≫今、終わりました。
50分近くかかりましたけど逮捕されていた小番被告の妻なんですが弁護士と不倫関係にあったというふうに冒頭陳述で明らかにされました。
≫元ボクサーは、なぜ弁護士の局部を切断したのか。
≫仲むつまじい夫婦に何があったのか。
≫妻が弁護士に乱暴されたという小番被告の犯行動機に対して検察側の冒頭陳述では妻は弁護士との関係を拒むことはなかったというふうに明かされました。
≫今日の裁判で小番被告とその妻そして、被害者の男性弁護士の関係が明らかになった。
≫東京地裁これから注目の法廷が再開されます。
今年の夏に発生しました局部切断事件。
いったん中断していましたけれど今日も21枚の傍聴券をめぐって現段階で230人以上の方が列を作っています。
≫今日午前10時異例の展開を迎えていた事件の裁判が東京地裁で開かれた。
その事件とは…。
今年3月、東京・港区で男性弁護士が枝切りばさみで局部を切断される事件が発生。
傷害と銃刀法違反の疑いで逮捕・起訴されたのが小番一騎被告、25歳だった。
元ボクサーの小番被告は黒のスーツに白シャツ姿で出廷。
逮捕前のスキンヘッドとは異なり髪が少し伸びた印象。
小番被告はちらちらと傍聴席を見ながら法廷に入ってくると落ち着いた様子で着席した。
被害者の弁護士は小番被告の妻が勤めていた弁護士事務所の上司。
注目は小番被告と妻そして局部を切断された被害者弁護士の間で何があったのかだった。
プロボクサーのライセンスを持ち体を鍛え上げていた小番被告。
起訴状によると今年8月小番被告は東京・港区の弁護士事務所を訪れ42歳の男性弁護士を素手で数回殴打。
意識が朦朧としたところで男性のズボンを下げ持参した枝切りばさみで局部を切断したとされる。
更に…。
≫プロボクサー引退後被害者男性と同じ弁護士を目指し大学院に通っていた小番被告。
3年前の9月に結婚し東京・中野区で司法試験の勉強をしながら結婚生活を送っていた。
≫3人の間にどんなトラブルがあったのか。
本来は先月28日の初公判で明らかになるはずだったが…。
≫終わりました。
10時45分です。
途中、25分の休憩を挟んだんですが今日の初公判、突然終了しました。
≫小番被告の弁護側が異議を申し立てたのだ。
その内容は…。
≫一体、冒頭陳述で何が語られようとしていたのか。
それから1か月。
今日の裁判では異例となる冒頭陳述やり直しが行われ衝撃の内容が明かされたのだ。
去年5月。
被害者の弁護士は自分専属の事務員を募集。
複数回面接し、採用されたのが小番被告の妻だった。
その関係に変化が訪れたのは去年12月のことだった。
冒頭陳述によると2人で寿司店で食事をしたあと事務所に戻り肉体関係を持ったという。
そして、2月14日のバレンタインで妻は、こんな手紙を送る。
≫法廷でこのことが述べられると小番被告の顔はみるみる赤くなったという。
出会ってから1周年記念の5月。
妻は食事会でおよそ4万円のネックレスをもらったという。
そして妻は、こんなメールを送る。
≫そして、7月2日高尾山でデート。
その後、ホテルで妻は体操着でブルマーを着用し歌を歌ったという。
しかし事件2週間前の7月末2人の関係に変化が訪れる。
東京都内の漫画喫茶で被害者弁護士が妻をあだ名で呼び、キス。
すると…。
≫そして、翌月8月2日。
夫の小番被告に弁護士からセクハラを受けていると相談した。
≫翌8月3日。
妻は弁護士に、こう継げる。
≫妻は不倫関係の清算と事務所を辞めると告げたという。
しかし、翌日、弁護士にこんなメールを送っていた。
≫その一方で、小番被告は妻から肉体関係があったことを伝えられる。
≫そして、事件3日前小番被告は包丁やはさみを購入。
それを見た妻は…。
≫そして、事件当日の8月13日。
小番被告は妻を連れ弁護士事務所に乗り込んだ。
途中で殺害することは避けようと包丁は駅のごみ箱に捨てたという。
