸軍のエリートを養成する「幼年学校」に在籍。
戦場に出る直前に敗戦を迎え、大学に進学した。
そこに、警察予備隊入隊を勧誘する手紙が届く。
本当に日本軍の再建などできるのか?ならば、なぜ「警察」という言葉が入っているのか?三上さんの頭にさまざまな疑問が渦巻いた。
1945年、日本は太平洋戦争に敗れ、アメリカなどの連合国軍に占領された。
連合国軍を率いたマッカーサーの強い影響のもとで制定された日本国憲法第9条。
戦争の放棄と戦力を持たないことがうたわれた。
ところが…。
憲法施行からわずか3年後。
北朝鮮軍が突然韓国に進攻、朝鮮戦争が始まった。
不意を突かれたマッカーサーは、日本に駐留していた米軍のほとんどを急きょ朝鮮半島に派遣。
日本を防衛する部隊がいなくなったため、一旦は武装解除した日本に再び「軍隊」を作らせた。
戦力を持たないと書かれた憲法の下で、事実上の再軍備を始めた。
国内外での反発を最小限にするため、建前上「警察」という形がとられた。
こんにちは〜やはり第1期生だった西田健次さん。
入隊してすぐに「これは警察ではない」と気づいたという。
終戦直後は、農業を営んでいた西田さん。
なぜ、警察予備隊に志願したのか。
敗戦から5年。
まだ町には復員兵など失業者があふれ、人々の生活は困窮していた。
そこに突然、警察予備隊の募集が始まった。
急いで隊員を集めるため、2年勤めれば1年間の生活費に匹敵する退職金を支給する、破格の条件が示された。
7万5000人の定員に対し、38万人あまりの応募があったという。
西田さんは警察予備隊を経て、自衛隊で定年まで在職した。
青春時代を過ごした予備隊時代の歌は今でも忘れない。
歌ってみようか?憲法学者の水島朝穂さん。
警察予備隊の資料を長年収集している。
水島さんは、警察予備隊から自衛隊へと発展していく戦後日本の防衛をめぐる歴史を、こう表現する。
自衛隊創設から61年。
そのあり方を大きく変える安全保障関連法が今年9月に成立した。
政府は、中国や北朝鮮の軍事力強化などを例に挙げ、安保法の必要性を強調している。
法律が施行されれば、米軍と自衛隊の共同行動はさらに広がりをみせる。
警察予備隊1期生の三上さん。
2年あまりの在職中、憲法との矛盾を考え続けていたという。
祖国を守るためなら、銃を取る。
そんな決意で入隊した元・軍国少年の三上さん。
しかし、同期で入隊した復員兵から、日本軍が行った数々の残虐行為を打ち明けられ、衝撃を受ける。
一旦戦いが始まれば、人間はいとも簡単に人を殺すようになる。
戦場の現実を直接聞いた三上さんは、軍事力を背景にした外交の危うさに警鐘を鳴らす。
終戦から5年で平和国家になったはずの日本ですけれども、帝国陸海軍、という文章が来たというのは、驚きですよね。
そういう実状というか、そういうことを知らずに夢と希望をかけた若者たちが日本をこれからつくり直すぞという気持ちで入っていくわけですから、軍事がいるわけで、戦争の実態を聞かされてショックを受けることもあるわけなんですよね。
警察予備隊、あえて警察とつけたところが、あくまでも日本的な感じがします。
今でも自衛隊の行動というのは、警察権力の延長線上にあるんですね。
安保関連法案で実際に海外に行って、自衛隊員が誰かを殺したときに、警察権力の延長線上なんで、場合によっては殺人罪に問われる可能性があるわけで、私はいまだにこの矛盾というのはなくなってないどころか、むしろ拡大しているのではないかと思います。
それを逆に利用して平和なまま発展してきたのがこの日本ですね。
それをやるためには、専守防衛というのをずっとしていかないと、矛盾が爆発しちゃうんだと思いますね。
まさにそういう矛盾がある中、警察予備隊、この60年以上前の出来事を今何か示唆的なものが、我々にあるのではないかと思いますね。
三上さんですが、本を最近出版されました。
警察予備隊の体験を基にした自伝的小説です。
ぜひ読んでみたいなと思っています。
