ごぶごぶ【抽選で年賀状送ります★開運スポットで浜ちゃん無茶ポーズ】 2015.11.24


(田村)いやいやいやいや。
どうも。
「ごぶごぶ」です始まりました。
いや〜あの〜だいぶロケしやすい季節になってきましたね。
あっどうも。
(浜田)おい!
(京原)あっ!あっ!いやいや…。
(京原)うわうわうわっ。
はははっ。
すみません!
(たむら)おい!警察呼べ!すみません。
すみませんたむけんさん。
警察呼べ警察。
大丈夫です大丈夫です。
(たむら)誰や!?こいつ。
あっ…。
へこんでないですから。
なんや?すみませんね。
なんや?こらぁ。
ははっはははっ。
(スタッフたち)はははっ。
すみませんすみません…。
(たむら)こら!今蹴るの使われへんねん。
すみません。
早く行ってください早く行ってくださいって。
(たむら)早く連れていけ。
なんや〜?
(たむら)挨拶…。
ああ〜!挨拶せんかったらよかった!はははっ。
(たむら)俺の忠誠心が裏目に出た。
(一同)はははっ。
いや〜びっくりした。
だめなんすよ「ごぶごぶ」やってるときここ車で通っちゃだめなんすよ。
(たむら)そうやねん。
どうしようかな思ってんけど…何してんねん!!
(京原)うわうわっ。
ははっはははっ。
(たむら)アホ〜!早く行って!くそ〜っつってた。
ああ〜。
(京原)ちょっと車通るんで…。
いや〜。
シルクねえさんに続いて。
ほんまや。
オープニングやってるときに通ったらだめですよね。
まあそうですね。
なんか「映ろう映ろう」としてるような気がして。
それがちょっと嫌なんです。
なるほどね。
その言い分は分かりますけどももうちょっとね…口で言って分かるタイプだと思いますはい。
あっそうですか。
いや〜。
ちょっと早めに来たんですけどね浜田さんより。
いやらしいですね。
いやいや。
ダァ〜って走ってきたん?いやいや。
浜田さんにいつも先越されてるんで。
あの…楽屋出られて小走りでバァ〜っと抜けていかれましたよね?いつもは歩いてここまで来るんで…。
その計算頭で僕もしますから。
浜田さんが楽屋出られて…。
なるほどなるほど。
歩いてここまで来るどのぐらいの時間がかかるっていうので僕も出てますんで。
もうエレベーターはよ来い思ったんやけどね。
いやいやいや。
とりあえず俺だけ乗って出たれと思って。
逆に逆転できたんで僕の方が早く…。
そうやねんな。
あぁ…。
ああ〜もう疲れたから1本目終了。
(京原)いやいやいやいや。
そんな車蹴るだけの放送とかないですから。
これでなんとか延ばされへんか。
(京原)まだ2分ぐらい。
スローとかにして。
はははっ。
(京原)ははっそれやっても3分ぐらいです。
それやってももたない?
(京原)はい。
じゃあ早速。
はい。
はい。
「年賀状」。
ほう〜。
ああ〜はあはあはあ。
(京原)しかも…。
2016人にプレゼント。
ああ〜ああ〜ああ〜。
あっ2016年だから。
(京原)撮る場所が…。
ははっ。
(2人)「開運スポット」。
大阪にそんな開運スポットあんの?
(京原)めちゃめちゃあります。
あっそう。
へえ〜。
あっそっか。
だから届くとその人たちは運が開けますよっていう。
その年ね。
ああ〜来年か。
2016人の方に。
えっ「有名人が」…。
(2人)「愛を育んだ縁起の良い場所」。
あっそうなんや。
(京原)ちょっと中入って聞いてみてください。
「この橋の上で出会った男女は星の神秘的な力によって結ばれるという言い伝えがある」。
(井本)鹿感ね。
あっいいですよ!
(藤原)いいですよ。
(井本)あっいいですよ。
淳さんもいいですよいいですよ。
(藤原)おっ来た来た。
二—ブラ!
(井本)あれ?ちょっと待ってください怒ってます?おこ…怒ってないよ〜。
何言うてんの。
(井本)なんかちょっとでも淳さんが吉田沙保里さんに似てる。
・おお〜。
さあここはどこですか?開運スポットっつってましたけど。
梅田。
梅田の真ん中。
梅田の真ん中この…人が…。
ほんとですね。
月曜日人こんなにおるもん?今日はなんか…あれ?平日?祝日?これ休み?今日。
平日で?すごい人。
なんでこんなおんの?・やばいやばいやばいやばい。
すごいやん。
こんな街なかに開運スポットが。
ほんまや。
普通開運スポットってなんか神社の井戸とかちょっと人里離れたとこですけどね。
そうそうそうそう。
そもそも…。
うわうわっ!パンチ効いてる。
こんにちは。
どこ行くんですか?買い物?大阪虎紫さんみたいな人たくさんいますね。
ははっ。
ほんまやな。
友達ちゃうの?友達っぽいですよね。
同業者ちゃうの?はははっ。
全然声も出してくれへんかったやん。
でもすごい手ぇ振ってましたから。
開運…開運スポットだからやっぱいるんだなああいう人。
怖なってきたわ。
はははっ。
開運スポットみたいなのは興味あるんですか?まあないことはないけどとりあえずここがそうやいうんやったら一回まあ「そうなの?」とか…見たいけどさ。
旅行で行って開運スポットが近くにあるよっつったら行きますか?ああ〜もしそんなんあんねやったら行ってみるわ。
とりあえず「どんな感じ?どんなとこなん?」とか。
へえ〜。
あなたどうなんですか?まあ僕はあの〜パワースポット好きなんで。
うわっ。
はい。
頼ってる〜!ははははっ。
そうですね頼ってますね。
それは頼ってても大丈夫なもんなの?いやなんか行くと気持ちがいいみたい…。
そういう気持ち?ぽいですね!あっこれ?ほう〜。
(井本)お疲れさまで〜す!出た!ええよお前らもう。
うわっ!
(山崎)「うわっ!」って言うのもやめてもらえます?あのさお前らとこいつはセットなん?
(藤原)そうですたまにセットです。
(井本)我々1クールに1回セットでやってまいります。
(山崎)ほんとに。
常にこいつ連れてくるやん。
(山崎)ありがたいことに。
(井本)常にじゃないですよ。
お二人の気持ち分かります。
前回いかつい外し方してますんで。
せやでこいつあかんで。
(山崎)ちゃいますよ。
(井本)でも違うねんな。
実はあのあとなんですよ。
宝くじっちゅうかあの…あれボロボロやったやん。
(藤原)ボロボロやったでしょ?
(井本)ただ…ちゃうねんな?あのときのあの店で1等出てるらしいんですよ。
(藤原)あの日に。
ええ〜!
(山崎)ちゃんと…。
メンバーが悪かったんじゃないかっていう話…。
お前が選んだんやん!
(一同)あはははっ!
(山崎)うそですうそです。
藤原はたまたま当たってた。
(山崎)そうなんですよ。
でそのあとから来られた人がちゃんと1等引いてたらしいので。
(藤原)あの日は出たんですよ。
(井本)だからアポロンは当たるんです。
いや〜ちょっとそこは…。
その話もねつ造しようと…。
(山崎)いやいやいや。
それも僕が聞いたわけじゃなくスタッフの方から教えていただいて。
ほんまに〜?