小番被告と対面した弁護士は謝罪したものの無理やり関係を持ったわけではないと主張。
しかし…。
≫この言葉に冷静さを失ったのか小番被告は、あごや頬を拳で数回殴打。
意識が朦朧とした弁護士のベルトを外し下着を脱がすと左手で局部をつかみはさみで切断。
妻が救急車を呼ぶ傍ら小番被告は冷静に警察を呼んだという。
意識を失った弁護士が意識を取り戻すと…。
≫すると、小番被告は笑いながらこう告げる。
≫今日の裁判で妻と弁護士の関係を明らかにしたのは検察側。
被告の情状酌量にもつながりかねない事実をなぜ、検察が主張したのか。
このあと、弁護士とともに徹底解説する。
≫こんにちは。
≫11月26日、木曜日。
冒頭から僕はビックリの連続ですけれども。
これは本当に延期されたという理由がですね。
今日、冒頭陳述があったわけですもんね。
≫しかも、検察側が冒頭陳述を読み上げたわけですが。
普通、検察側というのは被告に絶対的に有利なほうには持っていかないはずじゃないですか。
それが、今聞いていると知らないのは小番被告1人だったんだなという気にさせられますよね。
一体どうして、こういうことになったんでしょうか。
尾木さん、不思議な感じにとらわれましたね。
≫本当に不思議ですね。
こういうことってあるんですかね。
これまでの事例でも。
≫今日は、弁護士にも来ていただいているのでよく聞こうと思うんですが川島さん、この2人は実は、平成24年に結婚したばかり。
≫新婚さんですよね。
≫いってみれば、そうですよね。
イメージ的にインパクトのある事件だったので小番さんが悪いのかなと思っていたんですけどそれだけでないということが冒頭陳述で見えましたよね。
≫とにかく本当に赤裸々に今語られた今回の冒頭陳述の中身。
詳しく見てまいりたいと思います。
≫冒頭陳述が1週間延期されましたので若干、ソフトな言い回しになるのかなというふうに予想されていた傍聴者の方も多かったようなんですが。
20分にわたって検察官の口から語られた冒頭陳述の内容は大変、ショッキングな本当にドロドロした大変なものだったんですね。
この辺り、今日はフラクタル法律事務所の田村勇人弁護士にお越しいただきまして冒頭陳述の中身そして、今後の裁判の行方など伺っていきたいと思います。
≫よろしくお願いします。
≫まず私の席なんですけどこの裁判は傷害事件で、裁判長は1人です。
だから、ここに1人男性の裁判長がいるという。
そして左側が女性検察官がいましてこの人がおよそ20分にわたって今、VTRにあったような大変生々しい冒頭陳述を読み上げました。
小番被告は、証言台ではなく被告人の席。
向かって右側の席に座っていましてちょうど女性検察官をずっと見るような形でした。
私は、この法廷の左側にいましたのでよく見えるんですね。
小番被告も今日が2回目になりますのでゆとりがあってずっと法廷内を見回してどういう人が来ているかというのをしっかり見るような余裕もあって。
実際このイラストよりも顔が真っ白なんですよ。
ただ、検事から生々しい妻の不倫のやり取りなどを読み上げられるとみるみる、真っ白な顔が赤く高潮してくる。
あらかじめ知っていたかもしれませんが法廷内でその内容を聞くというのが相当、屈辱だった気がいたします。
こちら、関係図です。
登場人物は3人です。
裁判にかけられているのは小番一騎被告、25歳です。
妻がいました。
3年前に結婚した妻です。
事件の発生当時は新婚2年ということだったんですね。
平成24年の9月に結婚してます。
そして、去年の5月に一番右側、40代の男性弁護士が新しく事務所を作るにあたって女性の事務員を募集していました。
そこで、面接を受けたのが小番被告の妻だったんです。
20代の半ばです。
そして関係がどんどん深くなっていったわけなんですね。
妻を採用し、そして去年のクリスマスのあとです。
2人で、寿司を食べ初めての関係を持ちます。
このとき、冒頭陳述によると小番被告の妻は断ることはなかったという。