去年8月、京都市伏見区で、夫婦が死亡するなどした連続放火事件の裁判員裁判で、京都地裁は、17歳の少年に対し、懲役7年以上12年以下の不定期刑を言い渡しました。
17歳の無職の少年は、去年8月、伏見区の北村正則さん宅に放火し北村さんと妻の富美子さんを焼死させるなどあわせて6件の放火を繰り返したとして重過失致死などの罪に問われていました。
少年は起訴内容を認めていて、裁判では、少年の刑事責任能力が争点となっていました。
弁護側は、「少年は、知的障害や生育環境により、善悪を区別することが困難な心神耗弱状態だった」として、医療少年院での保護処分を求めていました。
一方、検察側は、「反省する姿勢がなく少年事件ではまれにみる重大事犯」として、懲役7年以上13年以下の不定期刑を求刑していました。
きょうの判決で、京都地裁は「少年に、善悪の判断や行動制御能力が著しく欠けていたとは言えず、完全責任能力が認められる」と指摘。
懲役7年以上12年以下の不定期刑を言い渡しました。
少年の裁判で出てきます、不定期刑なんですけれども、これはどういうものなんでしょうか。
7年以上12年以下という枠を決めて刑を科すというものです。
ほぼこういう形で出るわけですよね。
そうですね、今はそのほぼ形で出ることになっています。
どういう意味合いがあるんですか。
刑に処すというのは、罰を与えるという意味と、更生をしてもらうという、2つの意味があるんです。
大人も子供もそうなんですけれども、特に子供のほうは、更生に向けて力を入れていきたいと。
子供って、柔軟に周りの影響を受けて変わっていくことができるので、2人が、亡くなっています、大人が事件を起こしていれば、当然無期懲役。
私は死刑でも仕方がないぐらいの悪質さだと思うんですよ。
ただ、少年ということなんですよね。
大人と違って、子供だけの責任というよりも、成育環境だったり、社会で守れなかったという部分もあるので、そういったところを考慮して大人より下げた期間になってくると思います。
判決文を読んだんですが、確かに物すごくかわいそうです。
お父さんが厳し過ぎた、お母さんと離婚があったりして、本当につらい思いをしたのはわかるけれども、だからといって、事件を起こさない人ばっかりなんですから、本当にこれは、これはどうなのかなと思います。
そのほかのニュースです。
今月3日、岸和田市であった「イレブンスリー」と呼ばれる暴走行為で、警察は新たに、ナンバープレートを隠蔽した疑いで5人を逮捕しました。
羽曳野市の工場作業員、竹内純容疑者ら5人は、11月3日の「イレブンスリー暴走」で、乗っていたバイクや車のナンバープレートを隠した疑いが持たれています。
警察によりますと、竹内容疑者らはプレートを折り曲げたり、上半分を覆い隠す金具を取り付けたりして、ナンバーが見えないような細工をしていました。
「イレブンスリー暴走」をめぐっては、警察はこれまでに14人を検挙していましたが、さらに、当日の違法行為を撮影したビデオを分析するなどし、竹内容疑者らを割り出したということです。
調べに対し5人は、「捕まらないようにナンバープレートを隠した」などと話し、容疑を認めているということです。
警察は引き続き、ビデオや写真などを元に捜査を続ける方針です。
徳島市で先月、目の不自由な男性と盲導犬がバックしてきたトラックにはねられ犠牲になった事故を受け、県は、警報音を鳴らす装置のある車について使用を義務付ける方針を決めました。
先月3日、視覚障害者の男性が、バックしてきたトラックにはねられ死亡、盲導犬も死にました。
トラックには、バックする際、警報音が鳴る装置が付いていましたが、当時スイッチが切られて鳴らない状態になっていました。
事故を受けて徳島県は警報音装置のある車について、運転手に使用を義務付ける条例案を来月の議会で提出する方針を固めました。
罰則規定はなく、制定されれば全国初だということです。
また、盲導犬を連れた障害者の通行を妨げないよう、運転手に配慮を求める努力規定も定める方針です。
