(柳原)
今夜の『もしツア』は…
(一同)よいしょ〜!
(平)本日はひたち海浜公園でこちらのコキアという草を見に行きます。
(天野)これがコキアっていうんだ。
今の時季…こんなにたくさんの緑なんですがジャジャン!真っ赤になるんです。
(田村)すごい。
(天野)ちょうど変わるころなの?
コキアとは南ヨーロッパが原産のふんわりと丸く育つ草のこと
秋には紅葉し真っ赤になります
(天野)亮君公園とかは?
(田村)家の近所の公園とか行き尽くして飽きてるんで…。
(天野)いつも同じ所じゃなくて色々回ってるの?
(天野)あとさ玉ちゃん…。
(玉森)兄貴からいつもどおりなんですけど…。
(玉森)ほうき似合うってやっぱ魔女かなと思って。
(玉森)コキアって別名ホウキグサっていうんです。
(天野)ホウキグサ!?
(玉森)コキア枯れたらほうきに。
(天野)ほうきになるのこれ!?それでこの小汚え親父は何?
(ウド)オーノー!
(天野)ずっとこれでいくわけね。
(ウド)今日この…。
(天野)どうぞご自由に。
今夜は明日が見ごろ!
巨大公園で日本一の真っ赤なコキアを楽しむツアー
今夜の『もしツア』は…
メンバーは品川駅から特急ひたちでおよそ1時間30分
茨城県勝田駅へ
そこから路線バスに乗り換え20分
国営ひたち海浜公園へやって来ました
こちらは通常410円の入園料が掛かりますが何と明日18日は無料で入れるんです!
メンバーは早速園内へ。
すると…
(三瓶)ちょっと広いから…。
パンフレットこれじゃない?
(三瓶)食べ歩きMAPある。
(天野)コキアカーニバルのパンフだ。
(ウド)グルメもある!こんなに食べる物あるの!?すごーい。
(田村)ステーキ丼!
(天野)ステーキ丼食べたい?
(田村)何がいいんだろ?ホットドッグもあるし。
(ウド)ステーキ丼!
他にもコキアをイメージしたアイスなど今しか食べられないグルメをお楽しみに!
園内をさらに進むと…
あ〜広い!
(田村)広いよ。
こちらの公園の広さはですね…。
(田村)でかいでかい!でかいよ!日経新聞の家族で遊びたい公園ランキング東日本1位に選ばれたそうなんです。
大人気の理由をお客さんに聞いてみると…
(男性)ボールで遊びたいから。
(女性)広いんで蹴り放題です。
(男性)自然が多くてあと遊園地があるんで子供も楽しみにしてます。
(女性)景色もいいし…。
(男性)自転車乗ってぐるっと回れるところかな。
ということでメンバーも…
自転車乗り場の方に行ってみましょうか。
早速メンバーは西口から程近いサイクルセンターへ
園内では4カ所のサイクルセンターでおよそ1,300台の自転車を所有しており自転車を持ち込めばサイクリングが無料で楽しめます!
出発進行!
(一同)イェーイ!
それでは…
コキアの絶景を見る前に大人気の公園の秘密探っちゃいましょう
よいしょ!ちゃんとこいでよ。
(三瓶)これ行けてんの?
亮さんと三瓶さんは呼吸を合わせるのが難しい2人乗り
大自然の中を走るサイクリング
(天野)気持ちいいな…。
(三瓶)気持ちはいいけど…。
申し訳ない。
だけど…。
(田村)のいた!いいでしょ?うわっこれいい!
こちらには自転車専用の道路があり歩いて眺める物とは異なる違う世界の景色が味わえます
風を感じながらこぎ進めると突如見たことのない植物が!
(三瓶)奇麗ですね亮さん。
いや〜観覧車。
観覧車超でかい!
遊園地のシンボルである大きな観覧車と共に巨大な姿を現したのは…
玉…。
(玉森)あ〜すごいね。
奇麗!コスモス。
お花奇麗!
(天野)花いっぱい咲いてる。
(天野)奇麗じゃん!オレンジのコスモスだよ。
今が見ごろのキバナコスモスはおよそ80m続くコスモスロードに沿って自転車で駆け抜けるのがオススメです!
奇麗なのでせっかくなのでお写真でも撮りましょうよ。
ここでしか見られないコスモスの絶景スポットで記念撮影です
この辺が写真スポットじゃないかな。
(三瓶)はいチーズ。
(三瓶)もう1枚いきます。
はいチーズ。
(三瓶)ほぼおんなじの入ってる。
(田村)ちょっと変えろよ!
ここで三瓶さんが何かを発見!
僕おいしそうなの見つけちゃったんで。
「コキアカレー」!
(三瓶)観覧車の近くなんであの近くまでまた…。
(天野)戻ればいいんだ。
この秋限定のコキアカレー
いったいどんなカレーなんでしょう?