≫嫌がるそぶりを見せなかったというふうに書いてありましたね。
≫繰り返し、そこは語られました。
そして、バレンタイン。
何度か2人で会ってはいるんですがやはり、弁護士にも家族がいます。
ただ、2月の14日この日は土曜日でした。
唯一、土日を使っていたのがこのバレンタイン当日。
この小番被告の妻がお菓子をプレゼントし手紙には毎日が楽しいですと。
先生のために仕事ができるのが楽しいんだと書いていました。
当然40代過ぎている弁護士相当うれしかったと思うんですね。
どんどん関係が深まっていくわけですね。
そして5月、出会って1周年。
お礼の食事会を開きましょうというところで4万円のネックレスをもらっているんです。
これも、後々あだとなってしまうんですね。
そして、7月には高尾山などでデートをしている。
ただ、7月の下旬ごろから急に小番被告の妻がこの関係をやめたいんだというふうに言い出すんです。
どうも、このころ冒頭陳述では明らかになっていないんですがこのころ、小番被告の周辺でも動きがあって妻が小番被告に実は、仕事をしている弁護士からセクハラを受けているんだ。
あだ名で呼ばれたり休日なのに電話がかかってきたりあるいは休日なのにメールがくるんだというところでトラブルが、どうも7月の終わりから8月の上旬にかけて発生します。
事件が起きるのは8月の13日。
お盆に入ってくるんですね。
つまり最後の2週間で、一気に事が起こるわけなんですね。
≫ここは、小番被告の妻がなんとか関係を清算しようとしたんだけれどもうまくいかなくて夫に、ある意味嘘ですよね、嘘の相談をして無理やり、そういうふうな関係になったと言って小番被告が義憤に駆られるというんですか。
犯行に及んだというような冒頭陳述の流れになるんですがこれ、田村さん、どう読んでもこれは小番被告にとって決して不利な話ではないわけですよね。
≫そうともいえなくてですね。
まず、検察としては事件の真相を明らかにするという意味から何が起きたのかというのを有利不利関係なく明らかにしようという狙いはあると思うんです。
あともう1つ、これを見てわかるのは妻は身勝手ですが別に小番さんと被害者の関係では小番さんになんの有利な状況もないですね。
要は今後、検察も立証してくるんでしょうけれどもセクハラを受けている強姦されているというのはセクハラを受けていないと妻から言われたこともあったにもかかわらず自分の憤怒の気持ちを晴らすためだけに妻ではなく被害弁護士のほうにいったというようなことですから特に今後、量刑の判断にこれが検察側が不利になる被告側に有利になることは必ずしもいえないんじゃないかと思います。
≫ただ、前回のときに冒頭陳述で延期になった。
つまり中断させたのは誰でもない小番被告の弁護人なわけですよ。
ということは、前の冒頭陳述はもっともっと詳しく書かれていた。
なんで配慮してやめさせたんでしょう。
≫恐らく被告妻と被害男性との間の親密なメールが書かれていたんだと思います。
そこが親密であればセクハラもなかったし場合によっては自分の旦那が怒ってあなたのところ暴力に訴えるとか言ってるから気をつけてという内容があれば被告にとって決して有利ではないんですね。
≫裁判で、この三角関係を見てみると、確かにこの2人に関する関係というものもつまびらかにされたんですよ。
妻が夫にどういったのか。
最初は強引に関係を迫られた。
その前に実はキスをされそうになったといっているんです。
夫がもうちょっと詳しくと言うと実はもうキスをされたんだと。
もっと詳しくというと2回乱暴されたんだということであくまでも被害者のことを言ってはいたんですが被害者というふうなことを言っていたんですけど実際の小番被告はじゃあ、この弁護士に対して弁護士の懲戒請求でも訴えられるしあるいは乱暴されたのであれば刑事告訴もできるしあるいはそこから民事でお金も取れるだろうという話をしたんです。
その振り上げた拳。