2009年、大阪市の保育施設で男の子が「うつぶせ寝」で死亡した事故をめぐる裁判で、原告側の逆転勝訴です。
6年前、大阪市の認可外保育施設で生後4ヵ月の男の子棚橋幸誠ちゃんが死亡しました。
当時、施設では、資格を持たない職員2人で、17人の乳児や児童を見ていたことから、幸誠ちゃんの両親は、保育士不足を認識しながら措置をとらなかったとして4年前、施設と大阪市を相手に訴えを起こしました。
大阪地裁は去年、「乳幼児特有の突然死で、過失はなかった」として訴えを退けましたが、2審の大阪高裁は、「死因はうつぶせに寝たことによる窒息」と施設側の責任を認め、賠償金およそ5000万円の支払いを命じました。
一方、再三にわたり施設に改善指導をしてきた大阪市の責任については認められませんでした。
近隣住民から虐待の通報を受け子どもを保護するという本番さながらの訓練を和歌山県警が、児童相談所と連携して行いました。
ドアを開けて何とか家の中へと・・・。
すると部屋には、通報どおり衰弱した小学生の男の子が。
男の子から話を聞くと、お腹を空かして学校にも行っていないとのこと。
連れ出そうとすると・・・。
虐待の通報を受けても両親が激しく拒否するケースが多く、本番さながらの状況で安全に子どもを保護する方法を訓練しました。
和歌山県警は児童相談所との連携をさらに深めていく方針です。
京都の冬の風物詩、南座の「吉例顔見世興行」が始まるのを前に、歌舞伎役者の名前を劇場に掲げる「まねき上げ」が行われました。
「まねき上げ」の「まねき」とは、顔見世興行に出演する歌舞伎役者の名前を勘亭流という独特の書体で書いた看板で、劇場の隅から隅まで客が入るようにと、ヒノキの看板に隙間なく名前が書かれています。
今年は上方歌舞伎の大名跡・四代目中村鴈治郎さんの襲名披露公演を控え、父で人間国宝の坂田藤十郎さんも出演を予定しています。
「中村鴈治郎」と「坂田藤十郎」のまねきが一緒に劇場にあがるのは初めてのことです。
吉例顔見世興行は30日から来月26日までです。
このあとは「なんでやねん!?」かみ合わせによってパワーアップするって本当!?解き明かします、この世になぜがある限り。
「なんでやねん!?」のコーナーです。
今週の「なんでやねん!?」はこちらです。
私からの何でやねんということで、先週、赤と、赤と青で力が出るかどうかという実験をしたところ、私の非力さだけが目立ってしまいました。
挽回をはかるために聞いたんです。
本当にそうなのか、調べてまいりました。
西宮市夙川にある小田歯科の小田先生は、かみ合わせの専門医として知られているお方なんです。
これまで数々のプロスポーツ選手のかみ合わせを調整し、パフォーマンスアップのサポートをしてこられました。
私も診てもらったところ、奥歯のかみ合わせが甘いということで、先生に簡単な実験をしてもらいました。
かみ合わせがシッカリ出来ていれば、上げた腕が下がらないということなんですが・・・。
「せいの、ハイ!よいしょ。
アレ?本気でやってます?もう1回行きます。
行きますよ!俺、風邪ひいとんねん。
」「アカン・・・全然力が入らへん。
」そもそも非力ということもあるんですが、こんな私に先生が取り出したのは1枚のティッシュ。
それを奥歯に当ててシッカリと噛みます。
「ハイ、行くよ。
せいの、ハイ!自分で分かる?」「うんうん!」わずかティッシュ1枚でこんなに違いが出たんです。
ではなぜ、そんなに違いが出たのか?歯科技工士さんに作ってもらった私の歯の模型を使って先生に解説していただきました。
「古川さんのかみ合わせは、実はね奥歯、この六歳臼歯って言って、6歳のときから噛んでるコレがね、あまいんですよ。
ちょっと低い、簡単に言うとね。
ですからここにちょっとだけティッシュを置いてやったりすると高さがアップするんで、キッチリかみ合うようになるんですよ。
」さぁそれでは、かみ合わせによってパワーアップするのはなぜか!そのメカニズムを教えてもらいます。
