ライオンのごきげんよう 2015.11.26


南野陽子さんと芳本美代子さんが…
(芳本・南野)こんにちは。
(南野)よろしくお願いします。
(小堺)30年ねえ。
一口で…。
(芳本)30年怖いよね〜。
85年デビューですから。
(芳本)はいそうです。
まあ一口で言っても二口で言っても30年なんですけどね。
さあ田淵君今日の「タブチ調べ」は何でしょう?
(田淵)お二人とその同じ同期の皆さんをざっとここにまとめてみました。
いしのさんは前は漢字でしたよね。
(芳本・南野)そうですね。
今は平仮名になりました。
さあこの中で「ああ私仲良かったわ」とかいらっしゃいますか?私は同級生でいしのようこちゃんとか本田美奈子.ちゃんとか森口さん。
同級生…あっ学校?学校が。
なんでわりとこうデビュー前から仲良かったですけど。
どうですか?私は井森美幸ちゃんとか森口博子ちゃんとかですね。
佐野量子ちゃんは上京してきたとき東京に上京してたときに一緒で同じクラスだったのでカズッペって呼んでましたね。
もう初めての友達ですね。
量子ちゃんが。
はい東京に来ての。
そのころから「ナマコを踏むと内臓出すんですよ」とか言ってました?不思議ちゃんでしたよ。
変な子だったよね。
「そうずら」って言って静岡弁で。
何にも聞いてないのにね「ナマコは踏むと中身を出すんです」って。
え〜!?みたいな。
さあここでね懐かしいデビュー当時の映像とこの『ごきげんよう』に初登場してくださったときの映像を。
まずは南野陽子さんからです。
どうぞ。
「男性のどんな姿に魅力を感じますか?」「う〜ん…う〜ん。
あの…笑顔」「今までの恋人にもらったプレゼントの中で一番うれしかったのは何ですか?」「う〜ん…うれしい言葉」「結婚相手に望む一番の条件は何?」「う〜ん…」
(萩原)「お金!」
(南野)「う〜ん…愛!」「愛!」
(萩原)「愛!?」「愛されていると感じる瞬間はどんなときですか?」「う〜ん…う〜ん」「あんまない!」「あんまりない!?」とろいですね。
まあマシンガンだから焦らすんですけどね。
(南野)そうですね。
でもね「う〜ん…う〜ん」ってちょっとねおなかが痛そうでしたけどね。
はい。
さあ…。
続いて芳本さんです。
1985年…
「特に女優さんっていつもマネジャーがそばにいるでしょ」「うん。
まあでもうまくできるもんなんじゃないですか」
(東海林)「え〜!?」「ねえそこらへん教えて。
何か同じ芸能界にいながら聞きたいわ私どうすればいいの?」「だから見つかったということは運が悪かったなっていう感じ」「じゃあ今まで見つかったことはないわけね?」「私は一度もありませんけれども」「ないってことは見つかってないだけであるんだね」「そういうことじゃなくって」「ははっ言わせてしまった」結局ないです。
何かしつこく聞いてましたね。
僕もね。
みっちょんの歌のスタジオのときのすごいねあれ今プールで子供たちが着けてるよねあれね。
浮輪じゃないですから。
さあ今日のさいころの目です。
こちら。
当たり目が出たときには視聴者の方に抽選で5名さまにライオン製品が当たるチャンスがあります。
こちらの詰め合わせです。
そして当たり目が出たときには出してくれたゲストの方とゲストの方が選んでくれた番号札の1名さま。
スタジオの方に。
生まれたての香りが一日中続きます。
進化した柔軟剤ソフランAromaRichから華やかで凜とした女性をイメージしたロイヤルローズアロマの香りのDianaというのが出ましたんでそちらの柔軟剤とお持ち運びも便利な香りのミスト。
こちらをセットでプレゼントします!よろしくお願いします。
さあそれではお話いきましょう!南野さんお願いします。
はい!どうぞ!・『吐息でネット』きた!「30周年若気の至り」あんときは若くて。
はい。
(観客・小堺)あんときは若くて。
若気の至り…そうですねえ。