まさにボクシング。
振り上げた拳の大きさに妻はひるんで、だんだんトーンを下げてくるんです。
実はね、ネックレスももらっちゃってるから実はこれは乱暴とはいえないのかもしれない。
そこで、小番被告はだんだんと怒ってるのは俺だけかよという感情になってきたようなんですね。
つまり妻からヒアリングすればするほど妻の言ってることがころころ変わってくるわけです。
そこで最後はもう俺がやるしかないんだというところで犯行に及んだというふうな感じが法廷ではしているんですよね。
≫この冒頭陳述を踏まえて今後はどういうところがポイントになっていくんでしょうか。
≫今後のポイントは被害弁護士の方の出廷と被告人妻の出廷が予定されていることです。
≫被害弁護士の出廷。
被害に遭った当人ですね。
そして、小番被告の妻。
≫これ、被害弁護士の調書が今日は全て同意されたというふうに伺っているので。
にもかかわらず被害弁護士が出るというのは更に何かセクハラじゃなかっただとか被害弁護士が前向きに何か話したいことがあるということだと思います。
これは異例です。
普通、出たがらないです。
≫つまり、妻とは合意のうえだったと言いたいわけだったと。
≫被告人の妻の出廷はこれは逆に本当に異例で普通、被告人側から情状証人として小番さんに有利に呼ぶのが普通なんですけど検察側が請求しているんですね。
ということは、やはり被告が、軽信した。
本当はセクハラとかないのに軽信した。
または、自分勝手な妻への怒りを被害弁護士に向けたということを立証するために小番被告の妻がなんと、検察官のほうに協力するということがポイントです。
≫これは今日の裁判の最後で次、どうしますかということで検察側が被害者弁護士それから小番被告の妻の出廷を要請したんですけれど小番被告の弁護サイドが被害者弁護士の出廷の必要がないでしょと。
小番被告の妻に関しては留保しますというふうなことでこれは検察と弁護側でちょっと違ってきているんですね。
≫田村さんの説明ですともしかしたら小番被告の妻は自分の夫の罪を立証するために証言すると。
≫ちょっと興味深いのは被害弁護士を出廷させるのは弁護側としては当然ですが妻保留というのは場合によってはこっち側にまた返ってくるかもしれない証言の内容をひっくり返せるかもしれないという思いもあるのかもしれません。
≫いずれにしても小番被告の妻がものすごく重要な鍵を握ってるということですよね。
次の裁判は?≫これが12月22日に≫糖尿病を患った男の子に適切な治療をさせず死なせたとして自称祈祷師が逮捕されました。
その容疑者の自宅前には宮本キャスターがいます。
中継です。
宮本さん。
≫栃木県下野市の自称祈祷師の近藤容疑者の自称自宅前に来ています。
逮捕容疑は7歳の児童の殺人の疑いです。
亡くなったのは宇都宮市の小学2年生今井駿君です。
駿君は重い糖尿病を患っていました。
本来、治療のためにはインスリンの注射が必要でしたがこの近藤容疑者はインスリンはよくない。
自分はありとあらゆる病気が治せるなどと言って駿君の両親を騙したといいます。
そしておなかや足などを触るなどして悪魔祓いを行いました。
そして、その報酬として200万円を受け取っていたということなんです。
近藤容疑者は悪魔のせいで病気になったと信じ込ませて両親を騙し、駿君は必要な治療を受けることができず亡くなりました。
先ほど、自称自宅前とお伝えしましたがここで悪魔ばらいや祈祷を行っていたのかは不明です。
こちらは近藤容疑者が解体業を営む会社の事務所で住んでいたという情報もありますしこの建物の後ろにありますアパートのワンルームに生活していたという話もあります。
こちらの奥ですね。
こちらのアパートに住んでいたという話もあります。
そして、こちらの会社事務所なんですけれどもこちら、このように資材が並んでいたり非常に雑然としていまして更に、こちらのコンテナに猫の写真が貼ってあったりとかそして、その奥には墓石があるんですよ。