(井本)ということで我々が今回この年賀状プロデュースをさしていただきます。
なるほど。
なんでお前らがやんねん。
(井本)だからアポロン連れてきたんですご利益があるね…。
でももうここがご利益あるんだから…。
アポロンは関係ないやん。
(山崎)どういう写真の撮り方をしたらいいかじゃないですか。
(藤原)お前全然はまってへんな。
(山崎)いやいやいやほんまですよ。
こないに嫌がられることありますか?
(井本)信用されてへん。
(山崎)ほんまですよ。
(井本)ここに来るだけやったらもちろん力ありますけどこういう形で写真撮った方が運気上がりますよと。
「より」ということやね。
(井本)これはだからお二人もそうですけどあの…一般の方もこういう写真の撮り方ここですれば運気上がりますよと。
そういうこと?
(井本)その占いをアポロンにやってもらった。
みんなに適応すんだ?
(山崎)そうそうそう。
(井本)で事前に今回もう占ってもらってますんで。
(山崎)その結果がまず1枚目がリーダーっていうカード引いたんですね。
リーダーがごちゃごちゃした状態で苦しむって出てるんですよ。
へえ〜。
(山崎)ちょっとリーダーがね苦しむ状態を作れば楽しく撮れるというか…。
(井本)運気が上がる年賀状になるんじゃないかと。
じゃあ俺が殴ればええってこと?いやいやいや。
(井本)そうなると思ったんです。
リーダーこっちでしょ?
(一同)あはははっ!リーダーこっち。
リーダーこっちじゃんね?
(井本)先輩ですしね。
先輩だから。
10個以上先輩なのに。
(井本)ねえ。
だからこうやってもめると思ったんで今回こうやって写真撮ったらいいよというのをね藤原の方にイラストで描いてきてもらいました。
だからこう撮ってください!何なんよ。
(藤原)鹿のもありますし。
(山崎)そう…ここね鹿のね絵も出てたというのもヒントに。
はあはあはあ。
(藤原)ですんで今はやりの「ニーブラ」の状態で…。
ちょっとお前ふざけんな。
(藤原)写真撮ってもらったら…。
お前ふざけんなよ。
なんやねんこの口お前。
(藤原)こんなんですよ。
違う。
はははっ。
いやいやはんぺん食ってんじゃん。
(一同)あはははっ!
(藤原)こんなんですよ?ほら。
こんなんなの?
(井本)意外と…意外と自分では気付きませんから。
はんぺん食ってんじゃんよ。
(井本)だから淳さんが浜田さんをニーブラする。
ニーブラって…あれね?
(山崎)バンビーノさんの。
バンビーノ…。
お前ふざけんなよ。
(井本)占いどおりに…。
リーダーが…。
(山崎)ちょっとごちゃごちゃした状態で…。
(3人)苦しむ。
まっごちゃごちゃしてんだこれ。
(井本)この写真をこの神社の前で撮りたい。
なるほど!お前らほんま…。
より運気が増すんだもんね?
(井本)もう一回言いますよ。
ふざけてるわけじゃないですよ。
こうやって撮れば運気が上がるんです。
これ皆さんそうですから。
ああそうなん。
(井本)いいですか?今回写真撮っていただくのはもちろんこの方でございます。
福岡さんよろしくお願いします。
出た出た。
(福岡)リーダー!ああはじめまして淳さんはじめまして。
福岡と申します。
すごい明るい方…。
(井本)「ごぶごぶ」でね何かを撮るとなればもう福岡さんですから。
(福岡)ええここに交ざらして…。
専属カメラマン?
(福岡)ということになってます。
お願いいたします。
(藤原)じゃあ早速。
(井本)福岡さんを基にこれ写真撮っていきますよ。
(藤原)こういう感じです。
(福岡)分かりました。
お前らほんま…。
(井本)これね運気上げなだめですからね。
(福岡)運気上げましょう。
逆逆逆!
(スタッフたち)あはははっ!なんやねん。
いやびっくりした。
(藤原)逆ですよね。
なんやねんもう腹立つわ。
(福岡)はい!
(藤原)ああいいですね!
(井本)いいですね!
(福岡)何枚か撮りますよ。
お前お前…ほんまに案外絞めてるやないか。
(一同)あはははっ!
(井本)でも苦しまなだめですから。
ああそうか。
(藤原)チェックチェック。
えっもうすぐチェックできる?
(福岡)チェックできます。
あっまあまあ先にちょっとこっちプロデューサー陣でね。
(井本)淳さんもうニーブラって言っちゃいましょう。
あはははっ!かっこ悪ぅ〜。
結構な人見てる…。
(井本)言っちゃいましょうあの…ニーブラ感が出てないです。
(山崎)ああなるほど。
(井本)顔だけでやってますから。
ニーブラって言うの恥ずかしいな。
(井本)ニーブラ言っちゃいましょう。
後輩のやつ街なかで大声で言うの?あはははっ!
(井本)あれちょっとキー高いですからね。
「ニーブラ!」ですから。
(一同)あはははっ。
(井本)これちょっと…いやもう言った方がいい。
写真に出る?
(井本)これ出ますよね福岡さん。
(福岡)「ニーブラ!」で。
「ニーブラ!」で。
(福岡)「ニーブラ!」で。
(藤原)浜田さんもこうやっていきましょか?浜田さんも…。
ああ〜。
それだったらこっちはニーブラ感は…。
(一同)あはははっ!お前ふざけんなよ…お前。
(井本)あっちから。
浜田さん鹿感出してください。
来てください来てください。
結局ここだけやろ?これは関係ないやん。
(井本)臨場感なんですよ。
ねえ福岡さん写真って臨場感。
(福岡)ストーリー性が必要ですから。
気持ちが入らないとねいい表情にならないから。
お前…。
(福岡)いきましょ。
(井本)浜田さん鹿感出してください。
鹿感…鹿感ね。
あっいいですよ!
(藤原)いいですよ。
(井本)あっいいですよ。
淳さんもいいですよいいですよ。
(藤原)おっ来た来た。
ニーブラ!
(福岡)はい〜!ニーブラ!ニーブラニーブラニーブラ!ちょっと気持ちが入ってない。
ふざけんなよ!
(一同)あはははっ!ふざけんな!
(福岡)ちょっと入ってない。
チェックせぇ!あはははっ!
(福岡)どうっすか?どうっすか?
(井本)入ってないなぁ。
いや入ってるやろ!入ってない?今ので?
(福岡)ちょっと残念な感じに…。
(藤原)どう?アポロン。
こんな感じかなぁ?
(山崎)まだもうちょっといります。
何がどう違うねん。
それを言え。
(井本)ちょっとね淳さんのニーブラ声小ちゃかったですね。
あっ!もう〜お前やれや!結構張りましたって。
通行人振り返ってんの俺見たもん!
(山崎)あはははっ!