期待に胸を膨らませてメンバーは観覧車横のレストランを目指します
(天野)よいしょ行くぜ〜。
(田村)イェーイ気持ちいい。
気になるコキアカレーが食べられるのは…
こちらの…
期間限定メニューのコキアカレー。
早速注文です
コキアカレーお願いします。
(天野)どんなんだろうね?
(店員)お待たせいたしました。
コキアカレーです。
赤い!ケチャップみたい。
(天野)真ん丸…。
これ何ですか?
(店員)みはらしの丘の真っ赤なコキアをイメージしたカレーになっております。
激辛っぽいよ。
(店員)ぜひ食べてみてください。
こちらが真っ赤なコキアをイメージしたというコキアカレー
どんなお味なんでしょう?
(一同)いただきます!
(天野)すごいな。
食べれば分かる。
(田村)食べれば分かるって…。
中は白いんだ。
(田村)ライスは白。
おいしい!えっ!?辛くないんだ!
(店員)お子さまでも召し上がれる辛さになってます。
おいしい。
(天野)お肉がごろっと載ってる。
(店員)こちら茨城県産のローズポークというお肉を使用してます。
(店員)軟らかくておいしいです。
(ウド)豚のバラってことですね。
(店員)「バラ」?
(天野)薔薇とバラを掛けてる。
モモなんだ。
(玉森)これはおいしい。
この付け合わせのゴマみたいなやつは何ですか?
(店員)とんぶりといいましてコキアの実です。
(天野)コキアの実からとんぶりって採れるの!?
白い皮の中にはとんぶりが
畑のキャビアと呼ばれるそのお味は?
(天野)食感すごい。
ぷちぷち。
おいしい。
(田村)とんぶりは知ってたけど…。
これはどうやって頂くんですか?
(店員)カレーとご一緒に。
(店員)コキアをふんだんに。
(田村)とんぶりおいしい。
好き。
(ウド)おいしい!
(田村)食べちゃうな〜。
(田村)おいしい!
(ウド)コキアうまいな。
(天野)こりゃうまいって。
(一同)レッツらゴー!
さあここからは今回のお目当て…
(田村)あっちあっち。
もう大丈夫。
任せといて。
コキアが見られるのはみはらしの丘
マイナスイオンたっぷりの森を抜けたらすぐです!
(ウド)玉森の中に入ってきたな。
(玉森)森だ!
このカーブを曲がれば正面に丘全体に広がるコキアが見えてきます
あっ!
(天野)ちょっとみんな!
(玉森)おっ!あっ丘だ。
丘!
(天野)グラデーションだよ。
(田村)低い木なんだね。
(天野)すごいなこれ。
(三瓶)もこもこ。
(田村)もこもこだねホント。
もこもこだ!すごーい。
(田村)俺が想像してたもんと違う。
(天野)すごいな!すごい見晴らしですね。
(玉森)一面だよ。
(天野)見たことないねこの感じ。
(田村)丸いですね。
(天野)真ん丸!すごいな。
(田村)緑と赤のやつが交ざってるのがいい!
(天野)これがだんだん真っ赤に。
下の方赤いのあるもんね。
(玉森・ウド)ホントだ。
グラデーションが奇麗ですよね。
(天野)これから赤くなってくる。
もっと真っ赤になるんですよね。
(田村)上からとか下からじゃないまばらなんですねグラデーション。
玉ちゃんどうですか?一面ぽこぽこしてて。
これコキアの間を…。
(天野)歩けるみたい。
ウォークインスペースでは近くで見たり触ったりしてコキアを楽しめます
触ってもいいんですね。
すごいしっかりしてる。
(田村)枝が赤いですよ。
あっ奇麗!
(玉森)全部赤くなるんだ。
もっと赤くなるんだね。
(田村)すごい不思議。
(ウド)不思議だよね。
ホント。
(田村)なでたくなるね一個一個。
赤いやつだけ。
(天野)これは赤いわ。
ホントだ真っ赤だ。
奇麗ですね。
(天野)空が抜けてるから。
間近でコキアと触れ合ったメンバーはいよいよ丘の上へ
本数でいうとどれくらいある?
(係長)丘全体で…。
(係長)日本一の規模になります。
(係長)今は色々な色のコキアが見ていただけてオススメの時季です。
(係長)これからどんどん徐々に赤くなって丘一面が真っ赤に。
(天野)赤くなったらまたすごそうだね全面が。
(係長)ちょうどテレビを皆さん見ていただくころには真っ赤になって見ごろの時季になると思います。
(田村)これよく分からないけど…。
(係長)茎が赤くなってまして今度実が赤くなります。
(係長)葉っぱが全部赤くなると丘一面が真っ赤に見えるように。
コキアは…
葉まで紅葉すると真っ赤になるんです
(天野)このコキアは自然に?