非常に雑然としていてある意味、不気味な感じもします。
そして近所の人の話によりますとこの建物の中に祭壇のようなものがあったという情報もあります。
そして、更に取材を進めると役場に怒鳴り込むなど気性の荒い部分があったりその一方で、昔、自分は柔道をやっていたから関節など痛いところを治してあげることができると言っていたそうです。
そのほかにもこんな声が聞こえました。
≫警察は近藤容疑者が特殊能力があると嘘をつき適切な治療を妨げたことが悪質と判断し殺人容疑での立件に踏み切りました。
そして、必要な治療を受けさせなかった両親についても、近く保護責任者遺棄致死容疑で書類送検する方針です。
≫宮本さん。
ただ、そのご両親がそこまで信じてしまう何か背景があったんじゃないんですか。
≫何か仕事でこの近藤容疑者と知り合ったそうなんですけれどもやはり、7歳で糖尿病になったということが非常にショックだったという話もありなんとか治せないかということで近藤容疑者に相談したという話もあります。
≫ご近所の方とか、近藤容疑者は以前にも、そういうことをやっていたとかっていう証言ってあるんでしょうか?≫先ほども一度お伝えしましたけれども柔道をやっていて例えば体の痛いところ関節などは自分が治してあげるよというふうなことをマッサージができるようなことを言っていたようなんですけども実際に、祈祷を行ったり悪魔をはらえるという言葉を聞いたという人はこの近くにはいませんでした。
≫わかりました。
宮本さんありがとうございました。
尾木さん、200万円あったらちゃんとした治療を受けていれば、単純に命がつなげた話ですよね。
≫死ぬことは絶対にないですよね。
ただ、お母さんにとっては本当に難病なんですよね。
人数的には年間500人くらいしかいないといわれている。
だから、患者同士のつながりも薄い中でわらにもすがるような思いでなられたんじゃないかと思います。
≫本当そうですね。
その親の気持ちも本当にわからなくはないんですが必要な治療を受けさせなかったとしまして両親も近く保護責任者遺棄致死容疑で書類送検されるということです。
≫続いては昨日お伝えしました群馬県で逃走したエミューの捕獲作戦。
「グッディ!」は密着取材中偶然にも大役を担うこととなりました。
≫昨日午後4時ごろ群馬県高崎市で捕獲された大型の鳥エミュー。
この2時間前「グッディ!」のカメラはある瞬間を捉えていた。
≫首をクイクイ振りながら我が物顔でゆっくり道路を歩いている。
これは、住民が捉えたエミューの姿。
驚いたのか通行人の女性が振り返る。
突然の出来事に目が離せないようだ。
そして、次の瞬間前方から車が。
と、小走りで移動。
このあと、エミューは行方をくらました。
この映像が撮影されたのは先週金曜日。
だが、それ以降も目撃情報が相次ぐ。
≫時速60キロのスピードに1m以上のジャンプ力。
近隣住民は不安に包まれていた。
「グッディ!」は昨日、スタジオ横にエミューを呼び危険性を伝えていたがまさに、その放送中…。
昨日午後2時過ぎ高崎市寺尾町でエミューの目撃情報があり取材班は現場に急行していたのだ。
≫現場に駆けつけたのは「グッディ!」神林ディレクター、39歳。
すでに高崎市動物愛護センターの職員など10人ほどがエミュー捕獲作戦を決行していた。
≫これが、今月中旬から逃走していたエミューだ。
このエミュー、高崎市内でペットとして飼われていたが今月中旬、飼い主のもとから逃走した。
早くも山の生活に慣れたのかディレクターの目の前を勇ましく歩き急な斜面も軽々とよじ登っていく。
≫しかし、その瞬間…。
≫高台を悠々と駆け上がっていく。
それにおののくディレクター。
だが、決定的な捕獲チャンスが訪れる。
職員がエミューを挟み撃ちに。
≫慎重に近寄る。
しかし…。
エミューは、動物愛護センターの職員に向かって猛突進。
職員はその勢いに驚き思わず、しりもち。