(井本)浜田さんが鹿で来てますから淳さんもちゃんと「・ダンソンフィーザキー」からいかんと。
いる?・ダンソンフィーザキーニーブラ!ですよ。
ははははっ。
(井本)写真に気持ち入ってないですよ。
確かに。
(山崎)もうちょっとですね。
ニーブラだけ力入れりゃあ…。
藤原お前ほんま覚えとけよ。
(一同)ははははっ。
(井本)いや藤原は運気上げようと思って…。
(藤原)皆さんのためを思ってやってるんです。
お前ほんま痛い目遭わすから。
(一同)ははははっ。
(山崎)痛い目…。
はっきり言われた。
(井本)いきましょう!
(福岡)やりましょう!・ダンソンフィーザキーニーブラ!
(福岡)ニーブラニーブラ!
(藤原)いい!これはいい!
(福岡)あっいい!もっと本気で!もっと本気でいきましょう!そうそうそうそう!痛〜い。
(福岡)もうちょっと…そうそうそうそう!いいよいいよいいよ!ああ〜痛い痛い痛い。
(藤原・井本)ああ〜いいいいいいいい!
(福岡)オッケー!もうええやろ!ははははっ。
(藤原)これはいい。
結構絞めた。
(井本)これいいですわ。
(山崎)躍動感がすごいです。
(井本)躍動感全然違う!
(山崎)ほらすごい!
(福岡)完璧ちゃいます?これ。
ああ〜!あっいい!
(山崎)いいでしょ!?浜田さんいいです確かに。
(井本)いいですね!言うこと聞いた方がいいです。
思いっ切り歯食いしばってるな。
いやグゥ〜っと。
(山崎)いちばん初めの1枚。
(井本)これ全然違いますから1枚目と今のんじゃ。
(山崎)ほんまや!
(井本)1枚目見てください。
ああ〜ああ〜。
(山崎)納得してしまいました。
ダラダラしてるわ。
なるほどな。
(井本)浜田さん僕ら間違えたこと言うてないです。
ほんでよかったやつは…。
(井本)よかったやつはもう全然違います。
(藤原)臨場感がもう…。
見てみ淳。
(一同)はははっ。
歯食いしばってるやん。
(山崎)いやでも…。
歯神社…歯神社ですから。
(山崎)これに近くないですか?
(井本)これええの撮れました。
じゃあここオッケーです。
ああそうですか。
(井本)次のスポット行きましょう。
ええ〜?ああそうか。
あっここ「中村屋」のコロッケあるとこやん。
ああ〜!うわっ食いたいな。
天神橋商店街。
(京原)そうですここは天神橋。
天神橋筋商店街。
でも「中村屋」もパワースポットのような気しますけどね。
こうなってきたら。
はい。
すごいでしょ。
うわっめっちゃ…うわ〜久しぶりやんかぁ。
そうですね久しぶりですね。
久しぶりやん。
あっ。
(京原)いやいやいやいや。
(東郷)ええ〜!?2つ。
来たらね来たらやっぱり…。
おかあさん大丈夫です。
ステッカーも。
いっぱいたまってる。
2種類ありますから。
あっ4つ目。
はい。
ここ貼っといていいですか?これどっか貼っといてください。
(京原)ここは開運スポットじゃないです。
分かってるよ。
そうなんですか?でもまあ縁起はいいですからね。
おいくらですか?
(店員)140円です。
ここはもう食べとかないとせっかく来たんやから揚げたてを。
そうですね。
ありがとうございました。
いただきま〜す。
(東郷)へへへっ。
そりゃそうですよ。
うわ〜うまい!うまいわ。
んん〜!ああ〜!これやろ?さすが!うん。
うまい!うん。
僕もふだんからコロッケ食べるようになってやっぱ比べますもんね。
そやろ?ここと。
ふふふふっ。
やっぱ全然…甘さが全然違う。
甘さが違うねん。
はい。
「中村屋」行っといでやコロッケ買いに。
ああ…はははっ…。
左にあるから。
1個70円。
浜田さん貫禄やなぁ。
はい?オーラが出てるオーラ。
オーラが出てるよ。
ああ〜ありがとうございます。
「オーラが出てる」。
あっ!知ってる。
ん?ここも来たことある。
あそこ寄席やねん。
ああ〜!あれ?ここ俺も来たことありますね。
なあ。
はい。
あっここですね。
うん。
いらっしゃるんじゃないですか?今日もどなたか。
こういうとこじゃないの?天満宮とかあるけどこんなんじゃないの?
(京原)こっちにはもっと穴場が。
ほんま?天満宮はもうパワースポットですもんね。
あっそう?はい。
ほらこんなメンツやで。
もうそうそうたる…。
うわ〜!文枝師匠から…。
すごいですね。
ここにも神社が。
ほんまや。
ここですか?ここでもない。
えっ?また鳥居。
分かってんのかな?みんな。
危ない!当たるよ。
またそれやるやろ。
はははっ。
神社が3つぐらいあるんですね。
えっ「恋愛」…。
(京原)はい。
恋愛…。
「星合橋」。
へえ〜。
ここですか?この橋の上ってこと?
(井本)お疲れさまです。
ええ〜来た!
(山崎)お疲れさまです。
(井本)やってまいりました。
恋愛スポットです。
いやもう…それいりますか?
(井本)いるんですよ。
(藤原)運気上げましょう。
(井本)やっぱりここで写真を撮ることで恋愛運がアップするいい年賀状が撮れるということなんでここも…。
先回り感がすごいよね。
(井本)ありがとうございます。
下調べ感がすごいです。
ここもアポロンに占ってもらってますんで。
(山崎)出たカードなんですがまず水っていうカードが出たのでこの池ですね。
でまあ大地…Earthっていうカード出てるのでしっかりした場所でまたごちゃごちゃっていうカード出たので…。
ごちゃごちゃするようなことをストレスを与えるけど許すっていうカード出たので。
(井本)なるほど。
(山崎)Forgiveness…許すっていうカード出たので。
(井本)確かにねこれだけ出たら「なんのこっちゃ?どういうことやねん?」と。
これ分からないと思います。
藤原さんにイラスト描いてきてもらってます。
(藤原)だからあの〜ごちゃごちゃするっていうのがまたありましたからごちゃごちゃして…。
だから浜田さんが淳さんに何かしてもそんなごちゃごちゃしないです。
シンプルなんですよね。
(井本)なるほど。
(藤原)淳さんが浜田さんにごちゃごちゃするから許すとかいう話になってくるんでちょっと橋の上で××していただけたら…。
もうお前ほんまふざけんな。
ひどなっていってるやないかお前。
A4…A4をくわえてんじゃん。
(一同)ははははっ。
(藤原)だから浜田さんが淳さんに何かしてもそんなごちゃごちゃしないです。
シンプルなんですよね。
(井本)なるほど。
(藤原)淳さんが浜田さんにごちゃごちゃするから許すとかいう話になってくるんでちょっと橋の上でデコピンしていただけたら…。
もうお前ほんまふざけんな。
ひどなっていってるやないかお前。
A4…A4をくわえてんじゃん。
(一同)ははははっ。
(藤原)こんなんですよ。
お二人こんなんですよ。
こんなわけない。
こっちは分かるけど。
分かるかぁ!分かるかぁ。
これおかしいやん。
(藤原)なのでデコピンしてもらって浜田さんが笑顔で許していただく。
(井本)そういうことですね。
あっ俺が?