(係長)5月末まではネモフィラが咲いていたんです。
ひたち海浜公園ではゴールデンウイークに合わせて青いネモフィラの花を植えています
丘一面に敷き詰められた青いじゅうたんは公園の春の風物詩です
ネモフィラはどこに?
(係長)ネモフィラはお花が終わった後全部抜き取って…。
(天野)あららら!
(玉森・三瓶)大変!
(田村)1年で枯れちゃうんですか。
(天野)こっから植えてくの?
(係長)はい手作業で。
手作業なんですか!?
(係長)3万2,000個の穴を一つ一つ掘っていくのでだいたい3週間ぐらいかかります。
(係長)奇麗に見ていただけるようしっかりとラインを引いてだいたい70cm間隔ぐらいで植えます。
(係長)こういう間隔で奇麗に。
(天野)バランスがね。
(係長)真夏の時季はホントにもっと葉っぱが柔らかくてふわふわな…。
触っていただけると非常に…。
(天野)見ごろの期間っていうのは緑色のときもいいし赤もいいし黄金色もみたいな。
(係長)真っ赤になって真っ赤な紅葉が終わると黄金色になって。
(天野)それはそれでまた。
(係長)奇麗ですね。
コキアがこんなに奇麗なのは皆さんの苦労のおかげなんですね
(天野)コキアを育てるにはお水とかもいりますよね?
(係長)機械だと均等にまけませんので植えた後に一株一株ホースで手作業でお水をあげてます。
(一同)へぇ〜!手作業であげてるんだ!
(係長)暑さには強い植物なので1回しっかり水をあげると水がなくてもこれだけ大きく育ってきます。
(天野)あっちに赤いのあるよ!うわっ!こんなにあったんだ!
(天野)上の方が赤いね。
こりゃ赤いわ。
ホントだ。
真っ赤だ!
(玉森)ピンクみたいな赤だね。
枝も赤くなってますね。
(玉森)絶景だね。
大絶景ですよ後ろ。
見てくださいよ!
(ウド)森がすごいね!
(天野)すごいわ。
あした18日は真っ赤なコキアが見られます。
見上げる紅葉ではなく見下ろせる紅葉を届けたい
そういう思いから背丈の低いコキアは植えられました
この唯一無二のカワイイ秋の絶景を求め今では海外からも多くの観光客が訪れます
そしてこちらが昨日撮影したコキア
丘全体が真っ赤に紅葉しています
今しか見られない絶景ぜひご覧ください
あしたはタダですから。
いいんじゃないタダで。
(天野)運動にもなるし。
(ウド)最高!
(ウド)ここに鐘があります!
(ウド)和田アキ子さんにちなんで愛梨ちゃん!みんなで…。
(鐘の音)
(田村)自分じゃん!
(玉森)鳴らさないでください!
コキアを楽しんだメンバーは丘の麓のうまいもんどころへ
コキアの…
茨城県ならではの食材を使ったこだわりのご当地グルメが勢揃い!
どれを食べればいいのかな?
(三瓶)うわ〜!こっちもいっぱい並んでる!
早速ちょっと変わったメニューを発見
(田村)まかない飯というのは何?
(店員)ご飯の上にハンドメードのチャーシューを細かく刻んで載っけてパイタンスープを掛けて…。
(天野)へぇ〜!
(天野)出てきた!出てきた!
(玉森)めっちゃうまそう!
(店員)コショウを掛けて食べてください。
(玉森)めっちゃうまそう!
(三瓶)おいしそうこれ!
亮さんお味は?
うまーい!
(田村)ラーメンのだしでチャーシューがしっかり載ってるから合う。
(ウド)いいな〜!
(天野)それぞれ…。
ナイスアイデア!
(玉森)食べたい!
こちらの2人は何を選ぶんでしょう?
やっぱ気になりますね。
(天野)常陸牛の。
(天野)お米もこだわってる。
コシヒカリ。
人気ありますか?
(店員)見てください。
これはモモ肉なんだけど…。
(天野)モモでこんだけ脂が!?
(店員)サシが入ってます。
(田村)おいしそう!
(店員)これを焼いてます。
(天野)ここで焼いて。
タレを掛けて。
何とこちらのステーキ丼都心で開催されるイベントでは1,750円で売られているのが地元茨城では太っ腹の1,000円で食べられます!
特製の甘めのタレをたっぷり掛けたら完成
750円もお得な常陸牛のステーキ丼。
そのお味は?
結構厚い肉が…。
(天野)ちゃんとゴボウとかご飯の所に敷いてある。
(田村)敷いてますね後ろに。
(天野)また相性いいからね。
(田村)いっちゃっていいっすか?