エミューは、ここぞとばかりにその横を颯爽と通り抜ける。
≫エミューは山の中へ逃げてしまった。
≫時速60キロのスピードを誇るエミューに恐怖を口にする職員。
「グッディ!」取材班は独自に山中を探索。
すると…。
≫なんと、エミューを発見。
≫そこへ駆けつけたのは群馬サファリパークの職員2人。
捕獲作戦の援軍として駆けつけてくれたのだ。
≫徐々にエミューを追い込んでいく。
その距離、2mもない。
≫そして、ついにその瞬間が訪れた。
≫群馬県で逃走していたエミューをついに、職員が捕獲。
「グッディ!」ディレクターの神林は至近距離から手持ちのカメラで撮影していた。
しかし、そのときだった。
≫なんと、くちばしを持てという叫びに促され真横にいたディレクター神林がエミューのくちばしをこわごわとつかんだ。
そして…。
≫職員の許可のもと手を離した。
≫夕方4時ついにエミューを確保。
通報からおよそ3時間。
エミューが怪我をしないよう配慮しながらの作戦は無事、成功。
見事、無傷で捕獲した。
≫このあと、車に乗せられエミューは飼い主のもとへと帰っていった。
≫克実さん、よく見ると大騒動でしたね。
≫大事件ですよ。
だって、警察の方が、あんなに来てるわけじゃないですか。
大変ですよ、これ。
≫だって今日「グッディ!」の中でも一番長いVTRだったですからね。
≫これ、大ネタですよね。
今日大一番の。
≫この捕獲作戦我々の神林ディレクターも一緒にお手伝いできたということで本当によかったです。
≫ご本人いらっしゃいますここに。
どうでしたか?≫最初は、皆さん諦めかけていたんですけどせっかく、ここまでみんなで追っかけてたのでちょっと自分も捜そうと思って行ったらたまたま遭遇してしまって叫んだという形です。
生で見たらむちゃくちゃ怖いんですか?≫基本的には温厚なので怖くはないんですけどやっぱり、結構大きいので近くに行くとちょっと迫力がありますね。
≫職員の方、足がすくんで…。
≫しりもちを見てしまいましたね。
≫エミューなんですがやはり、ちょっと気になったのは飼い主の方なんですけれどもこのエミューの飼い主は今回のことを受けて実は6羽、飼ってるんですって。
この6羽全部を群馬県内にある動物公園に譲るということを決めたんだそうです。
本当、逃げないようにそれまでは管理していただきたいと思います。
≫続いてはカッツミーのピカッとNEWSボードです。
≫午後の3時はピカッと光るニュースです。
≫カッツミーのピカッとNEWSボード。
お願いします。
≫本日もこちら6つの厳選した話題をピックアップしてございます。
この中から克実さんが見てみたいというものをこの発売間近かどうかわかりませんがさし棒でさしていただきます。
≫早速まいりましょう。
≫まずはこちら。
中国漁船が密漁か沖縄の海で赤サンゴ減少ということなんですね。
≫それでは、ボードオープン。
≫水産庁が今年の8月から9月まで沖縄周辺の海域26地点を無人探査機で調査しました。
一体海底どうなっていたのか。
異変が起きていたんです。
こちらご覧ください。
これは無人探査機が沖縄周辺の海底を撮影した映像です。
沖縄では多くの赤サンゴが生存していましたが今回の調査で映っていたのはごくわずか。
中には、部分的に欠けている赤サンゴもあったんです。
枝がほとんどなくなってしまっているんです。
更に目立つのは赤サンゴに絡まる青色の網。
映像からは、この網がかなりの数海底に散らばっていたんですね。
≫どういうことなんですか。
≫赤サンゴの数がかなり減ってきているということでございまして。
前回131個あったんですけれども今回の調査5個しかないんですよ。
確認できたのが。
≫サンゴって増えるものじゃないの?≫本来は増えていくものではあると思います。
成長していきます。
ただ、それが減少している。
しかもこの5年間でということでした。