(藤原)そうですそうです。
うわ〜。
下手くそなんだよ。
(井本)なんかこう…許すというね…。
(藤原)口角上がってますから。
そっか。
許されないと開運になんないんだ。
(井本)だから笑顔ですよね。
ははははっ。
(井本)デコピンされて笑顔でいないと許したことにならないですから。
「デコピンしまっせ」。
「もちろんやんか」。
(一同)あはははっ!なんや。
「もちろん」ってなんや。
(藤原)「運気上げるためにはもちろんやんか」という。
(井本)これ言ってくださいね。
えっ?
(井本)これ言ってくださいねちゃんと。
「デコピンしまっせ」って?
(井本)はい。
「もちろんやんか」。
それ分かるわ。
写真に出るんだよね。
(井本)これ臨場感が出るんですよ。
ええ。
(藤原)ライブ感が出ますからね。
(井本)藤原も描いてますからこれちゃんと言ってください。
何なんそれ。
(井本)じゃあいきましょう。
こっちですね?
(福岡)向こうから撮りますんでちょっと先に行かしてください。
すんません。
もう〜お前ら来たらもう…よかったためしないわ。
(井本)アポロンでしょ?いやお前らやん。
ライセンスもう外したろかな。
(山崎)はははっ衝撃の!
(井本)なんで!?これみんなのためにですよ。
一般の人もデコピンで撮れば運気上がりますから。
どの辺がいい?
(福岡)もうちょい前来て…。
そうですね。
立ち位置ちょっと逆にしましょか。
で浜田さんはできるだけ正面向いていただいて淳さんもうちょっと寄っていただいて。
ちょっとデコピンの体勢とってもらっていいですか一回。
なるほどなるほど。
ちょっと一回撮ってみましょうか。
カシャ
(シャッター音)
(福岡)ああ〜。
なんかうそっぽいっすよね。
(井本)うそっぽい。
こうだ。
(福岡)一回やってみましょっか。
(井本)一回リハやってみましょう。
(福岡)練習で練習で。
練習も許さないとつながってますからね開運が。
途中で一回でも怒ったら開運が途切れちゃうから。
(井本)そういうことです。
ああ〜はいはい。
(福岡)練習ですけどね。
はいいきますよ。
はいどうぞ。
カシャカシャ…ははははっ!
(藤原)はははっ!
(井本)笑顔で笑顔で笑顔で。
ああ〜いいですね。
全然撮ってないけど。
(福岡)モニターを。
モニターを皆さんで。
これぐらいでいかないといけないんだよね。
(井本)そやな怒ってんな。
(藤原)やられる前から笑顔でいてもらった方が…。
(井本)言わなだめですわ淳さん「デコピンしまっせ」。
ああ〜そうだ忘れてた。
(井本)で浜田さんは「もちろんやんか」です。
やっぱ言わんと臨場感出ないっすね。
いきましょう。
(福岡)いきましょか。
はいお願いします。
デコピンしまっせ。
もちろんやんか。
カシャカシャ…
(一同)ははははっ。
(福岡)ああ〜なるほど!なるほど。
(藤原)どうだ?
(福岡)どうっすか?ちょっと残念な感じが…。
(井本)藤原さんどう?デコピンの威力はどう?威力が弱いんですよね。
そうやねんなぁ。
こっち?
(藤原)そっちですね。
これデコピンっていうの?デコピンってこうじゃないの?
(井本)どっちでもいいんすよね?
(藤原)強いのがいい。
(一同)ははははっ。
はははっ。
ほんまに覚えとけ。
結構赤くなってきてる。
(井本)どっちでもいいねんな?
(藤原)どっちでもいい。
(井本)イラスト描いた本人が言うてますから。
ふ・じ・わ・ら!
(一同)ははははっ。
あいつあのカンペ…画用紙で顔隠して浜田さんと目ぇ合わさないようにしてる。
(井本)とにかく強い方がいいのね。
とにかく強い方がいいみたい…。
(福岡)はいいきますよ。
じゃあお願いします。
デコピンしまっせ。
もちろんやんか。
カシャカシャ…
(京原)ははははっ。
(藤原)どうですか?
(福岡)ど…どうでしょう?なんか…なんか淳さんの手が顔の前にかかったような…。
(井本)顔にかかってますね。
淳さんの顔が写ってないっすね。
あっなるほどね。
じゃあ俺こっち向いたままやんないといけないんだ。
(福岡)そうですね。
あと浜田さんの顔を手で隠さないような感じ。
なるほど。
じゃあもうこの辺?ここだ?
(福岡)いや正面…。
ちょっと浜田さんの頭押さえてもらっていいっすか?
(スタッフたち)ははははっ。
(福岡)浜田さんの頭がちょっと下がると写るんですよ。
そうそうそう。
(井本)ああ〜いいですね。
(福岡)いいですねいいですね。
(井本)もう最悪げんこつでもいいですけどね。
(福岡)げんこつにしますか?それは夢だけどね。
(井本)それ夢なんですか?え〜っと君はなんていう名前の…。
私藤原と申します。
(一同)ははははっ!藤原だ。
お前井本やないか。
(井本)いや私藤原です。
ちょっとだから浜田さんかがんでいただいて。
(福岡)ちょっともう押さえてる感で本気出しつつ淳さん自分の手で自分の顔隠さないように。
(井本)手…そうですね。
(福岡)でなんでしたっけ?デコピンしまっせ。
もちろんやんか。
カシャカシャ…
(福岡)痛かったっすか?今。
痛いよ。
今のが…。
今のはいちばん…。
はははっ!痛いに決まってるやんそんなん。
(井本)あっいい!
(福岡)いい感じいい感じ。
(井本)オッケーです。
こいつ同じとこばっかりやんねん。
(一同)ははははっ!痛いわ〜さっきから。
(福岡)赤なってますよ。
そやろ?
(福岡)メイクさん呼びますか?ちりばめろやお前。
(一同)ははははっ!
(藤原)「ちりばめろ」。
(井本)あれ?ちょっと待ってください怒ってます?おこ…怒ってないよ〜。
何言うてんの。
怒ってないですよね?怒ってないよ〜。
いやなんかちょっと青筋立ってますけど。
(一同)ははははっ。
怒ってない?怒ってないよ。
(井本)許してますよね?許してるよ淳は許してるよ。
ライセンスは許してないんや。
(藤原)怒っちゃだめなんですここ。
(井本)許さなだめ。
誰も怒っちゃだめなんだよね。
(福岡)だめってことですか?これ。
(井本)いやオッケー。
許してますもんね?許してるよ。
(井本)じゃあ大丈夫です。
えっこれまだ続くの?
(井本)まだ続きます。
我々ちょっと行きますんで。
とりあえず俺ちょっと今ライセンスからどりあんずに替えようか迷ってんで。
(井本)ちょっとやめてください。
(藤原)なんでですの?
(井本)やめてくださいよ。
あっ来てるし。
どりあんず来てるし。
(藤原)来んなお前ら。
あれ!?