口の周りには咬筋や側頭筋など、そしゃく筋と呼ばれる筋肉があります。
かみ合わせをよくすることで、そしゃく筋がシッカリ使えるようになると先生は言います。
そのそしゃく筋が、肩、背中の筋肉へ力の伝達をすることによってパワーアップするんだそうです。
「ちなみにねココにあるのがあるプロ野球選手のピッチャーのマウスピースなんですけど。
」みなさんマウスピースって、歯を守る他に、かみ合わせを助ける目的で使用されているのご存知ですか?実はそのピッチャー、1試合で3つのマウスピースを使い分けているそうなんです。
よく見ると分厚さが違うの分かりますか?疲れてくるとかみ合わせが弱くなるので、0.2mmずつ厚くして噛む力を助け、終盤までパフォーマンスが落ちないようにしているんです。
「人間のかみ合わせって、ほんと微妙なんですよ。
1mmの100分の1ぐらいのかみ合わせでも、いろんな違いが出てくるんです。
」「1mmの100分の1?」「はい」そこで私も「肉体を強化したい!」と先生に相談したところ、プロスペックのマウスピースを作ってくださいました。
早速、スポーツジムへ場所を移して試してみます。
「さぁ先生、準備できました。
よろしくお願いします。
」「自分・・・ちょっと体細いな〜」「だから嫌なんですよ、だから脱ぎたくないんですよ。
」「それで何これ?先週の放送見させてもらったけどそれでこれ赤着てんの?」「あっ!そうです!」「先週の実験であまり良い結果が出なかったんです。
ハッキリ分からなかったんです赤の効果が。
」「いやいや、もうそんなね、ややこしいことせんでもマウスピースでばっちり結果出ますから!」「あぁそうですか!」測定するのは背筋力。
まずはマウスピースをはめずに測定してみます。
「せぇの。
41.5kg。
」「低っ!これは低すぎるやろ!?」「これは低い?」「これは低すぎるやろ!?」実は41.5kgという数値、10歳の男の子の平均が80kgだそうでそれをはるかに下回る驚きの数値をたたき出してしまいました。
気を取り直してマウスピースをはめて再挑戦します。
「行くぞ!」「お願いします!」「さぁどう?これ上がった気がする!わっ!」「おお!」それでも10歳の男の子の平均数値には及ばず・・・このままでは終われないということで、次は20kgのウエイトをマウスピースをはめずに何回ベンチプレスできるか、体力の限界に挑戦してみます。
「これ絶対明日筋肉痛!」「よっしゃ、がんばれ!限界超えろ!がんばって!もう1回!」「もうアカン、アカン、アカン。
」マウスピースをはめスグに再開!「かんで、かんで、かんで!グッとかんで!そう、いけ!」「シッカリかんで!いける!」20回やった時点で、何も力が入りません。
それがマウスピースをはめるだけで、重りがとれたんじゃないかというぐらい、簡単に上がったんです。
それがこのマウスピースなんですけれども、これを上あごにつけるだけでそれが。
それぞれにあうマウスピースをつくっていただけるんですか。
つくっていただけるということなんですか。
プロスポーツの方とかが殺到しているので、我々も頼んだらつくってもらうんですが。
実は、歯の重要性というのは、さらにパワーアップするだけではなくて、こんなことにもということがわかりました。
ごらんください。
大阪歯科大学附属病院で70歳以上の方を専門に診療する高齢者歯科の高橋一也准教授。
実は高齢者によくあるという興味深いお話を聞かせていただきました。
「でもね、そもそもね、体の中のいろんなところの中で、なんでこんなに歯が重要なんですかね」「それは歯から全てが始まってるからです。
」「言い切りましたね先生!歯から全てが始まるんだと。
」先生、いいことを言ったという感じでしたね。
これがもう一つの理由です。
人はここの筋肉がいろんなところにつながっていて、力が出る。
もう一つはバランスが出るんです。
アスリートとかに大事な要素なんだと。
これはご存じでしたか。
わからなかったです。
私、今かんでも、こっちの奥歯、ついてないです。