≫その代わりといっちゃなんなんですが、海底で増加しているものがあるんですね。
≫本来はないはずの青い網。
つまり沖縄の漁船では使用していない色なんですって。
この青い網がたくさん散らばっていた。
枚数にすると前回はなかったのに今回、86枚。
かなりの数ですよね。
≫じゃあ、持ち主はということで。
≫記憶に新しいと思います。
去年の11月小笠原諸島で中国の密漁船がきたときに青い網を使っていた。
ここから水産庁としては今回、中国の密漁船ではないかと話をしているわけですよね。
この網の色から。
≫底引き網で一網打尽にしてバーっと持っていった。
≫その可能性がありますね。
なんで、こんな5年で増えたのかといいますと沸騰した赤サンゴバブルというのがございます。
≫去年の小笠原諸島中国船がきたときも赤サンゴが高騰している値段が上がっているということだったんですがそれにも増して更に今も沸騰しているんです値段は。
とにかく高く売れるということで中国では、改めて赤というのは幸福と富の象徴。
ですから富裕層が買い占めます。
相場は3年間で5倍。
まだまだ上がり続けているんです。
ということで、これは大きな問題になっていると。
≫摘発も強化。
≫もちろん強化しなければいけません。
≫赤サンゴの摘発強化。
もちろん中国国内でもこれは問題視されています。
扱いとしてはパンダと同じ。
中国国家一級重点保護野生動物に指定をされています。
漁をしたら10年以上の懲役というものが科される。
中国国内でも厳しく取り締まっているんです。
≫中国国内で漁をしたら10年以上の懲役ということですよね。
でも、沖縄に来てやる。
≫ですからこれを免れようと日本の海域でやったのではないかと。
わかりませんけれども。
可能性として。
≫摘発された密輸グループ。
≫現におとといなんですが中国とベトナムの国境付近で密輸していた中国のグループを中国の公安当局が摘発しました。
赤サンゴ500個のサンゴを押収したということです。
≫これが映像なんだ。
それだけ価値があればね。
≫値段はこれまでも上がり続けているということで沖縄県としては政府に外交ルートを使うなど中国側に再発防止をさせてほしいと話しています。
深刻な問題です。
≫沖縄ではサンゴをとっちゃいけない。
禁止ですからね。
≫もちろん、ほかの生態系にも悪影響。
≫ちょっと心配なニュースでございました。
続いてまいりましょう。
≫市川海老蔵さん親バカ全開。
長男・勸玄君の成長にデレデレ。
今日、海老蔵さんがイベントに登場したんですが映像がございます、こちら。
先ほど、東京都内で行われた舞台の制作発表会に歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが登場。
≫自らが企画する舞台に気合が入る海老蔵さん。
それと同じくらい力が入ったのが25日間の初お目見えの舞台を終えたばかりの長男・勸玄君の話題。
≫そんな頼もしい勸玄君に今週月曜日、ある事件が…。
≫なんと、息子の勸玄君があめをのどに詰まらせたというのです。
≫大事には至らず休むことなく舞台も無事出演し…。
≫今後の勸玄君の成長に期待です。
≫あめは本当に怖いですからね。
≫気をつけていただきたいと思います。
≫どんどんまいりましょう。
続いては…。
≫腰の負担軽減で介護の救世主に。
新型マッスルスーツ、実力は?ということなんですが。
昨日発表されました「StandAloneModel」というモデルがあるんですけれどもこれ、今日実際にお借りしてきました。
こちらなんです。
こちらが旧型こちらが新型のものなんですがこれ、東京理科大学の小林宏教授が開発したもの。
重労働の開発現場で活躍してくれる画期的なスーツなんです。
最新のモデルは軽くなっておよそ4.15kgということです。
ちょっと試します。
三田さん、いいですか。
≫私?はい。
≫か弱い三田さんにぜひお願いします。