(井本)お前ら見学来たらマジみたいになるからやめろ。
いいでしょ。
いいじゃないですか。
(藤原)もし替わったとしてもお前らもいずれ替えられるから。
(一同)ははははっ。
(井本)ちょっと行きますんで次んとこ。
分かった。
ああ〜。
痛ぁ〜。
ほんま…。
はははっ。
怒ってるんですか?いや怒ってないよ怒ってない。
いや分かるよ。
俺がやるときもおんなじとこいくからねそら。
いうたってそらそうやわ。
ははははっ。
ただもうずっときれいにおんなじとこ入ってるからちょっと当たるだけで痛いねん。
ははははっ!ああ〜。
ああ〜ほんま。
ほんまに開運か?でもこれが開運らしいですよ。
僕はすごい開けてる感じしてきてますから。
あっそう?はい。
これを視聴者の方が年賀状で…お年賀届いたときにはそれはもう運がガッと開けますから。
そのための犠牲だと思っていただいて。
いやいやいやいや。
またまねするやつおるであれもほんまに。
でもほんとにアポロンの占いによるとそういうことすればいいわけですから。
立場が下の人が…。
たださよう考えたら俺らの目の前であのタロット引いてへんのにさあのガキなんか仕込んでやがれへんかな思って。
ああ〜でもそれをちょっとね…僕2回目んときにちょっと思ったんですよ。
ただ僕にそんなに害がないんでそのまま乗っかりましたけど。
お前ふざけんな。
ふざけんなよ。
害がなかったんでね。
えっ?ああなんかあの…ほらよう行きつけ…鶴瓶にいさんもここよう来るとか。
あっ思い出した。
喫茶店やんな?ここ前来たら閉まってたとこじゃないですか?
(京原)そうです。
そうや。
せっかくなんか食べよう言うてたのに。
(京原)しかもこの店は…。
えっ「有名人が」…。
(2人)「愛を育んだ縁起の良い店」。
あっそうなんや。
(京原)ちょっと中入って聞いてみてください。
えっ?愛を育んだ。
ここで?すみませ〜ん。
わあ〜サインいっぱい。
おじゃまします。
おとうさんあの〜ここ…。
(店員)お久しぶりでございます。
5年ぶりでございます。
ああ〜ありがとうございます。
こないだ我々来たんですけどお休みやったんです。
(店員)ようこそはじめまして。
この前来たらお休みだったんで。
(店員)そうだったんですよ。
おとうさんここ何?「有名人が愛を育んだ」言うてるけどだ…誰のこと言うてますの?おとうさんここ何?「有名人が愛を育んだ」言うてるけどだ…誰のこと言うてますの?
(店員)杏ちゃんと東出君。
ああ!
(店員)そうなんですよはははっ。
ここで?愛を育んだんですか?ここでお茶飲んだりしてたんですか?へえ〜。
えっ?あの…ドラマとかやってるとき?
(店員)そうですね。
「ごちそうさん」のときですか?
(店員)そうですそうです。
ああ〜そうなん。
(店員)どうぞお掛けください。
(店員)こちらにあります。
えっ?えっ?
(京原)ここに…。
写真?あっほんまや。
すげぇ。
二人で来てる。
あっ近藤正臣さんまで写ってる。
ふふふっ。
これは…なんかロケしたんですか?ここで。
(店員)いやロケはしてないですけどあのねちょっと大阪弁の勉強でここへ2〜3日おったんですよ。
あっえ〜っと…。
(店員)東出と…。
東出…東出って呼んでるんですか?
(店員)いや…ははっ昌大。
昌大って呼んでるんです。
昌大って呼んでるんですか?
(店員)呼んでます。
ははっ。
大阪のおやじなんです。
ほんまや。
へえ〜。
この真ん中…和田一緒に写る必要どこにあんねん。
いや和田もね…和田も「ごちそうさん」出てましたから。
(店員)そうですよ「ごちそうさん」出てましたんでね。
ここ座るんすか?
(京原)はい。
淳さんこっち。
俺こっち。
(京原)はいここで。
何回も来られてるんですか?杏さんと東出さん。
(店員)そうですねちょこちょこあの〜来てくれてましたけど。
へえ〜すごいなぁ。
(店員)昌大はもうしょっちゅう来てくれてました。
(京原)働いてたんですよね?ここで働いてたんですよね?
(店員)そうですね。
ちょっと大阪弁の勉強をするために。
ああ〜役作りのために…。
(店員)そうそう。
ここで働いてでおとうさんと仲よくなって。
(店員)そうです。
あっそうなんやぁ。
そしたら僕の彼女紹介しますみたいなことだったんですか?最終的に。
(店員)最終的にはね。
へえ〜すげぇ。
すごいっすね。
でもビッグカップルがここからね。
ほんまや。

(井本)お疲れさまで〜す!また来たよ。
違うねん違うねん。
今ここで…。
(井本)はい。
連チャンやん。
(井本)連チャンです。
ああそうなんだ。
(井本)そういう企画です。
(一同)ははははっ!
(井本)連チャンでやる企画です。
今たまたま見かけて入ってきたからここは開運スポットじゃないでしょ?
(井本)ここはだから開運スポット…恋愛開運スポットですよ。
そういうことか。
(井本)そういうことですよ。
マスターから説明あったと思いますけどここでね…やっぱりお二人来てたわけですから。
そやな。
(井本)もちろん恋愛開運ということですのでアポロンにここでも行動を占ってもらいました。
(山崎)まず1枚目が目をつむるというのが出てます。
で2枚目が王様のように強引にっていうのが出てます。
で3枚目これプレゼントあげてるカードなんですけどプレゼントする…してあげるというこの3つが出てました。
(井本)「目をつむってる相手に王様がプレゼントを強引にあげる」と。
これはピンときてないですねその顔。
じゃあ藤原さんイラストの方を。
怖い怖い怖い怖い。
(藤原)こちらカレーが名物だそうで。
出た!
(藤原)王様といえば浜田さんになりますので浜田さんが淳さんに食べさしてあげるという。
待て。
待て。
もうお前はしょってもうてるやん。
(一同)ははははっ!もうお前唇と歯しかあれへんやん。
(井本)でもテレビで見たらこんな感じ…。
いやいや…。
こんな感じじゃねぇよ。
(藤原)こんな感じですよお二人。
口元しかねぇじゃねぇか。
(井本)だから浜田さんが…。
あっ俺が淳にカレーを…。
バン!いい!
(井本)これはでも占いどおり…。
(山崎)そうですそうです。
ここは名物カレーやからプレゼントということ?
(井本)そういうことです。
ああ〜なるほどなるほど。
あっおいしそう!
(藤原)香りがスパイシーですね。
めっちゃいい。
(山崎)いい匂いしてますね。
ええ匂いしてるね。
(井本)はい。
(山崎)ははははっ!
(井本)かなりスパイシーな…。
(藤原)はい。
香りがもうすでに。
これは食べ終わったあとの顔?
(福岡)違います。
食べてるとこからやらないと。
食べてるとこ…。
(井本)一回ちょっとリハいりますか?リハいる〜?カレー食うのにリハいる?
(井本)福岡さんのね画角の問題がありますんで。
(福岡)そうなんすよ。
すみません。
お手数おかけしますけど。
(井本)すみませんね浜田さん…。
一回な。
どう…。
(福岡)目をつむらないと。
目をつむってはい口開けて。
入れていいっすか?