今こう振り返るとああー若かったわ。
青かったわ。
もうねえ40歳過ぎたころからいろんなこと忘れることにしたんですよ。
忘れることに。
忘れたい。
忘れた方がいいんじゃないか前向きにって思って。
昔のことを引きずらないってこと。
40過ぎぐらいから…。
でも45過ぎたらそう思ってなくても忘れるもんなの…。
何だろうな?若気の至り…。
でも私昔から言葉がわりとね先にこう…計算して出ていかないっていうかぱっと出ちゃうからわりと誤解されたり色々生意気な感じでね。
おっかないとかね。
そうですね。
だからスタッフの人とかにご挨拶…打ち合わせなんかで来られたときにあなたは私の名前を知ってるかもしれないけど私はあなたの名前を知らないからお名刺頂けます?っていうようなことを高校生でやってたの。
(観客)ええ〜っ!?それはでも覚えたいしね。
ホントデビュー当時なんて今からだ!頑張るぞ!と思ってるときだからスタッフの人とも仲良くしたいって思ってるからその人の名前を呼びたいと思うんだけどお名刺頂けます?って言うと…。
その言い方としてか。
(南野)でも何かそうやってちょっと気取るじゃないけど真面目な言葉できちんと伝えなきゃって思うと…。
ちゃんと大人の対応しなきゃいけないと思ったらそれが伝わったときに何か生意気だとか冷たいなとか。
あとは「おはようございます」がもう普通…。
今だと何の疑いもなく出る言葉なんですけど今はまだ午後3時。
こんにちはとかいう感じで何かちょっと貫いちゃったデビュー当時だったんです。
それはいわゆるとんがってたんですか?そうじゃなくて「だって今お昼だもの」っていう普通の感覚でいたかったんですか?そう普通。
流されてなるものか芸能界にって思ったんですよ。
何だか分かんないけど「おはようございます」じゃおかしいじゃないのと。
そう。
「おはようございます」って言われても「こんにちは」ってこと。
そう。
それがあんまりにもかたくなだったんで「こんばんは」とかね。
だから今思うとめんどくさい子だなってすごく思いますね。
でも確かに「どちらさまでしたっけ?」って名乗らない人いませんか?いますいます。
スタジオとかCMなんか撮ってると後ろにスーツの人がこうやっているんだけど誰なの!?っていう人がいるのよ。
「何とかのどこどこの何とかです」っていう挨拶は逆に普通の社会よりないかもしれない。
何十人もいるから覚えられない…名前を聞いただけで「誰々です」「誰々です」って言われても最初の1人しか入ってこないときがあってだったら漢字見て覚えたかったり。
字でね。
それが「お名刺頂けますか?」なんですね。
そうなんですよ。
もうホントねっ。
今なんてもうわりとそこもスルーで覚えないってもっと失礼な感じはあるんですけど。
また会ったときでいいやみたいなね。
もう会わないかなとか。
まっそういう人もいますよね。
それっきり会わない人とか。
(芳本)でもすごいきっちりされてたんだと思う。
ちゃんとしてて何でこんなゆるゆるなの何でも。
そういうことじゃないでしょう!ということが「生意気だ」って言われがちなんですよ。
昔のね日記がこの間出てきたんですけどそしたらほとんど日記に始めは色々気持ちを書いてたんですけど会った人の名前ばっかりずらずら書いてたりとか。
覚えなきゃと思って。
それ良かれでしょ。
覚えようと思ってたんでしょ。
覚えようと。
うん。
でもそれ見ても全然…。
浮かんでこないね。
でもすぐ覚える人もいるでしょ。
(芳本)いる〜。
うん。
できる俳優さんとかだとまずせりふよりも何よりもスタッフの名前を全部覚えてから顔合わせに来る人もね。
(芳本)いらっしゃいますよね。
(南野)私中井貴一さんとかそうだったときがあってもう「大感動した」って日記に書いてあった。
でも今の若い人たち入ってきてる人たちって自分たちと同じぐらいの年齢の。
妙にちゃんとしてませんか?