それをマウスピースで補うだけで、とんでもない力が出るかもしれませんから。
ついているか、ついていないか、分からないんですけれども。
そういうところは先生に見ていただいたらわかりますので。
マウスピースの力、本当に絶大でした。
以上、今週の「なんでやねん!?」でした。
きょうのお天気なんですが、夢と希望があふれる場所から、お札が見える、清水さん、川添さん。
大阪駅前第4ビルにやってきました。
年末ジャンボ宝くじが発売となりました。
今回から当選金額10億円ということで、こちらに見本があるんです。
こちらの売り場なんですけれども、きょうは雨にもかかわらず、列をなしておりますけれども、日によっては1日2万人ぐらいが訪れることもあるということでね。
こちらの当選金額なんですけれども、3年前には30億円、2年前には28億円、去年は14億円の当選金が、こちらの売り場から出たということで、それに私たちの10億円を加えることになっております。
まずは宝くじを当てる前に、天気予報を当てたいと思います。
気象レーダーからです。
今晩からあすにかけても、まとまった雨雲があります。
あすの朝までには一旦抜ける予定なんですけれども、その後にも雨雲があるんです。
低気圧が2つ通過してきます。
後ろにある低気圧から伸びる寒冷前線が通過しますので、あすの日中、通り雨がありますから、お気をつけください。
上空の寒気、あすは山間部でも雪になる可能性があります。
四国では山道で雪が積もるおそれがあります。
お気をつけください。
あすの天気です。
各地、傘マークがありますけれども、傘マークと晴れマークが混在している格好になります。
近畿地方、中部などではあすのお昼前後ににわか雨の可能性がありますので、折り畳みの傘があると安心かと思います。
朝の気温が低いんですが、朝よりも夕方以降のほうがより寒くなる見込みです。
一雨降ってから、風が吹いてきますので、寒くなりますから、お気をつけください。
週間予報です。
金曜にかけても寒い日が続きます。
天気のほう、気温のほう、目まぐるしく、変化がありますので、お気をつけください。
私たちも宝くじを買いましょう。
バラで3枚買います。
もうちょっと買おうよ。
ありがとうございます。
そして私は大人買いしましょう。
連番で10枚お願いします。
皆さん、雨の中、お札を握りしめていらっしゃってました。
当たったらどうしますか。
気象衛星でも買いましょうかね。
私は全額貯金します。
来月の22日まで販売しています。
抽せん日が大みそかということで、夢を買ってみてはいかがでしょうか。
皆さん当たりますように。
大阪駅前第4ビルの前、雨の中、皆さんお買い求めにいらっしゃってますが、本当に3枚で当たろうというのが、2015/11/25(水) 18:15〜19:00
ABCテレビ1
キャスト[字]【戦後70年…警察予備隊の記憶▽かみあわせ悪いと力出ないのなんで?】
主婦が女子会するコインランドリー!?▽球児が阪神復帰!矢野の構想▽戦後70年…自衛隊の前身・警察予備隊の記憶▽かみ合わせが悪いと力出ないのなんで!?▽年末ジャンボ発売
詳細情報
◇司会
メーンキャスター 浦川泰幸
サブキャスター 塚本麻里衣・古川昌希
フィールドキャスター 高橋大作
◇出演者
【コメンテーター】
松尾翠(フリーアナウンサー)
森永卓郎(経済アナリスト)
島田さくら(弁護士)
矢野燿大(プロ野球解説者)
◇リポーター
リポーター 川添佳穂
気象予報士 清水とおる
◇番組内容
関西に暮らす方々に向けた徹底的に“関西目線”のニュース・情報番組。忙しい夕方の時間帯に浦川泰幸キャスターがニュースをわかりやすく、やさしくお伝え致します。
◇制作
ABC
◇おしらせ
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
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