(福岡)はいどうぞ。
はい。
カシャカシャ…
(福岡)はあはあはあ。
なるほどなるほど。
いや辛っ!
(一同)ははははっ!辛〜い!ここの。
(一同)ははははっ!
(井本)ああ〜いいですね。
(福岡)まあまあな感じ。
(山崎)でも辛くても目つむっとかなきゃいけないですよ。
あっなるほど。
(山崎)そうですよ。
(藤原)感想も。
(山崎)もちろんそうです。
目をつむっとかなあかんねんな。
(山崎)つむってなかったらずっと食べなきゃいけなくなるんで。
(井本)淳さん持ちギャグの「辛〜い!」言いたいと思うんですけど。
(藤原)あれ目開きますもんね。
(井本)あれやめといてください。
あのとき目開かなくてできるけど「辛〜い!」って言わないと散らないのよ辛さが。
(井本)でもそれ言っちゃうとねだめなんですよね?
(山崎)そうですよ。
こらえとかないといけないの?
(山崎)そうです。
感じる感じで。
もう汗かいてんで。
(京原)そんな辛ないでしょ。
いやいや。
いやいやいやいや。
喉が…喉が…。
(藤原)そんな辛いんすか?いや…。
(井本)汗すごい!もう渡したら僕は抜いて見といたらいい?
(福岡)やっぱり渡してる瞬間食べてる瞬間も撮りたいので。
(井本)ちょっと浜田さんピンときてないですか?うん。
(井本)もう一回リハやります?リハいらない…。
(福岡)プレゼント感がまだないっすね。
じゃあ笑いながら…。
(福岡)プレゼント感を。
「どうぞ」みたいな感じ…。
(井本)でもちょっと強引にじゃないの?これ。
(山崎)そうですよだからこう…。
(福岡)じゃあ口開けますか?
(藤原)あっ手で持って。
こう…こうしますか。
(山崎)ああ〜ああ〜いいです。
(福岡)これいい画じゃないっすか。
これですよ。
これいきましょうか。
分かりました。
(福岡)入れれるだけ入れましょう。
はいはい。
(藤原)まずドライからいきましょう。
はい。
(藤原)ドライリハ本番…。
ルーのみになってんじゃないっすか。
(山崎)めっちゃするめっちゃする。
ルーのみになってんですよ。
(山崎)あはははっ!
(井本)それはでも…。
まあ王様が…。
(井本)王様が決めることですから。
そらそうです。
(福岡)強引さも出しつつ…。
(井本)ドライいきましょう。
ドライ。
はいいきます。
(福岡)どうぞ。
あっそうですね。
ああ〜いいですね。
もうちょいプレゼント感出しましょっか。
ああ〜そうですねそうですね。
辛〜い!
(福岡)ああ〜いいですね。
そういう感じっすね。
なるほど。
分かりました。
(井本)うんいい。
いやっ辛い。
いや〜辛い。
(藤原)すごい汗。
いや汗がいいですよ。
(山崎)でも…あっいいですね。
(福岡)こんな感じですね。
う〜わっ。
いいですねいいですね。
これでいいじゃないですか。
(福岡)じゃあ本番…。
いやいやだから今の写真で十分伝わってる。
(福岡)すみませんこちらに…。
(井本)浜田さんもうちょっと強引さ頂いていいですか?
(福岡)そこかもしれない。
プレゼント感じゃなく強引さ?
(藤原)強引に王様のプレゼントなんですね。
じゃあもう一回やってもらわな分からん。
(福岡)難しいと思いますけど。
顔の表情が分かれへん。
そんなに?もう一回やらして。
そんなに作んなくていいです。
そんなに作んなくていいです。
リハ欲しいわ。
(福岡)リハ欲しい。
なるほど。
(井本)浜田さんだってリハいるタイプですもんね。
いるいる。
いやぶっつけ本番できるタイプ。
(一同)ははははっ。
(井本)ちょっとじゃあすみません浜田さんが見えてないんで。
あっそうなんですか?ごめん。
申し訳ない。
目ぇつむって。
(福岡)はい。
ではいつでも。
あっいい!いい!その表情を求めてた。
さあ!ああ最高!もっと強引に!
(井本)もう1スプーンもう1スプーンもう1スプーン!
(福岡)そうそうそうそうそうそう。
目を閉じてね。
辛〜い!辛い…。
(井本)だめだめ。
辛い!
(京原)汗すごい…。
ああ〜辛い。
(藤原)これはかなり…。
汗だくや汗だく。
(藤原)かなり強引な写真が。
(井本)これいいですね。
(福岡)強引さ出てますね。
あははははっ!
(井本)いいいい。
いいですね。
(藤原)えらい強引でした。
辛い辛い。
辛い辛い。
逆に今のがよかったんちゃう?
(井本)逆に今のがよかったっすね。
なあ。
(井本)じゃあもうオッケーに…。
下手に本番って言われるよりは。
(藤原)本番用のカレーでやりましょう。
(一同)あはははっ!何なんだ?これ。
(井本)リハ用です。
リハ用のカレーでなんで辛くしてんだじゃあ。
(一同)あはははっ。
(山崎)殺される。
(一同)あはははっ。
(井本)淳さん彼が藤原と申します。
(一同)あはははっ。
なるほどね彼が藤原か。
(井本)彼があの藤原です。
(藤原)いい年賀状を作りたいだけの藤原でございます。
今日は従うけども。
(一同)あはははっ。
(藤原)やばい。
(井本)まあね今のでええの撮れましたね。
(福岡)そういうことですね。
(井本)福岡さんオッケーですよね。
(福岡)オッケーやと思います。
いい〜辛い〜。
(井本)じゃあオッケーです。
(京原)じゃあ次行きましょう。
(井本)次のスポット行きましょう。
えっまだあんの?
(井本)ありますよ。
行きましょう。
(京原)じゃあオッケーです。
ご主人ありがとうございました。
淳さんすごい汗。
ああ〜おいしい。
いやこいつほんま辛いのあかんな。
(山崎)そうですね。
これぐらいないとおいしくないよ。
いやいや味はね…。
うん味はおいしいです。
味はおいしいんですけど辛いのがね…。
(京原)いや全然…。
辛さ控えるともっとおいしくなりますけどねマスター。
おとうさんどうもありがとうございました。
(井本)ありがとうございました。
ごちそうさまです。
何?何?どこ?えっ?はっ?「天使」?
(京原)はい。
2階に上がってください。
2階?
(京原)2階に天使が…。
このお店に?天使…怖いな天使。
あっおじゃまします。
(京原)2階に上がってください。
こんちは。
おじゃましま〜す。
2階?ここ何屋さんですか?居酒屋です。
居酒屋さん。
(京原)2階。
すみません。
(井本)お疲れさまです。
あれ?いた。
天使…天使。
(福岡)お疲れさまです。
驚かへんでお前らおるのは。
もうサプライズ感ないし。
(山崎)あははっ!
(井本)そらもう4回目ですからね。
こちら宮崎郷土料理のお店「どぎゃん」さんといいまして幸運をもたらす天使をイメージして作られた1日10食限定の「天使のローストビーフ丼」が名物のお店でございます。
へえ〜。
(井本)ちなみにこの「天使のローストビーフ丼」を作りはじめたところ初めてお店に行列が出来たと…。
あら!