(芳本)してますね。
(南野)してます。
びっくりするぐらいきちんとされてる。
してるよね。
MCなんかやっててもある女のタレントさんなんかはそこまで気が付いて言うんだって思って。
「今さっき先生がお話しだしたらCMへの曲が流れてきたんですけどあれ話終わってから出してもいいんじゃないですか?」とか。
(芳本)すご〜い。
すごい。
「先生がお話してるのに出すって少し失礼じゃないかと思うんですけど」俺そんなとき20代のころそんなことまで考えなかったのにCMに入ったらその子がぱーってスタッフに言って師匠!と思いましたよ僕。
はい僕もしっかりしよ。
さあそれでは。
はいお願いしま〜す。
私だ。
芳本さんはいどうぞ。
・『白いバスケット・シューズ』・「バスケット・シューズ」あー!あ〜。
この板のせいです。
ねっ。
「30周年あの時はつらかった」はあ〜しんど。
はい。
(観客・小堺)はあ〜しんど。
あ〜あれはつらかったな〜っていうのありますか?あれ3年間ぐらいねほぼ覚えてないんですよね。
デビューして。
あまりにも忙しくて。
3年間覚えてないの?はい。
お休みもなかったですし。
3カ月に1枚シングルレコードを出してたんですよ。
そうだね。
昔はサイクルでね。
昔は。
そう。
それで宣伝というか歌番組とかはその前の新曲を発表したりとかしなきゃいけないからまだその出した歌もきっちりできてないまままた新しい曲を出さなきゃいけないっていう。
ずーっと覚えてずーっと歌って覚えきれないうちに次の曲覚えてみたいな。
そう。
だからもうホントに何がつらかったって歌詞覚えられないんです。
ホントに覚えられなかった。
でもちゃんと歌ってましたよさっき。
いやあのまあデビュー曲はその前から練習もしてたりとかするんですけど。
ああスタンスが長かったけど。
うん。
でもアルバムとかになると曲数はどんどん増えていくわけだし。
11曲12曲ね。
毎週土日は何かデパートの屋上にイベント。
イベントやったね〜。
そういうのの司会してました僕。
(芳本)それでサインをすごい書かないといけないとか。
サイン即売会みたいなのやるんですよ。
(芳本)握手会と何かそういう忙しさに駆られててもうホント何か…。
3年間休みなかったの?休みなかったですね。
で学校も行っていたので何か覚えてることがホントに…。
もう移動して仕事して移動して仕事して学校。
「お疲れさまでした」少し寝て。
デパートの搬入口みたいなああいう入り口のドアは覚えてるんです。
あっここはあの屋上だっていうような。
そういう感じのちょこっと言われるとあーあったねそういうことって言ってこうひもときのように出てくるんですけど。
(南野)それ年だから忘れてるとかじゃないの?それはさっき南野さんがおっしゃってた40過ぎたら忘れようと思ったら45を過ぎたらホントに忘れたということですね。
でもそうだ。
変なこと覚えてるな搬入口とかね。
表じゃなくてね。
そう。
あの出入り口…。
町田ねとか。
ここ町田ねとか。
あっこれ三越とか。
ああそう。
でも若かったから大丈夫だった感じ?もうやり過ごしてましたよね。
もう毎日そういう…。
でも3年。
3年過ぎてから少しペースになってきて自分がこうじゃないなと思ったの?自我が芽生えてこういうふうにしなくちゃいけないんじゃとか。
舞台やられたりしたでしょ。
そうですね。
『阿国』というミュージカルをやらせてもらって。
ナナさんが…。
もうあのときなんかはホントに6年ぐらいで初めての舞台だったのでもう怖いじゃないですか。
もう行きたくなくて。
マネジャーさんにこうやって引っ張られながら稽古場に行ったっていう…。
経験がありますね。
怖くて。
怖くて。
自分より全員経験もあるし上手だし。
(芳本)せりふ言うんですよ。
せりふ言って例えばそこで何かこう恋をするとか何か恋愛…好きとかっていうのを表現するわけでしょ。
いや恥ずかしくて稽古ホントならない。
ふざけた感じの…何て言うのかな?やってて笑いが起こっちゃうね。
自分に笑っちゃうんです。
「だって」みたいな。
ずっと好きだったのに何みたいな。
(芳本)「だって」みたいな感じに。
怒られるでしょ。
そう怒られますけど。
「何やってんだお前!」っつって。
それは何年かかったの?それを表現とかが入ってくるようになるのは。
やっぱり木の実ナナさんだとか先輩たちがこう温かく見守ってくれていたというその中で遊ばさせてもらってたっていうわがままさせてもらってたんだなと思うようになって初日開いたときにできたことに自分で感動したんですよ。
何かああやっと…やっとできたっていうのでもう号泣だったんですけど初日で。
で最後は最後で何かお別れするのが寂しくてっていうふうになっていったっていうのはやっぱ何かすごくいい先輩方に見てもらって何か育っていったんだなっていうふうには思いました。
(南野)すごい頑張ったからそういうふうに思えたんだよね。
(芳本)もうホント覚えられなかったですもんね。
立ち位置だとか振り返らなきゃいけないとかここでせりふみたいなのがあるじゃないですか。
舞台だと。
決まりがいっぱいあるから。
振り付けだけじゃないので。
そうねえ。
あとミュージカルなんかはさあれじゃない。
イントロがきて歌えばいいんじゃなくて「あっそうなんだよ。
ずっと君のことをさ」「ずっと君のことをさ」からイントロが始まっててタララララ「何とか何とかだった」・「それは〜!」ってそこで…。
入れなきゃいけない。
合わなきゃいけなかったりするから。
だから意外にお芝居の場って感情じゃなくてホントそういう決まり事でできてる。
頭ん中わりとねタンタン…2234…・「あ〜!」とかねやってるからね。
カウント。
(南野)でも私決まり事のお芝居の方が楽なんです。
何か決まったせりふ。
よその人の言葉とか立ち位置…。
「よその人の言葉」?その役のね言葉とかの方が自分の感情出すこういう場でしゃべるときよりも何か全然楽で。
そう。
あっここに入ればいいのねっていうようなのとか。
…の方がすごい楽だった。
じゃあ今30周年あのときはつらかったの話ですけど今がつらいんですか?でも…でもそう。
そうなのよ。
昔の話思い出そうとするの思い…全然浮かばないから。
(芳本)なかなかね。
あっ今お話聞きながら思い出してたの?「私に聞かれたら…」そう。
私は何がつらい?え〜っ…みたいにちょっと思って。
でもつらいとかってホントに今のスケジュールのすごさと違うでしょ?すごかった。
寝れないでしょ?