(天野)いっちゃってよ。
うまっ!
(田村)肉軟らけえ!すっげえうまい!
(天野)1,000円は安いな。
あいつらこれ以外に何選んだんだろう?めっちゃうまいよ。
そのころこちらの2人は…
玉!俺たちは何を食べようか?
(玉森)俺はもう…。
(ウド)マジか!?じゃあ「せーの」で言ってみよう。
(ウド)ヒントはな「ふるさと」が付いている。
もう1つしかないですね。
ふるさとドッグですね。
(ウド)正解だ!玉気が合うな。
(玉森)ありがとうございます!
(玉森)「何が入っているか当ててみて」って書いてあります。
こちらのホットドッグ実は茨城の名産品が3つ入っているんです
食材は何が入ってるんですか?
(店員)ソースに茨城県のレンコンですね。
(店員)これ収穫量日本一になっておりますので。
(店員)それと大根ですね。
たくあん…漬けた物。
(店員)もう1つラッキョウが入ってます。
意外なんですけど茨城県もラッキョウの生産地なんです。
それらを細かく刻んでマヨネーズとケチャップの特製ソースと混ぜたら…
ソーセージの下にたっぷりと敷き詰めて完成です
(ウド)やってますな〜!
(田村)来た来た。
何買った?
(ウド)これはねせーの…。
(玉森・ウド)ふるさとドッグ!
(天野)うまそううまそう。
(田村)確かにうまそうですね。
(天野)入ってる?
(玉森)入ってる!
(ウド)うまい!
(天野)レンコン?シャッキシャキ!
(ウド)ホントだ!母ちゃーん!
最後はこの2人
(三瓶)「くまさん」カワイイこれ。
(三瓶)「コキアジェラート」これ熊載ってんじゃん。
(三瓶)カワイイ!超カワイイこれ!何でコキアジェラートっていうんですか?
(店員)コキアの紅葉前が抹茶で紅葉後がラズベリーの赤色。
(三瓶)色がね!
こちらが紅葉する前と後のコキアをイメージした…
皆さーん!お待たせしました!
(天野)何それ?
(三瓶)スイーツ。
甘いのを皆さん…。
コキアジェラートです。
コキアと思って食べてください。
これをぜひコキアを眺めながら食べるとまた一味違うと思うんですよ。
(玉森)確かにいいかも。
最後にメンバーが発見したのは古民家でのほうき作り体験
(男性)じゃ皆さん楽しく作っていきましょう。
(男性)まずはね…内向きにこう曲がってるんですよね。
(男性)コキアって丸ーいから内向きにしてほうきのような形に…真ん丸にこうしてください。
(天野)色々あるじゃないですか。
竹ぼうきみたいなのとか。
(男性)ふわふわで柔らかいでしょ。
(男性)だからこういうのを掃くときに土をほじくり返さないんですね。
(天野)上だけを掃いてくれる。
(男性)非常に柔らかくてゴミだけ取れると。
(玉森)じゃあ俺ら…。
(男性)そしたらこの細いひもで縛ってください。
まずは…
(ウド)これが後々効いてくるからな。
続いて…
5…。
(玉森)6…。
(ウド)アーッ!
(男性)結べたらこれで終わりです。
(ウド)バカ!待ちなさい!必要だからって…。
よっしゃ!
(ウド)亮君持たせてくれ。
いいこれ!持ちやすい。
何で「もらい」なんですか!危ない!危ない!2015/11/25(水) 01:55〜02:25
関西テレビ1
もしもツアーズ[字]
日本一の真っ赤なコキアツアー/家族連れに人気の茨城県国営ひたち海浜公園へ/自転車で園内を絶景散歩/限定お祭りグルメに玉森が魔女
詳細情報
番組内容
「日本一の真っ赤なコキアツアー」
ちょっと工夫とアイデアを加えると、お父さんやお母さんそして子供たちも、月曜日におもわず会社や学校で話したくなる「家族で出来る面白ツアー」を体験することができます。
そんな楽しい『もしもの日曜日お出かけツアー』をお届けする番組です。
ツアーは、番組オリジナルの観光バスで出かけます。
出演者
キャイ〜ン(天野ひろゆき ウド鈴木)
三瓶
玉森裕太(Kis−My−Ft2)
【2代目ツアーガイド】
平愛梨
【ナレーター】
柳原可奈子
【ゲスト】
田村亮(ロンドンブーツ1号2号)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
浜野貴敏
【制作プロデューサー】
栗原志帆
亀森幸二
【プロデューサー】
朝妻一
西敏也
【チーフディレクター】
石武士
石川祐樹
【ディレクター】
佐々木繁雄
小柴享之
田中美咲
内田義之
【企画協力】
浅井企画
【制作協力】
ビー・ブレーン
【制作著作】
フジテレビ
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
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