(井本)非常に縁起のいい丼だということですのでまずはその丼をですね少し召し上がっていただきたいなと。
(田村・浜田)ええ〜!
(藤原)すげぇインパクト。
なるほどな。
(井本)天使の羽と…。
はあ〜。
(井本)こういう形になってるという。
すごいやん。
これで行列が…。
(井本)これで初めて行列が出来た非常に縁起のいい丼ですよね。
なるほど。
(井本)少し召し上がってみてくださいお味の方も。
これは…辛いですか?
(井本)これは大丈夫です。
(藤原)ローストビーフなんで辛くはない。
ただこういうの食うしかない。
(井本)もうそうですね。
ボリュームがやっぱりね…。
でかっ!
(井本)すごいボリュームですからね。
うんおいしい。
(井本)おいしいですか?お味。
丼ってことは中にご飯が…。
(井本)ご飯が入ってるんですよ。
結構なボリュームやなこれ。
(井本)そうなんです。
だから1日限定10食なんですけどね。
1人で食える?これ全部。
(井本)まあだからカップルで来たりだとか友達と来たりとかして…。
おいしいおいしい。
(井本)一緒にね食べたらいいんじゃないかと。
お前辛なかったらガンガン食うなぁ。
(一同)あはははっ!口の中の辛みを取っていかないといけないんすよ。
(井本)一回ロースをね…。
うん。
なるほど。
(井本)非常にいい丼なんですが更に運気を上げるためにアポロンに占っていただきましたんで。
(山崎)出たカードがたまたまイベントっていうカードを引いたんですよ。
これは限定とかっていう意味の…。
たまたまこのことを表しててその次に出たのが晩餐っていうカード引いてるので楽しく食べるというのは変わってないんですけど最後の1枚が女性とって出てしまったのでここがまあ…。
(井本)そういうことですね。
女性と一緒にご飯を食べる…カップルみたいなイメージですかね。
誰か…じゃあ誰かおれへんか?
(井本)ん?なんでですか?カスコ。
カスコでもええよな。
(井本)だめですよ。
えっ?
(井本)だめですよ。
「だめですよ」。
(一同)あはははっ!いや…なんで?
(井本)だめですよ。
何があかんの?
(井本)何言ってんすか。
だめですよ。
いやお二人でやらないと。
だからどちらかに女性やっていただいて。
そういうことになりますよ。
イメージが湧かないですよね。
ピンときてないですよね。
じゃあ藤原さんすみませんピンときてないみたいなんで。
(藤原)でもね今回そんな…シンプルですね。
座り位置ぐらいなんですけど。
全然分かんねぇよ。
(山崎)これは…。
(一同)あはははっ!描けや!せめて描け!
(藤原)描いてる…。
いつからカッパに…。
せめて描けお前。
貼り付けてるだけやないか。
(井本)カッパ兄がこちらでゴリ兄が向こうと…。
どういうこと?カップルでってなってんのにこれどっちが女子かも分かんない。
(藤原)これメスです。
これメスかい!
(一同)あはははっ。
(井本)これメス?
(藤原)これメスです。
(井本)淳さんが女性ということで。
メスガッパなの?
(藤原)メスガッパですこれ。
「カッパ兄」言うとるやないか。
(藤原)「ネエ」です。
カッパネエやないか。
(藤原)ネエです厳密に言うと。
(井本)厳密に言うとカッパネエ。
この感じやとちょっとね女性感も分かんないじゃないですか写真撮ったときに。
なのでちょっと用意しましたんで。
えっ?はっ?
(井本)こちらですね。
あはははっ。
(井本)こちらお好きなのどうぞ選んでいただきまして…。
(一同)あはははっ。
まあお前らが決めたったら?一回。
(井本)まあそうですね。
どれがいいとかねぇもん。
(井本)おさげもええけどな。
おさげちょっといってみる?いや…。
そら淳やろ。
俺あんなヅラ山ほどかぶったし。
(一同)あはははっ。
(井本)ねえ。
まああまりにもかぶり過ぎて自前説出てますもんね。
アホ!はははっ。
(井本)持ってきてんちゃうかという。
ブスだなぁ俺。
(一同)あはははっ!俺ブス。
(藤原)淳さんがカツラかぶってるとこあんま見ないっすもんね。
確かにそうやわ。
うわっブス…。
(井本)ブス!うそやろ。
(井本)ブス。
う〜わっブス。
(一同)あはははっ!
(井本)ブス!ブスですね。
絶対モテへんやんこれ。
邪馬台国みたいになってます。
嫌ですわこれ。
(井本)淳さんすみません「卑弥呼様」だけもらっていいですか?
(鈴木Q太郎のモノマネ)卑弥呼様〜!
(一同)ははははっ。
(井本)ありがとうございます。
これなかなかやな。
(山崎)すごいですね。
(井本)でもいいんじゃないっすか?これで?
(井本)替えたいですか?絶対無理やわ。
俺これ絶対…。
浜田さん好みではあるかと。
(井本)浜田さんいちばん好きな髪型やから。
絶対抱かれへんこれ。
(一同)ははははっ。
無理ですか?
(井本)替えます?いやもうでもええんちゃう?これ。
(藤原)これでいいですね。
(井本)似合ってますし。
じゃあ福岡さんすみません。
(福岡)いいですか?このパンチ力はなかなかやから。
(京原)衣装をじゃあ…。
(一同)あはははっ!どうなってるか分かんない。
めっちゃおもろい顔なってるなぁ。
(井本)でも似合いますけどね。
いや似合ってねぇだろ。
(藤原)逆に似合ってますよ。
いや鏡持ってこられても…ちょっと直そうかなぁとはなんない。
(一同)はははっ。
(井本)買い取ってもええぐらい。
買い取るかこんなん。
俺に負けへんぐらいの感じになってるわ。
(井本)いいですいいです。
非常にいいですよ。
(井本)なるほどなるほど。
(福岡)ちょっとテスト1枚撮らせてください。
はいいきます。
はい。
あっなるほど。
なるほどね。
(山崎)雰囲気の違う1枚が。
(福岡)これまた…。
(井本)なんやこのコンセプト。
(一同)あはははっ!これ正月に届いてうれしい?これ。
これでも俺がこう持っとくから淳箸持って食べようとしてる感じの方がええことない?
(井本)晩餐感がないんですよね。
じゃないと…。
天使の方が先にがっつくってなんかすごい…。
(一同)あはははっ。
でもそっちの方がええことない?
(福岡)そうですね。
もう一回それで撮ってみましょうか。
はいいきます。
はい。
カシャ
(福岡)がっつき天使の感じでいきましょう。
はい。
ああいいっすね〜。
はいはい。
食うぞ!いいねいいね。
そう!来た来た来た!はい!なんやねん。
(福岡)はい。
そうそうそう!ごめんなさい練習でした。
練習なの?
(井本)いいなぁ。
いい?