(南野)うん。
寝れなかった。
(芳本)南野さんなんかドラマやってね曲も出してやっぱそういうコンサートだとかって色々重なったりするともうほとほと…。
(南野)そうですね。
ホント朝は学校6時ぐらいには学校の門の前に行っておじさんが開けてくれたら入ってプリントしてみんなが来る前に帰ってでロケ現場に行って夜は歌番組とかレコーディングとかラジオとかあと表紙撮影とかでで終わったら学校の門の前で車の中で寝るとかね。
(観客)え〜っ!?
(南野)まあ短い期間ですけど高校生のときはそんなだった。
そうです。
ほとんど皆さん寝てない。
ねえ。
駄目よね。
一番眠いときよ。
若いとき。
どこでも寝れたもんね。
(南野)ホントにどこでも。
車の中でこうやって寝れちゃう?本番中とかね。
だからこういうね今みたいに背中を写してもらってねみっちょんの顔撮って私の背中写ってるときはこうやって寝てます。
だから寝てるシーンでホントに寝ちゃうらしいから。
あのごめんなさい。
2人にはね心理テストって言わずに10年後の自分をイメージして絵描いてくださいってお願いしましたね。
(南野)絵描きました。
はい。
それを心理学の粕川先生に見ていただきました。
こういう絵を描くことはどういうことですかってことを見ていただいたんです。
実はどうなのかってことですね。
(南野)え〜っちゃんと描けばよかった。
僕たちが頼んだのは10年後の自分をイメージして描いてくださいでした。
まず南野さんからいきましょう。
これはどういうシチュエーションを描いてくださったんですか?
(南野)これは楽屋ですね。
あっ楽屋だ。
(南野)はい。
なのでちょっと時代劇風にしてしまったんですけど。
衣装着てスタンバイしてておにぎりとお茶と台本があって。
台本があって。
(南野)で電話で病院のカードか何か見て予約を入れている…。
「先生いつ大丈夫ですか?」みたいな。
「私はこの日です」みたいな。
そうそう…。
え〜っこれ心理学の先生の分析によりますと「イメージした絵が具体的に仕事をしている姿であること」楽屋ですからね。
「古くから使っている物が描いてあること」はい。
全部…。
「長く今の仕事を続けていきたいというこだわりが出ています」今のお仕事やっていきたいんです。
「病院のカードが描いてあるのはちょっと健康面で不安があるのかな」そりゃそうだ。
もうおばちゃんだもん。
要するにですねずばり…。
このとおりですね。
はい。
まあでもやっぱり40代になったら誰でも健康はね気を付けますからね。
でもやっぱりこの仕事が今好きだなと。
そうですね。
30年間もここで生かせてもらえたので。
またこの10年後もそこにいたいなと。
変わらず。
はい。
でちゃんと病院のカード持ってますけどちゃんとおにぎりも食べてます。
でもいいですね。
台本が一番遠いっていうね。
一番近くにおにぎり。
はい素晴らしい。
そういうことでございます。
(鈴木)
「HYGIA」で洗えば気になる菌から抗菌バリアで守る
(娘)パーン!