≫ちょっと三田さんには2リットルのペットボトルが8本入った重さ16kgのかごを持ち上げてもらいたいんですがまずは、そのままどうぞ。
≫重いです。
≫三田さんの力ではきつい。
≫重いし、腕もブルブルきますし腰もやっぱり痛いですね。
という中でメーカーの冨田さんに最新のマッスルスーツをつけていただきます。
よろしくお願いします。
≫最新型の「StandAloneModel」を装着していただきます。
≫全然重みはそんなに感じないですよ。
この器具のほうは。
軽いですか。
これは重さ感じないですしバネが…。
いきます。
おー!すごい!≫全然違います。
何が違うんだろう?≫さっきまで腕震えてましたけど。
≫腕も痛いんですけどなぜか持ち上がるんですよ。
どういうことですか、これ。
≫背負っているだけなんですがこれ、解説しますと一定量の空気を入れていくんですが素材の部分ですね。
この部分なんですけどここ、ゴムに特殊なナイロンメッシュが巻きつけられている。
膨らんだゴムチューブが体の動きに連動しまして伸縮をして腰にかかる負担を軽減してくれる。
伸び縮みというところがポイントですね。
≫これが筋肉の代わりをしてくれるみたいな。
≫人工筋肉のような働きをしてくれると。
≫そういうことですね。
腕の筋肉じゃなくて背筋で持ち上げる。
≫確かにこういうふうな姿勢をすると勝手に持ち上がるんです。
≫背筋をサポートするんですね。
≫自分でやっちゃってくれるんだ。
≫介護の方たち、腰にね。
≫手とかじゃないんだ。
背中なんだ。
≫腰の辺りが非常に便利ということなんですがこれ、旧式のものもあるということなんですけど介護用のベッドを用意してみましたが、川島さん寝てもらっていいですか。
≫ミタパンが持ち上げるんですか?
(アナウンス)「東教授の総回診です」2015/11/26(木) 13:55〜14:55
関西テレビ1
直撃LIVE グッディ![字]
速報・局部切断ボクサー男裁判…妻と被害者弁護士に何が▽男子児童の裸を撮影…小学校教師以前も…驚き素顔追跡▽“物言う株主”村上氏に強制捜査!相場操縦か?
詳細情報
番組内容
個性派人気俳優・高橋克実と報道キャスター・安藤優子がお届けする「フツーのニッポン人の見たい情報に日本一寄り添う“ちょっと硬派な、どワイドショー”」。事件、事故、政治、経済、芸能、スポーツ、グルメ、健康…、視聴者が見たい、知りたいと思うあらゆる情報を、視聴者が知りたいように、知りたいだけ伝える番組です。
番組内容2
午後の時間帯は、ニュースがまさに動いている時間帯。その「現場の今」を徹底的にLIVEで伝え、曜日ごとに登場する日替わりの芸能人パネラー、各分野で活躍する専門家ゲストが、様々なニュースに斬り込みます。
そして、ニュースだけでなく流行、グルメ、趣味、健康などの生活情報も、テーマの新鮮さ、情報量の多さで、視聴者の知りたい欲求に応えていきます。
番組内容3
『直撃LIVE グッディ!』は、そんな「視聴者ファースト(第一)」な番組です。
出演者
【キャスター】
高橋克実
安藤優子
【進行アナウンサー】
三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)
【情報キャスター】
倉田大誠(フジテレビアナウンサー)
【パネラー】
〈月〉 マキタスポーツ
〈火〉 高橋茂雄(サバンナ)
〈水〉 カンニング竹山
〈木〉 川島明(麒麟)
〈金〉 土田晃之
ご案内
※放送内容が変更になる可能性があります。
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
ニュース/報道 – 定時・総合
情報/ワイドショー – グルメ・料理
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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