(井本)なんかちょっとでも淳さんが吉田沙保里さんに似てる。
(一同)あはははっ!それ俺めっちゃ言われっから。
(藤原)確かに似てるなぁ。
(井本)なんかちょっとでも淳さんが吉田沙保里さんに似てる。
(一同)あはははっ!それ俺めっちゃ言われっから。
(藤原)確かに似てるなぁ。
(井本)吉田沙保里さんに…。
あはははっ!吉田沙保里さんの「ALSOK」でアイコラされたやつがめちゃめちゃ送られてくるんです。
マジで?
(一同)ははははっ!
(井本)すっげぇ似てますよね。
ああそう。
おもろい。
じゃあ霊長類最強の女に。
(井本)なんか少しオリンピック感がちょっと出てしまうんですよね。
(一同)あはははっ。
(井本)いいんじゃないですか?笑顔の感じがいいと思います。
(福岡)じゃあ実際に食べつつな感じでいきましょうか。
(井本)そうですね。
(福岡)最強の感じで天使みたいな感じでね。
はいいきます。
はい!そうそうそうそうスマイルで!そういい笑顔。
はいはいはいはいいいねいいねいいね。
そうそうそうそうそうそう。
ちょっと食べてみましょうかそれで。
パクリと。
ああ〜そう!う〜んおいしいの顔プリーズ!そうプリーズ。
ああ〜いいねいいね。
(藤原)沙保里ちゃんいいよ。
(井本)沙保里ちゃん!
(福岡)沙保里スマイル!いいね。
はいはいはいはい!はいいきましょう。
はいゆっくりスローモーでスローモーで。
はいおお〜いいねいいねいいね。
パクリとパクリと。
スローモーでパクリと。
そうそうそうそうそうそう!
(藤原)お肉大好き沙保里ちゃん。
(福岡)お肉大好き!ああ〜いい!いい感じいい感じ。
でカメラに向かってスマイル!
(井本)いい!
(福岡)スマイル!ああ〜そう。
スマイルスマイル。
オッケーいいねいいねいいね。
はいオッケー。
いい!沙保里ちゃんじゃねぇよ!
(井本)これはいい。
いつの間にやら沙保里ちゃんになってる。
(藤原)めっちゃいいですよ写真。
(井本)めっちゃいいっす。
へへへっ。
(井本)これめっちゃいいっすね。
ああ〜ほんまや。
(井本)めっちゃいい。
何?これ。
(山崎)あはははっ!「めっちゃいい」の基準が分かんないです。
淳お前来週からこのヅラでずっと…。
嫌ですよ。
ふふっ。
(井本)「ごぶごぶ」の淳さんといえばこれみたいなね。
三つ編み?すごいなぁ。
(井本)これは番組でこのヅラ買い取っちゃいましょう一回。
(藤原)これはマストで。
(井本)マストで。
なんかあったらな。
(井本)なんかあったら。
パッとかぶれるように。
(井本)それはそうしましょう。
いっぱい撮ったんで中からね選んでいただければ。
(井本)ちょっと選んでこちらでやりたいと思います。
さあということで今回この4パターン。
あっ4パターン?
(井本)撮らせていただきましてこちらをですねご覧になってる視聴者の方に年賀状としてプレゼントしたいなと…。
なるほど。
(井本)思っております。
応募方法がですね…。
(井本)MBS「ごぶごぶ年賀状」係までご応募してください。
必ず住所お名前年齢電話番号もご記入ください。
ペンネームだけですと届かないことがありますので必ずお名前お書きください。
全部当たるんじゃないでしょ?
(井本)こちらがですね厳正なる抽選の結果2016人の方に年賀状を送らせていただきたい。
どの写真が来るかは分かんない?
(井本)分からないんですよこの4パターンのうちどれが来るかっていうのは。
どうしても沙保里ちゃんが欲しいって…。
思っても。
(井本)思ってもデコピンの写真になったりとか。
そうか。
そうか〜。
(井本)これはちょっと分からないんですけどもお正月にですね家の方に届きますんで。
(京原)年賀状として送る。
(井本)年賀状として…はい皆さんのご自宅の方に送りますんでお正月届いてたら「これが当たったんだ」と。
なるほど。
(井本)「これで2016年運気上がるぞ」と。
ねっお楽しみにお待ちください。
発送をもって代えさせていただくのね。
(井本)はいそういうことです。
でですね更に重大なお知らせでございまして応募者全員の中から2名の方ですね2人の方に超プレミアごぶごぶグッズをプレゼントいたします。
こちら何をあげるかというのは現在会議中でございます。
なんやそれ!決めとけよ。
なんやそれ。
あげる気ないやん。
(井本)あげますよ。
ちゃんとあげますよ。
豪華は豪華なのね。
(井本)どんどんいろいろ出てくるんですもんだって。
それあげたら?
(藤原)この絵欲しがる人いますかね。
額に入れてプレゼントする。
(藤原)4名ですけど。
(山崎)これ切ってですか?
(井本)これとだから沙保里ちゃんブロマイドも作りますか?いらねぇよ。
ピンの写真撮っとこうか。
(井本)一応撮っといて。
とりあえずな。
(井本)こちらの超プレミアごぶごぶグッズはですね1月1日放送の「正月ごぶごぶSP」で行いたいと思いますので。
ああ〜なるほど。
(井本)そのときにはグッズもそろってますのでね。
「これですよ」って…。
(井本)「これですよ」っていうのそのときに改めてグッズ紹介させてください。
(福岡)カメラ見ましょっか。
ふわ〜っと幸せになるような。
少〜しアイドルっぽくいきましょっか。
そう。
手ぇ組んだりしましょっか。
何をさせられとんねん。
(福岡)こうキュッと。
そうそう。
ああ〜いい!いい!2015/11/24(火) 23:53〜00:59
MBS毎日放送
ごぶごぶ[字]【抽選で年賀状送ります★開運スポットで浜ちゃん無茶ポーズ】

浜田雅功、田村淳が「五分五分」の立場でロケをする番組▽開運年賀状を作ろう。運気上がるスポットへ!浜ちゃんがまさかのダンソン披露!!抽選で2016人の方に年賀状送ります

詳細情報
出演者
浜田雅功(ダウンタウン)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)

ライセンス(藤原一裕・井本貴史)
アポロン 山崎
番組内容
今夜は『ごぶごぶ開運年賀状』を作ろう!大阪にもある知る人ぞ知る開運スポット、そこで運気の上がるポーズで浜ちゃんと淳が年賀状写真を撮ります!これで開運間違いなし!?
梅田にある由緒正しい神社、大阪天満宮近くにある橋、そして、ドラマ共演で急接近!?あの人気女優と俳優が愛を育んだ喫茶店など、大阪の知る人ぞ知る開運スポットへ。
 
番組内容2
そして、運気を上げるためのポーズは「ごぶごぶファミリー」の占い師・アポロン山崎がタロットで占う。
浜田「お前、おぼえとけよ」
淳「許さないと開運にならないですよ」
浜田「う〜、怒ってないよ…」
こんなやり取りが撮影中に交わされる。浜ちゃんと淳のポーズ、一体どんなことやるの!?
さらにはめったに見られないコスプレ姿など、爆笑連続の年賀状写真。浜ちゃん&淳のなかなか見られない姿、是非お見逃しなく!
 
「ごぶごぶ」とは
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
  ★   ☆   ★   ☆
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

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