実験でもこのとおり
ママーまた守ってね。
はい。
・「予防発想のお洗たく『HYGIA』」
スプレーも
(マミ)お泊り保育〜。
お泊り保育〜。
(西島)
主夫がんばってます
お泊り保育〜。
ほら行くぞ〜。
やだ〜。
やっぱりお泊りしたくな〜い。
お友達待ってるよ。
や〜だ。
「ソフラン」はまず消臭。
ますますアロマ
(お友達)いい香り〜。
(先生)あの〜…。
あっ。
もう帰ります。
・「アロマが香るソフラン」
キャンペーン実施中
みっちょんです。
あっカワイイ。
「みんなの笑顔」ねっ。
みんな「スマイル」ってなってますね。
やっぱりちょっと舞台っぽいですね。
(芳本)そうでしょ。
うんうん。
はいこちら。
こういう先生って面白いね。
「イメージした絵が背景や地面がない描写」おっ。
(観客)おお。
これ背景ありますね。
うん。
これは「自分の10年後について具体的な願望を持っていなくて将来に多少こう不安とか迷いがある」と。
…じゃないかと。
おおおおおお。
「また複数の人間の楽しいことを描いている」「複数の人間を描いて楽しいことを描いているのは自分の周りの人の喜びを通じて自分も喜びたい」と。
うんうんうん。
あっそうかも。
あのこの絵を描いているときに娘が中3なんですけど。
はい。
もう中3。
そうなんですよ。
それであの10年後ってどうかなって聞いたんですよね。
そしたら「うわ〜ワハハっていう感じ」って言うんで。
うちの娘が言ってでもそうだよねっていう感じのわ〜っていう何か楽しい感じっていうふうにしか言わなくて。
でもそういうことだよねっていうふうに思って。
あのそこからその絵を…。
木を描いてとか何かやってたんだけど。
「何それ変な絵」とかって言われたのでだからちょっと抽象的な感じになったのは事実なんですよ。
なるほどなるほど。
だからちょっと子供の何かその反応を見て書き換えたのでたぶんおっしゃってるその周りを…。
喜びを通じて。
喜びをそう通じて自分も何かこう楽しくありたいっていうのは何となく出てるのかも。
はいだからずばりそういうことですね。
まあ将来の不安はもちろん誰にでもありますから。
「将来の不安はあるが周りの人の笑顔で自分も幸せにしてほしいという」うんうん。
「やや受け身な気持ちを持っている」ハハそうかもね。
それはそれはプリンセスにささげた高貴で優しいロイヤルローズの香りなのでした
(柴咲)
「アロマリッチダイアナ」誕生
(少女たち)NEW!・「アロマリッチ」
実施中
そこでまとめとしては心理学の粕川先生によるとお二人の相違点ですね。
南野さんは人物が1人なので周りの人より自分自身のことに今気持ちがいっていると。
まあ体のこととかもそうなんでしょうしね。
ええ芳本さんは周りの人や家族に関心が向いている。
(芳本)ああ。
ああそうかも。
やっぱ娘さんに聞いたってのがちょっと。
(芳本)そうですね。
うんうん。
家族に関心が向いているという。
ねえまあだって中学生くらい大事な…。
時期なのでね。
そうなんですよね。
思春期だし。
ということでこの先生の分析はどうでしょうか。
納得していただけたでしょうか。
もう当たってると思います。
そうですか。
ええ。
いいね中2ぐらいの娘さんが「うわ〜っていう感じ」ってね。
そうそう。
ねえ。
ねっ。
それで10ページくらい分あるんだよね。
そうそう。
「うわ〜っ感じうわ〜っ感じ」って。
それで分かるってのもまたいいじゃないですか。
これちなみに内科ですか?外科ですか?総合病院で。
総合病院…。
総合病院でまず診てもらって「えーっとこれ南野さんあの4階の内科の方に」「ちょっと今日混んでますけど大丈夫ですか?」「あの先にもしあれだったら先に…」はいというわけでねええ。
皆さんとても楽しい絵を描いてくださいましたんで10年後またねっ。
はい。
すてきなお二人でいていただきたいと思います。
今日はありがとうございました。
南野さん芳本さんでした。
ごきげんよう。
「う〜ん。
どうなるんだろうね経済は」「そうだなぁ」「なあやっぱそうだぜ」「初心忘るべからずねっ!」「ダッハハハ!」お待ちしてます!
(二郎)咲とキャプテンが北海道に行った夜2015/11/26(木) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]

デビュー30周年!南野陽子&芳本美代子!南野が生意気な女だと言われたアイドル時代芳本が初ミュージカル出演で号泣した理由!10年後の自分の絵で心理分析!

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
南野陽子 
芳本美代子 

【アシスタント】
田淵裕章(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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